「政治・行政」 2010年10月のニュース一覧

2010年10月31日(日) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政]

力作ずらり、光る感性/市民文化祭

児童生徒の部が開幕

初日から多くの親子連れが訪れ児童生徒の力作に関心を寄せた=30日、宮古島市中央公民館

初日から多くの親子連れが訪れ児童生徒の力作に関心を寄せた=30日、宮古島市中央公民館

 第5回宮古島市民総合文化祭児童生徒の部が30日、市中央公民館で開幕した。初日から多くの市民が来場して書道、美術、文芸、自由研究の入賞作品計587点を鑑賞、子どもたちの豊かな感性と高い表現技術に関心を寄せた。展示はきょう31日まで。時間は午前9時から午後5時、主催者では多数の来場を呼び掛けている。

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2010年10月30日(土) 09:00 [政治・行政, 産業・経済]

「キビの糖度低減する」/年内操業で両工場が見解

 29日、宮古地区農業振興会や5地区のキビ生産組合長がサトウキビの年内操業を沖糖、宮糖の両工場に連名で行った。要請を受けた後、マスコミの取材に応じた宮糖の安村勇社長は「12月と3月のキビの糖度は1度以上違う。金額にして1300円。トラック1台で1万円違うかも知れない」と指摘。沖糖の砂川玄悠専務は、「工場のコスト低減はいかに効率良く操業するかに掛かっている。効率を高めるためには、キビが糖熟した適時の操業に尽きる」と述べ、年内操業では糖度が低減する可能性があると口をそろえた。

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2010年10月30日(土) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政]

事業廃止に8割が賛成/大原土地区画整理

アンケート中間結果を発表/市が住民説明会開く

市都市計画課の担当者が地権者に市の案を説明する説明会=28日、ゆいみなぁ

市都市計画課の担当者が地権者に市の案を説明する説明会=28日、ゆいみなぁ

 大原第二地区土地区画整理事業見直し第2回住民説明会が28日夜、市働く女性の家(ゆいみなぁ)で開かれた。地権者約60人が参加し、地権者を対象に実施したアンケートの中間結果と、現時点で市の整備計画案を市都市計画課の担当者が説明した。

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2010年10月30日(土) 09:00 [政治・行政, 産業・経済]

両工場に年内操業要請/市長と生産組合

「前向きに取り組む」と両社

下地敏彦市長から要請書を受け取る沖糖宮古工場の砂川玄悠専務(左から3人目)=29日、沖糖宮古工場

下地敏彦市長から要請書を受け取る沖糖宮古工場の砂川玄悠専務(左から3人目)=29日、沖糖宮古工場

 宮古地区農業振興会長の下地敏彦市長らは29日、沖縄製糖と宮古製糖にサトウキビの早期・年内操業を要請した。両社とも「検討し前向きに取り組みたい」と述べたものの、春植えや株出し体系の着実な整備が必要だとし、時期尚早との意見を示唆した。具体的な時期についても明言を避けた。

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2010年10月29日(金) 09:00 [政治・行政]

仲井真氏勝利へ結束誓う/県知事選

県民の会宮古支部が事務所開き

勝利を目指し「ガンバロウ」の気勢を上げる支持者ら=28日、平良下里の宮古連合支部事務所

勝利を目指し「ガンバロウ」の気勢を上げる支持者ら=28日、平良下里の宮古連合支部事務所

 11月28日の県知事選挙に出馬表明している現職仲井真弘多氏(71)の支持母体である美ら島沖縄県民の会の宮古連合支部事務所開きが28日、平良下里の同事務所で行われた。支部長は、下地敏彦市長が務め、陣頭指揮を取る。台風の余波の中、事務所開きには、大勢の支持者が集い勝利へ結束を誓った。

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2010年10月29日(金) 09:00 [政治・行政]

金城氏の当選に支持訴え/県知事選

後援会が宮古事務所開き

支持者とともに「ガンバロウ三唱」で気勢を上げる金城氏(手前中央)=28日、平良の後援会宮古事務所

支持者とともに「ガンバロウ三唱」で気勢を上げる金城氏(手前中央)=28日、平良の後援会宮古事務所

 11月28日に投開票される県知事選に出馬を表明している金城竜郎氏(46)=幸福実現党=の後援会宮古事務所開きが28日夜、行われた。駆け付けた大勢の支持者に対し金城氏は「国防・防衛なくして、経済発展はない。皆さんと一緒に戦っていくことにした」と支持を訴えた。

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2010年10月28日(木) 09:00 [政治・行政]

県知事選、3氏が出馬へ/各陣営、選挙態勢整える

投開票まで1カ月


 【那覇支社】11月11日告示、同月28日投開票の沖縄県知事選挙はきょう28日、決戦まで1カ月と差し迫った。27日現在、出馬の名乗りを上げているのは現職で2期目を目指す仲井真弘多(71)、前宜野湾市長の伊波洋一(58)、幸福実現党県支部役員の金城竜郎(41)の3氏。国政の政権交代後、初となる県知事選挙は、普天間移設などの在沖米軍基地問題や2012年で満了する沖縄振興特別措置法に替わる新たな沖縄振興のあり方などが焦点となる。予定候補者の各陣営は、各地区支部事務所の設置などフル稼働に入った。

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2010年10月27日(水) 09:00 [政治・行政, 産業・経済]

漁協へ助成の継続を

國吉県漁連会長ら 市長に協力要請

地市長に要請書を手渡す國吉会長)(左から2人目)=26日、市長室

地市長に要請書を手渡す國吉会長)(左から2人目)=26日、市長室

 県漁業協同組合連合会の國吉眞孝会長と県信用漁業共同組合連合会の金城重治会長らは26日、市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ね、宮古島漁業協同組合の信漁連借入金にかかる損失補償と利子助成の継続を要請した。

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2010年10月26日(火) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

11億8800万円以上で売却へ/マリン社臨時取締役会

ホテル棟売却要項を公表

ホテル棟の売却実施要項を決定し公表したマリン社臨時取締役会=25日、那覇市、オーガスタイン久茂地

ホテル棟の売却実施要項を決定し公表したマリン社臨時取締役会=25日、那覇市、オーガスタイン久茂地

 【那覇支社】宮古島マリンターミナル社(社長・下地敏彦市長)は25日、那覇市内のホテルで臨時取締役会を開き、同社所有のホテル棟売却処分実施要項を全会一致で可決し公表した。同物件の最低価格は土地建物一括売却で11億8800万円(土地・9270万円、建物・10億9530万円)などとなっている。

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2010年10月26日(火) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政]

伊波氏の当選へ気勢/県知事選

後援会宮古支部が事務所開き

「ガンバロウ三唱」で気勢を上げる伊波氏と支持者たち=25日夜、市平良字久貝の後援会宮古支部事務所

「ガンバロウ三唱」で気勢を上げる伊波氏と支持者たち=25日夜、市平良字久貝の後援会宮古支部事務所

 11月28日投開票の県知事選挙への出馬を表明している前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)=社民、共産、社大推薦=の後援会宮古支部の事務所開きが25日夜、開かれた。駆け付けた多数の支持者に対し伊波氏は「ぶれることなく、絶対に新しい基地は作らせないとの思いで知事選に臨みたい」と米軍基地の県内移設に反対の立場を明確に表明し、支持を訴えた。

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2010年10月24日(日) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政]

集落の加入率にばらつき/農漁業排水事業

川満96%、池間19・5%


 市農林水産部村づくり課のまとめによると、農漁業集落排水事業は、集落によって加入率に大きな差が出ている。最も高い地域は下地川満の96・0%、最も低いのが池間島の19・5%。行政は低い地域について「地下水や海の保全、生活環境を良くするためにも積極的な加入を」と呼び掛けるが、住民の中には費用負担などを拒む理由に挙げる人が多い。


 集落排水事業の運営には保守修繕費や操業コストが掛かることから、低い加入率は財政を圧迫する。今後、行政には目的達成と健全運営のため、何らかの対策が求められそうだ。

 農業集落排水事業が導入されている地域と加入率は平良高野(80・8%)、同島尻(38・3%)、城辺比嘉(75・3%)、下地与那覇(47・0%)、同上地(83・5%)、同川満(96・0%)の6カ所。漁業集落排水が平良池間(19・5%)と同久松(26・5%)の2カ所。加入率は、全体的に漁業集落より農業集落が高い。


 城辺と下地地区では市町村合併前、引き込み費用のうち10万円を超える金額を旧町が負担。川満では集落の資金も投入されたという。


 旧上水道企業団は、水源流域の平良高野と城辺比嘉について、10万円を上限に助成した。城辺と下地地区、高野の加入率が高いのは、これらの助成策が一部功を奏したとみられている。城辺、下地地区では、現在も助成策を実施中だ。


 池間や島尻、久松、与那覇の低さの要因には、高齢化や住民の高負担などが挙げられている。
 久松の88歳の女性は「入らなくても不便はない。今のままで十分。年もとっているし、金にも余裕がない」と拒む理由を説明。80歳の男性は「くさいとか、衛生面でも問題はない。あえて加入する必要はない」と話した。


 一方、約40万円の費用をかけて加入した同集落に住む70歳の男性は「集落の大切な財産である海は守らなければならないと加入した」と賛同の理由を述べた。

2010年10月22日(金) 09:00 [政治・行政, 環境・エコ]

サンゴ移植は300群体/海中公園工事

調査結果を大きく下回る

採捕作業前の海中公園整備海域。多数のサンゴ礁が確認できる=平良狩俣地区

採捕作業前の海中公園整備海域。多数のサンゴ礁が確認できる=平良狩俣地区

 平良狩俣地区に建設される宮古島海中公園(仮称)の工事に合わせ、市が実施するサンゴの移植数が300群体程度にとどまることがこのほど、明らかになった。移植は海中観察施設の前方にのみ行われる。事前に行われた環境調査では「1800群体から選定して採捕することが望ましい」とされていたことから、それを大きく下回る結果となった。

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2010年10月21日(木) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

今年度虫食い状態解消/市道B-54号線

来月中旬に工事発注

用地が道路に突き出て狭くなっている区間(三和自練前)

用地が道路に突き出て狭くなっている区間(三和自練前)

 拡幅整備を実施中の市道B-54号線(宮古高校球場~旧空港ターミナル前)の道路部分の虫食い状態が、今年度中に解消される見通しとなった。11月中旬の工事発注を予定している。総事業費35億円、総延長1687㍍の工事は、来年度完了する。

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2010年10月21日(木) 09:00 [政治・行政]

分別解体・再資源化を確認/宮古土木事務所など

建設現場をパトロール

工事現場などをパトロールする参加者ら=20日、平良

工事現場などをパトロールする参加者ら=20日、平良

 県宮古土木事務所と県宮古福祉保健所は20日、建設リサイクル法に関する宮古島管内一斉パトロールを実施した。建設現場で、建設廃棄物の適正な分別解体・再資源化などの取り組みをチェックした。

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2010年10月20日(水) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政, 社会・全般]

建築規制を緩和へ/平良市街地で6カ所

道路拡幅に伴う用途変更/市都計課が市民説明会


 宮古島市都市計画課は平良市街地の道路整備(拡幅)に伴い改良後の道路境界から25㍍の土地の用途変更・指定を行い19日、市民説明会を開いた。同課は用途変更で建坪率と容積率が上がるなど、建築規制が緩和されるとしている

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2010年10月17日(日) 09:00 [政治・行政, 環境・エコ]

高さ制限など説明/市景観基準

市民ら「罰則」設け具体性を

活発な質疑が行われた景観計画市民説明会=16日、平良港ターミナルビル

活発な質疑が行われた景観計画市民説明会=16日、平良港ターミナルビル

 宮古島市景観計画市民説明会が16日、平良港ターミナルビル2階で行われた。現在策定中の市景観計画について都市計画課と担当コンサルタントら事務局が高さ制限などの数値を示し説明した。集まった市民からは計画案の表現が抽象的すぎるのでより具体的にできないか、罰則を設けないと実効性が薄れるのではないかなどの意見が出された。

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2010年10月17日(日) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

仲井真氏、正式に出馬表明/県知事選挙

「普天間」県外移設求める

記者会見で出馬表明する仲井真氏(中央)=16日、那覇市内のいとみね会館

記者会見で出馬表明する仲井真氏(中央)=16日、那覇市内のいとみね会館

 【那覇支社】11月28日投開票の県知事選挙で、現職の仲井真弘多氏(71)=無所属=が16日、那覇市内で記者会見を開き、正式に再選出馬を表明した。米軍普天間飛行場の移設先は、県外に求める考えを表明。有権者に対し「沖縄のこれからの道筋を示した沖縄21世紀ビジョンを実現するためにも、もう1期仕事をさせてほしい」と訴えた。

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2010年10月15日(金) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政, 社会・全般]

未使用爆弾275発を爆破/平良港湾

年度、過去最高の計1830発処理へ

日本製爆弾の処理で水柱は約50㍍まで達した=14日午前11時ごろ、平良港湾

日本製爆弾の処理で水柱は約50㍍まで達した=14日午前11時ごろ、平良港湾

 海上自衛隊沖縄基地隊の不発弾処理班は14日、平良港湾で旧日本軍が大戦後に投棄したとされる日本製の未使用爆弾275発を水中で爆破処理した。すさまじい爆発で、平良の市街地を中心に隣接する地域の建物が揺れ、衝撃音が響いた。今年度は計1830発を爆破処理することなっており、県が1979年度に統計を取り始めて以来、市(旧市町村統計含む)の年度別爆破処理件数は過去最高になる見通し。

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2010年10月15日(金) 09:00 [政治・行政, 産業・経済, 社会・全般]

廃棄テレビ2084台/特定廃家電10年上半期

前年同期868台増加

完全デジタル化を来年に控え廃棄数が急増しているテレビ=14日、市クリーンセンター

完全デジタル化を来年に控え廃棄数が急増しているテレビ=14日、市クリーンセンター

 テレビ放送のデジタル化完全移行を来年7月に控え、テレビの買い換えに伴う旧テレビの廃棄数が大幅に増加している。2010年度の上半期に宮古島から沖縄本島に輸送された廃テレビの台数は2084台で前年同期1216台から868台増加。家電リサイクル法の対象となっている特定廃家電の輸送総数は4169台となり、市が全額負担している輸送費用は前年同期比256万円増の1142万円で、すでに今年度当初予算額を上回った。今後、さらに増えることが予想され、担当課では補正予算などで対応する考え。

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2010年10月14日(木) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政, 社会・全般]

未使用爆弾260発爆破処理/平良港湾

市街地に衝撃音響く

約40㍍の水しぶきを上げて爆発した日本製爆弾の処理=13日午前10時30分ごろ、平良港湾

約40㍍の水しぶきを上げて爆発した日本製爆弾の処理=13日午前10時30分ごろ、平良港湾

 1945(昭和20)年の終戦後に宮古島に駐屯していた日本軍が投棄したとされる日本製の未使用爆弾1830発のうち、260発、重さにして3・8㌧が13日午前、平良港湾で2回にわたって水中爆破処理された。「ドーン」と大爆音とともに、海面が膨れ上がり、黒色が混じった水柱は最大約40㍍まで達した。周辺海域には衝撃波が広がり、平良の市街地などには衝撃音が響いた。体感した市民の中には、一時「地震か」と不安げな表情で話す人もいた。きょう14日午前も爆破処理が2回実施される。

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2010年10月13日(水) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

糸数代表監査委が退職/工事契約の意見書めぐり引責

 下地敏彦市長は12日、市の代表監査委員の糸数健氏(62)に退職辞令を交付した。同氏は、9月28日に退職願いを提出してあった。糸数氏は12日、宮古毎日新聞社の取材に対し、市道伊良部7号線工事(1工区)の契約が市の関連法令に抵触するとした監査委員会の意見書をめぐり、市議会9月定例会で市当局と意見が対立したことを挙げ「混乱させた責任を取る」と述べた。

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2010年10月10日(日) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

尖閣を上空から視察/国家主権と国益守る議員連盟

地元の不安の声も聞く

意見交換会であいさつする下地市長=9日、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

意見交換会であいさつする下地市長=9日、ANAインターコンチネンタル石垣リゾート

 民主党の原口一博前総務相ら超党派の国会議員でつくる「国家主権と国益を守るために行動する議員連盟」のメンバー5人が9日、尖閣諸島を上空から視察。視察後、石垣市内で尖閣諸島沖中国漁船衝突事件をめぐって地元首長や議員、漁業者らと意見交換した。漁業者から操業に対する不安の声が相次ぎ、尖閣周辺の警備強化や避難施設の整備を求める意見が続出。原口共同代表は「政府に提案して必ず実現したい」と述べ、政府に強く働き掛けていく考えを示した。意見交換会には、宮古島市の下地敏彦市長、下地明議長も出席した。

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2010年10月9日(土) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政, 社会・全般]

中3まで1回目無料に/インフルエンザ予防接種

市が公費補助を決定

インフルエンザ予防接種の助成について発表する下地市長(右)=8日、市長室

インフルエンザ予防接種の助成について発表する下地市長(右)=8日、市長室

 宮古島市は、1歳から中学3年生までと65歳以上などを対象に、インフルエンザのワクチン接種(予防接種)への公費補助を今月15日から実施。1歳から中学生までは1回目が無料に、65歳以上は1000円の自己負担で接種できるようになる。下地敏彦市長らは8日、市長室で記者会見を行い、助成の詳細などを説明した。

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2010年10月8日(金) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政, 教育・文化, 社会・全般]

「まずは学校存続検討を」/西辺で教育懇談会

統廃合や校区見直しに反対の声

学校の統廃合などで意見交換した教育懇談会=6日夜、西原公民館

学校の統廃合などで意見交換した教育懇談会=6日夜、西原公民館

 市教育委員会は6日、西原公民館で「西辺地区教育懇談会」を開催した。学校統廃合や校区の見直しなどで地域住民の意見を聞き、将来的な合意形成を図ることが目的。だが、出席者からは「どうすれば児童数が増えるのか、まずは存続に向けての検討をすべき」との声が上がるなど、統廃合や校区の見直しに反対する意見が相次いだ。

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2010年10月8日(金) 09:00 [政治・行政]

国、耕作地再生を援助/堆肥投入、植え付けも支援

耕作放棄地問題で緊急対策

 宮古島市地域耕作放棄地対策協議会の耕作放棄地解消事業が本格化している。国の緊急対策事業を活用し、耕作放棄地を再生する工事費の3分の2を国が負担、その後の堆肥(たいひ)投入や苗の植え付け作業でも10㌃当たり2万5000円を補助する。耕作放棄地の解消に伴う農業従事者の耕作地拡大が期待される。

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2010年10月6日(水) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

中国船領海侵犯に抗議決議/多良間村9月定例会閉会

政府に毅然とした態度求める


 多良間村議会(西平幹議長)の9月定例会が、4日閉会した。尖閣諸島海域における中国漁船の領海侵犯に対する抗議や、同海域で海上保安本部の巡視船に衝突した中国漁船の船長を処分保留のまま帰国させた政府対応に抗議する決議などを採択。議案は、一般会計補正予算など8件を可決した。

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2010年10月6日(水) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

新宮古病院移転などただす/県議会9月定例会

座喜味氏が登壇/一般質問

宮古地域の振興策などで県の考えをただす座喜味一幸氏=5日、県議会議場

宮古地域の振興策などで県の考えをただす座喜味一幸氏=5日、県議会議場

 【那覇支社】県議会(高嶺善伸議長)9月定例会は5日、一般質問が行われた。新宮古病院について県は、来年3月末までには工事を発注、2013年5月をめどに開院する考えを改めて示した。多良間村で大量発生した害虫について、外国からの飛来の可能性が高いと指摘。防除対策として道路沿いや原野のイネ科雑草の除去などに努めていくとした。宮古地区選出の座喜味一幸氏の質問に答えた。

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2010年10月5日(火) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

監視・警備体制の強化を/尖閣諸島海域

安全操業の確保求める/美ぎ島・美しゃ市町村会など

長妻民主党筆頭副幹事長(中央)に要請書を手渡す中山石垣市長(左から2人目)や下地市長(左)ら=4日、国会内

長妻民主党筆頭副幹事長(中央)に要請書を手渡す中山石垣市長(左から2人目)や下地市長(左)ら=4日、国会内

 尖閣諸島海域での中国漁船による領海侵犯・衝突事件を受け、宮古・八重山圏域の5市町村で構成する「美(か)ぎ島(すま)・美(かい)しゃ市町村会」(会長・下地敏彦宮古島市長)や石垣市議会、漁協などからなる要請団は4日、民主党の長妻昭筆頭副幹事長や首相官邸、関係省庁を訪れ、監視・警備体制の強化など同海域における漁船の安全操業の確保に向け、毅然(きぜん)とした措置を講じるよう求めた。

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2010年10月3日(日) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

伊波洋一氏が出馬表明/県知事選挙

普天間の県外移設前面に

記者会見で出馬表明する伊波氏(中央)=2日、宜野湾市のラグナガーデンホテル

記者会見で出馬表明する伊波氏(中央)=2日、宜野湾市のラグナガーデンホテル

 【那覇支社】11月28日投開票の県知事選挙で、宜野湾市長の伊波洋一氏(58)=社民、共産、社大推薦=が2日、宜野湾市内のホテルで記者会見を開き、正式に出馬表明した。伊波氏は立候補を決意した理由について「普天間基地の県内移設を断念させて、閉鎖・返還を実現するため」と強調。政策面では沖縄の自立に向けて脱基地を進め、世界に開かれた沖縄を創っていく方向を示した。

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2010年10月2日(土) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

宮古島市が誕生5年/市制施行5周年記念式典

「豊かな市制発展にまい進」と抱負

市制5周年記念式典で式辞を述べる下地敏彦市長=1日、マティダ市民劇場

市制5周年記念式典で式辞を述べる下地敏彦市長=1日、マティダ市民劇場

 5市町村合併により2005年10月1日に誕生した宮古島市の市制施行5周年記念式典が1日、マティダ市民劇場で開かれた。行政や経済、文化、医療などさまざまな分野で市に貢献する関係者らが多数参加し、市制スタートから5年を迎える“誕生日”を祝福。市制発展に貢献した個人・団体に感謝状が贈られたほか、市をPRしてもらおうと選定した宮古島大使に認証状が交付された。下地敏彦市長は「今後も、明るく豊かな市制発展のためにまい進したい」との抱負を示した。

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    平成30年9月1日現在

    宮古島市 54,132 人
    27,095 人
    27,037 人
    世帯数 26,730 軒
    多良間村 1,172 人
    628 人
    544 人
    世帯数 517 軒
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