「美ぎ島net」 2010年11月のニュース一覧

2010年11月22日(月) 23:00 [美ぎ島net]

ごみ処理有料化から2年余/美ぎ島「宮古島市クリーン指導員」

各地でクリーン指導員奮起/エコアイランド目指して


指導員と行政との間に意見交換会が行われた=9月下旬、平良庁舎5階

指導員と行政との間に意見交換会が行われた=9月下旬、平良庁舎5階

茂みの中や草むらに放棄された家電品。地デジ化に向け、テレビの放棄も心配される

茂みの中や草むらに放棄された家電品。地デジ化に向け、テレビの放棄も心配される

 クリーン指導員とは、2008年、市がごみ処理有料化に伴い、各地域から市民を委嘱したもので、現在13人が活動する。定期的に地域を巡回し、ごみ出しの時間厳守や、ごみ収集に関する意見や助言、不法投棄防止への啓発、地域の清掃活動などの指導や活動を行っている。スタートから2年余、指定ごみ袋や粗大ごみ処理券の使用も定着して分別の意識も高まってきたとはいえ、不法投棄は未だ無くならず指導員たちの監視も緊張の中にある。市環境保全課(上地秀光課長)の管轄にあり、行政と市民のパイプ役として日夜活動する。

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2010年11月6日(土) 23:30 [美ぎ島net]

サシバ保護活動から37年/宮古野鳥の会

観察の歩み着実に


サシバ(「宮古野鳥の会」提供)

サシバ(「宮古野鳥の会」提供)

 1974年、宮古野鳥の会は誕生した。それまで、野鳥に対する価値観は、食糧としてのタンパク源か、猟友会の仲間が剥製にして自慢しあう程度のものだった。72年の本土復帰に伴い、沖縄県にも鳥獣保護法が適用され、毎年寒露のころに飛来するサシバもこれまでの狩猟鳥から保護鳥になった。世界的な環境問題が問われる中、次第に愛鳥思想の普及啓蒙が盛んとなる。特に児童生徒への環境教育として、教師たちを中心に宮古野鳥の会は発足、毎年サシバの数をカウント、今日に至る。37年間の歩みはデータとして残され、それぞれの時代背景を知る上でも貴重な資料となっている。

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  • 宮古島の人口

    平成31年1月1日現在

    宮古島市 54,229 人
    27,165 人
    27,064 人
    世帯数 26,857 軒
    多良間村 1,172 人
    628 人
    544 人
    世帯数 523 軒
  • 天気


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