「ペン遊・ペン楽」 2011年2月のニュース一覧

2011年2月23日(水) 22:30 [ペン遊・ペン楽]

名古屋の英雄/渡久山 春英

ペン遊ペン楽2011.2.24


 徳川家康が築城した名古屋城の夜の天守閣は、照明に照らされて威容を見せつけていた。去る2月6日の名古屋市長選挙の夜のことである。天守閣をバックに河村たかし氏はテレビに映しだされた。当選のよろこびを体いっぱいに表現していた。当確の知らせを受けるや、支持者にバケツの水をかけられ、テレビのインタビューには「苦しい市民の税金で楽をしている議員」と声高に、しかも、自信に満ちた応答ぶりを見せていた。自らの給料も減額し選挙期間中も、市民税減税の恒久化、議員報酬の半減、議員定数の半減を訴え、日本中が注目した選挙だった。結果は他の候補者に大差をつけて勝利した。勝利した要因は「庶民感覚の政治」である。その政治信念が市民の心をとらえたようだ。まさに、江戸時代の上杉鷹山を思わせる。上杉は節倹を励行し、行政の刷新、産業の奨励に努めた人物である。もちろん納税は国民の義務であることはいうまでもない。

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2011年2月9日(水) 23:00 [ペン遊・ペン楽]

昔の正月の遊びをおもいながら/柳ヶ瀬 清美

ペン遊ペン楽2011.2.10


〈作って飛ばしたい宮古凧〉
 正月気分はもうとっくに抜けたが、あっちこっちで凧作りや凧揚げ大会が盛んだ。私も近くの公園に子供たちを連れ出し凧揚げをした。凧揚げは大好きだ。

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