2011年3月9日のニュース一覧

2011年3月9日(水) 23:36 [お母さんと一緒]

歌が大好き/おかあさんといっしょ

▽麗衣愛(れいあ)ちゃん(2歳)

▽お母さん・利枝子(りえこ) 



麗衣愛(れいあ)(2歳)お母さん・利枝子(りえこ)

麗衣愛(れいあ)(2歳)お母さん・利枝子(りえこ)

 三姉妹の一番末っ子の麗衣亜ちゃん。いつもお姉ちゃんの真似をして、髪をといたり、表情を真似したりするとてもお茶目な女の子。「外で遊びに行くと、走り回ってケガすることが多くいつも目が離せない」と苦笑い。麗衣亜ちゃんは、言葉よりも先に歌を覚えた。歌は「犬のおまわりさん」が得意。いつもお家で元気よく歌っている。最近は、「まもる君」や、「みーやちゃん」の歌や絵本に夢中になって遊んでいる。


 「家族の中で一番お父さんが好きで、お父さんの趣味はギターで、ギターを弾いたら横でリズムに乗りながら歌っている」と笑顔で話す。


 名前の由来は、「いつも綺麗な心を持って、愛情いっぱいの子に育つように」という思いから名付けた。「逆に男の子みたいに育っている」と苦笑い。今後も、一日一日を楽しく暮らし、健康に育って欲しい。


 平良字西仲宗根に住む奥平帝竜さんと利枝子さんの三女、2009(平成21)年4月12日生まれ。

2011年3月9日(水) 23:31 [ペン遊・ペン楽]

『懐かしき与那覇湾・ラムサール条約登録へ』/国仲 洋子

ペン遊ペン楽2011.3.10


 毎夕方、半日遅れで届けられる宮古毎日新聞。トライアスロンやオリックスのキャンプ地としても年々華やかさを増すばかりの宮古島は、新鮮な話題にあふれている。野鳥観察に目覚めたこの頃では、時折紹介されるスクープのような野鳥の写真にくぎ付けである。去年暮れ、何と上地の海岸に飛来したという絶滅危惧種の珍鳥クロツラヘラサギの記事が載った。これにはさすがに胸が躍った。ここ数年、与那覇湾でのマングローブ植樹の記事をよく目にしたが、その効果で餌となる生き物が増えているのだろうか。もしかすると昔のような豊かな生態系に戻りつつあるのだろうか?等と、素人考えであれやこれや思いを巡らせる。


 そんな中、去る1月19日1面の「与那覇湾をラムサール登録へ」の文字が飛び込んできた。掲載されていたのは懐かしい干潟の写真。子供時代は復帰前-という私たちの世代にとって、与那覇湾は思い出がいっぱいの特別な場所である。TVもなければろくな遊び場所もなかったあの頃、干潟は生活の糧を得る場所であると共に、子供たちが泥まみれになりながら時間を忘れて遊べる巨大な広場だった。男の子たちは釣りやカニ捕りに夢中になり、女の子は小エビや貝、小魚、アーサ採りで忙しかった。子供たちのザルやバケツにあふれる獲物は、その日の夕飯のおかずになったりしたものである。今になって思えば物資の少なかった時代から、島民に海の恵みを分け与え守ってくれる宝物のような場所だとしみじみ思う。


 干潟は「命のゆりかご」といわれている。一見すると何もなさそうに見える泥の平地だけれど、たくさんの生き物が息づいている。淡水と海水、酸素、太陽の光が、藻類、バクテリアやプランクトン、そしてエビ・カニや貝、小魚など無数の小さな生物が生きる場所を作り出し、さらにそれらを食べる野鳥や人間の営みを支えている。試しに干潟の石をひっくり返してみると、たくさんの生き物に出合うことができる。子供の頃は、石の下の潮溜まりを飽きずに眺めていたものだ。


 また干潟は、天然の浄化フィルターの役割を果たしているといわれる。人間が川や海に流す生活排水から発生するプランクトンを干潟に住む小さな生き物たちが食べてくれるため、汚れた水は再びきれいになるのだという。いわば天然の浄化場であり、遠く海洋の汚染まで防いでくれるらしい。人間が作るそれよりもはるかに強力で安上がりというわけである。


 しかし、その大切な役割は長い間認識されることなく、日本の干潟は戦後、相次ぐ埋め立てと干拓により急速に失われ今やその40%が消失したといわれている。沖縄では復帰の年1972年から、本土にもまして猛烈な勢いで開発や埋め立て事業が進行した。国は近年、干潟の重要性に言及し始めているが、泡瀬干潟などに見るように開発優先の傾向にブレーキがかかる様子はみられない。


 そんな現状に、故郷の干潟もいつかは開発の波にさらされ住宅やビルが建ってしまう日がくるのかもしれない-と、寂しい思いで見つめていた日がうそのような『与那覇湾をラムサール登録へ』のニュース。登録されたからといって自然そのものが変化することはなくても、島民に与える影響は大きいはずだ。1999年に那覇市の漫湖が同条約に登録指定されて以後、市民の環境への意識が急速に高まったように。


 漫湖公園にも毎年11月ころになると、遠く北朝鮮や中国北部からクロツラヘラサギが越冬にやってくる。そしてここ2~3年、与那覇湾にも飛来するようになった。もしかして、われわれ人間よりもクロツラヘラサギの方がラムサール条約のニュースをとっくに知っていて、早々に下見にやってきているのかもしれない?
 (宮古ペンクラブ会員・看護師)

2011年3月9日(水) 23:00 [がんずううやき]

浜川 健徳さん(80歳)(伊良部字前里添)

「長男嫁が1番」


浜川 健徳さん

浜川 健徳さん

 プロ野球観戦と三線が趣味。「巨人の大ファンで、那覇でオープン戦を見てきた」と満面の笑み。伊良部民謡の名曲の一つ「伊良部トーガニ」を歌・三線で楽しむ。健康の秘訣(ひけつ)は「料理が上手な長男嫁の手料理をたくさん食べること。長男嫁は1番。特に野菜サラダは皿に大盛りで頂く。朝食はパンとコーヒー」とうれしそうに話す。

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2011年3月9日(水) 09:00 [産業・経済, 社会・全般]

航空大学再誘致の動き/下地島空港残地

航空大学の再誘致が浮上している下地島空港

航空大学の再誘致が浮上している下地島空港

 伊良部の下地島空港残地を活用した航空大学の再誘致に向け活動が活発化しそうだ。8日、下地敏彦市長は「先日、日本航空学園が運営する日本航空専門学校・日本航空高等学校の三松達也理事長補佐が訪れ、設立の考えを示した。今後県に報告し、県、市、日本航空学園の3者で話し合いの場を持ちたい」と語った。

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2011年3月9日(水) 09:00 [産業・経済]

黒糖の需要拡大で連携/県含みつ糖対策協

補正対策費13億円を計上


多良間村の下地村長らが出席し、含みつ糖の振興策について話し合った協議会=8日、那覇市、ホテルちゅら琉球

多良間村の下地村長らが出席し、含みつ糖の振興策について話し合った協議会=8日、那覇市、ホテルちゅら琉球

 【那覇支社】多良間村など県内小規模離島7島のみで生産する「含みつ糖(純黒糖)」の生産振興や支援策を話し合う、県含みつ糖対策協議会(会長・比嘉俊昭県農水部長)が8日、那覇市のホテルで開かれ、需要減で在庫量が増大した純黒糖の課題などを協議した。含みつ糖以外の「加工黒糖」の原産地表示を義務化することや、販路拡大策を強化することを確認。県は、現在開会中の県議会に次年度の「含みつ糖生産条件不利補正対策事業費」として13億円を計上したことを明らかにした。

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2011年3月9日(水) 09:00 [産業・経済]

製糖工場など視察/市議会議員

産糖工程を確認


搬入された原料の品種を確認する議員ら=8日、宮古製糖城辺工場

搬入された原料の品種を確認する議員ら=8日、宮古製糖城辺工場

 宮古島市議会議員は8日、伊良部大橋建設現場と宮古本島内の製糖2工場、パイナガマビーチを視察した。製糖工場では工場内を見学して実際に粗糖が出来上がるまでの工程を確認し、基幹産業に対する認識を深めた。

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2011年3月9日(水) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

メア発言に抗議決議/県議会が全会一致で

 【那覇支社】米国務省日本部長のケビン・メア氏(前在沖米国総領事)が、ワシントンDCで行った大学講義で、沖縄への差別的発言をしたとする問題で8日、県議会(高嶺善伸議長)は、同発言に対する抗議決議を全会一致で可決した。7日に開いた県議会各会派代表者会議で決議文を採択しての本会議採決は極めて異例の速さ。

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2011年3月9日(水) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

試練の春 470人が挑む/高校入試

15日に合格発表


緊張した面持ちで入試に臨む受験生=8日、宮古高校

緊張した面持ちで入試に臨む受験生=8日、宮古高校

 県立高校の2011年度一般入学試験が8日、始まった。宮古地区では4高校で計470人が受験。初日は国語と理科、英語の3科目に挑んだ。きょう9日は社会と数学の2科目が行われる。合格発表は今月15日。

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2011年3月9日(水) 09:00 [スポーツ]

目標は「賞金女王」/宮古初の女子プロゴルファー

川満陽香理さんが市長表敬


女子プロ登録を報告する川満陽香理さんと下地市長=8日、市役所平良庁舎

女子プロ登録を報告する川満陽香理さんと下地市長=8日、市役所平良庁舎

 このほど開催されたゴルフのダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメントでプロデビュー戦を飾った宮古島市出身の川満陽香理さん(23)が8日、市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ねた。川満さんは「これからはプロの自覚を持って頑張りたい。目標は賞金女王」と決意。下地市長は「みんなを楽しませるゴルフを見せてほしい」と話し、ツアーでの活躍を期待した。川満さんは宮古初の女子プロゴルファー。

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2011年3月9日(水) 00:00 [地域・暮らし, 社会・全般]

診療活動終え帰島/下地診療所の打出医師

岩手県大槌町で被災者支援


7日間の診療活動を終え帰島した医師の打出さん=28日、下地診療所

7日間の診療活動を終え帰島した医師の打出さん=28日、下地診療所

 東日本大震災で、被災地の岩手県大槌町で医療活動を行っていた下地診療所医師の打出啓二さんが27日、7日間の支援活動を終えて帰島した。現地での活動について「少しですが被災者の方の助けになれたと思う。1日も早い復興をお祈りしています」と話した。

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  • 宮古島の人口

    平成29年10月1日現在

    宮古島市 54,116 人
    27,017 人
    27,099 人
    世帯数 26,270軒
    多良間村 1,175 人
    634 人
    541 人
    世帯数 526 軒
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