2011年6月7日のニュース一覧

2011年6月7日(火) 23:17 [がんずううやき]

西平 マサさん(85歳)(下地字来間)

笑いが健康の秘訣


西平 マサさん

西平 マサさん

 「自然に暮らしていたら歳になっていたよ」と笑顔で話す西平さん。
 若いころから自転車を愛用していて、今でも自転車でどこにでも行く。
 朝は畑に行って、昼からは友達とゲートボールと、充実した毎日を送っている。

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2011年6月7日(火) 09:00 [産業・経済]

当期剰余金7億6500万円/JAおきなわ10年度決算

自己資本比率11・02%で過去最高


JAおきなわ役員が2010年度の決算を発表した=6日、那覇市、JA会館

JAおきなわ役員が2010年度の決算を発表した=6日、那覇市、JA会館

 【那覇支社】JAおきなわ(砂川博紀理事長)は6日、2010年度の県農業協同組合決算を発表した。一般企業の純利益に相当する当期剰余金は7億6500万円、当期未処分剰余金は9億2800万円で黒字を計上し、増収減益となった。また自己資本額は02年4月の合併当初の213億円から、383億円にまで増加し、自己資本比率は11・02%と過去最高を記録した。

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2011年6月7日(火) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

スツウプナカ幕開け/多良間

7日未明に「ヤッカ、ヤッカ」


各クバン座では手作りの赤カマボコが祭祀用として仕上げられた=6日、多良間

各クバン座では手作りの赤カマボコが祭祀用として仕上げられた=6日、多良間

 【多良間】多良間村の伝統の豊年祭「スツウプナカ」が6日、2日間の日程で始まった。7日未明には暁願いが執り行われ、男性たちが「ヤッカヤッカヤッカ」(粟の穂が長く八重に実れ)のはやしを響かせた。参加者らは、角皿に入った神酒を回し飲み、多良間世を盛大に祝った。島は祭り一色に包まれた。

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2011年6月7日(火) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

勇壮に「ゴーヘイ、ゴーヘイ」/伝統ハーリー

航海安全と大漁願う


激しいレースを展開していた爬竜舟競漕=5日、佐良浜漁港

激しいレースを展開していた爬竜舟競漕=5日、佐良浜漁港

 向こう1年間の航海安全と大漁を願う海の伝統行事「ハーリー・海神祭」が旧暦5月4日(ユッカヌヒー)に当たる5日、佐良浜漁港や池間島の水浜、久松漁港、パイナガマビーチなど計11カ所で実施された。


 メーンイベントの一つ、爬竜舟競漕では、漕ぎ手らは「ゴーヘイ、ゴーヘイ(前進、前進せよ)」の掛け声に合わせて力強いかいさばきで水しぶきを上げ、激しいレースを展開した。大勢の観客らは、勇壮なかいさばきに大きな声援を送り、抜きつ抜かれつのレースに歓声を上げていた。


 同日午前は南南西の風が吹き渡り、風速は7・3㍍。青空が広がり、絶好の爬竜舟競漕の日和となった。子どもから大人まで多彩なイベントに参加し、伝統ハーリーを楽しんだ。


 このうち宮古島で最初にハーリーを実施したとされる佐良浜では、各漁船に鮮やかな大漁旗が掲げられ、船上では祝宴が開かれていた。爬竜舟競漕では、こぎ手らは力を振り絞ってこぎ出し、熱戦を繰り広げていた。


 爬竜舟競漕に先立って漁港の特設会場では、女性たちが「佐良浜口説」や「港町十三番地」などの曲で踊りを披露し景気付け。子どもたちは息の合った踊りやエイサーを演じ、盛り上げた。


 カツオ1本釣り漁船3隻は、恒例の「オオバンマイ」を実施。総重量900㌔のカツオ、マグロのぶつ切りが船上から放り投げられ、住民らは逆さの傘や紙製の空き箱で受け止めていた。


 佐良浜のハーリーは今年で125年の伝統を誇る。糸満漁師らが宮古沿岸域で操業していた際に、海上のしけの影響で糸満への帰港を断念。糸満ハーリーに参加できないことから、佐良浜の漁師にハーリーを教えたのが由来とされる。

2011年6月7日(火) 09:00 [産業・経済]

肉用牛は1万7300頭/家畜飼養頭数10年末

母牛淘汰で2年連続減少/戸数は大幅増の1277戸


 県宮古農林水産振興センター(仲宗根盛和所長)は6日、宮古島市と多良間村で飼育されている家畜や鶏などの頭羽数(2010年末現在)を発表した。肉用牛は前年比653頭(3・6%)減の1万7313頭。頭数は2008年の1万8094頭をピークに2年連続減少した。同センター家畜保健衛生課の慶留間智厚課長は先行きについて「前年と比べた子牛競り値の上昇は明るい材料。今後の増頭に期待している。一方、飼料価格の高止まりが懸念される」と話した。

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2011年6月7日(火) 09:00 [政治・行政, 環境・エコ, 社会・全般]

「環境」への取り組み発表/下地市長

中国で日中グリーンエキスポ


 日中両国で環境の重要性を共有する日中グリーンエキスポ2011が1日から3日間、中国北京市で行われ、下地敏彦市長が宮古島市が進める環境モデル都市行動計画の取り組みを発表した。下地市長は6日のマスコミ懇談会の席で、「CO2削減に向けての市独自の取り組みは、中国の農村部に対し一つの方向性を示したと思う」と報告した。

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2011年6月7日(火) 09:00 [産業・経済]

規格と品質厳格化/「宮古牛」を正式に商標登録

商標登録された宮古牛を手にする(左から)長濱常務、ミス宮古の永山侑衣さん、下地市長=6日、市役所平良庁舎

商標登録された宮古牛を手にする(左から)長濱常務、ミス宮古の永山侑衣さん、下地市長=6日、市役所平良庁舎

 JAおきなわの「宮古牛」と「宮古んま牛」がこのほど、正式に商標登録された。昨年10月の申請を受けて特許庁が認可した。今後の「宮古牛」は品質や規格が厳格に定められる。6日午後、JAおきなわの長濱哲夫常務理事や宮古島市の下地敏彦市長らが会見して発表。それぞれ「宮古牛のブランド化を一層進めていきたい」と話し、商標登録を機会に肥育牛の消費拡大を図る考えを示した。

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