「教育・文化」 2011年6月のニュース一覧

2011年6月29日(水) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

オクラ収穫に汗流す/伊良部中2年生

職場体験、仕事の大切さ実感


オクラを収穫する生徒ら=28日、伊良部

オクラを収穫する生徒ら=28日、伊良部

 伊良部中学校(平良善信校長)は27、28の両日、2年生31人を対象にした職場体験学習を実施した。生徒たちは、伊良部の事業所9カ所で仕事の大切さや厳しさを実感した。

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2011年6月29日(水) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

来年の豊作を祈願/平良島尻

子どもたちが「ズーコーモーイ」


軽快に踊る子どもたち=28日、島尻

軽快に踊る子どもたち=28日、島尻

 平良島尻集落で28日、子どもたちによる伝統行事「ズーコーモーイ」が行われた。てんびん棒につるされサウキ(円形箕の一種)を担ぎ、各庭先で「サッサイ、サッサイ」と軽快に踊った。家主らは、子どもたちに新米のおにぎりや菓子をプレゼントして喜ばせた。

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2011年6月21日(火) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

戦争の悲惨さ学ぶ/久松中平和集会

上地さんが体験講話


講話をした上地照子さん

講話をした上地照子さん

 久松中学校(平良ヒロ子校長)で20日、慰霊の日を前に、戦争体験者の上地照子さんを講師に迎え、平和学習「戦災と平和を学ぶ集会」が行われた。上地さんは「皆さんが正しく判断する力を養い、平和な日本の担い手になってほしいと思い話す」と前置きし、1944年に自らが来間島で体験した機銃掃射や艦砲射撃、自宅の玄関前に落とされた焼い弾など、当時の体験を聞かせた。


 上地さんは「玄関に落ちた焼い弾は自分から10㌢ぐらいしか離れていな

真剣に講話を聞く生徒ら=20日、久松中学校

真剣に講話を聞く生徒ら=20日、久松中学校

かった。幸い不発だった。爆発していたら皆さんの前でこうして話ができなかった」と述べた。


 さらに「戦争は人を殺し、物を破壊し、物を奪い取る。勝っても、負けても犠牲者が出る」と話した。


 生徒からは「戦争体験で一番つらかったことは」「戦争を切り抜けてきて考えたことは」などの質問が出た。


 上地さんは「人が殺されていることが一番つらく、体験を通して平和の尊さを考えた」と答え「正しい判断ができる人に成長することを期待する」と結んだ。


 福永千鶴さん(3年)は「戦争を知らない自分たちにも戦争は人を殺し、物を壊す怖いものであることが分かった。平和を担うために正しい判断ができる人に成長したい」と礼を述べた。

2011年6月19日(日) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

「今年も勉強頑張って」

児童生徒に学用品贈る/上区自治会子ども育成会


下地会長から児童生徒に学用品が贈られた=17日、上区自治会集落センター

下地会長から児童生徒に学用品が贈られた=17日、上区自治会集落センター

 上区自治会子ども育成会(下地美明会長)の学事奨励会が17日、同集落センターで行われ、2010年度にスポーツや学業で頑張った砂川幼小中の児童生徒37人に、同育成会から学用品などが贈られた。

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2011年6月18日(土) 09:00 [政治・行政, 教育・文化, 社会・全般]

基本方針、すでに市長に報告/学校規模適正化で市教委

小学校の具体的計画も年度中に


小学校の規模適正化について市教委と検討委とで激しく意見が衝突した報告会=17日、市中央公民館

小学校の規模適正化について市教委と検討委とで激しく意見が衝突した報告会=17日、市中央公民館

 市教育委員会(宮国博委員長)は市立学校規模適正化について、同委員会の基本方針を14日に下地敏彦市長に報告していたことが17日までに分かった。報告では学校規模適正化検討委員会とは異なる判断となった小学校について「幼稚園を含めた小学校についても適正規模の具体的な計画については教育委員会の基本方針を踏まえて今年度中に策定する」との文言が示された。

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2011年6月18日(土) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

会話楽しみ給食味わう/上野中

市長ら招き給食会


会話を楽しみながら給食を味わう下地市長(中央)と生徒ら=17日、上野中学校

会話を楽しみながら給食を味わう下地市長(中央)と生徒ら=17日、上野中学校

 食育月間の一環として、上野中学校(島袋正彦校長)は17日、宮古島市の下地敏彦市長らを招き、給食会を開いた。下地市長は給食を味わいながら生徒と交流を深めた。

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2011年6月17日(金) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

島の戦争遺跡を紹介/総合博物館

慰霊の日特別展示が開幕


写真やパネルで島内の戦争遺跡などを紹介する慰霊の日関連特別展示=16日、市総合博物館特別展示室

写真やパネルで島内の戦争遺跡などを紹介する慰霊の日関連特別展示=16日、市総合博物館特別展示室

 市総合博物館(奥平徳松館長)で16日から、慰霊の日関連特別展示「今に残る戦争遺跡」が開幕した。戦争の記憶を今に伝える戦争遺跡に焦点を当て、島内各地にある地下壕などを写真やパネルを使って説明している。会期は26日までで、18日には関連講座と戦争遺跡見学会も実施される。

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2011年6月17日(金) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化, 環境・エコ]

サンゴの生態学んだよ/狩俣小で出前講座

梶原さん、環境の大切さを訴え


児童にサンゴの生態などを説明する梶原さん=16日、狩俣小学校

児童にサンゴの生態などを説明する梶原さん=16日、狩俣小学校

 狩俣小学校で16日、地域環境センター出前講座が開かれ、4~6年生の児童がサンゴの生態などについて学んだ。講師を務めた宮古島市上下水道部の梶原健次さんは「サンゴの量が減り続けている。海を汚さないよう努力しよう」などと呼び掛けた。

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2011年6月17日(金) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

大きなマクブに歓声/糸満南小児童

池間小で定置網漁体験


重さ約3㌔あるマクブを持ち上げて喜ぶ南小の児童=池間島

重さ約3㌔あるマクブを持ち上げて喜ぶ南小の児童=池間島

 糸満南小学校(伊元武志校長)5年生88人の宮古島体験学習2日目の16日、多彩な体験を通して命の大切さを体感した。このうち池間島の定置網漁の体験では、大物の魚が網に掛かり、子供たちは「大きい魚」と歓声を上げていた。

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2011年6月16日(木) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

「命」テーマに島の生活体感/池間小中

糸満南小の児童と交流


池間島の子どもたちや住民たちと触れ合いながら糸満南小学校の児童たちは島の生活、歴史、文化を学んだ=15日、池間島離島振興総合センター

池間島の子どもたちや住民たちと触れ合いながら糸満南小学校の児童たちは島の生活、歴史、文化を学んだ=15日、池間島離島振興総合センター

 県の2011年度沖縄離島体験交流促進事業として糸満南小学校の5年生29人が15日、池間島での体験学習をスタートさせた。池間島離島振興総合センターでは入島式のほか、池間小中学校の児童生徒との交流も行われ、両校がそれぞれの地区で自慢できることを紹介し合うなど子どもたちは笑顔の交流を楽しんだ。体験学習は17日まで行われ、きょう16日はかまど作り体験や、定置網漁、サンゴ礁イノー散策体験、シャコ貝移植放流などを予定している。

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2011年6月14日(火) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

7団体が美しい歌声披露/第15回合唱祭

世田谷合唱団も友情出演


7団体が美しい歌声を披露した合唱祭=12日、マティダ市民劇場

7団体が美しい歌声を披露した合唱祭=12日、マティダ市民劇場

 第15回「合唱祭」(宮古合唱連盟主催、宮古島市教育委員会共催)が12日、マティダ市民劇場で開かれた。7団体が出演し、ポップス、クラシックなど幅広いジャンルの楽曲を美しい歌声で披露し、会場を魅了した。

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2011年6月12日(日) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

知念、西原さん米国へ/多良間村教委

奨学助成金を交付


知念さん(前列左から2人目)と西原さん(同3人目)に助成金の目録が交付された=10日、多良間村役場

知念さん(前列左から2人目)と西原さん(同3人目)に助成金の目録が交付された=10日、多良間村役場

 【多良間】2011年度の多良間村少年海外奨学生派遣事業で10日、知念ひなのさん(多良間中3年)と西原友紀さん(同)の2人に助成金目録が交付された。派遣先はアメリカ合衆国。夏休みの7月26日~8月24日まで滞在する。

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2011年6月11日(土) 09:00 [教育・文化, 社会・全般]

教育環境に絞り論議を/市長が「統廃合」で校長らに講話

防災計画などの研さん深めた校長会=10日、市中央公民館

防災計画などの研さん深めた校長会=10日、市中央公民館

 第3回小・中学校校長研修会(主催・市教育委員会)が10日、市中央公民館で行われ、下地敏彦市長の講話のほか、防災計画などについて研さんを積んだ。

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2011年6月8日(水) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

上手な聞き方を習得/SSトレーニング

東小 土屋氏が実践研究会


悪い聞き方の例を示す土屋氏(右下)=7日、東小学校

悪い聞き方の例を示す土屋氏(右下)=7日、東小学校

 市障がい福祉課主催の「学校教育現場におけるソーシャルスキルトレーニング(SST、社会生活技能訓練)実践研修会」が7日、東小学校で行われた。日本SST普及協会認定講師でフリーランスの看護師兼ソーシャルワーカーでもある土屋徹氏が講師を務め、同校6年1組の児童を対象に「上手な聞き方」の技術習得のトレーニングを行った。

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2011年6月8日(水) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

「ヤッカヤッカ」終日響く/盛大に多良間スツウプナカ

五穀豊穣に感謝


「ヤッカヤッカヤッカ」と唱和する下地村長(左)と宮古製糖の安村社長(左から2人目)ら=7日、多良間のナガシガー祭場

「ヤッカヤッカヤッカ」と唱和する下地村長(左)と宮古製糖の安村社長(左から2人目)ら=7日、多良間のナガシガー祭場

 【多良間】多良間村の豊年祭「スツウプナカ」最終日の7日、神歌を唱和する「ヤッカヤッカヤッカ」が終日4カ所の祭場から響き渡った。参加者らは、ウヤキツヌザラ(富貴角皿)に満たされた神酒を回し飲みし、旧年中の大豊作に感謝し、新たな年の豊かな実りを願った。

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2011年6月7日(火) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

スツウプナカ幕開け/多良間

7日未明に「ヤッカ、ヤッカ」


各クバン座では手作りの赤カマボコが祭祀用として仕上げられた=6日、多良間

各クバン座では手作りの赤カマボコが祭祀用として仕上げられた=6日、多良間

 【多良間】多良間村の伝統の豊年祭「スツウプナカ」が6日、2日間の日程で始まった。7日未明には暁願いが執り行われ、男性たちが「ヤッカヤッカヤッカ」(粟の穂が長く八重に実れ)のはやしを響かせた。参加者らは、角皿に入った神酒を回し飲み、多良間世を盛大に祝った。島は祭り一色に包まれた。

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2011年6月7日(火) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

勇壮に「ゴーヘイ、ゴーヘイ」/伝統ハーリー

航海安全と大漁願う


激しいレースを展開していた爬竜舟競漕=5日、佐良浜漁港

激しいレースを展開していた爬竜舟競漕=5日、佐良浜漁港

 向こう1年間の航海安全と大漁を願う海の伝統行事「ハーリー・海神祭」が旧暦5月4日(ユッカヌヒー)に当たる5日、佐良浜漁港や池間島の水浜、久松漁港、パイナガマビーチなど計11カ所で実施された。


 メーンイベントの一つ、爬竜舟競漕では、漕ぎ手らは「ゴーヘイ、ゴーヘイ(前進、前進せよ)」の掛け声に合わせて力強いかいさばきで水しぶきを上げ、激しいレースを展開した。大勢の観客らは、勇壮なかいさばきに大きな声援を送り、抜きつ抜かれつのレースに歓声を上げていた。


 同日午前は南南西の風が吹き渡り、風速は7・3㍍。青空が広がり、絶好の爬竜舟競漕の日和となった。子どもから大人まで多彩なイベントに参加し、伝統ハーリーを楽しんだ。


 このうち宮古島で最初にハーリーを実施したとされる佐良浜では、各漁船に鮮やかな大漁旗が掲げられ、船上では祝宴が開かれていた。爬竜舟競漕では、こぎ手らは力を振り絞ってこぎ出し、熱戦を繰り広げていた。


 爬竜舟競漕に先立って漁港の特設会場では、女性たちが「佐良浜口説」や「港町十三番地」などの曲で踊りを披露し景気付け。子どもたちは息の合った踊りやエイサーを演じ、盛り上げた。


 カツオ1本釣り漁船3隻は、恒例の「オオバンマイ」を実施。総重量900㌔のカツオ、マグロのぶつ切りが船上から放り投げられ、住民らは逆さの傘や紙製の空き箱で受け止めていた。


 佐良浜のハーリーは今年で125年の伝統を誇る。糸満漁師らが宮古沿岸域で操業していた際に、海上のしけの影響で糸満への帰港を断念。糸満ハーリーに参加できないことから、佐良浜の漁師にハーリーを教えたのが由来とされる。

2011年6月5日(日) 09:00 [教育・文化, 社会・全般]

池間幼小中にTシャツ寄贈/清掃活動に感謝



前泊さん(左)からプレゼントされたそろいのTシャツを来た池間幼稚園、小中学校の子どもたち=4日、池間小中学校体育館

前泊さん(左)からプレゼントされたそろいのTシャツを来た池間幼稚園、小中学校の子どもたち=4日、池間小中学校体育館

 池間幼稚園と同小中学校(下地政昭校長)の全児童生徒41人に4日、地域の有志メンバーから、そろいのTシャツがプレゼントされた。子どもたちが日ごろから行っている清掃活動への感謝の思いを込めての寄贈。子どもたちは、きょう行われるハーリーにこのTシャツを着て参加する。

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2011年6月5日(日) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

後輩のために役立てて/久松中の昭和38年生

母校発展願い寄付金


母校に寄付金を贈った昭和38年生の皆さん=4日、久松中学校

母校に寄付金を贈った昭和38年生の皆さん=4日、久松中学校

 久松中学校を1979年に卒業した昭和38年生40人が4日、同校を訪ね、「母校の後輩たちのために役立ててほしい」と同校と同小学校に金一封を贈った。

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2011年6月4日(土) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

ホウレンソウ大好き/おおぞら保育園

野菜ランドみやこを見学


ホウレンソウは「大好き」と手を高く上げる子どもたち=3日、野菜ランドみやこ

ホウレンソウは「大好き」と手を高く上げる子どもたち=3日、野菜ランドみやこ

 平良のおおぞら保育園(與那覇高枝園長)は3日、みやこ福祉会(伊志嶺博司理事長)が運営する「野菜ランドみやこ」で水耕栽培を見学した。園児14人は「ホウレンソウは大好き」と歓声を上げ、伊志嶺理事長らを喜ばせた。

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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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