「環境・エコ」 2011年7月のニュース一覧

2011年7月23日(土) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化, 環境・エコ, 社会・全般]

花と海誇れる島に/世界一の庭師、石原さん講演


講演に聴き入る参加者たち=22日、市中央公民館

講演に聴き入る参加者たち=22日、市中央公民館

 宮古島市の観光大使で市熱帯植物園のリニューアルに取り組んでいる石原和幸さんが22日、市中央公民館で講演(主催・石原和幸デザイン研究所)を行い、「宮古島を花と海の島に」と呼び掛けた。
 石原さんは英国王立園芸協会が主催する世界的なガーデニングコンテストで、2006、07、08年の3年連続金メダルを獲得した。
 なぜこのコンテストにこだわったかについては「植物を大事にする日本人の文化をよみがえらせるためには、世界一になるしかない。そして、自分の力で日本中を花いっぱいにしたかったからだ」と胸の内を明かした。
 日本を年間に訪れる外国人旅行者が600万人であるの対し、イギリスが7000万人と多いのは、花や庭に魅力があるためだと指摘。花や緑、住居の景観は観光客を呼び込む力になると強調した。
 花の王国事業の展開に向けては、住民一人一人の協力を求めた。「挿し木で増やせるハイビスカスを、年間に一人で50本植えれば、5万人では250万本になる。キビ畑のそばや、道端に植えてほしい」と話した。
 石垣やヒンプンがあり、木に囲まれた昔の宮古の住居の景観は「エデンの園」だったとし、復活に期待した。
 きょう23日は午前11時から熱帯植物園内で講演会(無料)と、寄せ植えセミナー(有料)を開催する。


2011年7月23日(土) 09:00 [地域・暮らし, 環境・エコ, 社会・全般]

集めたキャップ役立てて/城辺中

マックスバリュ南店に託す


福里店長(右)に集めたキャップを託す城辺中学校生徒会とボランティア委員会の委員たち=22日、マックスバリュ宮古南店

福里店長(右)に集めたキャップを託す城辺中学校生徒会とボランティア委員会の委員たち=22日、マックスバリュ宮古南店

 城辺中学校生徒会(平田玲帆会長)とボランティア委員会(砂川佳那依委員長)の委員らは22日、全校生徒と教職員の協力で集めたペットボトルのキャップ9674個を、「世界の恵まれない子どもたちに役立てて」と、マックスバリュ宮古南店(福里亮店長)に託した。

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2011年7月22日(金) 09:00 [環境・エコ, 産業・経済]

島をエコファーマー認定へ/多良間村

化学肥料減らしエコ黒糖生産


会則などを承認した設立総会=21日、多良間村役場

会則などを承認した設立総会=21日、多良間村役場

 【多良間村】多良間村黒糖エコ生産推進協議会が21日、発足した。キビ栽培に堆肥を多く使い、その代わりに化学肥料を減らす環境に優しい農業の推進によるエコ黒糖の生産出荷と、島全体のエコファーマー認定を目指す。委員は多良間村や県、製糖会社、JA、さとうきび生産組合長、農業委員会長らで構成。会長は下地昌明村長が務める。

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2011年7月21日(木) 09:00 [地域・暮らし, 環境・エコ]

「美しい砂浜を」280人が一丸/クリーンアップ大作戦

夏本番、観光ビーチを美化


約200人が参加して砂浜の美化に努めた=20日、保良漁港隣の砂浜

約200人が参加して砂浜の美化に努めた=20日、保良漁港隣の砂浜

 県、宮古島市、多良間村が共催する「夏本番・砂浜クリーンアップ大作戦」が20日午後、城辺保良地区と伊良部佐和田地区、多良間村の各海岸で行われた。保良漁港隣の海岸で実施された清掃活動には建設業者や各行政機関の職員約200人が参加、「きれいな砂浜をいつまでも」を合言葉に海岸一帯のごみを拾い集めた。それぞれ大粒の汗を流しながら宮古島を代表する海岸の美化に努めた。

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2011年7月13日(水) 09:00 [イベント, 環境・エコ]

エコアピール 2000人規模へ/第2回エコマラソン

15日から申込受付


実行委員長の長濱政治副市長(中央)が第2回大会への多くの参加を呼び掛けた=12日、宮古島観光協会

実行委員長の長濱政治副市長(中央)が第2回大会への多くの参加を呼び掛けた=12日、宮古島観光協会

 11月13日に開催される「第2回エコアイランド宮古島マラソン」の実行委員会(委員長・長濱政治副市長)は12日、宮古島観光協会で会見を開き今月15日から参加選手の申し込み受付を開始すると発表した。長濱委員長は「昨年の大会も成功させることができた。第2回大会は2000人程度の応募があることを期待している。この大会を盛り上げて全国的にエコアイランド宮古島をアピールしたい」と述べた。申し込み期間は9月15日までの2カ月間。参加料は一般が5000円、高校生は3000円。

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2011年7月1日(金) 09:00 [環境・エコ]

宮総実環境班が「未来開拓賞」/日本水大賞

日本そばの栽培研究を評価


未来開拓賞を受賞した環境班の生徒たち=30日、宮古総合実業高校校長室

未来開拓賞を受賞した環境班の生徒たち=30日、宮古総合実業高校校長室

 宮古総合実業高校(下地廣治校長)の環境班が第13回日本水大賞の「未来開拓賞」を受賞し30日、同校校長室で報告会を開いた。環境班の日本水大賞での受賞は、2004年の大賞以来7年ぶり。全国157団体の中から、選ばれた。表彰式は21日に東京都の日本科学未来館で行われ、池城ひかり班長(3年)らが出席した。

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