「産業・経済」 2011年7月のニュース一覧

2011年7月29日(金) 09:00 [産業・経済]

下地島空港内を農薬散布へ/市、県、製糖工場が合同で

バッタ発生源の草地270㌶


バッタが発生するキビ畑に向け農薬を散布する大型送風散布機=28日、下地島

バッタが発生するキビ畑に向け農薬を散布する大型送風散布機=28日、下地島

 伊良部の下地島でサトウキビに食害を与える害虫トノサマバッタが異常発生している問題で県と市、宮古製糖伊良部工場などの関係者らは28日までに会合を開いた結果、30、31の両日、バッタの発生源である下地島空港滑走周辺の草地約270㌶で大掛かりな農薬散布を実施することを決めた。草地では幼虫バッタが無数に発生しており、農薬散布による根絶でキビ畑への飛散防止を図る狙いがある。合同で農薬散布に乗り出すのは初めてとなる。

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2011年7月29日(金) 09:00 [産業・経済]

12万円上限に奨励金/県畜産公社

8月1日から第1回申請 宮古の対象牛は約500頭


 県畜産振興基金公社は、脂肪交雑の育種価(遺伝能力)の高い母牛の産んだ雌子牛を売らないで保留する農家に、12万円を上限に奨励金を交付する新規事業をスタートさせ、第1回申請を8月1日~同12日までJAの窓口で受け付ける。対象母牛は脂肪交雑(霜降り)の育種価が、県内の上位2000番以内にランクされている牛。宮古では、496頭(宮古島市438頭、多良間村58頭)がリストアップされている。

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2011年7月28日(木) 09:00 [産業・経済]

宮古-多良間線、黒字に転化/県離島航空路線協

11年度上期、国庫補助せず


離島航空路線の国補助申請などを協議した=27日、県庁特別会議室

離島航空路線の国補助申請などを協議した=27日、県庁特別会議室

 【那覇支社】国、県、離島市町村長、航空会社などで構成する離島航空路線協議会(会長・川上好久県企画部長)の2011年度協議会が27日、県庁で開かれ、国補助、県単独補助対象の離島航空路線について協議した。国土交通省の離島航空路線運航補助要項の新たな制度施行によって、11年度上期(4月1日~9月30日)は、宮古-多良間路線については国庫補助を申請しないことなどを決めた。同路線は10年度座席利用率が96・9%に達するなど、航空会社の収益そのものも黒字に転化している。

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2011年7月28日(木) 09:00 [産業・経済]

「しらゆり」号など24頭が優秀賞/市畜産共進会

宮古地区共進会へ出品


57頭の出品牛を審査。地区共進会に出品する計24頭を決めた=27日、JAおきなわ宮古家畜市場

57頭の出品牛を審査。地区共進会に出品する計24頭を決めた=27日、JAおきなわ宮古家畜市場

 2011年度宮古島市畜産共進会が27日午後、JAおきなわ宮古家畜市場で開かれた。各地から出品された計57頭が厳正な審査を受けた。結果、砂川勝栄さん所有の「しらゆり」号など各類6頭の計24頭が優秀賞を受賞。9~10月に開催される宮古地区畜産共進会に出品される。

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2011年7月26日(火) 09:00 [産業・経済]

前期比14.5%減の27.7万㌧/11年産キビ生産見込み

茎短く本数も減


 宮古地区の2011~12年期サトウキビの現時点の生育状況は、茎が昨年より4割も短いなど悪く、第1回生産見込み量は前期実績の32万4000㌧と比べ4万7000㌧(14・5%)減の27万7000㌧となった。市農林水産部農政課と、多良間村村づくり課が7月1日現在で、まとめた。生育不良は1、2月の低温や日照不足、5月の台風2号などが影響したと分析している。市農政課は、今後の好天や農家の努力による見込み量増加に期待している。

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2011年7月25日(月) 09:00 [産業・経済]

根絶のめど立たず/伊良部のバッタ異常発生

防除から5日、農家警戒強める


大型送風散布機で薬物防除を実施しているが、バッタ根絶めどは立っていない=24日、下地島

大型送風散布機で薬物防除を実施しているが、バッタ根絶めどは立っていない=24日、下地島

 伊良部の下地島のサトウキビ畑で、キビに食害を与えている害虫トノサマバッタの異常発生で農薬防除を実施してから24日でちょうど5日。バッタの発生は拡大する一方で、根絶のめどは立ってない。宮古製糖伊良部工場では「発生源は、下地島空港滑走路周辺の草地だが、農薬防除の実施日が不明。このままでは農薬防除を終えたキビ畑に、再び飛んでくる可能性がある」と警戒を強めている。

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2011年7月24日(日) 09:00 [産業・経済]

船舶輸送がスタート/マンゴー

空港での積み残し解消へ


船舶輸送するマンゴーがコンテナに積み込まれた=23日、平良港

船舶輸送するマンゴーがコンテナに積み込まれた=23日、平良港

 宮古島産マンゴーの船舶輸送が23日に始まった。平良港で新造船「よね丸」に積み込まれて同日午後3時に出港。きょう24日午前8時には那覇市の安謝港から那覇空港に運ばれて本土に向けて航空輸送される。船舶を利用する新しい輸送経路の確保に伴い、懸念されてきた空港での積み残し商品の解消が期待される。

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2011年7月22日(金) 09:00 [産業・経済]

バッタの集団発生が拡大/伊良部・下地島

市など薬剤防除を展開


大型送風散布機によるバッタ防除が本格化した=21日、下地島

大型送風散布機によるバッタ防除が本格化した=21日、下地島

 県病害虫防除技術センター宮古駐在は21日までに、伊良部の下地島でサトウキビに食害を与えている害虫はトノサマバッタと断定した。県・市などの実態調査から、バッタの発生源は下地島空港の滑走路近辺と確定された。同日現在、バッタの集団発生は拡大しており、同島と伊良部島間の入江へ移動しているという。

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2011年7月22日(金) 09:00 [政治・行政, 産業・経済]

漁村地域の予算確保を/県漁港漁場協会

県農水部長に要請


離島漁港整備などの予算確保を要請した首長ら=21日、県農水部長室

離島漁港整備などの予算確保を要請した首長ら=21日、県農水部長室

 【那覇支社】漁港を有する県内の市町村長と各地域の漁協組合長らで構成する県漁港漁場協会(会長・上原裕常糸満市長)は21日、県庁に比嘉俊昭農水部長を訪ね、地域水産業振興のための予算確保や、離島漁港の整備促進を図るための県補助率かさ上げなどを要請した。下地敏彦宮古島市長が要請団に加わった。

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2011年7月22日(金) 09:00 [地域・暮らし, 産業・経済]

市公設市場の落成祝う

にぎわい空間創出へ


市公設市場の落成を祝い祝杯を上げる下地市長(中央)ら関係者=21日、平良下里

市公設市場の落成を祝い祝杯を上げる下地市長(中央)ら関係者=21日、平良下里

 旧下里公設市場跡地に完成した宮古島市公設市場の落成を祝う記念式典と祝賀会が21日午後、同市場前で行われた。行政機関をはじめ経済、観光業界の関係者が集い、新たなにぎわいの空間を創出する市場の落成を盛大に祝った。市場には青空市を含めて計31店舗が入居を予定しており、交流促進に伴う地域経済の活性化が期待される。下地敏彦市長は「地域経済活性化の拠点としての役割に止まらず、観光客を含めて地域交流の拠点になることを期待する」と式辞を述べた。

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2011年7月22日(金) 09:00 [環境・エコ, 産業・経済]

島をエコファーマー認定へ/多良間村

化学肥料減らしエコ黒糖生産


会則などを承認した設立総会=21日、多良間村役場

会則などを承認した設立総会=21日、多良間村役場

 【多良間村】多良間村黒糖エコ生産推進協議会が21日、発足した。キビ栽培に堆肥を多く使い、その代わりに化学肥料を減らす環境に優しい農業の推進によるエコ黒糖の生産出荷と、島全体のエコファーマー認定を目指す。委員は多良間村や県、製糖会社、JA、さとうきび生産組合長、農業委員会長らで構成。会長は下地昌明村長が務める。

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2011年7月21日(木) 09:00 [産業・経済]

新造船「よね丸」就航/那覇-宮古間

貨物満載で那覇へ出港


貨物を満載して那覇新港に向け出港した新造貨物船「よね丸」=20日、平良港

貨物を満載して那覇新港に向け出港した新造貨物船「よね丸」=20日、平良港

 鉄道建設・運輸施設整備支援機構と南西海運(本社那覇市、下地米蔵社長)の新造貨物船「よね丸」(744㌧、川上保船長ら乗組員7人)が20日午前、那覇-宮古間を結ぶ航路に初就航し平良港に入港した。同海運会長の下地米一さんと妻の節子さん、船会社、荷主の関係者ら多数が出迎え。全員で今後の航海安全と貨物輸送増を祈願した。

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2011年7月21日(木) 09:00 [産業・経済]

市場性の高い子牛生産を

安達さんが交配方法など助言


高く売れる子牛の生産方法を学んだ研修会=20日、JAおきなわ宮古家畜市場

高く売れる子牛の生産方法を学んだ研修会=20日、JAおきなわ宮古家畜市場

 肉用牛産肉能力平準化促進事業に係る現地研修会が20日、JAおきなわ宮古家畜市場で開かれ、大勢の畜産農家が参加した。講師は、社団法人・家畜改良事業団熊本種雄牛センターのアドバイザーを務める安達浩治さん。安達さんは系統の組み合わせや、飼育管理の仕方が、市場性の高い子牛生産のポイントになると強調した。

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2011年7月21日(木) 09:00 [産業・経済]

ホテル棟、年内の再公募行わず/マリン社臨時取締役会

売却条件など白紙に


今年いっぱいはホテル棟の売却公募を行わないことを決めた取締役会=日、那覇市、オーガストイン久茂地

今年いっぱいはホテル棟の売却公募を行わないことを決めた取締役会=日、那覇市、オーガストイン久茂地

 【那覇支社】宮古島市などが出資する第3セクターの宮古島マリンターミナル社(社長・下地敏彦宮古島市長)は20日、那覇市内のホテルで臨時取締役会を開き、ホテル棟売却公募が2回とも整わず、2番目の応札企業とも契約不調に終わったことから、売却方法など、今後の対応について協議した。同日の取締役会では年内の再公募は行わず、年明けにも売却価格を白紙に戻して条件を検討。東日本大震災の影響で県内観光需要が低迷していることから、下地社長は「観光環境を見守りながら売却方法など、望ましい形を決定したい」と述べた。

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2011年7月20日(水) 09:00 [産業・経済]

マンゴー出荷ピーク

今期から船便輸送も


入荷した大量のマンゴー貨物=19日、市内の航空貨物取扱所

入荷した大量のマンゴー貨物=19日、市内の航空貨物取扱所

 2011年産マンゴーの出荷が、ピークに入った。市内の航空貨物取扱所は18日には、今期最高の2800ケースを受け入れた。今のところ、飛行機への積み残しは出ていない。職員らは、マンゴー貨物を発送先別に仕分けする作業に追われている。

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2011年7月20日(水) 09:00 [産業・経済]

機体に鶴丸マーク/JTAの新デザイン機披露

セレモニーの後、新デザイン機は那覇から宮古空港向け初飛行した=19日、那覇空港

セレモニーの後、新デザイン機は那覇から宮古空港向け初飛行した=19日、那覇空港

 【那覇支社】日本トランスオーシャン航空(JTA、本社・那覇、佐藤学社長)は19日、新デザイン機を披露し、那覇-宮古間を初フライトさせた。新デザイン機は、尾翼ロゴに日本航空(JAL)グループの「鶴丸マーク」をあしらった。また、機首横のマークには南西航空時代の「つばめデザイン」とイメージカラーのオレンジ色を基調にした「うちなーの翼」をロゴに用いた。同日開かれたセレモニーでは関係者らが、なつかしいマークのお目見えに声を弾ませていた。

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2011年7月20日(水) 09:00 [産業・経済]

子牛1頭35万4000円/肉用牛7月競り

県内6市場中最高値


 JAおきなわ宮古家畜市場の2011年7月の肉用牛競りが、19日に開かれた。子牛1頭平均価格は、前月比1万2294円安の35万4618円となった。畜産関係者らは、ユッケ食中毒や牛レバーの生食規制、牛肉からの放射性セシウムの検出など不安材料がある中での小幅下げに安堵の表情を見せた。

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2011年7月20日(水) 09:00 [産業・経済]

伊良部でバッタ異常発生/キビの食害懸念

発生不明 市が薬剤駆除へ


キビの上を乱舞するタイワンツチイナゴ=19日、下地島

キビの上を乱舞するタイワンツチイナゴ=19日、下地島

 サトウキビに集団で食害を与えるタイワンツチイナゴ(イナゴ科、別名バッタ)が19日、伊良部の下地島のキビ畑で異常発生してるのが確認された。発生原因は分かっていない。イナゴが食べた一部の葉にはギザギザが見られ、農家は今後の被害を心配している。市役所伊良部支所では、近く薬剤駆除作業を展開する。

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2011年7月17日(日) 09:00 [地域・暮らし, 産業・経済]

八重干瀬の自然を観察/海族まつり

ガラスボートで海底観光


オオハマサンゴを観察して喜ぶ参加者ら=16日、大神島近くの海域

オオハマサンゴを観察して喜ぶ参加者ら=16日、大神島近くの海域

 今年度からスタートした海族まつり(主催・宮古島市など)の一環で、海底の造礁サンゴ類や魚類を船上から観察する海底観光「ガラスボート」が16日、2日間の日程で池間島の北方に広がる八重干瀬と大神島近くの海域で始まった。初日は親子連れら約50人が参加。宮古有数の巨大なオオハマサンゴ(ハマサンゴ科)に歓声を上げ、サンゴに吸い込まれるように観察していた。

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2011年7月17日(日) 09:00 [産業・経済]

宮古、1頭当たり33万8600円/10年度肉用牛競り

宮古、1頭当たり33万8600円/10年度肉用牛競り


10年度競りの平均価格で県内最高の実績を残したJA宮古家畜市場の競りの様子(資料写真)

10年度競りの平均価格で県内最高の実績を残したJA宮古家畜市場の競りの様子(資料写真)

 県畜産振興基金公社はこのほど、2010年度に開かれた県内肉用牛競りの全体実績をまとめた。1頭当たりの平均価格は県内8市場の中で宮古家畜市場が最高の33万8602円、平均キロ単価も全体の1位で1219円だった。生後12カ月以内の子牛の取引価格も県内最高で1頭平均価格は35万3508円、平均キロ単価は1323円と高値の成績を残し、宮古本島における素牛生産技術の高さが実績で示された。販売価格は八重山市場が1位で30億3700万円、宮古市場は2位で20億6000万円。

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2011年7月16日(土) 09:00 [地域・暮らし, 産業・経済]

JTAも運賃値下げ

宮古・那覇間最安3800円/スカイ社参入で同額設定


 日本トランスオーシャン航空(JTA、本社・那覇市、佐藤学社長)と琉球エアーコミューター(RAC、本社・同市、比嘉広喜社長)は15日、宮古-那覇間の航空運賃を9月15日から値下げすると発表した。最も安い運賃(1区間片道税込み)で、搭乗日45日前予約の「スーパー先得」を3800円に設定。同日から新規参入するスカイマーク最安の「WEB割21」と同額料金となる。今回の値下げは宮古-那覇間のみ。

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2011年7月15日(金) 09:00 [産業・経済]

「県産品の積極的使用を」/キャンペーン要請団がPR活動

県産品の優先使用に関する要請書を手渡す古波津団長(左)。右は下地市長=14日、宮古島市役所平良庁舎

県産品の優先使用に関する要請書を手渡す古波津団長(左)。右は下地市長=14日、宮古島市役所平良庁舎

 県産品奨励キャンペーン要請団の一行が14日、宮古地区の関係各所で県産品の優先使用に関する要請行動を展開した。市役所平良庁舎では下地敏彦市長や市議会の下地明議長に要請。公共工事など市の事業展開における県内企業への優先発注と県産品の積極的な使用を求めた。下地市長は「皆さんとは仕事を一緒に進めていく関係にあり一緒に頑張ろうという気持ちだ。引き続き良い製品を作り続けてほしい」と要請行動に理解を示し、県産品を積極使用していく考えを示した。

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2011年7月15日(金) 09:00 [地域・暮らし, 産業・経済]

スカイマーク運賃、従来の半額

宮古・那覇は片道9800円


 スカイマーク社(本社・東京、西久保愼一社長)は14日、宮古―那覇間の各種運賃(9月15日~30日までの搭乗分)を発表した。最も安い運賃(1区間片道税込)は搭乗21日前までにWEBサイトやモバイルサイトおよび旅行代理店で予約する「WEB割21」の3800円。予約変更が可能な「大人普通運賃」はJTA、ANAの約半額となる9800円となった。料金について同社は「多くの方に利用してほしいと思い、この料金を設定した。ぜひ多くの市民が利用してほしい」と述べた。

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2011年7月14日(木) 09:00 [産業・経済]

補助事業に知識深める/新規就農サポート講座

補助事業などについて学ぶ参加者ら=13日、宮古農村青少年教育センター

補助事業などについて学ぶ参加者ら=13日、宮古農村青少年教育センター

 新規就農者の早期の経営確立と認定農業者への誘導を図ることを目的とした宮古地区新規就農サポート講座(主催・宮古地区農でグッジョブ推進会議、宮古農林水産振興センター)の第2回講座が13日、宮古農村青少年教育センターで開かれた。20人余が参加し、補助事業などについて知識を深めた。

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2011年7月14日(木) 09:00 [政治・行政, 産業・経済]

「花の王国」づくり着々/市熱帯植物園

せせらぎ聞こえる庭園へ


天然水が流れる水辺を創出し、周辺には熱帯植物や花木などを植栽する。「宮古花の王国」づくりの一環として市熱帯植物園で進められているリニューアル事業

天然水が流れる水辺を創出し、周辺には熱帯植物や花木などを植栽する。「宮古花の王国」づくりの一環として市熱帯植物園で進められているリニューアル事業

 市熱帯植物園のリニューアル事業が着々と進められている。宮古島市が計画している「宮古花の王国」づくりの柱で、園内に天然水が流れる水辺を創出し周辺には熱帯植物や花木などを植栽する。市民の憩いの場や新たな観光スポットとして注目を集めそうだ。完成予定は8月15日。施工は世界的な庭師として知られる石原和幸さんが手掛けている。

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2011年7月14日(木) 09:00 [産業・経済]

買い入れスタート/今期産葉タバコ

初日平均キロ単価は2028円 収量は前期比780㌧減を予想


今期産葉タバコの買い入れがスタートした=13日、平良の日本たばこ産業宮古葉たばこ取扱所

今期産葉タバコの買い入れがスタートした=13日、平良の日本たばこ産業宮古葉たばこ取扱所

 宮古と石垣地区の2011年産葉タバコの買い入れが13日、平良西里の日本たばこ産業宮古葉たばこ取扱所で県内のトップを切ってスタートした。初日の取扱量は約42㌧、平均のキロ単価は2028円の高値が付いて好調な滑り出しを見せた。ただ、取扱量は5月末の台風2号の影響で大幅な減産を予想しており、宮古島市、多良間村の取扱量は前期比約780㌧減が見込まれている。買い入れは来月3日までを予定。

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2011年7月13日(水) 09:00 [産業・経済]

きょうから買い入れ/葉タバコ

台風被害で前年の半分以下に


収穫した葉タバコを運び入れる生産農家=12日、平良西里・日本たばこ産業宮古葉たばこ取扱所

収穫した葉タバコを運び入れる生産農家=12日、平良西里・日本たばこ産業宮古葉たばこ取扱所

 宮古地区の2011年産葉タバコの買い入れが15日、平良西里の日本たばこ産業宮古葉たばこ取扱所で県内のトップを切ってスタートする。台風2号の影響で壊滅的な被害を受けたことから、総重量は前年に比べ半分以下が見込まれている。買い入れ期間も8月3日までの計15日間(土、日、祝祭日除く)と昨年より21日少ない。

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2011年7月13日(水) 09:00 [産業・経済]

預託金の支払いは無理/民事再生の「吉野」が説明会開く

再建は債権者の判断カギ


説明会参加受付をする債権者たち=12日、マティダ市民劇場

説明会参加受付をする債権者たち=12日、マティダ市民劇場

 オーシャンリンクス宮古島(ゴルフ場)の経営が悪化し民事再生手続を申し立てた吉野(本社宮古島市、岩崎拓社長)は12日、市内のホテルに債権者を集めて再生手続きに至った経緯や、今後の手続きスケジュールなどを説明した。同社は9億7000万円の債務超過に陥り、2006年9月以降は利息の支払いも停止し、実質的には倒産している状況。同社は再建には債権者の再生への同意(債務免除)が必要とし、理解と協力を求めたという。説明会は、非公開で行われた。

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2011年7月10日(日) 09:00 [イベント, 地域・暮らし, 産業・経済]

島産マンゴー、内外PR/マンゴーまつり

試食、販売コーナーに長蛇の列


試食コーナーは大人気。多くの市民と観光客が舌鼓を打った=9日、うえのドイツ文化村

試食コーナーは大人気。多くの市民と観光客が舌鼓を打った=9日、うえのドイツ文化村

 第2回マンゴーまつりが9日から、上野のうえのドイツ文化村で始まった。初日から多くの市民と観光客が来場し、長蛇の列を作ってマンゴーを試食するとともに、お手頃価格で販売されているマンゴーを買い求めた。まつりはきょう10日まで行われる。

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2011年7月8日(金) 09:00 [産業・経済, 社会・全般]

宮古BPを広めて/栽培畑と工場視察で来島

ナリスウイングスB&H


宮古BP製品を取り扱うナリスウイングスB&Hのメンバーが来島。花束の贈呈を受けた=7日、宮古空港

宮古BP製品を取り扱うナリスウイングスB&Hのメンバーが来島。花束の贈呈を受けた=7日、宮古空港

 宮古ビデンス・ピローサ(宮古BP)製品を全国で販売しているナリスウイングスB&H(本社・大阪府)の一行が7日、宮古BPの栽培畑と加工工場を視察するために来島した。

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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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