「教育・文化」 2011年9月のニュース一覧

2011年9月30日(金) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化, 社会・全般]

子どもたちが働く意義学ぶ

各事業所でジョブシャドウイング


全員で「グッジョブ」を唱和した出発式=29日、平良第一小体育館

全員で「グッジョブ」を唱和した出発式=29日、平良第一小体育館

 子どもたちが職場で従業員に密着し、仕事内容や職場の様子を観察する「ジョブシャドウイング」が29日、市内各事業所で行われた。参加した子どもたちは、働くことの意義や楽しさなどを学び、将来の夢や進路を考えるきっかけづくりに役立てた。

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2011年9月29日(木) 09:00 [教育・文化, 社会・全般]

3高校が出前学校説明/久松中で親子進路学習会

3高校が受験生を対象にそれぞれ学校の特色などを説明した親子進路学習会=28日、久松中学校体育館

3高校が受験生を対象にそれぞれ学校の特色などを説明した親子進路学習会=28日、久松中学校体育館

 久松中学校(平良ヒロ子校長)の第2回親子進路学習会が28日、同中学校体育館で行われた。

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2011年9月24日(土) 09:00 [教育・文化]

宮古への鍛冶伝来は14世紀/奄美沖縄文芸学会シンポジウム

下地氏が御嶽伝説基に見解


「宮古の鍛冶伝承」をテーマに行われたシンポジウム=23日、市中央公民館

「宮古の鍛冶伝承」をテーマに行われたシンポジウム=23日、市中央公民館

 2011年度奄美沖縄民間文芸学会宮古島大会のシンポジウムは「宮古の鍛冶伝承」をテーマに行われた。パネリストの下地和宏・宮古郷土史研究会長は、宮古への鉄製品の伝来時期について、基本的には14世紀になると論述し、稲村賢敷の「13世紀中ごろ以降説」と少し違った見方を示した。立命館大学の福田晃名誉教授が基調講演。下地氏と沖縄国際大学の狩俣恵一教授がパネリスト、コーディネーターは鹿児島国際大学の山下欣一名誉教授と沖縄尚学高校の上原孝三教諭が務めた。

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2011年9月24日(土) 09:00 [教育・文化]

「八重山に金志川金盛の古墓」/奄美沖縄文芸学会

石垣繁さん(八重山文化協会長)が強調


研究成果の発表や講演を熱心に聞き入る参加者ら=23日、市中央公民館

研究成果の発表や講演を熱心に聞き入る参加者ら=23日、市中央公民館

 奄美沖縄民間文芸学会宮古島大会(主催・同学会、共催・市教育委員会、宮古郷土史研究会)の研究発表・講演・シンポジウムが23日、市中央公民館で行われた。研究発表では、4人が日ごろの研究成果を紹介。石垣繁さん(八重山文化研究会長)は「民話の系譜-宮古の英雄・金志川金盛は八重山に生きる-」と題して発表。「八重山の新城島に『金志川金盛の古墓がある。今後研究を続け明らかにしたい」と強調した。参加者らは、興味津々に聞き入っていた。同学会

石垣繁さん

石垣繁さん

が宮古で開催されたのは7年ぶり。

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2011年9月21日(水) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

伝承者養成講習が開講/宮古上布

染色など4部門に6人学ぶ


講師と伝承者が一堂に会した開講式=20日、宮古織物事業協同組合展示室

講師と伝承者が一堂に会した開講式=20日、宮古織物事業協同組合展示室

 2011年度の宮古上布伝承者養成講習会(主催・同上布保持団体)が20日、開講した。講師は保持団体の会員で、宮古上布製作に熟練の技を持つ5人。上布製作に携わっている6人が受講する。

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2011年9月14日(水) 09:00 [教育・文化, 社会・全般]

中学3年、県平均上回る/10年度全国学力テスト結果

小6は県平均以下


 2010年度全国学力テストの結果が、このほどまとまった。昨年4月に、小学6年生と中学3年生を対象に国語A、B、算数・数学A、Bの学力テストを実施。平均正答率で宮古地区の中3は4テストとも県平均を上回った。一方の小6はいずれも県、全国平均以下となっている。宮古教育事務所では今後、テストの結果を分析する方針。

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2011年9月14日(水) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

おぼろ月夜に伝統の舞/盛大に野原のマストリャー

五穀豊穣を祈願


男性は勇壮な棒踊りで豊作を願った=12日、野原公民館前広場

男性は勇壮な棒踊りで豊作を願った=12日、野原公民館前広場

 旧暦8月15日の十五夜に当たる12日夜、上野野原地区では国選択無形民俗文化財に指定されている伝統行事「野原のマストリャー」が野原公民館前広場で盛大に行われた。男性たちは勇壮な棒踊りを披露。女性たちは優雅な舞を奉納し、五穀豊穣を願った。

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2011年9月13日(火) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

手作り獅子で厄払い/十五夜恒例「シーシャーガウガウ」

平良地区


「シーシャガウガウ」と厄を払った後、大人たちから褒美をもらう子どもたち=12日、西里通り

「シーシャガウガウ」と厄を払った後、大人たちから褒美をもらう子どもたち=12日、西里通り

 「十五夜」の12日夕、平良地区では子どもたちが手作りの獅子(方言名・シーシャ)で厄払いし、大人たちから褒美をもらう「シーシャガウガウ」の光景があちこちで見られた。

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2011年9月13日(火) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

勇壮な獅子舞を披露/うるか自治会で豊年祭



勇壮な獅子舞とクイチャーで五穀豊穣を祈願した豊年祭=12日、砂川神社

勇壮な獅子舞とクイチャーで五穀豊穣を祈願した豊年祭=12日、砂川神社

 城辺うるか自治会(砂川正則会長)の豊年祭が12日、公民館と砂川神社で行われた。公民館の神様に豊作を祈願し、シーシャアラス(獅子舞)とクイチャーを奉納した。昔から引き継がれている十五夜恒例の行事。

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2011年9月12日(月) 09:00 [イベント, 地域・暮らし, 教育・文化]

小島亜矢さんグランプリ/なりやまあやぐまつり

子どもの部 親泊里奈さん


幻想的な雰囲気の中で36人がなりやまあやぐを披露した=11日、城辺友利のインギャー

幻想的な雰囲気の中で36人がなりやまあやぐを披露した=11日、城辺友利のインギャー

 第6回「なりやまあやぐまつり」(主催・同実行委員会)が11日、城辺友利地区のインギャーで行われた。子どもの部、一般の部に計36人が出場し、宮古島を代表する教訓歌「なりやまあやぐ」を三線の弾き語りで熱唱。会場に詰め掛けた多くの聴衆を魅了した。審査の結果、子どもの部の最高賞に当たる御神山賞は平良第一小6年の親泊里奈さん、一般の部グランプリのなりやまあやぐ大賞には横浜市の小島亜矢さん(40)が輝いた。

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2011年9月9日(金) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化, 社会・全般]

4小学の統合に反対/市教委説明会

福嶺住民が反発/複式解消へ理解求める


学校統廃合の基本方針を示した市教育委員会の考えをただす説明会参加者=7日夜、福嶺小学校

学校統廃合の基本方針を示した市教育委員会の考えをただす説明会参加者=7日夜、福嶺小学校

 福嶺学区の住民を対象とした市教育委員会(宮国博委員長)による「学校統合基本方針説明会」が7日夜、福嶺小学校で開かれた。宮国委員長は、教育委員会が示す学校統合計画に理解を求めたが、小学校の統廃合に関しては参加者から「複式学級が良くないという根拠は何か」「地域の声を無視するのか」などと反対する意見が続出した。

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2011年9月7日(水) 09:00 [教育・文化]

多様な「宮古フツ」を再確認/方言シンポジウム

保存・継承の決意新た/研究チームが文化講演


 国立国語研究所と宮古島市教育委員会が主催する文化講演&シンポジウム「語ろう 宮古島の方言」が6日午後、市中央公民館で行われた。宮古島の方言を調査しているプロジェクトチームのメンバーが宮古方言の魅力を語り、独特の言語文化を有する貴重な環境の保存と継承を訴えた。会場の参加者は研究者の調査結果に耳を傾けて多様な宮古フツ(方言)文化を再確認し、次世代への継承に向けて決意を新たにした。


方言の魅力を語る研究者の皆さん。左から司会の木部さん、パネリストの田窪さん、林さん、ウエインさん、西岡さん=6日、宮古島市中央公民館

方言の魅力を語る研究者の皆さん。左から司会の木部さん、パネリストの田窪さん、林さん、ウエインさん、西岡さん=6日、宮古島市中央公民館

 国立国語研究所と琉球大学、沖縄国際大学の教授らで構成されるプロジェクトチームは今月3日から宮古島での調査を実施。約40人が各地で受け継がれてきた方言を聴取し、併せてルーツと文化を探っている。

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2011年9月7日(水) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

「学校統廃合に断固反対」/来間島自治会

教育委に再考要請


川上教育長(手前左)に要請書を手渡す来間会長(同右)=6日、城辺庁舎

川上教育長(手前左)に要請書を手渡す来間会長(同右)=6日、城辺庁舎

 来間島自治会の来間得良会長はじめ3人が6日、城辺庁舎に川上哲也教育長を訪ね、市教育委員会が示している、2014年度までに来間小中学校を下地小・中学校に統合する基本方針に断固反対するとの要請書を手渡した。

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2011年9月6日(火) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

あでやかに組踊り/多良間村

八月踊りが開幕/歴史、伝統文化息づく


組踊「忠臣仲宗根豊見親組」で鬼虎の前で舞を披露するオーガマとクイガマ=5日、土原ウガン

組踊「忠臣仲宗根豊見親組」で鬼虎の前で舞を披露するオーガマとクイガマ=5日、土原ウガン

 【多良間】国指定の重要無形文化財、多良間島の「八月踊り」が5日、3日間の日程で開幕した。「ショウニツ」と呼ばれる初日は、仲筋の住民たちが土原ウガンで若衆踊りや女踊り、二才踊り、組踊などさまざまな踊りを奉納。歴史と伝統を感じさせる衣装に身を包んだ演者たちは、舞台に登場すると荘厳な踊りやあでやかな舞で観客を魅了した。きょう6日は塩川初日として塩川のビィトゥマタウガンで、あす7日は「ワカレ」として双方で絶え間ない踊りを演じる。

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2011年9月4日(日) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

上原里佳さん(西辺中3年)最優秀/少年の主張大会

優秀は根間、佐渡山さん


最優秀賞に輝いた上原さん(中央)、優秀賞に選ばれた根間さん(左)と佐渡山さん=3日、上野公民館

最優秀賞に輝いた上原さん(中央)、優秀賞に選ばれた根間さん(左)と佐渡山さん=3日、上野公民館

 第26回県「少年の主張」宮古地区大会(主催・県青少年育成県民会議など)が3日、上野公民館で行われた。各中学校の代表17人が堂々と熱弁をふるった。審査の結果、西辺中学校3年生の上原里佳さん=演題「琉舞が私に教えたくれたもの」=が最優秀賞に輝いた。上原さんは22日に名護市で開かれる県大会に宮古地区代表として出場する。

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2011年9月3日(土) 09:00 [教育・文化, 社会・全般]

ビジネス感覚で課題解決を/ソーシャルビジネス講座が開講

市中央公民館、4日まで


ソーシャルビジネスを説明する大城さん=2日、市中央公民館

ソーシャルビジネスを説明する大城さん=2日、市中央公民館

 宮古島市ソーシャルビジネス講座が2日、市中央公民館で開講した。初日は沖縄国際大学経済学部教授の大城保さんらがソーシャルビジネスの基本的な考え方を説明。参加した受講者に地域社会の課題をビジネスで解決するよう促し「自分たちのことは自分たちで解決していくことが大切」と話した。同講座は4日まで。

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2011年9月3日(土) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

地域資料の保存記録作成へ/新市立図書館

座長に砂川さん、計画策定委に委嘱状


川上教育長(左)から委嘱状を受け取る委員=2日、市役所平良庁舎

川上教育長(左)から委嘱状を受け取る委員=2日、市役所平良庁舎

 第1回宮古島市立中央図書館地域資料収集・アーカイブ計画策定委員会が2日、市役所平良庁舎で開かれた。7人の委員に川上哲也教育長から委嘱状・辞令が交付された。座長に元市立図書館長の砂川玄正氏、座長代理に新しい図書館をつくろう会の狩俣康子氏を選出。議案審議では委員会設置要綱の内容について協議し、承認した。

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2011年9月2日(金) 09:00 [教育・文化]

2学期がスタート/子どもたち「運動会楽しみ」



掃き掃除をする子どもたち=1日、東小学校

掃き掃除をする子どもたち=1日、東小学校

 市内の学校は夏休みが終わり、1日から2学期が始まった。学校には久し振りに顔を合わせた子どもたちの笑顔と歓声が広がった。
 東小学校(勝連常治校長)の児童たちは始業式の後、掃除をして学校をきれいにし気分新たに授業に望んだ。

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2011年9月2日(金) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政, 教育・文化]

学校統合に地元民猛反発/城辺学区説明会

市教委「複式解消に理解を」


住民から出るのは反対の意見のみで、市教委の方針に対する不満の声が相次いだ=8月31日、城辺公民館

住民から出るのは反対の意見のみで、市教委の方針に対する不満の声が相次いだ=8月31日、城辺公民館

 市教育委員会(宮国博委員長)の「学校統合基本方針説明会」が8月31日夜、城辺学区の住民を対象に城辺公民館で開催された。住民からは「複式学級にもメリットはある」「それぞれの学校には長い歴史がある。市教委が上から目線で決めるな」「地域の反対の声を無視するな」など、統合計画に対し反発の意見が相次いだ。これに対して宮国委員長は「あくまでも子どもたちの教育環境ということに絞って、複式学級を解消するために理解を求めている」と、これまでの主張を繰り返した。

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2011年9月1日(木) 09:00 [政治・行政, 教育・文化]

鏡原馬場跡審判台の保存を/市指定文化財

地元が教育長に要望


地元自治会などから現状保存の要望書が提出された鏡原馬場跡地にある審判台

地元自治会などから現状保存の要望書が提出された鏡原馬場跡地にある審判台

 鏡原地区の自治会長と鏡原小・中学校の校長、PTA会長の10人は連名で、市指定文化財である鏡原馬場跡にある審判台について、市教育委員会に現状保存を要望。代表して七原自治会の西里明男会長が30日、市役所城辺庁舎に川上哲也教育長を訪ね、要望書を手渡した。

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2011年9月1日(木) 09:00 [政治・行政, 教育・文化, 社会・全般]

「統合反対」の意見続出/宮原学区

市教委 小学校適正規模で説明会


宮原小統合反対で多くの意見が出た住民説明会=8月30日、とびとり会館

宮原小統合反対で多くの意見が出た住民説明会=8月30日、とびとり会館

 宮古島市教育委員会主催の学校適正規模についての住民説明会が8月30日、平良宮原地区のとびとり会館で行われた。同委員会が小学校(幼稚園を含む)統合の方針を含む適正規模基本方針を決定後、初めての住民説明会。参加した住民からは「昨年7月の懇談会で教育長は統廃合は白紙と話していたのに、以降何の連絡もなく、なぜ急に決めたのか」などと教育委員会が基本方針決定した経緯、手法をただす意見や「複式学級がなぜ悪いのか」など統廃合に反対する意見、不満が続出した。

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2011年9月1日(木) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

当山さん「ホルベイン賞」/第46回たぶろう展

宮古から6人が入賞、入選


たぶろう展で入選、入賞した皆さん。(前列左から)安部さん、西里さん、当山さん。(後列左から)金城さん、大浜さん、橋本さん=31日、城辺福里のAQueria

たぶろう展で入選、入賞した皆さん。(前列左から)安部さん、西里さん、当山さん。(後列左から)金城さん、大浜さん、橋本さん=31日、城辺福里のAQueria

 国立新美術館で開催された第46回「たぶろう展」で、宮古から出品した当山光枝さんの作品「ヒトデの夢 You’ve got a friend」がホルベイン賞(入賞)を受賞した。安部幸子さんら5人は入選。当山さんは「入賞は信じられないけどうれしい」と話し、応募2回目での入賞を喜んだ。

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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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