2011年10月30日のニュース一覧

2011年10月30日(日) 09:00 [環境・エコ]

過去5年で最少1万羽/11年サシバ飛来数調査

大震災などが影響か


南下の途中、宮古島で羽を休めるサシバ=27日、上野野原

南下の途中、宮古島で羽を休めるサシバ=27日、上野野原

 県自然保護課と宮古野鳥の会は28日、2011年のサシバ飛来数調査の結果を発表した。


 今年の飛来数は1万28羽と過去5年間で最も少なく、調査を開始した1973年から38年間(2004年を除く)の平均飛来数約2万7000羽の3分の1程度にとどまった。 


 飛来数の急激な減少の要因として、繁殖地(本州東北以南)の全般的な環境の悪化に、3月11日に発生した東日本太平洋沖地震による津波、近畿地方の大雨などが繁殖地の環境悪化に追い打ちをかけたことなどが挙げられる。


 繁殖地で生まれた幼鳥はこの時期、成鳥とともに越冬のため南下するが、調査期間中、宮古島上空で幼鳥がほとんど観察できなかった。


 県自然保護課、市、宮古野鳥の会の会員らが7日から20日までの2週間、市伊良部庁舎屋上と宮古島の夕陽が丘(松原墓地団地上)で飛来数の調査をした。伊良部中高の生徒も調査に参加した。

2011年10月30日(日) 09:00 [イベント]

クイチャーの練習に熱/出演団体

来月6日にフェスティバル


親子一緒に創作クイチャーを踊るみつばアンジェラスの皆さん=29日、カママ嶺公園多目的広場

親子一緒に創作クイチャーを踊るみつばアンジェラスの皆さん=29日、カママ嶺公園多目的広場

 第10回クイチャーフェスティバル(11月6日、カママ嶺公園多目的広場)を1週間に控えた29日、会場のカママ嶺公園では出演団体が独自のリハーサルを行った。本番では、息の合った踊りを披露し祭りを盛り上げようと「ニノヨイサッサイ」「ヒヤサッサ」の掛け声を響かせた。

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2011年10月30日(日) 09:00 [地域・暮らし, 社会・全般]

創立30周年を盛大に祝う/宮古島商工会議所女性会

功労者10人を表彰/「行動する女性会」へ決意


30周年記念式典が盛大に行われた=29日、ホテルアトールエメラルド宮古島

30周年記念式典が盛大に行われた=29日、ホテルアトールエメラルド宮古島

 宮古島商工会議所女性会(古城和子会長)の創立30周年記念式典と祝賀会が29日、市内のホテルで開催された。宮古島商工会議所の下地義治会頭はじめ、下地敏彦市長、県商工会議所女性会連合会の鈴木啓子会長らが出席し、これまでの歴史を振り返るとともに、今後の活動に決意を新たにした。式典では女性会の活動に功労があった歴代会長や副会長、中尾英筰前会頭ら10人を功労者表彰した。

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2011年10月30日(日) 09:00 [スポーツ]

宮高、強豪の名護下す/県高校ラグビー

来月2日「花園」懸けコザと対戦


 第91回全国高校ラグビーフットボール大会県予選は29日、名護21世紀の森ラグビー場で準決勝2試合を行った。宮高が大会11連覇中の名護を25-21で下す歴史的勝利を挙げ、2年連続の決勝進出を決めた。後半ロスタイムに主将の石垣航平が約50㍍を独走し、逆転のトライを奪った。決勝は11月2日、花園(全国大会)への切符を懸け、コザと対戦する。

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2011年10月30日(日) 09:00 [イベント]

子どもたちの力作一堂に/市中央公民館

書道、美術、工作など/文化祭児童・生徒の部開幕


子どもたちの感性豊かな作品に見入る来場者=29日、市中央公民館

子どもたちの感性豊かな作品に見入る来場者=29日、市中央公民館

 「創造する市民の文化」をテーマに第6回宮古島市民総合文化祭「児童・生徒の部」(主催・宮古島市、市教育委員会、市文化協会)が29日、宮古島市中央公民館で開幕した。きょう30日まで。会場には、未来を担う子どもたちの個性豊かな作品が一堂に展示され、訪れた人たちを楽しませている。

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2011年10月30日(日) 09:00 [教育・文化]

14チームが代表推薦校に/管打楽器コンテスト

42チームがアンサンブル披露


各校代表の児童生徒が管打楽器による演奏を披露した=29日、マティダ市民劇場

各校代表の児童生徒が管打楽器による演奏を披露した=29日、マティダ市民劇場

 第10回宮古地区管打楽器コンテストアンサンブル部門が29日、マティダ市民劇場で行われた。小、中、高校から42チームが出場して管打楽器演奏を披露。審査の結果、14チームが代表推薦校に選ばれた。

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