「美ぎ島net」 2011年12月のニュース一覧

2011年12月24日(土) 23:00 [美ぎ島net]

自然との融和観点に/アース・コンシャスネス展

5人のクリエイター 島の未来像描く


 アース・コンシャスとは地球上に存在する生命体が自然を相互に分かち合っていることの再認識を意味する。今回、森万里子さんを中心とした島内外5人のクリエイターが、宮古島海中公園管理棟内で、自然との融和を観点にさまざまな未来構想を提案している。宮古島の自然文化遺産を改めて見直し、活性化につなげ美しい自然環境を継承するための構想展。会期は12月15日から2012年1月5日まで。

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2011年12月24日(土) 22:45 [美ぎ島net]

シリーズ 島のくらしと環境

硬度低減化がもたらすペレット
市民で再利用のアイデアを


毎日、約3~4トンが排出されるペレット

毎日、約3~4トンが排出されるペレット

 1999年4月から供用が開始された硬度低減水。当時硬度が280㎎/1(国の飲み水の基準300㎎)といわれた宮古の水は、1リットルの水道水に280㎎のカルシウムが含まれているという数値だった。97年からスタートした硬度低減化事業は国内最大規模といわれ、カルシウムやミネラルを適量含んだ1リットルあたり80㎎の硬度にし、飲料に適したおいしい水を供給しようというものだった。

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2011年12月17日(土) 23:02 [美ぎ島net]

シリーズ 島のくらしと環境<6>

飲み水を安全に保つために
「浄化槽の日」「下水道の日」で啓発


 環境省は、「廃棄物処理法」の施行日(9月24日)を「清掃の日」、「浄化槽法」の施行日(10月1日)を「浄化槽の日」として、この1週間を「環境衛生週間」と銘打ち、ゴミゼロ社会や浄化槽の徹底を啓蒙している。宮古福祉保健所では毎年、浄化槽の維持管理に関する啓発イベントを行う。浄化槽は微生物の働きで家庭から出る汚水を浄化し放出する設備。2001年に法律が改正され、新築の家は合併浄化槽の設備が必要となった。

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2011年12月17日(土) 22:55 [美ぎ島net]

手績みの技を後世に/宮古苧麻績み保存会

結成10年、研修生の作品展示


会場には各教室の研修生の績んだブーが一堂に展示された(12月3・4日、宮古島市下地公民館)

会場には各教室の研修生の績んだブーが一堂に展示された(12月3・4日、宮古島市下地公民館)

 宮古上布の原材料である苧麻糸(ブー)は、手績み技術者の熟練した手業から生まれる。ところが、最近では技術者の高齢化で上質な手績み糸が減少し、国指定重要無形文化財の宮古上布の保存伝承に支障をきたしている。こうした状況に危機感を抱く関係者は、技術者の養成などを目指して2001年、平良・下地・友利に各地区で文化庁国庫補助事業により、手績みの伝承事業を実施した。

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  • 宮古島の人口

    令和元年6月1日現在

    宮古島市 54,671 人
    27,526 人
    27,145 人
    世帯数 27,554 軒
    多良間村 1,141 人
    609 人
    532 人
    世帯数 522 軒
  • 天気


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