「産業・経済」 2012年1月のニュース一覧

2012年1月31日(火) 09:00 [産業・経済]

植え付けが始まる/12年産葉タバコ

台風被害を挽回「大豊作に」


AP-1という機械を使って植え付け作業をする農家=30日、下地地区

AP-1という機械を使って植え付け作業をする農家=30日、下地地区

 2012年産葉タバコの植え付けが、各地の畑で始まった。農家によると、今年の苗は根の張りが良く、上々の作柄。収穫は肥培管理を経て3月下旬ごろから始まり、今年は139人の農家で約26億円の販売を目指す。

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2012年1月28日(土) 09:00 [産業・経済]

一元出荷体制確立へ/マンゴー

品質格差解消が柱/関係団体が意見交換


マンゴーの生産振興について意見を交換する関係団体の代表=27日、市役所上野庁舎

マンゴーの生産振興について意見を交換する関係団体の代表=27日、市役所上野庁舎

 宮古島市、県、JAの三者代表は27日午後、市役所上野庁舎で、宮古島産マンゴーの生産振興と販路拡大に向けての意見交換会を開いた。宮古島産マンゴーの品質格差が大きく市場の評価が低下しつつある現状を懸念、三者が連携を強化してマンゴーの系統一元的な生産・出荷体制を確立する方針を確認した。具体的な取り組みとして、品質格差の解消を図る全農家対象の目揃え会を開催する。

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2012年1月27日(金) 09:00 [産業・経済]

農業共済組合合併へ/宮古郡臨時総代会で議決

県内1組合、4月発足


組合の合併を議決した臨時総代会=26日、JAおきなわ宮古地区本部大ホール

組合の合併を議決した臨時総代会=26日、JAおきなわ宮古地区本部大ホール

 県内4地区の農業共済組合と県連合会の計5団体を県下1組合にする合併予備契約書が締結されたのを受けて、宮古郡農業共済組合(砂川栄市組合長)は26日、臨時総代会を開き、合併に合意する議案を議決した。新組合「沖縄県農業共済組合」は、4月1日の発足を予定している。砂川組合長はあいさつで「事業運営基盤の強化策として、合併は避けられないとの結論に至った」と述べた。

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2012年1月27日(金) 09:00 [産業・経済]

再公募でホテル棟売却へ/マリンターミナル社

条件に入札保証金新設/買受人は2月下旬に決定


再度の公募で売却されることになった宮古島マリンターミナル社のホテル棟(資料写真)

再度の公募で売却されることになった宮古島マリンターミナル社のホテル棟(資料写真)

 【那覇支社】2008年の4月以降約4年間、ホテル棟売却の取り組みが不発続きになっている第三セクターの宮古島マリンターミナル社(社長・下地敏彦市長)は26日、那覇市内のホテルで臨時取締役会を開き、売却先を再度公募する方針を決めた。今回は入札条件に入札保証金の納付を取り入れたのが特徴。買受人は2月24日に決定する。下地社長は「入札保証金の導入により、買うという強い意志を持った企業に絞り込める」効果に期待した。

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2012年1月25日(水) 09:00 [産業・経済]

キビ生産量 復帰後最低の可能性

沖糖宮糖 大幅下方修正へ


当初の生産量見込みを大幅に下回ることが予想されているサトウキビ=24日、沖糖宮古工場

当初の生産量見込みを大幅に下回ることが予想されているサトウキビ=24日、沖糖宮古工場

 宮古本島製糖2工場(沖縄製糖宮古工場、宮古製糖城辺工場)が2011-12年産の当初サトウキビ生産見込み量を大幅に下方修正する方向で検討を進めている。両工場とも近く残量調査を実施する予定だが、これまでの搬入状況からそれぞれ5000㌧以上の減産が予想され、一部では最悪1万㌧以上減産するという見通しもある。両工場に加えて宮糖伊良部工場も減産を見込んでおり、宮古地区全体の生産量は最悪の場合21~22万㌧(当初見込みは24万

宮糖城辺工場

宮糖城辺工場

7000㌧)台に修正され、復帰後最低の生産量になる可能性も出てきた。

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2012年1月25日(水) 09:00 [産業・経済]

地上機器設置が完了/城辺線電線地中化

3月末に地下配線供用を開始


電柱に代わる地上機器が設置されている=24日、県道平良城辺線

電柱に代わる地上機器が設置されている=24日、県道平良城辺線

 沖縄電力は県道平良城辺線電線地中化事業の大和電工前からJAおきなわ宮古地区本部前(片側092㌔、両側計1・84㌔)の区間で、電柱に代わる地上機器の設置を終わり現在、共同溝(管路)への電線引き込み工事を進めている。電柱から地下配線の切り替えは3月末を予定。電柱撤去は4月以降、6月末までの実施をめどにしている。

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2012年1月22日(日) 09:00 [産業・経済]

糖度13・09度、基準下回る/宮糖多良間工場操業1週間

製糖操業が始まり活気づいている=21日、宮古製糖多良間工場

製糖操業が始まり活気づいている=21日、宮古製糖多良間工場

 【多良間】宮古製糖多良間工場の2011~12年期のサトウキビ製糖操業は、15日の開始から1週間となった。20日現在の平均糖度は13・09度と、基準糖度帯(13・2~14・4度)を下回った。トン当たり農家手取額は、基準額の2万1502円を694円下回る2万808円。今期操業は、日照不足や台風の影響により、前期実績比約6300㌧(26%)の原料減産を見込むなど、厳しさが予想されている。同工場は晴れ続きや冷え込みによる、今後の糖度回復に期待している。

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2012年1月22日(日) 09:00 [産業・経済]

製糖工場、分蜜糖を初出荷

沖糖1500㌧、宮糖1050㌧/海上の安全輸送を祈願
 


船倉に流し込まれる沖縄製糖の分蜜糖=21日、平良港

船倉に流し込まれる沖縄製糖の分蜜糖=21日、平良港

 沖縄製糖と宮古製糖は21日までに、2011-12年期産の分蜜糖を本土向けに初出荷した。初荷は沖糖が1500㌧、宮糖が1050㌧。それぞれ海上における安全輸送を祈願した。

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2012年1月21日(土) 09:00 [産業・経済]

SKYがマンゴー輸送へ/今年6~7月、市長に報告



 宮古に新規就航したスカイマーク(SKY、西久保愼一社長)が、宮古産マンゴーの輸送を実施することが20日、分かった。下地敏彦市長が同日、「6月下旬から7月いっぱいに掛けて、マンゴーの輸送について自分たちも地元に貢献したいという申し入れがあった」と述べた。

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2012年1月20日(金) 09:00 [産業・経済]

糸モズク収穫始まる/平良狩俣

色艶良く品質上々


糸モズクを水揚げする漁業者=19日、狩俣漁港

糸モズクを水揚げする漁業者=19日、狩俣漁港

 伝統的な養殖モズク産地の平良狩俣で、糸モズクの収穫が始まっている。今年のモズクは色艶や粘り気が良く高い品質という。モズク価格は、過剰在庫のために低迷していたが、昨年はやや持ち直した。生産者らは、今期の一層の回復に期待している。

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2012年1月20日(金) 09:00 [産業・経済]

活気と高値祈願/肉用牛12年初競り

関係者集い盛大に式典


鏡開きを行い19年肉用牛初競りの開始を祝う関係者=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

鏡開きを行い19年肉用牛初競りの開始を祝う関係者=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

 JAおきなわ宮古家畜市場の2012年初競り式典が19日午前、同市場で行われた。JAおきなわの砂川博紀代表理事理事長をはじめ関係団体の代表が出席し素牛(子牛)売買に伴う宮古市場の活気と向こう1年の高値取引を祈願した。


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2012年1月20日(金) 09:00 [産業・経済]

子牛平均35万7000円/多良間初競り

前月比3万3000円高 高値スタート


高値取り引きとなった肉用牛初競り=19日、JAおきなわ多良間家畜市場

高値取り引きとなった肉用牛初競り=19日、JAおきなわ多良間家畜市場

 【多良間】JAおきなわ多良間家畜市場の初(1月)競りは19日、式典後に行われた。1番牛は、下地昌明村長が引き連れて登場。じりじりと値を上げ、55万2000円で落札されると拍手がわき起こった。子牛1頭平均価格は、前月と比べ3万3702円高い35万7053円。高値水準の幸先良いスタートとなった。

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2012年1月20日(金) 09:00 [産業・経済]

肉用牛初競り 販売2億円の大商い/JA宮古市場

子牛平均39万2720円/県内最高値でスタート


子牛1頭平均39万2000円の県内最高値の取引が行われた宮古市場の初競り=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

子牛1頭平均39万2000円の県内最高値の取引が行われた宮古市場の初競り=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

 JAおきなわ宮古家畜市場の2012年肉用牛初競りが19日、同市場で開かれた。子牛(素牛)1頭平均価格は前年同月に比べて1万6590円高の39万2720円(前月比では2万1564円高)。12年県内家畜市場の初競りにおける最高値取引となった。平均キロ単価も1489円と高値が付いた。成牛を含む総販売高は2億179万9500円の大商い。市場は終日活気付き、12年競りは高値取引による幸先の良いスタートを切った。

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2012年1月19日(木) 09:00 [産業・経済]

農作物管理の徹底を

長雨と日照不足で対策会議/農水産振興センターなど


長雨と日照不足による農作物への影響と対応を協議する関係者=18日、宮古農林水産振興センター

長雨と日照不足による農作物への影響と対応を協議する関係者=18日、宮古農林水産振興センター

 県宮古農林水産振興センターなど関係団体は18日午後、同センター内で長雨と日照不足に関する対策会議を開いた。厳しい気象条件の影響を受けている作物の現状を確認しながら今後の対応を協議。引き続き生産者に対して農作物管理の徹底を呼び掛ける方針を確認した。特にハウス管理の重要性を訴えている。

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2012年1月19日(木) 09:00 [産業・経済]

今年のキビは細くてなが~い

農家「スゥラウツ」に悪戦苦闘


合格祈願の願い札を大絵馬に掛ける鏡原中の受験生=18日、宮古空港

合格祈願の願い札を大絵馬に掛ける鏡原中の受験生=18日、宮古空港

 サトウキビ収穫が始まっている中、農家らはまっすぐ高く伸びた梢頭部切り取り(宮古方言でスゥラウツ)に悪戦苦闘している。例年のキビは台風の影響や長く育ったせいなどで倒れ、梢頭部は低い所に位置するが、今年は昨年5月の台風2号以降、大きな台風がなく生育も良くなかったためにまっすぐ伸びたとみられている。茎をたぐり寄せて、葉をはいで切り取るまでの時間は平年の3~4倍。台風2号の被害をもろに受けて茎がまばらにしか生えていない畑では、数㍍も離れた所からキビを抱えて運んで「キビの山」を作らざるを得ないため、作業に長い時間を要している。一方、根を切り取る作業は、茎が同じ方向に傾いているので比較的に楽という。

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2012年1月19日(木) 09:00 [産業・経済]

太陽光買取契約、前年の2倍/宮古昨年末現在

325件 市の補助が後押し


急速に普及が進んでいるソーラーパネル(資料写真)

急速に普及が進んでいるソーラーパネル(資料写真)

 沖縄電力のまとめによると、2011年末時点の宮古島市内の太陽光余剰電力買取契約件数は325件で前年末の138件と比べ、2・35倍に増えた。市の補助金交付事業が後押ししているとみられる。発電能力は、1930㌔㍗で、城辺のメガソーラー4000㌔㍗の約半分に達した。

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2012年1月18日(水) 09:00 [産業・経済]

肉用牛の拠点産地に

県農水部が多良間村を認定


比嘉部長(左)から肉用牛子牛の拠点産地認定証を交付された下地村長=17日、県庁農水部長室

比嘉部長(左)から肉用牛子牛の拠点産地認定証を交付された下地村長=17日、県庁農水部長室

 【那覇支社】県農林水産部(比嘉俊昭部長)は17日、多良間村を肉用牛(子牛)の拠点産地に認定し、認定証を下地昌明村長に交付した。認定を受けた下地村長は「自然豊かな多良間で生まれ育った子牛を産物として特化し、安心安全な子牛づくりにしっかりと取り組みたい」と抱負を述べた。

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2012年1月18日(水) 09:00 [産業・経済]

糖度3工場とも基準満たす/製糖操業から1週間

農家手取り伊良部で2万2189円


サトウキビを運ぶクレーン=17日、沖縄製糖宮古工場

サトウキビを運ぶクレーン=17日、沖縄製糖宮古工場

 宮古本島内製糖2工場と宮古製糖伊良部工場の2011-12年産サトウキビの製糖操業は、11日の操業開始から1週間となった。16日現在の平均糖度は沖縄製糖宮古工場が14・22度、宮古製糖城辺工場13・25度と両工場は基準糖度帯(13・2~14・4度)内。伊良部工場は14・52度と、基準糖度を上回った。平均農家手取り額は沖糖が2万1911円、城辺工場2万960円、伊良部工場2万2189円となっている。今期は日照不足や台風の影響で前期と比べ地区全体で2割減産の24万7000㌧が見込まれるなど、厳しい操業が予想されている。各工場は天気の回復と冷え込みによる糖度の上昇に期待している。

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2012年1月18日(水) 09:00 [産業・経済]

若きリーダー安里氏(OCVB会長)に期待/関係者集い激励する会

宮古観光発展に力を


安里氏の今後の活躍を祈念するとともに2012年の宮古島観光の飛躍に向け乾杯をする出席者=16日夜、ホテルアトールエメラルド宮古島

安里氏の今後の活躍を祈念するとともに2012年の宮古島観光の飛躍に向け乾杯をする出席者=16日夜、ホテルアトールエメラルド宮古島

 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)会長の安里繁信氏を激励する会(主催・安里繁信氏を激励する宮古の会)が16日夜、ホテルアトールエメラルド宮古島で行われた。観光に携わる企業の代表や市、県の幹部らが出席。県観光振興の若きリーダーとして安里氏の活躍を期待するとともに、宮古観光の発展に共に尽力していくことを確認した。

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2012年1月17日(火) 09:00 [産業・経済]

「業種越え 一枚岩に」/OCVB安里会長

宮古観光「次の舞台へ」提言/就任記念し講演会、フォーラム


安里氏(右)と菊知氏らによるフォーラム=16日、ホテルアトールエメラルド宮古島

安里氏(右)と菊知氏らによるフォーラム=16日、ホテルアトールエメラルド宮古島

 昨年6月に沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)の会長に就任した安里繁信氏の講演会や、安里氏とJTB沖縄の菊知良明社長とのフォーラム(主催・安里氏を激励する会)が16日、市内のホテルであった。安里氏の講演のテーマは「沖縄宮古観光のNEXT STAGEへ」。安里氏は「これからの観光には業種を越え、一枚岩になって靴底を減らし、宮古の良さを伝えることが求められている」と展望を示した。

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2012年1月16日(月) 09:00 [産業・経済]

今期操業がスタート/宮糖多良間工場

キビ搬入204㌧、糖度13・17度


サトウキビの束を投げ入れ今期操業をスタートさせる関係者=15日、宮古製糖多良間工場

サトウキビの束を投げ入れ今期操業をスタートさせる関係者=15日、宮古製糖多良間工場

 【多良間】宮古製糖多良間工場は15日、2011-12年産サトウキビの製糖操業を開始した。初日は計204㌧が搬入され、平均糖度は13・17度で基準糖度帯(13・2~14・4度)を若干下回る成績だった。開始式には関係者多数が集い、今期の操業開始を盛大に祝った。

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2012年1月15日(日) 09:00 [産業・経済]

生産量、県全体の4割/宮古10―11年産キビ

夏植え8割 増産へ課題


 2011―12年産サトウキビの製糖操業が行われている中、宮古地区の10―11年産サトウキビの生産量が県全体生産量の39・5%を占めていることが県のまとめで分かった。全県の生産量は82万403㌧、このうち宮古地区の生産量は32万4199㌧だった。

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2012年1月14日(土) 09:00 [産業・経済]

109万人で前年とほぼ同数/11年宮古空港乗降客数

9月以降 増加傾向/運賃低価格化が震災影響補う


 市建設部空港課はこのほど、2011年1年間の宮古空港乗降客数を発表した。定期路線、チャーター便を合わせた乗降客総数は109万3670人で、前年実績109万2553人と同水準を保った。東日本大震災発生を受けての自粛ムードなどから3月以降は毎月、前年同月比で1万人近いマイナスとなっていたが、那覇-宮古線への新規航空会社就航に伴う増便と各社による価格競争、低価格化が始まった9月以降は毎月1、2万人の増加に転じ、8月までの減少分を補う結果となった。

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2012年1月14日(土) 09:00 [産業・経済]

地下ダム2011年 水使用量は1300万㌧/土地改良区まとめ

前年に比べ4割増/春と夏場の少雨が影響


干ばつ時に威力を発揮しているスプリンクラー(資料写真)

干ばつ時に威力を発揮しているスプリンクラー(資料写真)

 宮古土地改良区のまとめによると、2011年の地下ダムの水使用量は前年と比べ364万㌧(39%)多い1300万㌧となった。過去6年間で、09年の1533万㌧に次いで多い。春と夏場に少雨傾向があり、使用量を押し上げた。

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2012年1月14日(土) 09:00 [産業・経済]

誘致行動「手応えあった」/畜産関係者

東北、九州の購買者を訪問


 宮古牛のPRと購買者の誘致を目的に、東北と九州方面で誘致行動を行った農業関係団体のメンバー10人が12日までに帰島した。誘致団は現地で購買者と直接会って宮古市場での継続購入を要望。対応した購買者の反応は良く、誘致団一行は「手応えはあった。宮古牛の評価は高い」と誘致行動の成果を強調した。

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2012年1月13日(金) 09:00 [産業・経済]

ハーベスター申込が急増

全面積の約5割占める/背景に農家の高齢化


好調に稼動しているハーベスター=12日、平良狩俣

好調に稼動しているハーベスター=12日、平良狩俣

 JAおきなわさとうきび振興部宮古地区対策室によると、市内の農家から受け付けたハーベスター刈り取り申込面積は1825㌶(昨年末現在)で、全収穫面積3979㌶の46%を占めた。前年実績の1336㌶より、488㌶(36%)の大幅増。申込件数は同比504件(30%)増の2153件となった。

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2012年1月12日(木) 09:00 [産業・経済]

泡盛4万8000本を初出荷/菊之露酒造

初荷式で盛大に祝う


初荷を積んだトラックが出発。参加者全員が拍手で見送った=11日、菊之露酒造第2工場

初荷を積んだトラックが出発。参加者全員が拍手で見送った=11日、菊之露酒造第2工場

 菊之露酒造(下地勝社長)は11日、2012年の初荷式を同社第2工場で開いた。今年の初荷は琉球泡盛菊之露の一升瓶など4万8700本、酒量は4万9800㍑。東京都と那覇市内に向けて出荷した。初荷式には関係者多数が参加して初出荷を盛大に祝った。

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2012年1月12日(木) 09:00 [産業・経済]

製糖操業がスタート/11-12年産キビ

平均糖度は基準帯内


 宮古本島内の製糖2工場と宮古製糖伊良部工場は11日、2011-12年産サトウキビの製糖操業を開始した。初日は3工場合わせて2437㌧のサトウキビが搬入され、平均糖度は沖縄製糖宮古が14・21度、宮古製糖城辺が13・39度、同伊良部が14・79度。各工場とも基準糖度帯(13・2~14・4度)内か、それを上回る取引が行われた。今期宮古地区全体の生産量は24万7000㌧、前期に比べて7万6000㌧の大幅な減産が見込まれており、高品質取引が期待されている。

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2012年1月11日(水) 09:00 [産業・経済]

きょうから製糖操業/宮古本島と伊良部

糖熟良く、高品質取引に期待


きょうから操業を行う沖縄製糖宮古工場=10日、下地上地

きょうから操業を行う沖縄製糖宮古工場=10日、下地上地

 2011-12年産サトウキビの製糖操業がきょう11日、宮古本島内の製糖2工場と宮古製糖伊良部工場でスタートする。宮古地区の今期生産量は24万7000㌧で前期比7万6000㌧の大幅減が見込まれる。その一方で糖熟は良く、高品質取引が期待されている。

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2012年1月11日(水) 09:00 [産業・経済]

水揚げ101㌧、6800万円/宮古島漁協 11年魚介類取扱高

前年比で増量増収


夏期には大漁の魚類が上場される=宮古島漁協(資料写真)

夏期には大漁の魚類が上場される=宮古島漁協(資料写真)

 宮古島漁業協同組合(小禄貴英組合長)は10日、2011年魚介類取扱年報をまとめ発表した。それによると、前年と比べ水揚げ量が11㌧増の101㌧、金額にして860万円増の6881万円だった。漁協では「増量・増収の詳しい分析はまだ行っていないが、競り市で池間漁協組合員の上場が増えたのが要因では」と分析していた。

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    27,164 人
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    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
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