「産業・経済」 2012年3月のニュース一覧

2012年3月30日(金) 09:00 [産業・経済, 社会・全般]

地域に役立つ会議所へ/総会開き新年度計画など承認

新年度の事業計画などを承認した総会=29日、宮古島商工会議所

新年度の事業計画などを承認した総会=29日、宮古島商工会議所

 宮古島商工会議所(下地義治会頭)の第74回通常議員総会が29日に開かれ「地域に役立つ総合経済団体」を目指す方針などを盛り込んだ2012度の事業計画を承認した。一般会計と特別会計を合わせた同年度の収支予算は、前年度比497万円(4%)増の1億2984万円を計上した。


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2012年3月30日(金) 09:00 [地域・暮らし, 産業・経済]

送水管の破裂防止へ/新年度の事業計画など承認

宮古土地改良区


新年度の事業計画などを承認した総会=29日、JAおきなわ宮古地区本部大ホール

新年度の事業計画などを承認した総会=29日、JAおきなわ宮古地区本部大ホール

 宮古土地改良区(仲間克理事長)の第23回通常総代会が29日に開かれ、地下ダムの水を送る送水管の破裂を防止する新規事業に取り組むことを盛り込んだ2012年度の事業計画などを承認した。年度の一般会計決算は収入が3億2747万円、支出が3億121万円となり、差し引き2625万円の黒字を計上した。


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2012年3月29日(木) 09:00 [産業・経済]

下里西通り線が開通/総事業費32億円

港と下里公設市場結ぶ


開通して車両が通るようになった下里西通り線

開通して車両が通るようになった下里西通り線

 下里公設市場前交差点と平良港東側の国道390号を結ぶ下里西通り線の工事はほぼ終わり、車両が先週末から通るようになった。下里西通り線は、総延長380㍍、幅員16㍍(歩道3・5㍍両側、車道9㍍)の幅広い道路。開通は、港やマティダ市民劇場、ホテルアトールエメラルド宮古島などへの行き来を便利にした。

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2012年3月29日(木) 09:00 [産業・経済]

もうかる漁業推進へ/生産額15億円目指す

第1次水産振興計画を策定/市長に報告


上地部長(左)から計画書を受け取る下地市長=28日、市長室

上地部長(左)から計画書を受け取る下地市長=28日、市長室

 第1次宮古島市水産振興基本計画策定委員会の委員長を務める上地廣敏農林水産部長らは28日、委員会で策定した基本計画を下地敏彦市長に報告した。今後10年間の水産業の振興方策を定めた計画で、「地域特性を活かした持続可能で儲かる漁業の推進」を基本理念に、年間総生産量3200㌧、総生産額15億円の達成を目指す。

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2012年3月29日(木) 09:00 [政治・行政, 産業・経済]

来月から作業に着手/検討委

3漁協統合へ方針確認


3漁協統合について検討する委員会=28日、市役所平良庁舎

3漁協統合について検討する委員会=28日、市役所平良庁舎

 宮古島市3漁協統合検討委員会(委員長・下地敏彦市長)が28日、市役所平良庁舎で開かれた。宮古島、池間、伊良部の3漁協の代表、県や市の担当職員らが参加し、3漁協の財政状況などを確認。来月から3漁協を一つに統合するための作業に取り組む方針などを決めた。


 同委員会は、経営状況が非常に厳しい3漁協の統合を検討するため、昨年9月に設置された。非公開で行われた今回の委員会では、2010年度現在で、宮古島漁協(組合員数270人)は3102万円、池間漁協(262人)は6662万円、伊良部漁協(554人)は10億4061万円と多額な債務超過状態にあること、高齢化が進み、急速な改善が難しい状況にあることなどを確認した。


 事務局が3漁協が債務整理を行った上で統合し、業務の効率化や人員の適正化などを行うことで、財政状況は10年度決算値で池間漁協が327万3000円、伊良部漁協は28万6000円、宮古島漁港ではマイナス57万7000円となっている経常利益が、1756万4000円に向上するとの試算を提示。3漁協統合の必要性を指摘した。


 それらを踏まえ、委員会では▽統合に向けた取り組みを今年4月から開始▽統合に際しては各漁協とも民事再生または解散により負債を清算した上で統合を目指す▽統合時期は各漁港個別の事情を踏まえて検討▽市は統合する新しい漁協に積極的支援を行う-ことを確認した。

2012年3月29日(木) 09:00 [産業・経済]

巨大クレーンが入港/平良港下崎埠頭

伊良部大橋の主航路部架設で


高さ最大145㍍に及ぶフローティングクレーン船=28日、平良港下崎埠頭

高さ最大145㍍に及ぶフローティングクレーン船=28日、平良港下崎埠頭

 2014年に供用を開始する伊良部大橋の主航路部を架設するフローティングクレーン船が28日、平良港下崎埠頭に入港した。高さ最大145㍍のクレーンを備えており、平良港周辺から一望できる。同クレーンを使用し、早ければ来月12~13日にも架設が始まる。

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2012年3月28日(水) 09:00 [産業・経済]

航空運賃4割減へ/宮古―石垣

「交通コスト負担軽減」来月開始


交通コスト負担軽減事業について説明する古堅宗和企画政策部長(左から3人目)ら=27日、市役所平良庁舎

交通コスト負担軽減事業について説明する古堅宗和企画政策部長(左から3人目)ら=27日、市役所平良庁舎

 離島の航空路と航路の交通コストを低減する「沖縄離島住民等交通コスト負担軽減事業」が4月1日からスタートする。宮古地区で対象路線となる宮古―石垣の航空運賃は、現行の片道8200円(離島割引運賃)から約4割減の4900円になる。多良間―宮古の航空路や航路もそれぞれ軽減される。同事業および現行の離島割引の適用を受ける場合でも、現行の離島割引カードを「県離島住民割引運賃カード」(離島住民カード)に切り替える必要がある。現行の離島割引カードは4月1日以降使用することができない。

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2012年3月28日(水) 09:00 [産業・経済]

農家総手取額44億円/宮古地区キビ終了

前期比30億円の大幅減/搬入量20万㌧余で大不作


 宮古地区の2011~12年期製糖操業の原料搬入は27日、宮古製糖伊良部工場と同多良間工場を最後に終了した。沖糖宮古工場、宮糖城辺、同伊良部、同多良間4工場の合計搬入量は、昨年5月の生育旺盛期に襲来した台風2号の影響などにより、前期を万1854㌧(37・6%)下回る20万2343㌧。宮古本島は大干ばつに見舞われた1971~72年期に次ぐ、不作となった。農家総手取額は44億1469万円で、前期より30億円余(40・5%)減った。

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2012年3月24日(土) 09:00 [産業・経済]

残金7億4700万円入金/ホテル棟売却

手続き完了 再スタート/宮古島シティ


所有権がシティアンドリゾートに移転されたホテルアトールエメラルド宮古島

所有権がシティアンドリゾートに移転されたホテルアトールエメラルド宮古島

 宮古島市などが出資する第三セクター宮古島マリンターミナル(社長・下地敏彦市長)のホテル棟売却手続きは23日、落札した宮古島シティアンドリゾート(西里秀徳社長)から売却代金の残金7億4700万円の入金があり、完了した。マリン社は同日、ホテル棟の所有権を同社に移転。会社再建に向けた第一歩の取り組みは、紆余曲折を経て落着した。売却代金を返済に充ててもまだ20億円余の借金が残る同社は今後、民事再生手続きを取るか、解散するかを検討する方針だ。

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2012年3月23日(金) 09:00 [産業・経済]

市商業地前年比3.2%の下落/12年地価公示

4年連続で県内最大の下げ率


市内商業地の下落率は4年連続して県内最大だった=22日、ジブラルタ生命沖縄宮古支社前

市内商業地の下落率は4年連続して県内最大だった=22日、ジブラルタ生命沖縄宮古支社前

 【那覇支社】国土交通省が全国地価公示価格を発表したのに伴い県は22日、2012年地価公示結果(1月1日現在)を公表した。宮古島市の商業地(平良字下里西里61番外)は県内商業地の中で最も下落率が大きく、前年を3・2%(1400円)下回り1平方㍍当たり4万2200円だった。また、下落率2位も市内では最高値の商業地(平良字西里羽立391番外)で、前年を3・1%(2000円)下回り1平方㍍当たり6万1500円になった。市内商業地の下落率は4年連続で県内最大。県内地価は20年連続の下落だが、下落幅は2年連続して縮小した。

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2012年3月23日(金) 09:00 [産業・経済]

葉タバコ収穫始まる

機械を使って収穫を行う葉タバコ農家=22日、下地嘉手苅

機械を使って収穫を行う葉タバコ農家=22日、下地嘉手苅

 2012年産葉タバコの収穫が始まった。豊作に農家の表情は明るい。収穫は6月末ごろまで続く。今期は139人の農家で、約26億円の販売を目指す。

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2012年3月22日(木) 09:00 [産業・経済]

今年のマンゴー、花の出少ない

日照不足影響か 生産量の減少懸念


花がまばらなマンゴー園=20日、平良袖山

花がまばらなマンゴー園=20日、平良袖山

 宮古の2012年産マンゴーは花の出が少なく、収量への影響が懸念されている。農家は、地区平均の開花率(花を付ける枝の割合)は4割程度になると見込む。昨年11月から今年2月にかけた日照不足が影響したとみられている。一方、厳しい気象条件の中でも栽培管理の基本をしっかり守り、びっしりと咲かせている農家もいる。

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2012年3月21日(水) 09:00 [産業・経済]

今月末に主航路部到着/伊良部大橋

全長420㍍、来月から架設工事


県と市が合同で港湾利用者への説明会を開いた=19日、宮古島マリンターミナル研修室

県と市が合同で港湾利用者への説明会を開いた=19日、宮古島マリンターミナル研修室

 建設が進められている伊良部大橋の中央部にあたる主航路部が今月30日~31日に平良港に入港することが20日、分かった。同主航路部は全長420㍍あるが、本体を3つ(140㍍ずつ)に分けて作製を完了しており、最中央部に当たる橋桁は現在、台船で一時停泊する那覇新港向け航行中だ。今月末に平良港下崎埠頭に台船を接岸して来月4日に陸揚げ。引っ掛け部分(セッティングビーム)などの取付作業を行う。同港下崎地区(ヤード・岸壁)は巨大構造物の工事によって占有されるため19日夕、県と宮古島市は合同で平良港港湾施設利用者向けの説明会を開いた。

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2012年3月20日(火) 09:00 [産業・経済]

1頭平均41万560円/肉用牛3月競り

今年度1番の高値


 JAおきなわ宮古家畜市場の2012年3月の肉用牛競りが、19日開かれた。11年度最後の競りは、子牛1頭平均41万560円と、年度1番の高値。農家らは、高値に明るい表情を見せた。

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2012年3月20日(火) 09:00 [産業・経済]

来場者減 売上げは微増/第34回産業まつり

実行委が実績、収支など確認


第34回産業まつりの実績などを確認する実行委員会=19日、宮古島商工会議所

第34回産業まつりの実績などを確認する実行委員会=19日、宮古島商工会議所

 2011年度第2回宮古の産業まつり実行委員会(会長・下地義治宮古島商工会議所会頭)が19日、商工会議所で開かれた。11月19、20日に開かれた第34回産業まつりの実績や収支決算などが報告された。今回の来場者数は2万1000人(主催者発表)で前年度より3500人の減となったが、出展業者売上げは10万円増の1390万円だった。

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2012年3月20日(火) 09:00 [産業・経済]

総販売額25億7000万円/11年度肉用牛競り実績

前年度比8000万円の増


 宮古と多良間を合わせた2011年度の肉用牛競り販売額(子牛、成牛計)は、前年度を7979万円(3・2%)上回る25億7034万円となった。宮古が21億4659万円、多良間が4億2375万円。1頭平均価格は35万2343円と、同比2万4207円上げた。今年度の相場は、放射性セシウムに汚染された牛肉の流通問題やユッケ食中毒の影響などで4~7月は下げ続けたが、8月から持ち直した。

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2012年3月18日(日) 09:00 [産業・経済]

農家総収入32億8000万円/宮古本島11-12年産キビ

前期比24億円の大幅減


サトウキビ生産量の大幅減産に伴い農家の収入も復帰後最低となる見込みだ=(資料写真)

サトウキビ生産量の大幅減産に伴い農家の収入も復帰後最低となる見込みだ=(資料写真)

 宮古本島内の製糖2工場が2011-12年産サトウキビの製糖操業を終え、両工場管内における生産農家の総手取額(概算値)がまとまった。総額は32億8087万円で前期に比べて24億550万円の大幅減、4割以上落ち込んだ。大干ばつで沖縄製糖が操業を取り止めた1971-72年期に次ぐ低い収入となる。宮古製糖伊良部、同多良間の両工場を合わせた宮古地区全体の総手取額はおおむね43~44億円になる見込み。前期10-11年産の74億円を大幅に下回ることは確実だ。

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2012年3月17日(土) 09:00 [産業・経済]

キビ株出増加の可能性

友利、島尻では倍増見込む


株出管理機で株ぞろえが行われ農薬、肥料も投与されすくすくと成長している株出=14日、島尻地区

株出管理機で株ぞろえが行われ農薬、肥料も投与されすくすくと成長している株出=14日、島尻地区

 今年は、サトウキビの株出栽培面積が増えそうだ。城辺友利地区と、平良島尻地区では、昨年と比べ倍増を見込む。増加の背景には、殺虫剤のプリンスベイトや誘殺灯の普及に伴う良好な株の出や、今年収穫したキビの大不作分を挽回したい農家の思いがあるとみられている。

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2012年3月17日(土) 09:00 [産業・経済]

宮糖城辺は6万7400㌧/2011-12年産サトウキビ

前期比4万3000㌧の大幅減


今期の原料搬入を終えた宮古製糖城辺工場=16日、城辺砂川

今期の原料搬入を終えた宮古製糖城辺工場=16日、城辺砂川

 宮古製糖城辺工場は16日午前、2011-12年産サトウキビ(原料)の搬入を終えた。今期操業を開始した1月11日からの累計搬入量は6万7478㌧。前期に比べ4万3079㌧の大幅減産となった。平均糖度は13・45度。基準糖度には達しているものの、最後まで伸び悩んだ。同工場の搬入終了で、沖縄製糖宮古工場と合わせた宮古本島内の原料は15万1488㌧。操業中の宮糖伊良部、宮糖多良間を合わせた地区全体の原料は20万㌧前後が予測されており、1971-72年に次ぐ大不作となる。

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2012年3月15日(木) 09:00 [産業・経済]

障害者自立支援で新商品を販売開始/真太陽蜜と宮古島椿油

記者会見する下地理事長(左から2人目)ら。(手前左から)新商品の宮古島椿油と真太陽蜜=14日、わかば自立支援センター

記者会見する下地理事長(左から2人目)ら。(手前左から)新商品の宮古島椿油と真太陽蜜=14日、わかば自立支援センター

 NPO法人すこやかネット(下地徹理事長)が運営するわかば自立支援センターは14日、高品質の濃縮黒糖液を原料にした新商品「真太陽蜜」と宮古島産のツバキから製造した新商品「宮古島椿油」の販売を開始した。同日、記者会見した下地理事長は「施設内に製糖工場を設置した。今回発売されるものは、障害者自立に伴う新商品。市民や観光客の工場見学は大歓迎」とアピールした。

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2012年3月14日(水) 09:00 [産業・経済]

沖糖、搬入量8万4000㌧/11・12年産キビ

前期比5万2400㌧の減/全体生産量20万㌧割れか


原料の搬入を終えた沖縄製糖宮古工場=13日、下地上地

原料の搬入を終えた沖縄製糖宮古工場=13日、下地上地

 2011-12年産サトウキビの製糖操業を行っている沖縄製糖宮古工場は13日午後、今期の原料搬入を終えた。製糖操業を開始した1月11日からの累計搬入量は8万4010㌧(前期比5万2421㌧減)。大干ばつによる原料不足で操業を見送った1971-72年期に次ぐ大不作となった。平均糖度は14・36度だった。同工場のほか宮古製糖城辺工場は15日に原料の搬入を終える予定だが、沖糖と同様に大幅減産は確実。宮古全体の生産量は20万㌧を割り込む可能性もある。

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2012年3月14日(水) 09:00 [産業・経済]

4月1日に海びらき/観光協会

「海族まつり」多彩な催し


記者会見する(左から)平良委員長、豊見山会長、藤原部長=13日、宮古島観光協会

記者会見する(左から)平良委員長、豊見山会長、藤原部長=13日、宮古島観光協会

 宮古の海のレジャー季節を告げる「第34回サンゴの楽園未来まで集まれ遊ぼう宮古島の海びらき」(主催・宮古島観光協会、共催・宮古島市、多良間村)が4月1日午前10時から午後3時まで、下地の与那覇前浜ビーチで開催される。13日、同協会の豊見山健児会長、同協会青年部の藤原修史部長、同青年部海びらき企画運営委員の平良勝丈委員長が記者会見し開催要項を発表した。

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2012年3月13日(火) 09:00 [産業・経済]

沖糖14日に操業終了/11・12年産キビ

停止の宮糖はきょう再開へ


 サトウキビの原料不足により10日から製糖操業を全面停止した宮古製糖城辺工場は13日夕から再開させる。操業は終盤を迎えているが、終了日については「調整中」としている。一方、8日に今期2度目となる操業を停止した沖縄製糖宮古工場は11日に再開させた。同社では13日に原料搬入を終了させ、14日には今期操業を終える予定。操業日数は前期の77日間に比べ日間短い日間になるという。


 両工場とも雨天続きでハーベスターの稼働率が低下し、工場稼働に必要な原料が搬入されなかった。


 宮糖では、これまでにもスロー運転や一時停止するなどの措置でしのいできた。同社では「12日からは原料の搬入が再開されたので、13日の夕方にはなんとか操業を再開できそうだ」と話した。


 各製糖工場によると2011/12年産のキビ生産量は▽沖糖8万3000㌧▽宮糖城辺6万6500㌧▽宮糖伊良部3万5000㌧▽宮糖多良間1万5000㌧-が予想されており、合計では万㌧を下回りそうだ。

2012年3月9日(金) 09:00 [産業・経済]

関西直行便が就航/JTA季節運航

毎日1往復2便、22日まで


直行便で関西から来島した観光客=8日、宮古空港

直行便で関西から来島した観光客=8日、宮古空港

 日本トランスオーシャン航空(JTA)の関西-宮古線が8日、就航した。22日まで毎日1往復2便が運航する。初日は関西から145人が来島して宮古島観光に繰り出した。同路線は昨年9月以来の就航。期間中の予約率は84・5%。

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2012年3月9日(金) 09:00 [産業・経済]

沖糖、再び操業停止

宮糖は時限停止で対応


再び製糖操業を一時的に停止した沖縄製糖宮古工場=8日、下地上地

再び製糖操業を一時的に停止した沖縄製糖宮古工場=8日、下地上地

 製糖操業中の沖縄製糖宮古工場は8日、工場を一時的に停止させた。先月下旬に続いて今期2度目の停止となる。きょう9日まで停止し、10日から運転を再開する予定。宮古製糖城辺工場は時間単位の停止で対応している。

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2012年3月9日(金) 09:00 [産業・経済]

市長らに島シャツ寄贈

みやこ島織組合がブランド化/きょうからエコハウスで展示会


下地市長(左から2人目)と長濱副市長(同3人目)に島シャツを贈った佐久田さん(左)ら=8日、市役所平良庁舎

下地市長(左から2人目)と長濱副市長(同3人目)に島シャツを贈った佐久田さん(左)ら=8日、市役所平良庁舎

 みやこ島織有限責任事業組合(下地正子代表組合員)は8日、オリジナルの島シャツを下地敏彦市長と長濱政治副市長に寄贈した。下地市長は「あす(9日)県庁で開催される太平洋島サミット残暦板点灯式で、島シャツを着てアピールしたい」と述べ、宮古島ブランドの宣伝にひと役買う姿勢を示した。

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2012年3月7日(水) 09:00 [産業・経済]

農産物の商品化学ぶ

6次産業化実践で講演/県農水振興センター主催


6次産業に関する講演で農業の可能性を考える参加者=6日、県宮古合同庁舎

6次産業に関する講演で農業の可能性を考える参加者=6日、県宮古合同庁舎

 県宮古農林水産振興センター主催のアグリチャレンジ6次産業化支援講演会が6日、県宮古合同庁舎で開催された。生産者ら農業関係者約70人が参加し、農産物の商品化や付加価値の高め方を学んだ。講師でコープおきなわ専務スタッフの石原修さんは、生産者と加工メーカー、販売業者が共同で商品を作り上げる事例を紹介し、「自ら行動して打開していくことが大切なこと」と話し、生産者が加工および流通・販売に積極的に関わる6次産業化の実践を呼び掛けた。

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2012年3月1日(木) 09:00 [産業・経済]

沖糖が製糖操業再開

4日ぶり、工場に活気戻る


4日ぶりに操業を再開した沖縄製糖宮古工場=29日、下地上地

4日ぶりに操業を再開した沖縄製糖宮古工場=29日、下地上地

 原料不足で一時的に製糖操業を停止していた沖縄製糖宮古工場は29日、4日ぶりに操業を再開した。工場はサトウキビを積んだトラックの往来で活気付いた。

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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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