「美ぎ島net」 2012年4月のニュース一覧

2012年4月28日(土) 22:47 [美ぎ島net]

ストップ・ザ・飲酒運転!/リヤカーマン体験記

3泊4日島内巡り根絶訴え

 

 

感想を述べる宮古島警察署の照屋副署長(右)と呉屋交通課長

感想を述べる宮古島警察署の照屋副署長(右)と呉屋交通課長

 4月上旬、春休みを利用して3泊4日の日程で島内を巡り、飲酒運転の根絶を訴えたリヤカーマン5人。浦添市港川学童クラブ(橋口広明会長)が毎年6年生の卒業記念旅行として県内各地で行っている。13回目にあたる今回は、学童の女子3人と上野小を卒業した西里海秀君と友利凪君の5人。4日間、計60.5㌔の道のりをリヤカーを引きながら根絶を訴えた。

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2012年4月21日(土) 22:23 [美ぎ島net]

2週間滞在「絆」確認/第2回宮古島マウイ島 青少年交流プログラム

ハワイとの文化交流、将来に夢!


元気で帰ってきた生徒たちと波平先生、与那覇さんら。「もう一度行きたーい」と声をそろえる

元気で帰ってきた生徒たちと波平先生、与那覇さんら。「もう一度行きたーい」と声をそろえる

 プログラムは、17日夕出発、翌朝グアムで朝日を見てその日の夕方にはマウイ島に到着、ホストファミリーと対面した。こうしてそれぞれがファミリーに入り、翌日からはスクール体験も始まった。9日間のホームステイで、マウイ郡長と議会表敬、旧日本人街の観光やカヌー体験、ラベンダー農園観光などを楽しんだ。また、キンケ高校やマウイ高校での体験入学で現地の高校生との交流もあり、お互いの文化を披露する機会も。

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2012年4月14日(土) 23:00 [美ぎ島net]

自然の中で春を詠う/しきなみ短歌会宮古支苑

吟行会は、孫と一緒にピクニック気分。宮国泰誠歌碑の前で=宮古島市熱帯植物園

吟行会は、孫と一緒にピクニック気分。宮国泰誠歌碑の前で=宮古島市熱帯植物園

 毎月の短歌会を通して生活を楽しんでいる女性たちがいる。1995年にスタート、月1回の例会は第2日曜日に宮古島市働く女性の家・ゆいみなぁで。講師の仲里タケさんを中心に約20人が集う。「下手でよいから自分の言葉で詠みなさいと教えられた。個性の発揚と生活の浄化を目指しています」と仲里さん。


 しきなみ短歌会は社団法人倫理研究所の傘下にあり、歌人でもあった創設者・丸山敏雄(1892-1951)が戦後すぐに設立したといわれ、全国に多くの支苑があり、約5500人の歌友がいる。今年は丸山敏雄生誕120年。短歌誌「しきなみ」は全国版の月刊誌で宮古の歌友たちの歌も紹介されている。


 4月の短歌会は、春を詠おうと市熱帯植物園での吟行会となった。デイゴやインパチェンス、コスモスなどの咲き誇る自然を満喫しながら歌を作った。孫の優衣ちゃん(久松小2年)と参加した仲里さんは「一人一人に備わっている感性を発揮して、自分の言葉でこの大自然を詠んでほしい」とあいさつした。


 チーフの天久千都勢さんは短歌を始めて6年「歌を作るということは、日常の中でいろんな気づきをさせてくれる。今まで見落としていたものを発見することができ、生活がずいぶんと変わった。観察力が身に付いた」と話す。宮古に住んで11年になる山上敏夫さん(埼玉県出身)は「言葉を駆使して作る楽しみがあり、生活に潤いが出てくる」と話し、日常の中に歌づくりを念頭に置く。


広庭の犬槙の若葉は瑞みずしく命萌え立つさ緑の垣
                  狩俣 淳子


あら草の中にダッチアイリスの紫の花鮮やかに咲く
                  野原 和代


咲き匂う桜の花に癒されて佇む吾の気分晴れやか
                 玉寄 幸代


満開の栴檀なみ木は春の日をあびて紫の小花が光る
                 野原 トヨ子


白々とゆりが咲く頃トライする鉄人らの熱き闘いが始まる
                     砂川 節子


卒業を祝う花束渡さんと列乱しつつ娘待ちわぶ
               天久 千都勢


芽吹きだす草木の命は黄緑に光りつつ春を呼び込まんとす
                     川田 定子


庭園の花みだれ咲く春の日を友らと親しく吟行会す
                  仲里 タケ


春あさき昼の与那覇の干潟へとしらさぎ一羽まい降りて佇つ
                      山上 敏夫


夜勤あけにゆり白々と咲く野辺を家路へ向かう涼風をうけ
                     下地 能子

2012年4月14日(土) 20:04 [美ぎ島net]

シリーズ 島のくらしと環境<14>

黒山の実態は堆肥だった


水源保護指定地域の近くにある黒山

水源保護指定地域の近くにある黒山

 「水道水源保護指定地域に黒山があります。これって地下水に影響はないのでしょうか」。読者のこうした疑問に答えるかたちで黒山の実態を突き止めることにする。

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2012年4月7日(土) 23:14 [美ぎ島net]

シリーズ 島のくらしと環境<13>

環境と健康、循環型社会をめざして


土作りに汗を流した下地市長と佐賀県「農業の会」の皆さん。後列右から2番目が前田さん

土作りに汗を流した下地市長と佐賀県「農業の会」の皆さん。後列右から2番目が前田さん

 佐賀県のNPO法人「循環型環境・農業の会」(藤原千里理事長)のメンバー11人が、3月11日から2泊3日の日程で宮古島市の農業者との交流に来島した。メンバーの理事で宮古へは2度目の来島となる前田純二さんは、「宮古島は世界に類を見ない地下ダムがある。水は命の根源、その水を守るためには健全な農業を営むことが大切」と話し、農薬を控え、肥料の使い方を検討する必要を訴える。

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2012年4月7日(土) 22:50 [美ぎ島net]

生涯学習の活動成果発表/上野公民館

ヒーヤサッサ、ハイ、ハイ!保存会(垣花徳亮会長)による宮国クイチャー

ヒーヤサッサ、ハイ、ハイ!保存会(垣花徳亮会長)による宮国クイチャー

 上野公民館では3月中旬、「上野地区芸能まつり」を開催、保育園児から老人クラブまで幅広い年齢層で祭りを盛り上げた。同公民館は社会教育団体、公民館講座受講者、サークル活動者、芸能保存会などに発表の場を提供している。今回、各団体の親睦を図って上野地区の活性化につなげようと「芸能まつり」となった。

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  • 宮古島の人口

    平成31年1月1日現在

    宮古島市 54,229 人
    27,165 人
    27,064 人
    世帯数 26,857 軒
    多良間村 1,172 人
    628 人
    544 人
    世帯数 523 軒
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