「産業・経済」 2012年4月のニュース一覧

2012年4月29日(日) 09:00 [産業・経済]

伊良部大橋 箱桁を架設

大型クレーンで吊り上げ/伊良部側


箱桁を橋脚の約2㍍の高さで止め、位置の調整を行った=午前9時すぎ

箱桁を橋脚の約2㍍の高さで止め、位置の調整を行った=午前9時すぎ

 県宮古土木事務所は28日、伊良部大橋の伊良部側主航路部(鋼橋)の架設を完了し、大橋の工事が山場を迎えている。悪天候や海上のうねりのため、延期を余儀なくされていた。大型クレーン船につり上げられた箱桁は、クレーン船係留後約2時間30分かけて橋脚に架設された。箱桁は長さ140㍍、幅16・5㍍、重さ1300㌧。巨大クレーン船で約30㍍の高さにつり上げられたまま午前6時、下崎埠頭から据え付け現場まで運ばれた。

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2012年4月27日(金) 09:00 [イベント, 産業・経済]

きょう主航路部の架設/見学会も開催

伊良部大橋・伊良部側



 県宮古土木事務所伊良部大橋建設現場事務所は、現在工事が進められている伊良部大橋の主航路部(銅橋)の伊良部側の架設を27日午後1時~同5時まで行う。合わせて市民を対象とした見学会もトゥリバー地区と牧山展望台でそれぞれ実施する。


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2012年4月27日(金) 09:00 [産業・経済]

貸付総額16%増の54億円/「マル経」は過去最高

背景に好調な公共工事/11年度公庫宮古支店



 沖縄公庫宮古支店(喜納兼次郎支店長)の2011年度貸付総額は54億500万円(貸付件数659件)で、前年度と比べ7億4800万円(16.1%)の大幅増となった。昨年5月に襲来した台風2号の甚大な被害を受けた葉タバコ農家への貸付が6億8000万円に上り農林漁業資金が前年の約20倍に増えたのが主要因。小規模事業者を対象にした無担保・無保証人の「マル経資金」は18億3700万円(同比4億8600万円、35.9%増)と、過去最高だった。喜納支店長らが26日、記者発表した。


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2012年4月26日(木) 09:00 [産業・経済]

外国市場の開拓を/離島振興会議

NHK朝ドラ効果に期待/宮古観光発展で意見交換



宮古観光の発展について意見交換した会議=25日、県宮古合同庁舎

宮古観光の発展について意見交換した会議=25日、県宮古合同庁舎

 2012年度の離島観光振興宮古地区会議(主催・県文化観光スポーツ部観光振興課)が25日、県宮古合同庁舎で開催された。宮古島観光協会は、高齢化に伴う国内客減少が見込まれる中で、今後は外国に目を向けた新たな市場開拓に取り組む必要があると強調。具体的に韓国・中国からのチャーター便誘致や、アジア最大級音楽イベントの開催による宮古島の発信-などを視野に入れた。


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2012年4月26日(木) 09:00 [産業・経済]

誘殺灯1698基設置/可動式

アオドウガネ根絶へ/7月まで設置 関係者集い点灯式


與那嶺会長(左から4人目)ら6人がスイッチを入れ誘殺灯を点灯させた=25日、県宮古合同庁舎

與那嶺会長(左から4人目)ら6人がスイッチを入れ誘殺灯を点灯させた=25日、県宮古合同庁舎

 サトウキビの土壌害虫であるアオドウガネの成虫を光りでおびき寄せて捕獲する可動式誘殺灯の点灯式(主催・さとうきび土壌害虫防除推進協議会)が25日、県宮古合同庁舎1階ロビーで行われた。今年の可動式の設置数は1698基で、固定式の464基を合わせた数は、2162基。設置期間は宮古島、伊良部、多良間島ともに7月下旬までとなっている。


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2012年4月25日(水) 09:00 [産業・経済]

地元農産物をPR/下地市長

東京で「ネピュレ感謝の夕べ」


ネピュレの加納社長(中央)に農産物をPRする下地市長(右)と嵩原さん(左)=23日、ホテルオークラ東京

ネピュレの加納社長(中央)に農産物をPRする下地市長(右)と嵩原さん(左)=23日、ホテルオークラ東京

 【東京支社】「ネピュレ感謝と懇親の夕べ」(主催・同社、加納勉社長、本社・東京都京橋)が23日、約300人が集い都内で行われた。宮古島の農家のトップセールスマンとして参加した下地敏彦市長は各大手食品メーカーに地元農産物の良さを売り込み、宮古島のPRに一役買った。

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2012年4月21日(土) 09:00 [産業・経済]

緑肥用ヒマワリ種子まく/地区農業振興会

「さとうきびの日」関連行事で


ヒマワリの種子をまく参加者ら=20日、下地地区

ヒマワリの種子をまく参加者ら=20日、下地地区

 県が1977年に創設した「さとうきびの日(毎年4月の第4日曜日)」の関連行事として、宮古地区農業振興会(会長・下地敏彦市長)は20日、下地地区の圃場約100㌃でキビの緑肥用としてヒマワリの種子50㌔をまいた。参加者ら約80人は、今後のキビ増産を願った。

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2012年4月20日(金) 09:00 [産業・経済]

鋼製箱桁が到着

 大橋主航路部の2個目/26日架設へ


台船に積んで曳航して平良港まで運ばれた巨大な鋼製箱桁=19日、平良港下崎埠頭

台船に積んで曳航して平良港まで運ばれた巨大な鋼製箱桁=19日、平良港下崎埠頭

 建設中の伊良部大橋主航路部に、弓形に架設する鋼製箱桁3個のうち2個目が18日、平良港に到着した。長さが140㍍、幅16・1㍍、重さ約1300㌧とかなり大きい。1回目の架設工事は今月26日に伊良部側で予定し、吊り上げ作業には、巨大クレーン船を使う。

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2012年4月19日(木) 09:00 [産業・経済]

ゴーヤー 2億6400万円過去最高/JA11年度野菜・果樹販売実績

カボチャ日照不足で不調/総額は前期比増6億9000万円


過去最高の実績となったゴーヤー=JAおきなわ上野集荷場

過去最高の実績となったゴーヤー=JAおきなわ上野集荷場

 JAおきなわ宮古地区営農振興センター農産部が2011年度に取り扱った島外出荷野菜・果樹の販売額は、前期と比べ952万円(1・4%)増の6億9044万円となった。品目別にはゴーヤー(宮古方言名・ゴーラなど)が過去最高の2億6408万円(同比6757万円、34%増)を記録した。カボチャは日照不足が影響し、同比1881万円(13%)減の1億2694万円と不調だった。

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2012年4月18日(水) 09:00 [産業・経済]

22%増の28億円/12年度地下ダム予算

伊良部島への送水 17年度目指す


仲原地下ダムの止水壁を築造している削孔機=17日、仲原地区

仲原地下ダムの止水壁を築造している削孔機=17日、仲原地区

 内閣府沖縄総合事務局宮古伊良部農業水利事業所(大梧光照所長)が進める国営かんがい排水事業の2012年度当初予算は、前年度当初と比べて5億1100万円(22%)増の28億円が計上された。総事業費523億円ベースの12年度末までの進ちょく率は、15%に達する見通し。伊良部島への送水は17年度末、事業完了は20年度を目指す。

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2012年4月17日(火) 09:00 [産業・経済]

島外出荷ピークに/トウガン・ゴーヤー

JA 好天続き生産回復


トウガンは天気が回復し入出荷がピークに入った=16日、JAおきなわ上野集荷場

トウガンは天気が回復し入出荷がピークに入った=16日、JAおきなわ上野集荷場

 JAおきなわ宮古地区営農振興センターが本土の端境期を狙って販売しているゴーヤーとトウガンの島外出荷が、ピークに入った。両品目の生産が盛んな上野のJA集荷場には、農家が次々と運び込み、職員らは選別作業に追われるなど、活気付いている。出荷のピークは、5~6月ごろまで続く。


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2012年4月17日(火) 09:00 [政治・行政, 産業・経済]

イネヨトウ異常発生/多良間村

対策会議で一斉防除確認


イネヨトウ一斉防除の実施を確認した会議=12日、多良間村役場2階会議室

イネヨトウ一斉防除の実施を確認した会議=12日、多良間村役場2階会議室

 【多良間】多良間村(下地昌明村長)は12日、サトウキビの成長点などを食害して芯枯れ被害を引き起こしているイネヨトウの被害対策会議を開き、農薬の補助申請終了後、一斉防除を行うことを確認した。フェロモントラップ調査によると、3月の1日当たり捕獲頭数は2・32匹と異常発生の目安とされる2匹を上回った。


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2012年4月16日(月) 09:00 [産業・経済]

オクラ出荷本格化/伊良部産

100㌘200円の高値


オクラの収穫に追われる栽培農家=15日、伊良部

オクラの収穫に追われる栽培農家=15日、伊良部

JAおきなわオクラ専門部会伊良部支部(池間拓夫支部長、会員35人)の島外へのオクラ出荷が今月から本格化している。取引価格は1ネット(100㌘)当たり200円で過去最高高値を推移している。昨年同月と比べ80円高い。


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2012年4月15日(日) 09:00 [産業・経済]

主航路部中央桁を陸揚げ/伊良部大橋

大型クレーン船で吊り上げ


平良港下崎地区に設けられた台座に陸揚げされた主航路部中央桁=14日、平良港下崎地区

平良港下崎地区に設けられた台座に陸揚げされた主航路部中央桁=14日、平良港下崎地区

今月12日に平良港下崎埠頭に台船で移送された伊良部大橋主航路部中央桁(長さ140㍍)が14日午前、大型起重機船(クレーン船)で吊り上げられ陸揚げされた。

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2012年4月13日(金) 09:00 [産業・経済]

主航路部が到着/伊良部大橋

長さ140㍍の中央桁/来月15日に架設工事


千葉県市原市の製作所から台船で移送された主航路部の中央桁=12日、平良港下崎地区

千葉県市原市の製作所から台船で移送された主航路部の中央桁=12日、平良港下崎地区

 建設中の伊良部大橋主航路部の中央桁(長さ140㍍)が12日、平良港下崎埠頭に入港した。同主航路部中央桁は3月19日に台船に載せられて千葉県市原市にある製作所の港を出港。およそ25日をかけて平良港に接岸された。同中央桁は大型起重機船(クレーン船)で下崎埠頭にいったん陸揚げされ、橋桁を接合するための引っ掛け部分(セッティングビーム)の取り付け作業を行い、5月15日に架設工事を行う予定だ。

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2012年4月11日(水) 09:00 [産業・経済]

イネヨトウが異常発生/伊良部でキビの被害拡大

キビの茎は幼虫に食害され枯れている=10日、伊良部

キビの茎は幼虫に食害され枯れている=10日、伊良部

 伊良部島と下地島でサトウキビの害虫イネヨトウが異常発生し、キビの被害が拡大。キビの立ち枯れが目立つようになっており、生産農家は危機感を募らせている。異常発生の原因は不明。

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2012年4月11日(水) 09:00 [産業・経済]

消費拡大で特売/「とうがんの日」キャンペーン

1個100円、試食会人気


飛ぶように売れた1個100円のトウガン=10日、JAファーマーズマーケット「あたらす市場」

飛ぶように売れた1個100円のトウガン=10日、JAファーマーズマーケット「あたらす市場」

 トウガンの消費拡大キャンペーンが「とうがんの日」の10日、JAあたらす市場で開催された。店内には1個100円のトウガンが山積みされ、飛ぶような売れ行き。トウガンの漬け物やサラダなどの試食コーナーもにぎわった。セレモニーでは農家や関係者らが、販売目標の1020㌧、2億円達成を目指し「がんばろう三唱」の気勢を上げた。

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2012年4月8日(日) 09:00 [産業・経済]

ペースト製造施設着工/イモ事業

5月下旬に完了へ


市農村婦人の家をイモ加工施設に改修する工事が始まった

市農村婦人の家をイモ加工施設に改修する工事が始まった

 宮古島市のかんしょ(イモ)プロジェクト事業は、下地地区にある市農村婦人の家をイモのペースト製造施設に改修する工事に入った。完了は、5月25日を予定している。

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2012年4月8日(日) 09:00 [産業・経済]

共乾施設が本格稼働/葉タバコ

地域雇用に貢献


生葉のつり込み作業をする職員たち=6日、城辺の共同乾燥施設

生葉のつり込み作業をする職員たち=6日、城辺の共同乾燥施設

 葉タバコ共同乾燥施設の稼働が、本格化した。城辺地区葉たばこ生産組合(平良隆明組合長)が運営する共同乾燥施設では、約30人働く。ピークに入る5月上旬ごろになると40人に増える。期間中の人件費などは約3000万円を見込み、地域雇用に大きく貢献している。


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2012年4月7日(土) 09:00 [産業・経済]

10日に消費拡大キャンペーン/「とうがんの日」でJAなど

特売や試食会など実施


「とうがんの日」をPRする左から松尾課長、岡村本部長、山口部会長=6日、JAおきなわ上野支店野菜集出荷場

「とうがんの日」をPRする左から松尾課長、岡村本部長、山口部会長=6日、JAおきなわ上野支店野菜集出荷場

 宮古地区とうがんの日実行委員会は「とうがんの日」の10日、JAあたらす市場で消費拡大キャンペーンを実施する。トウガンの特売やトウガンを使った加工品の販売、試食会を行い、地産地消を図る。実行委員長の岡村幸男JAおきなわ宮古地区本部長らが6日、記者会見し来場を呼び掛けた。

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2012年4月7日(土) 09:00 [地域・暮らし, 産業・経済]

八重干瀬上陸楽しみ/鶴屋百貨店外商企画

熊本からツアー客38人来島


ミスサンゴの遠藤はるかさんが花束を贈呈しツアー客を歓迎した=6日、宮古空港

ミスサンゴの遠藤はるかさんが花束を贈呈しツアー客を歓迎した=6日、宮古空港

 「神々の島宮古島ツアー」と銘打った熊本からのツアー客38人が6日、来島した。一行は2泊3日の日程で、八重干瀬への上陸やマンゴー農園の見学などを楽しむ。ミス宮古や宮古島観光協会のメンバーらが花束を贈呈し「島を存分に満喫し、良い思い出をたくさんつくってほしい」と歓迎した。

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2012年4月5日(木) 09:00 [産業・経済]

1戸平均の所得58万円減/キビ作農家を直撃

求められる所得向上策/収穫後地の有効利用カギ


 宮古地区の2011-12年期産サトウキビの収穫が、このほど終わった。宮古では最も安定した作物だが、台風や日照不足などの影響で大不作となり、生産量は前期と比べ12万1000㌧(37%)減の20万2000㌧。農家の総手取り額は44億円と前期の74億円より30億円(40%)減った。キビ作農家を約5200戸として単純試算すると1戸平均の所得減は約58万円になる。不作が農家生活に及ぼす影響は大きいとみられ、農業所得安定と向上のために今後何をすべきかが、改めて問われる年となった。

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2012年4月4日(水) 09:00 [産業・経済]

マップコード一覧を作製/観光協会

観光客を名所などに案内


マップコードの利用方法を実演する観光協会青年部観光勉強委員会の石原雄委員長=3日、市役所第二庁舎

マップコードの利用方法を実演する観光協会青年部観光勉強委員会の石原雄委員長=3日、市役所第二庁舎

 宮古島観光協会(豊見山健児会長)は例えば、東平安名崎に行きたい時にマップコード「310205235*52」をカーナビに入力すると、同地まで案内してくれるなど、観光客に便利な「宮古島マップコード一覧表」を作製し3日、記者発表した。

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2012年4月3日(火) 09:00 [産業・経済]

農林27号、宮古本島で人気/11-12年産キビ

伊良部、多良間は15号


 2011-12年産サトウキビの品種別実績が各工場のまとめで分かった。宮古本島内では農林27号の使用率が最も高く、沖縄製糖宮古工場、宮古製糖城辺工場とも総搬入量の3割を超えた。一方、宮古製糖伊良部工場と同多良間工場では農林15号が人気。伊良部は全体の66%、多良間では70%以上を占めた。平均糖度で見る品質は各工場とも農林15号が好成績だった。

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2012年4月1日(日) 09:00 [産業・経済]

入場者8万人達成/海中公園・観察施設

久保田さん一家に花束


前田園長(左)から花束をを受け取る久保田祥平君=31日、宮古島海中公園海中観察施設

前田園長(左)から花束をを受け取る久保田祥平君=31日、宮古島海中公園海中観察施設

 平良狩俣に昨年4月オープンした宮古島海中公園海中観察施設の入場者数が31日、8万人を達成した。記念の花束を受けたのは、埼玉県から家族旅行で訪れた久保田哲正さん(45)一家。約1年間での8万人達成は、計画の5万人を大きく上回った。

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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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