「政治・行政」 2012年7月のニュース一覧

2012年7月31日(火) 09:00 [政治・行政]

県に振興10項目を要請/美ぎ島美しゃ市町村会

来月15日 「ビジョン」説明で知事来島


美ぎ島美しゃ市町村会は上原副知事(右から3人目)に10項目からなる要請書を提出した=30日、県庁副知事室

美ぎ島美しゃ市町村会は上原副知事(右から3人目)に10項目からなる要請書を提出した=30日、県庁副知事室

 同市町村会からの県あて要請は今回で3回目。要請書を受け取った上原副知事は「8月に知事が両圏域をまわってビジョンの基本計画を説明するが、その間に要請に対する何らかの回答や、知事からの具体的な説明があると思う」と述べた。

(全文を表示…)

2012年7月29日(日) 09:00 [政治・行政]

建物北面がお目見え/新宮古病院

進ちょく率45%/工事急ピッチ 来年5月開院へ


建物北面の一部がお目見えした建設中の新宮古病院=28日、建築現場(旧宮古農林高校グランド跡地)

建物北面の一部がお目見えした建設中の新宮古病院=28日、建築現場(旧宮古農林高校グランド跡地)

 来年5月の開院に向け、急ピッチで工事が行われている新宮古病院。県病院事業局県立病院課が27日に発表した6月末現在の工事の進ちょく率は45%。現在は、建物北面の外観の一部がお目見えし、充実した医療提供を待ち望む島民の期待が膨らんでいる。

(全文を表示…)

2012年7月28日(土) 09:00 [政治・行政, 産業・経済]

補助金6800万円赤字補填/バス3社

宮古協栄、伊良部乗り入れ計画


生活路線の現況などを説明した(左から)新里代表(共和バス)、砂川代表(八千代バス)、豊見山代表(宮古協栄バス代表)=27日、市役所平良庁舎

生活路線の現況などを説明した(左から)新里代表(共和バス)、砂川代表(八千代バス)、豊見山代表(宮古協栄バス代表)=27日、市役所平良庁舎

 市バス対策会議(議長・長濱政治副市長)が27日、市役所平良庁舎で行われた。県・市が生活路線バスを運行させている3社(宮古協栄バス、八千代バス、共和バス)に負担した2011年度分補助金は計6812万円で、3社はそれぞれ赤字に補填した。宮古協栄バスの豊見山健児代表は「2014年5月に開通予定の伊良部大橋を機に補助金対象外の久松線を伊良部島に延長し、伊良部にバスを乗り入れたい」と考えを明らかにした。伊良部の共和バス(新里哲代表)との競合は避けられない見通し。

(全文を表示…)

2012年7月27日(金) 09:00 [政治・行政]

見直し素案まとまる/学校規模適正化

中学先行、小学は「検討」に/市教委 来月9日から説明会


 市教育委員会(宮国博委員長)は26日、これまで協議を重ねてきた学校規模適正化基本方針の見直し素案をまとめた。これまでの基本方針では「小中学校同時並行で統合計画を進めていく」としていたが、今回の素案では中学校を先行して進めるとし、小学校では「統合する」表記が「検討する」に変更となった一方で、宮原小については「鏡原小へ2015年度までに統合する」との方針となった。保護者らを対象にした見直し素案の住民説明会は来月9日の伊良部地区を皮切りに対象地域で随時実施していく。

(全文を表示…)

2012年7月26日(木) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

オスプレイ配備反対宮古大会 超党派で開催

来月5日にカママ嶺公園/実行委、成功に向け気勢


オスプレイ配備反対宮古地区大会の成功に向け、ガンバロー三唱で気勢を上げる実行委と参加団体のメンバーら=25日、市平良庁舎

オスプレイ配備反対宮古地区大会の成功に向け、ガンバロー三唱で気勢を上げる実行委と参加団体のメンバーら=25日、市平良庁舎

 米軍普天間飛行場に垂直離着陸輸送機「MV22オスプレイ」を配備する計画が進められる中、沖縄本島では8月5日に「オスプレイ配備反対県民大会」が催される。宮古では県民大会と連動して同時刻にカママ嶺公園で、「宮古地区大会」の開催を予定し25日、同地区大会に向けた初回実行委員会を開き、実施要綱案の確認などを行った。県民大会と連動して行う超党派の郡民大会は2007年9月の「教科書検定意見撤回を求める宮古郡民大会」以来、およそ5年ぶり。初会合で参加団体の代表らはガンバロー三唱で大会の成功を祈念した。

(全文を表示…)

2012年7月25日(水) 09:00 [政治・行政]

3360万円の補正など承認/市議会臨時会

提出2議案を全会一致で可決


下地敏彦市長が提案理由を説明する市議会臨時会=24日、市議会議場

下地敏彦市長が提案理由を説明する市議会臨時会=24日、市議会議場

 宮古島市議会(平良隆議長)の臨時会が24日に開かれた。市当局から提案された総額3360万円を追加する一般会計補正予算案と、2012年度「来間島再生可能エネルギー100%自活実証事業」にかかるシステム構築業務委託契約の締結に向けた議会議決を求める案件を、いずれも原案通り、全会一致で可決した。

(全文を表示…)

2012年7月20日(金) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

路上寝にイエローカード/宮古島署

半年間で通報297件/昨年比83件増、夏本番迎え危惧


 酒に酔って道路に寝てしまう「路上寝」の通報件数が今年1月から6月までの半年間で297件となり、前年同時期を83件上回っていることが宮古島署(宮城英眞署長)のまとめで分かった。同署は、路上寝は交通事故や窃盗の被害に遭うことが懸念されるとして、「警告書(イエローカード)」を導入。路上寝した人や家族などに手渡す取り組みを始めた。

(全文を表示…)

2012年7月19日(木) 09:00 [政治・行政]

下地島検討協・幹事会が発足/空港と残地利用を検討

維持管理費は独立採算性



多くの意見・提言があった協議会・幹事会=18日、宮古合同庁舎

多くの意見・提言があった協議会・幹事会=18日、宮古合同庁舎

 下地島空港利活用検討協議会(座長・金城淳県土木建築部土木整備統括監)と同検討幹事会(幹事長・北原政宏県土木建築部参事)が18日、発足し、宮古合同庁舎で初会合が開かれた。今後伊良部大橋供用(2014年5月)後の下地島空港と宮古空港との役割分担、下地島空港と残地の利活用の一体化などを検討し、明確化していく方針。

(全文を表示…)

2012年7月17日(火) 09:00 [政治・行政, 産業・経済]

キビへ補助かん水開始/大型トラックフル稼働

梅雨明け以降雨なし


放水銃でかん水するオペレーター=16日、上野地区

放水銃でかん水するオペレーター=16日、上野地区

 市の干ばつ対策で大型トラックによるサトウキビへの補助かん水が、15日から始まった。容量10㌧のタンクを積んで、給水所と畑をピストン往復。ほとんどのトラックは1日に10回以上通うフル稼働に入った。

(全文を表示…)

2012年7月14日(土) 09:00 [政治・行政]

宮古の自然 世界にアピール/下地市長

ラムサール登録を報告/副知事「沖縄の誇り」と喜び


認定証授与の報告を上原副知事(右)した下地市長(中央)。左は環境省那覇自然環境事務所の植田明浩所長=13日、県庁

認定証授与の報告を上原副知事(右)した下地市長(中央)。左は環境省那覇自然環境事務所の植田明浩所長=13日、県庁

 【那覇支社】下地敏彦市長は13日、県庁で上原良幸副知事に、与那覇湾の「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」(ラムサール条約)湿地登録認定証を7日に、ルーマニアで受与されたと報告した。県内では5カ所目になる。

(全文を表示…)

2012年7月13日(金) 09:00 [政治・行政]

キビかん水補助 15日開始/宮古島市

農家負担は1台1500円/干ばつ対策会議で決定


干ばつ対策で意見を交わす対策会議のメンバー。15日からのかん水を決めた=12日、宮古島市役所上野庁舎

干ばつ対策で意見を交わす対策会議のメンバー。15日からのかん水を決めた=12日、宮古島市役所上野庁舎

 宮古島市の干ばつ対策会議(会長・上地廣敏市農林水産部長)が12日、市役所上野庁舎で開かれ、15日からかん水補助を実施することを決めた。10㌧トラック1台当たりのかん水費用は3500円で、市が2000円を補助、農家負担は前年度と同額の1500円とした。宮古島地方は先月の梅雨明け以降、ほとんど雨が降らない天候が続いており、サトウキビを中心とする農産物の干ばつ被害の拡大が懸念されている。

(全文を表示…)

2012年7月13日(金) 09:00 [政治・行政]

モニター募集で説明会/宮古島市「すまエコ」プロジェクト

一般家庭と事業所対象に


一般家庭を対象に開かれた説明会=12日、市役所平良庁舎

一般家庭を対象に開かれた説明会=12日、市役所平良庁舎

 宮古島市が「すまエコ」プロジェクトと名付けた、全島エネルギーマネジメントシステム実証事業のモニター募集に関する説明会が12日、市役所平良庁舎で開かれた。午前は一般家庭、午後からは事業所が対象で、市エコアイランド推進課の担当職員が参加者に事業概要や実証を行う内容などについて説明した。

(全文を表示…)

2012年7月11日(水) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政]

雨降らず干ばつ懸念/市、あす対策会議

一部でキビの葉ロール現象


少雨傾向で各地でスプリンクラーが稼働している=10日、下地嘉手苅のサトウキビ畑

少雨傾向で各地でスプリンクラーが稼働している=10日、下地嘉手苅のサトウキビ畑

 宮古島地方は6月23日の梅雨明け以降、まとまった雨が観測されておらず少雨傾向が続いている。サトウウキビ生産農家の間では干ばつへの懸念が強まっており、スプリンクラーを稼働させるなどして独自に対策を講じている。宮古島市は12日に干ばつ対策会議を開いてかん水補助などについて話し合う。早ければ15日にもかん水をスタートさせる方針だ。

(全文を表示…)

2012年7月11日(水) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政]

飲酒運転の根絶訴え/夏の交通安全運動出発式

「マリオカート」でパレード


マリオカートで交通安全を訴える関係者ら=10日、市場通り

マリオカートで交通安全を訴える関係者ら=10日、市場通り

 夏の交通安全県民運動(11~20日)の宮古地区出発式(主催・県宮古事務所、市、宮古島署、宮古島地区交通安全協会)が10日、県宮古合同庁舎で開かれた。交通安全推進機関・団体から約300人が参加し、飲酒運転の根絶などを誓い合った。市内の主要道路ではパトカーとマリオカートでパレードを行い、交通事故のない安全・安心の地域づくりを訴えた。

(全文を表示…)

2012年7月10日(火) 09:00 [政治・行政]

不利性解消事業の早期実施を/座喜味氏

農水産物の輸送低減化で/県議会定例会
県、「補助単価」国と調整中


本土市場向け農水産物の輸送コストを鹿児島県並みに引き下げる事業の詳細について質問した座喜味氏=9日、県議会本会議場

本土市場向け農水産物の輸送コストを鹿児島県並みに引き下げる事業の詳細について質問した座喜味氏=9日、県議会本会議場

 【那覇支社】県議会(喜納昌春議長)6月定例会は9日、一般質問3日目を迎え、与党3人、野党・中立会派5人の計8人が仲井真弘多知事の政治姿勢などをただした。宮古島市区選出の座喜味一幸氏(自民)が質問に立ち、農林水産業振興に関連し、現在、国と県とで事業実施に向け協議を進めている「農林水産物流通条件不利性解消事業」について、事業スキームの詳細や開始時期について質問した。これに知念武農林水産部長が「補助単価について国と調整中だ」と答弁。座喜味氏は「マンゴーの出荷最盛期に間に合わない」として、早期の事業実施を県執行部に促した。

(全文を表示…)

2012年7月10日(火) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政]

海洋危険生物に注意を

事故防止へチラシ配布/観光協など


夏場の水難事故防止などを呼び掛けるチラシ配布が行われた=9日、宮古空港

夏場の水難事故防止などを呼び掛けるチラシ配布が行われた=9日、宮古空港

 夏場の観光シーズンを迎え、水難事故や海洋危険生物による事故発生が多発する可能性のあることから9日、宮古空港で、市、宮古島署、海上保安署、漁協、観光協会など関係16団体が事故防止を呼び掛けるチラシ配布を行った。また、同空港中央アメニティホールでは同日から17日までの9日間、海洋危険生物の写真と応急処置などを示したパネル展示が行われている。

(全文を表示…)

2012年7月8日(日) 09:00 [政治・行政]

多様性ある農業展開へ/下地昌明多良間村長

就任7周年でインタビュー/用水確保に全力/一括交付金は福祉重点
 



村長就任7周年でインタビューに応じる下地昌明村長=6日、多良間村役場村長室

村長就任7周年でインタビューに応じる下地昌明村長=6日、多良間村役場村長室

 【多良間】多良間村の下地昌明村長は6日午後、村長就任から8日で7周年を迎えるのを前に、同村役場で宮古毎日新聞社のインタビューに応じた。「農業振興と安定収入に向け、農業用水の確保に取り組んできた」と強調。現在、水の安定確保に向けた調査が進められており「サトウキビや葉タバコ、畜産、さらにはカボチャ、トウガン栽培など多様性のある農業が可能になる」と期待を示した。一括交付金の活用については、高齢者を中心とした福祉に重点を置くとし、コミュニティーセンターの建設を挙げた。



(全文を表示…)

2012年7月6日(金) 09:00 [政治・行政]

ガイドライン案を承認/景観審議会

委員とアドバイザーに委嘱状


長濱政治副市長(右)から委嘱状を受け取る真壁会長=5日、市役所平良庁舎

長濱政治副市長(右)から委嘱状を受け取る真壁会長=5日、市役所平良庁舎

 宮古島市景観審議会が発足。第1回審議会が5日、市役所平良庁舎で開かれ、審議委員13人と景観アドバイザー1人に長濱政治副市長から委嘱状が手渡された。会長に真壁恵修氏、副会長に岡徹氏を選出。副市長から諮問を受けた景観計画ガイドライン案について審議を行った結果、同案策定検討委員会が作成した案をガイドラインとすることを全会一致で承認した。

(全文を表示…)

2012年7月6日(金) 09:00 [政治・行政]

国際線就航の可能性検討/下地島空港

県、利活用検討協を設置/県議会定例会 奥平氏の質問に答弁


下地島空港の具体的な利活用について質問した奥平氏=5日、県議会本会議場

下地島空港の具体的な利活用について質問した奥平氏=5日、県議会本会議場

 【那覇支社】開会中の県議会(喜納昌春議長)6月定例会は5日、一般質問初日に入り、一番手で宮古島市区選出の奥平一夫氏(県民ネット)が登壇し、知事の政治姿勢や県執行部施策について質問した。奥平氏が下地島空港周辺残地と同空港の利活用についてただしたのに対し、当間清勝土木建築部長が答弁し、「下地島空港利活用検討協議会を設置して、具体的な検討を始めたところだ」と述べ、「宮古島市が策定した計画書の提案を参考に、伊良部大橋供用後の宮古空港との役割分担を踏まえ、国際線就航の可能性についても検討する」と答えた。同協議会の全体会合は今月中に開く予定だ。

(全文を表示…)

2012年7月5日(木) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政]

風疹患者数が拡大/市福祉保健部注意喚起

沖縄本島で12例発生


 6月以降、県内で風疹患者発生数が拡大傾向にあることから市福祉保健部健康増進課では注意を呼び掛けている。沖縄本島では先月19日現在で発生件数5例が確認され、同29日現在では12例に拡大した。

(全文を表示…)

2012年7月5日(木) 09:00 [政治・行政]

利用者数は11万8000人/市公民館11年度実績

前年比2.8%増 健康講座人気


 宮古島市中央公民館(川満好信館長)のまとめによると、市教育委員会が管理する市内8カ所の公民館の2011年度利用者数は延べ約11万8000人に上った。前年度と比べると3200人(2・8%)の増加。川満館長は「増加の背景には教養や趣味を身に付け、健康で心豊かな生活をしたいとの傾向があるのでは」と要因を推測した。

(全文を表示…)

  • 宮古島の人口

    平成30年9月1日現在

    宮古島市 54,132 人
    27,095 人
    27,037 人
    世帯数 26,730 軒
    多良間村 1,172 人
    628 人
    544 人
    世帯数 517 軒
  • 天気


  •  

    2012年7月
    « 6月   8月 »
    1234567
    891011121314
    15161718192021
    22232425262728
    293031  
  • 社団法人日本新聞協会

    • 日本新聞協会2