2012年8月9日のニュース一覧

2012年8月9日(木) 09:00 [地域・暮らし]

歩道25㍍が陥没/真謝漁港入り口近く

長さ約25㍍にわたって陥没した歩道。左側が沈砂池整備現場=8日、平良の真謝漁港入り

長さ約25㍍にわたって陥没した歩道。左側が沈砂池整備現場=8日、平良の真謝漁港入り

 最近の大雨の影響で地盤が緩んだせいか、平良字西原の真謝漁港入り口付近では8日までにアスファルト歩道の陥没が発生した。歩道は約25㍍にわたって陥没し、歩道そばのコンクリート擁壁は崩れ落ちた。現場の真下には、産業廃棄物処理施設(最終処分場安定型)の建設工事に向け沈砂池整備工事が進めてられている。けが人はいなかった。歩道は通行止めにされ、陥没した詳しい原因は分かっていない。


 陥没した一周道路の一部区間歩道は、2001年11月に火災が発生した、産業廃棄物最終処分場近くの東側。付近の上部キビ畑は、西原住民らが、昔から田原と称する田んぼの跡地で、クチャと称する地層があることから水はけは良くない。


 歩道は長さ約25㍍、最大幅約10㍍に及び、コンクリート擁壁とともに土砂が約5㍍ほど落下した。自生したていたアカギが土砂の流れを防いだが、今後の災害復旧工事のためにアカギは伐採された。


 県側は「復旧工事には時間がかかると思う。今後災害復旧工事に向け取り組んでいく」と語った。


 現場には、宮古島漁協と池間漁協の関係者らが駆け付けていた。


 組合員らは「歩道陥没以外の工事現場から流れてきた赤土混じりの水は沈砂地にたまり、そこから土管を通して海に流されている。海が汚染されている」と声を荒げていた。

2012年8月9日(木) 09:00 [地域・暮らし, 社会・全般]

児童支援センター開所/漲水学園内

24時間 相談対応/職員3人で各種サポート


開所式では看板が設置され、参加者たちは地域の拠点として取り組みに期待を寄せた=8日、児童家庭支援センター「はりみず」

開所式では看板が設置され、参加者たちは地域の拠点として取り組みに期待を寄せた=8日、児童家庭支援センター「はりみず」

 県社会福祉事業団児童家庭支援センター「はりみず」(仲間貞教センター長)の開所式が8日、県や市の担当職員らが参加し児童養護施設「漲水学園」内に設置された同センター前で行われた。児童虐待相談件数の増加などを踏まえ市が県に設置を要望し、県内では名護市の「なごみ」に次いで2番目の開所となった。家庭の心配や悩みのほか、いじめや児童虐待についての相談などについて24時間体制で関係機関とも連携しながら迅速な対応を展開していく。

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2012年8月9日(木) 09:00 [地域・暮らし, 産業・経済]

キビ夏植え始まる

農家、台風の雨見計らい


キビの苗作りに精を出す平良さん=8日、城辺下南

キビの苗作りに精を出す平良さん=8日、城辺下南

 台風のもたらした潤いを見計らって、サトウキビの夏植えが始まった。土壌の水分が適度になる来週ごろから、本格化するとみられる。

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2012年8月9日(木) 09:00 [地域・暮らし, 社会・全般]

子ども目線で図書館運営

「大使」10人に委嘱状/市教育委員会


川満教育長(右)が「こども大使」一人一人に委嘱状を交付した=8日、市立図書館北分館

川満教育長(右)が「こども大使」一人一人に委嘱状を交付した=8日、市立図書館北分館

 子どもたちの提言・意見を反映させ、利用率が高い図書館づくりや図書貸出総数のアップなどにつなげようと、市立図書館(下地実館長)は8日、「こども大使」に委嘱状を交付した。川満弘志教育長が、宮古総合実業高校2年の野中美希子さんら生徒10人に委嘱状を手渡した。任期は25日まで。野中さんらは、子どもの視点から図書資料の点検、選書、改善策に意欲を見せていた。こども大使の委嘱状交付は今回が初めての試み。

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2012年8月9日(木) 09:00 [地域・暮らし]

白川町(岐阜)から小学生20人/海山交流事業

下地の児童と交流へ


来島した白川町の皆さん。前列11人は出迎えた下地の児童たち=8日、宮古空港

来島した白川町の皆さん。前列11人は出迎えた下地の児童たち=8日、宮古空港

 2012年度の「海山体験交流」(主催・市教育委員会、主管・下地公民館)に参加する岐阜県白川町の五つの小学校から20人の児童と引率の教師5人が8日、宮古空港に到着し、宮古島から参加する児童らが出迎え、到着した一行を歓迎した。

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2012年8月9日(木) 09:00 [地域・暮らし, 産業・経済]

“んみゃ~ち”宮古へ/「観光の日」キャンペーン

空港で菓子振る舞う


宮古島産のキャンディーやマンゴージュースを振る舞い観光客を歓迎した=8日、宮古空港

宮古島産のキャンディーやマンゴージュースを振る舞い観光客を歓迎した=8日、宮古空港

 観光月間にちなみ、宮古島市など観光関係団体は8日、宮古空港到着ロビーで「観光の日」のキャンペーンを実施した。直行便で東京・羽田空港から来島した観光客らにマンゴージュースや雪塩キャンディー、黒糖を振る舞いながら宮古島をPRした。

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