2012年8月24日のニュース一覧

2012年8月24日(金) 22:30 [私見公論]

今を生きるわれわれが次の世代に引き継ぐもの(食料)/前里 和洋

私見公論 44

 

 わが国は、化石燃料や主要な化成肥料原料など重要な天然資源にほとんど恵まれない国である。世界各地から原料等を輸入し、加工技術を駆使することで工業製品を大量に生産し諸外国に輸出、戦後奇跡的な経済発展を遂げた。しかし、右肩上がりの工業製品を中心とする経済発展は鈍化し、かつて発展途上といわれた国々は教育・人材育成に投資し、今では新興国として目覚ましい経済発展を遂げている。その中国、インドは世界人口の大部分を占める国民の食料確保のため農産物の輸出国から輸入国へ転じてもいる。

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2012年8月24日(金) 22:30 [行雲流水]

「てんてこ舞い」(行雲流水)

 大津市の中学3年生が自殺した問題で、市の教育長が大学生に襲われた事件に絡み、教育委員会に対する抗議や大学生の行為を是とする電話やメールが急激に増えたという

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2012年8月24日(金) 09:00 [イベント]

26日に「打楽器と合唱の祭典」/出演者が市長に招待状

下地市長(右)に招待状を手渡す吉岡氏=23日、市長室

下地市長(右)に招待状を手渡す吉岡氏=23日、市長室

 26日にマティダ市民劇場で開かれる「打楽器と合唱の祭典」に出演するマリンバ奏者で作曲家の吉岡孝悦氏らが23日、市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ね、公演の開催を報告するとともに、招待状を贈り当日の来場を要請した。


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2012年8月24日(金) 09:00 [教育・文化]

エコプロジェクトを紹介/宮総実環境班

アジア各国の若者を前に



宮古総合実業高の生徒4人がエコプロジェクトについて英語でプレゼンテーションを行った=19日、恩納村、しまんちゅクラブ

宮古総合実業高の生徒4人がエコプロジェクトについて英語でプレゼンテーションを行った=19日、恩納村、しまんちゅクラブ

 【那覇支社】東南アジア諸国連合(ASEAN)を中心としたアジア14カ国の若者と本土、沖縄の若者が東アジアの中心に位置する沖縄に一堂に会し、20日間の共同生活の中で地球規模の環境問題を学び、相互理解、友情、人的ネットワークなどを育む目的で「2012年度アジアユース人材育成プログラム」(県文化観光スポーツ部主催)が今月8~24日まで開催された。アジア諸国から27人の若者が参加した。同プログラムに宮古総合実業高校環境班の生徒4人が参加し19日、エコプロジェクトについてのプレゼンテーションを行った。

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2012年8月24日(金) 09:00 [イベント]

汗の結晶、4団体に寄付/10RUN実行委 収益金35万円を

10RUN実行委の生徒たちが関係4団体に寄付金を贈呈した。中央が粟国委員長=23日、市社協平良支所

10RUN実行委の生徒たちが関係4団体に寄付金を贈呈した。中央が粟国委員長=23日、市社協平良支所

 「チャリティーフェスタ10RUN」の実行委員会は23日午後、宮古青年会議所など関係4団体に10RUNの収益金を寄付した。実行委の生徒たちは寄付金の有効活用を促すとともに、10RUNの趣旨に賛同した企業に感謝を込めた。


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2012年8月24日(金) 09:00 [政治・行政]

12㌶を計画から除外/大原土地区画整理

街路整備の円滑実施へ/大道線420㍍今年度着手目指す



都市計画原案の縦覧が行われている=23日、市役所下地庁舎

都市計画原案の縦覧が行われている=23日、市役所下地庁舎

 宮古島市(下地敏彦市長)は、大原土地区画整理事業の見直しに関する公聴会開催に向けて23日、都市計画(変更)原案の縦覧を市下地庁舎2階で開始した。原案は整理計画面積37㌶のうちの12㌶を外し、新しく大原地区計画エリアに設定。今回の都市計画変更は、区画整理事業の網を取り除き、街路整備をしやすくした。

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2012年8月24日(金) 09:00 [産業・経済]

新里玲子さんに地域賞/伝統文化ポーラ賞

現代の宮古上布の道開く



「御絵図柄」を織る新里さん=23日、上野新里の工房

「御絵図柄」を織る新里さん=23日、上野新里の工房

 宮古上布の制作・振興に携わっている上野新里の新里玲子さん=(63)=宮古島苧工房代表が第32回伝統文化ポーラ賞(ポーラ伝統文化振興財団主催)の地域賞を受賞した。県内からの受賞は20人目。「賞は私個人がもらうが、苧麻糸を績む地域のおばあさんや島の伝統技術に支えられての賞」と喜びを語った。

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2012年8月24日(金) 09:00 [政治・行政]

9月9日開催を正式決定/オスプレイ反対

7500人動員目指す/宮古地区実行委



出席者全員で「ガンバロウ三唱」を行い成功に向け気勢を上げた宮古地区大会実行委=23日、市中央公民館

出席者全員で「ガンバロウ三唱」を行い成功に向け気勢を上げた宮古地区大会実行委=23日、市中央公民館

 米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの米軍普天間飛行場(宜野湾市)への配備に反対する宮古地区大会実行委員会は23日、市中央公民館で第3回実行委員会を開き、大会を9月9日午前11時からカママ嶺公園多目的広場で開催することを正式に決定した。約7500人の市民参加を目指す。市民一人一人が配備反対の意思を示すため「一人100円募金」も開始した。募金箱は市役所各庁舎に設置する。多くの市民の協力を呼び掛けている。

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