「美ぎ島net」 2012年8月のニュース一覧

2012年8月18日(土) 22:26 [美ぎ島net]

40年で様変わり、地域に開かれた施設に

沖縄県社会福祉事業団 漲水学園・あけぼの学園 

 

あけぼの園生と漲水の若葉寮が一緒になってにぎやかな夕食=1階

あけぼの園生と漲水の若葉寮が一緒になってにぎやかな夕食=1階

 本土復帰の年、沖縄県から社会福祉法人沖縄県社会福祉事業団が受託して平良西仲宗根に児童養護施設「漲水学園」が開園した。同じ敷地内に5年遅れて開園したのが18歳以上の障害者支援施設「あけぼの学園」だった。40年経った今、福祉の内容も大きく変化し、このほど全面改築の両園は大きく様変わりした。1階があけぼの学園で、漲水学園の若葉寮(知的障がい児)を併設した支援が行われる。2階が漲水学園で児童養護施設。さらに1階で施設と地域を結ぶ「児童家庭支援センター」も

仲間貞教園長

仲間貞教園長

開所した。仲間貞教園長は「これまで地域の皆さんに応援していただいている。これから開かれた施設としてお返ししていく使命がある」と話す。



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2012年8月11日(土) 22:33 [美ぎ島net]

地域に広がる書の心/書心会

17日から第31回全宮古書道作品展


書道教室で真剣に取り組む子どもたち

書道教室で真剣に取り組む子どもたち

 1981年、日本習字教育財団の有志13人が名を連ね、書道教育の発展に寄与しようと「書心会」は発足した。翌年から「宮古地区児童書展」を開催、子どもたちを中心に書道展を開いてきた。年々書道の流派も人口も増えてきた84年第3回展から「全宮古書道作品展」として年齢や書風の垣根を取り払い、書を学ぶ人たちに発表の場を提供しようと幅を広げた。第9回展から宮古毎日新聞社と共催で開催、応募数も増えた。昨年は第30回展の節目を迎え、さらに地域における書芸術のすそ野を広げている。毎年、4歳児から高齢者まで幅広い年齢層の書道愛好者たちが応募、今年も938点の中から秀作が選ばれ、17日から3日間、市中央公民館で展示される。

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2012年8月11日(土) 22:28 [美ぎ島net]

シリーズ 島のくらしと環境<17>

野菜は堆肥で家庭菜園/下地与那覇の加賀さん家族

 

鶏も卵を産んでくれる貴重な家族

鶏も卵を産んでくれる貴重な家族

 神奈川県生まれの武さん(39歳)と東京生まれの美歩さん(33歳)は、4年前、住居を宮古島に移した。長男政宗くん(下地小3年)が幼稚園に入園する2009年だった。会社員だった二人は都会の慌ただしい時間に辟易し、「いつか、家族でゆっくり暮らせる南の島に行きたい」と思っていた。田舎暮らしを夢見ていたのだった。

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  • 宮古島の人口

    令和元年6月1日現在

    宮古島市 54,671 人
    27,526 人
    27,145 人
    世帯数 27,554 軒
    多良間村 1,141 人
    609 人
    532 人
    世帯数 522 軒
  • 天気


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