「産業・経済」 2012年10月のニュース一覧

2012年10月31日(水) 09:00 [政治・行政, 産業・経済]

三菱自工と市が協定書締結/EV車市に提供

連携しEVのインフラ整備へ


署名した協定書を手にしっかりと握手をする中村氏(左)と下地市長=30日、市平良庁舎

署名した協定書を手にしっかりと握手をする中村氏(左)と下地市長=30日、市平良庁舎

 宮古島市と三菱自動車工業(益子修社長、本社・東京)は30日、市平良庁舎で電気自動車(EV)の普及に関する「EVアイランド宮古島プロジェクト」に関する協定書に、下地敏彦市長と三菱自工常務執行役員国内営業本部長の中村義和氏が署名し締結した。同社とのEVに関する協約締結は県内初。三菱自工はミニキャブ・ミーブ2台を市に提供した。両者は今後、宮古島でのEV普及に向け、急速充電器の設置や充電インフラ整備後のEV使用環境向上に向けた検証を進める。

(全文を表示…)

2012年10月31日(水) 09:00 [産業・経済]

小型EVを島内製造/市小型電気自動車製作協

13年度にも走行実証


小型1人乗り小型電気自動車(写真)の製造と走行実証が実施される(資料写真)

小型1人乗り小型電気自動車(写真)の製造と走行実証が実施される(資料写真)

 電気自動車(EV)の島内製造が始まる。30日に発足した市小型電気自動車製作協議会を中心に13年度にも小型EVを製造、走行実証を行う。将来的にはEV製造技術を生かした事業化も検討、内外に環境モデル都市をアピールする。

(全文を表示…)

2012年10月27日(土) 09:00 [産業・経済]

地場産業に積極融資を/沖縄公庫・宮古経済懇談会

融資実績を確認しながら宮古の経済について語り合う参加者=26日、ホテル共和

融資実績を確認しながら宮古の経済について語り合う参加者=26日、ホテル共和

 沖縄公庫・宮古経済ワイドー懇談会が26日、市内ホテルで行われた。宮古の経済界の代表らが参加して譜久山當則理事長ら公庫の職員と意見を交わし、融資実績に関する情報を共有するとともに、地場産業への積極融資に期待を込めた。

(全文を表示…)

2012年10月27日(土) 09:00 [産業・経済]

キビ共済 加入面積が50%超え/農業共済事業推進協

戸数も高水準で推移/災害補償、農家の理解進む


キビ共済加入状況などを確認した共済事業推進協議会=26日、JAおきなわ宮古地区機械化営農センター

キビ共済加入状況などを確認した共済事業推進協議会=26日、JAおきなわ宮古地区機械化営農センター

 宮古地区農業共済事業推進協議会が26日、JAおきなわ宮古地区機械化営農センターで開かれた。この中でサトウキビ共済への加入状況の報告があり、2012年産の加入面積は前年と比べて462㌶増の2149㌶、有資格面積に占める割合は51・8%となり過去最高水準に達していることが分かった。50%超えは29年ぶり。サトウキビ生産農家の災害補償に対する意識の高まりを裏付けた。同協議会では一層の加入引き受けを目指して推進活動を展開する。

(全文を表示…)

2012年10月25日(木) 09:00 [産業・経済]

マンゴー栽培技術を底上げ

県・市・JAが現地指導/JA集荷一元化


誘引の実技指導を受ける参加者たち=24日、上野大嶺のマティダファーム

誘引の実技指導を受ける参加者たち=24日、上野大嶺のマティダファーム

 県、市、JAが今年4月から連携して取り組むマンゴーの10月度現地検討会が24日、マティダファーム(上地克冶代表)=上野大嶺=であった。参加者は農家約15人と県、市、JAの職員5人の計20人。農家は今の時期に行う枝の誘引の仕方などを学んだ。

(全文を表示…)

2012年10月23日(火) 09:00 [産業・経済]

出品牛の仕上がり順調/県共進会

今年こそ上位入賞/宮古代表8人を激励


多くの畜産関係者が参加して県共進会出品者を激励した=22日、JAおきなわ宮古地区本部ホール

多くの畜産関係者が参加して県共進会出品者を激励した=22日、JAおきなわ宮古地区本部ホール

 第38回県畜産共進会に出品される宮古代表牛の所有者を激励する会が22日、JAおきなわ宮古地区本部ホールで開かれた。同振興会や和牛改良組合、JAなど畜産関係機関・団体から多数の関係者が駆け付け、県共進会での上位入賞に大きな期待を込めた。県共進会は来月8、9の両日、南部家畜市場で開催される。

(全文を表示…)

2012年10月20日(土) 09:00 [産業・経済]

2億円の販売目指す/島外出荷用カボチャ

植え付けがスタート


カボチャを手入れする川満部会長=19日、下地上地

カボチャを手入れする川満部会長=19日、下地上地

 JAおきなわ宮古地区営農振興センターが取り扱う2012年度産島外出荷用カボチャの植え付けが、始まった。肥培管理を経て、初出荷は来年1月中旬ごろになる。農家数は144戸。出荷は745㌧、2億800万円を目指す。

(全文を表示…)

2012年10月19日(金) 09:00 [産業・経済]

宮古代表牛8頭を決定/農業振興会

県共進会へ出品/上位期待し厳正審査


宮古代表牛を選出するための最終審査が行われた=18日、JAおきなわ宮古家畜市場

宮古代表牛を選出するための最終審査が行われた=18日、JAおきなわ宮古家畜市場

 宮古地区農業振興会(会長・下地敏彦市長)は18日、来月8、9の両日に糸満市の南部家畜市場で開催される県畜産共進会に出品する宮古代表牛を選ぶ最終審査を行い、8頭の代表牛を決定した。審査会場となったJAおきなわ宮古家畜市場には生産者ら畜産関係者が多数集まり、代表候補牛の仕上がり具合と審査の様子を見守りながら県共進会での上位入賞に期待を込めた。生産者らは「団体優勝を目指して臨みたい」とそれぞれ決意を新たにした。

(全文を表示…)

2012年10月19日(金) 09:00 [産業・経済]

和牛組合が振興委を設置

農家戸数、頭数減に危機感


 宮古和牛改良組合(平良一夫組合長)は17日、肉用牛生産振興のための振興委員会を設置した。農家戸数や飼養頭数の減少に歯止めを掛けて、宮古牛のブランド促進を図る。

  (全文を表示…)

2012年10月18日(木) 09:00 [産業・経済]

伊良部大橋の効果着々

新築アパート増加/取付道路沿い
JAセルフ給油所オープンへ


久松中西側の伊良部大橋取付道路沿いにはアパートが建ち並ぶ=17日、久松地区

久松中西側の伊良部大橋取付道路沿いにはアパートが建ち並ぶ=17日、久松地区

 2015年1月開通予定の伊良部大橋効果が、着々と出ている。2010年11月には開通を見越して、国道390号バイパス沿いにイオンタウン宮古南ショッピングセンターがオープン。今年12月上旬ごろにはJAおきなわSSのセルフ給油所が開業する。久松中西側の取付道路一帯には、新築アパートが増えた。

(全文を表示…)

2012年10月18日(木) 09:00 [産業・経済]

鋼製人工魚礁を製作/宮古島市

継続総事業費は1億2000万円


製作中の沈設型人工魚礁3基=池間漁港

製作中の沈設型人工魚礁3基=池間漁港

 市が、小魚の大群の漁場となる沈設の鋼製人工魚礁(別名パヤオ)3基の製作を急ピッチで進めている。漁獲された大群は、カツオ一本釣り漁船に活き餌として活用される。これまでに9基設置され、今回の3基を含めた12基の継続総事業費は1億2000万円。今後のカツオ漁業の振興に期待が寄せられている。

(全文を表示…)

2012年10月14日(日) 09:00 [産業・経済]

防除へ実証試験開始/キビの害虫イネヨトウ

フェロモンチューブ畑に設置


フェロモンチューブを設置する地域住民ら=12日、城辺比嘉

フェロモンチューブを設置する地域住民ら=12日、城辺比嘉

 サトウキビの茎を食い荒らすイネヨトウ被害などを受け、県農業研究センター宮古島支所は12日、平良福山と城辺比嘉で防除実証試験を開始した。雌のフェロモンを発する特殊なチューブを畑に設置。この物質で雄の成虫を引き付け、交尾をかく乱する方法で防除法の確立を目指す。実証試験対象面積は福山20㌶、比嘉20㌶の計40㌶。

(全文を表示…)

2012年10月14日(日) 09:00 [産業・経済]

EV充電施設整備進む

12年度 主要箇所に増設計画


 市エコアイランド推進課のまとめによると、市が進めている「島嶼型低炭素社会システム構築」の一環として取り組んでいる電気自動車(EV)の普及台数が9月末現在で38台になった。また、EV用充電施設のインフラ(産業基盤構造)整備も進み11日現在、ホテルなど8カ所に設置された。年度内に観光関連施設など数カ所に設置を計画している。

(全文を表示…)

2012年10月13日(土) 09:00 [産業・経済]

家族経営協定を締結/狩俣、下地さん夫婦

儲かる農業へ役割分担設定


家族経営協定書を手にする下地さん夫婦(左)狩俣さん夫婦=11日、市役所上野支所

家族経営協定書を手にする下地さん夫婦(左)狩俣さん夫婦=11日、市役所上野支所

 狩俣仁・和代夫婦と下地隆洋・やよい夫婦が11日、農業や生活面での役割分担や労働時間、休日などを設定した家族経営協定を締結した。1998~2011年までの14年間に家族協定を結んだ市内の農家は51戸。締結により「休日が取りやすくなった」「労働時間を守るようになった」-などの報告があるという。

(全文を表示…)

2012年10月12日(金) 09:00 [産業・経済]

宮古地区 ほ場整備率は51%/県農水整備課まとめ

県平均を下回る/上野98%、最低は城辺36%


ほ場整備事業では土中の岩盤を取り除き畑を四角形に区画整理している=11日、平良地盛

ほ場整備事業では土中の岩盤を取り除き畑を四角形に区画整理している=11日、平良地盛

 宮古農林水産振興センター農林水産整備課のまとめによると、管内の2012年3月末までのほ場整備面積(見込み)は5673㌶に達した。整備を要する面積1万1126㌶に対する割合は51・0%と、県平均を4・2ポイント下回った。畑地かんがい面積(給水所方式のⅢ型含む)は6867㌶で、整備率は56・4%と県平均の42・8%と比べ13・6ポイント高い。水源整備率は地下ダムがあるため76・5%と高く、県平均の56・8%を19・7ポイント上回った。

(全文を表示…)

2012年10月7日(日) 09:00 [産業・経済]

カツオの可能性探る/カツオフォーラム

各分野関係者が提案/「資源保全で協働」など宣言


パネルディスカッションでカツオを取り巻く現状と課題について意見を述べたパネリストたち=6日、市伊良部公民館

パネルディスカッションでカツオを取り巻く現状と課題について意見を述べたパネリストたち=6日、市伊良部公民館

 カツオ漁業の歴史を振り返り、現在の担い手不足などの課題を考える「2102カツオフォーラムin宮古島」(主催・同実行委員会、日本カツオ学会、伊良部漁協、共催・市)が6日午後、市伊良部公民館で開かれた。県内から産官学の関係者らが出席。基調講演で、沖縄大学名誉教授の上田不二夫さんは「琉球王朝時代の塩辛はみそやしょうゆに匹敵する調味料であった。カツオの塩辛で調味料を作ってはどうか」と提案し注目された。「宮古島大会宣言」を全会一致で承認。参加者らはきょう7日は、市内のパイナガマビーチで海族まつりのハーリー大会を視察し、交流を深める。

(全文を表示…)

2012年10月5日(金) 09:00 [産業・経済]

「あたらす市場」着工/売場面積1・5倍に

来年4月オープンへ/地産地消拠点機能を充実



金城専務(中央)らによるくわ入れの儀式=4日、JAおきなわ宮古地区本部前駐車場

金城専務(中央)らによるくわ入れの儀式=4日、JAおきなわ宮古地区本部前駐車場

 JAおきなわ(砂川博紀理事長)が運営するJAファーマーズマーケット「あたらす市場」の建て替え工事の起工式が4日行われ、関係者が工事の安全を祈願した。建設場所は、JA宮古地区本部前の駐車場。売場面積は、現施設の1・5倍の492平方㍍。陳列スペースを広げて、地元農産物の種類を増やすことで、地産地消の拠点機能を一層充実させる。来年4月のオープンを予定している。

(全文を表示…)

2012年10月4日(木) 09:00 [産業・経済]

農業用水の送水再開/土地改良区

埋設復旧工事が完了/平良西原


送水管を埋設する応急的な復旧工事の様子=3日、平良西原

送水管を埋設する応急的な復旧工事の様子=3日、平良西原

 平良西原の県道83号の歩道に埋設されていた農業用水の送水管が剥き出しの状態になっていた問題で、宮古土地改良区は3日までに応急的な復旧工事を完了させた。同日午後3時には一時的に停止していた農業用水の送水を再開した。

(全文を表示…)

2012年10月4日(木) 09:00 [産業・経済]

新植キビの発芽懸念/台風17号

流動土、ほ場埋める/沖糖 表土を耕す対策提案


苗が土中に埋まっている圃場では畝間をロータリーで砕土する方法を提案=3日、下地川満

苗が土中に埋まっている圃場では畝間をロータリーで砕土する方法を提案=3日、下地川満

母茎が20㌢程度地上に出ている圃場では母茎の両側の土を砕土する方法を提案=3日、平良野原越

母茎が20㌢程度地上に出ている圃場では母茎の両側の土を砕土する方法を提案=3日、平良野原越

 台風17号は、植え付けたばかりのサトウキビの苗を、強い風と雨により流動した土で埋める爪痕を残した。表面の土は、瓦状に固まり発芽への影響が懸念されている。そうした中、沖縄製糖宮古工場は3日、畝間の堅い土を耕運機で砕く対策を提案した。表面の土を砕けば呼吸に必要な空気が土中に入り、苗の発芽や地上に芽を出したキビの分けつをも促進すると推測している

(全文を表示…)

2012年10月3日(水) 09:00 [産業・経済]

ピーマン苗を鉢上げ/上野の生産グループ

出荷目標は70㌧


ピーマンの苗を鉢上げする会員たち=2日、上野地区のハウス

ピーマンの苗を鉢上げする会員たち=2日、上野地区のハウス

 芳山辰巳さん(上野)を代表とするピーマン生産グループ(会員7人)は2日、苗の鉢上げを開始した。ハウスへの定植は11月、出荷開始は12月中旬ごろを見込む。今期の出荷は70㌧を目標にしている。

(全文を表示…)

2012年10月3日(水) 09:00 [産業・経済]

地下配線の供用開始/城辺線電線地中化

来週以降に電柱撤去


電柱撤去に向け電線が撤去された電柱=2日、県道平良城辺線

電柱撤去に向け電線が撤去された電柱=2日、県道平良城辺線

 沖縄電力は県道平良城辺線電線地中化事業のJAおきなわ宮古地区本部前から大和電工前の区間(片側0・92㌔、両側計1・84㌔)で、地下配線の供用を開始した。電柱撤去は来週以降を予定している。NTTと宮古テレビは電力より先行し、2009年9月に回線を地中化した。

(全文を表示…)

  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
  • 天気


  •  

    2012年10月
    « 9月   11月 »
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031  
  • 社団法人日本新聞協会

    • 日本新聞協会2