「政治・行政」 2012年11月のニュース一覧

2012年11月30日(金) 09:00 [政治・行政]

へき地給食補助継続を

県市議会議長会が要望決議


学校給食補助金の継続決議を採択した臨時総会=28日、マティダ市民劇場

学校給食補助金の継続決議を採択した臨時総会=28日、マティダ市民劇場

 沖縄県市議会議長会(永山盛廣会長)は28日、市内で臨時総会を開き、今年度で終了する「へき地学校給食用物資供給事業」に関する要望決議を全会一致で採択した。決議書は、「同事業の継続、または同事業に代わる新たな取り組みを」と要望している。決議書は内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、県知事あてに送付する。

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2012年11月29日(木) 09:00 [政治・行政]

市議員ら300人宮古で研修

宮古人気質を紹介/下地和宏氏
謝花県企画部長 自立への施策語る


県内から300人余の議員らが参加した研修会=28日、マティダ市民劇場

県内から300人余の議員らが参加した研修会=28日、マティダ市民劇場

 県内の市議会議員・事務局職員研修会(主催・県市議会議長会)が28日、マティダ市民劇場で開催され、300人余が参加した。講演した下地和宏宮古郷土史研究会長は「方言のアララガマ(何くそ負けるか)が、宮古人気質を端的に言い表した言葉」と紹介。謝花喜一郎県企画部長は「一括交付金の効果的な活用が、沖縄発展のカギを握る」と強調した。研修後、意見交換会を開き交流した。

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2012年11月27日(火) 09:00 [政治・行政]

下地氏の大臣就任を祝う

700人参加、活躍期待


大臣就任祝賀会であいさつをする下地幹郎氏。右は志緒夫人=25日、ホテルアトールエメラルド宮古島

大臣就任祝賀会であいさつをする下地幹郎氏。右は志緒夫人=25日、ホテルアトールエメラルド宮古島

 宮古島市出身で初の大臣(郵政民営化及び防災担当大臣)に就任した国民新党幹事長、下地幹郎氏(51)の大臣就任祝賀会が25日、ホテルアトールエメラルド宮古島で開かれた。700人(主催者発表)が参加し、大臣誕生を祝うとともに今後の活躍に期待した。下地氏は「個性豊かな政治をしっかりと推し進めていきたい。サトウキビのにおいがぷんぷんするような政治をこれからもやっていきたい」と決意を示した。


 祝賀会であいさつした下地幹郎後援会宮古支部の中尾英筰支部長は「幹郎さんは、天分の才能と実行力を兼ね備えている。沖縄はもちろん、宮古のために多くの事業をやってきた。幹郎さんが動けば動くほど宮古は発展していく」と激励した。


 発起人を代表して下地敏彦市長は「小さな宮古島から大臣が誕生した。今、日本は変革期。混乱している政治の状況を早急に正常化し、国民が安心して暮らせる政治に期待したい」と述べた。


 祝辞で多良間村の下地昌明村長は「宮古だけでなく沖縄県、日本国の発展をけん引する人物だと思っている。離島の多い沖縄では防災への対応が重要。専門知識を生かし、離島の防災機能の充実、強化を図ってほしい」と期待した。


 あいさつに立った下地氏は冒頭、「大臣になったのは運が良かったと思う。その運を私に付けてくれたのは皆さんであるという感謝の気持ちでいっぱい」と語った。


 全国的に有名な政治家の名前を挙げ「私はそういう政治家ではない。離島の中の離島に生まれ、サトウキビの中で育った政治家。アットホームな優しい島、厳しい島で生まれたからこそ、政治を違う視点で考えられる。そういう政治をやっていきたい」と決意を示した。


 「祝賀会に親父とお袋が来ており感謝でいっぱい」と下地氏。「生きているうちに大臣就任の祝いができた。きょうの祝いは私にとって最大の親孝行」と涙ながらに語り「これからも皆さんと一緒に宮古島のために頑張っていきたい」と締めくくった。


 祝賀会は、琉球舞踊穂花会の亀浜律子師範が「とうがにあやぐ」で幕開けを飾った。久松青年会は「久松五勇士」、伊良部の女性たちは「タヒチアンダンス」をそれぞれ踊り、祝賀会に花を添えた。市議会の平良隆議長が乾杯の音頭を取った。


 最後は伊良部商工会青年部の佐久川直仁さんの音頭で全員が「万歳三唱」を行い、下地氏の活躍に期待した。


 下地氏は、野田第3次改造内閣で大臣に起用された。県選出・出身国会議員の入閣は、1991年に沖縄開発庁長官に就任した伊江朝雄氏、93年に同長官に就任した上原康助氏以来3人目。沖縄担当相以外の入閣は下地氏が初めて。第14、15代平良市長を務めた下地米一氏の次男で兄は大米建設社長の米蔵氏。


 宮古島市平良出身。中央学院大学卒。96年衆院選(比例)初当選。経済産業政務官、党国対委員長、幹事長。衆院沖縄1区、当選4回。


 祝賀会の発起人は下地敏彦(宮古島市長)、下地昌明(多良間村長)、下地義治(宮古島商工会議所会頭)、大浦貞治(宮古島市伊良部商工会)、豊見山景順(県建設業協会宮古支部長)、豊見山健児(宮古島観光協会長)-など各界の代表らで構成。

2012年11月22日(木) 09:00 [政治・行政]

69億円補正予算を提出/県議会

11月定例会、28日に開会


 【那覇支社】県議会(喜納昌春議長)は21日、議会運営委員会を開き、11月定例会の会期を今月28日~12月20日とすることを決めた。また、県執行部は20日に同定例会に提出する一般会計11月補正予算案68億8191万円を含む56議案を上程することを庁議決定した。同補正額は11月補正としては過去最大の規模となる。

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2012年11月21日(水) 09:00 [政治・行政]

市に30億1300万円交付/地方交付税

16年度から引き下げ/段階的に5年間、総額30億円


 政府は19日、支給を延期していた11月分(今年度最終)の地方交付税交付金を各自治体に交付した。宮古島市は30億1300万円で、年間では124億4700万円が配分されたことになる。地方交付税は、合併10年後の2016年度から5年間にわたり段階的に引き下げられる。市は、最終的には約30億円が削減されると試算している。

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2012年11月16日(金) 09:00 [政治・行政]

担当職員が意見交換/県土地区画整理研究会

換地部会会議を宮古で開催



提起された問題について意見を交わす参加者たち=15日、ホテルニュー丸勝

提起された問題について意見を交わす参加者たち=15日、ホテルニュー丸勝

 2012年度県土地区画整理研究会(会長・小橋川聰西原町都市整備課長)換地部会が15日から宮古島で開催。日程は2日間で、初日は市内のホテルで会議を行った。県と14の市町村から担当職員39人が参加。4市町村から提起された土地区画整理事業に関する問題や疑問について、参加者が意見を交わした。

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2012年11月16日(金) 09:00 [政治・行政]

今期決算は減収増益/コーラル社取締役会

累積赤字1億1618万円に



株主総会に提案する決算や事業計画案を話し合った取締役会=15日、コーラル・ベジタブル社

株主総会に提案する決算や事業計画案を話し合った取締役会=15日、コーラル・ベジタブル社

 宮古島市などが出資する第三セクター、コーラル・ベジタブル(砂川佳一会長)は15日、同社で取締役会を開き、株主総会に提出する議案を審議した。今期第13期(2011年9月~12年8月)決算は「減収増益」。売上高の減収が響いて当期878万円の損失を計上し、累積赤字は1億1618万円に膨らんだ。主力商品の原料となるアロエベラの生育不良が主な要因。徹底的なコスト削減で利益は上げたものの、依然として厳しい経営が続いている。

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2012年11月16日(金) 09:00 [政治・行政]

生活環境部を新設へ/宮古島市

2013年度から組織を改編/統廃合で2課6係削減



 宮古島市は2013年度から、現在の福祉保健部を福祉部に変更し、新たに生活環境部を設置するなどの組織・機構の改編を実施する。福祉保健部の環境保全課を廃止し、生活環境部に環境衛生課を新設するほか、同部に環境施設整備室、健康増進課、国民健康保険課、総務部の市民生活課などを移管する。課・係の一部統廃合も行われ、全体で2課6係が削減される。

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2012年11月15日(木) 09:00 [政治・行政]

バリアフリー基本構想策定へ/第1回協議会を開催

着手は県内初、24人に委嘱状


下地市長(右)から委嘱状を受け取る高嶺会長=14日、ゆいみなぁ

下地市長(右)から委嘱状を受け取る高嶺会長=14日、ゆいみなぁ

 宮古島市バリアフリー基本構想策定協議会の第1回会議が14日、働く女性の家(ゆいみなぁ)で開かれた。24人の委員に委嘱状が交付され、会長に琉球大学人間科学科地域福祉学教授の高嶺豊氏を選出。会議では事務局が基本構想の概要や事前に行ったアンケートとワークショップの内容などを説明した。同基本構想の策定に着手したのは県内で宮古島市が初となる。

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2012年11月15日(木) 09:00 [政治・行政]

沖縄第4区動き加速/衆院選

瑞慶覧、西銘、真栄里、大城/4氏が名乗り


 【那覇支社】野田佳彦首相が14日、あす16日に衆院解散を表明したことを受け、県内選挙区でも次期衆院選の候補者擁立の動きが活発化した。沖縄の4選挙区では衆院選に向けての動きが一挙に加速。各政党とも比例を加えた現職5人を含めて14日現在、四つの選挙区で12人の擁立候補の名前が挙がった。沖縄第4選挙区(糸満市・豊見城市・南城市・宮古島市・石垣市・南風原町・八重瀬町・与那原町・竹富町・与那国町・多良間村)では出馬予定者4氏の名前が挙がっている。

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2012年11月13日(火) 09:00 [政治・行政]

市長選、告示まで2カ月

下地氏以外に動き見えず


下地敏彦市長

下地敏彦市長

 任期満了(来年1月24日)に伴う宮古島市長選は来年1月13日の告示(20日投開票)まであと2カ月となった。現職の下地敏彦氏(66)はすでに出馬を表明しているが、現時点では下地氏以外に動きが見られず無風状態となっている。市議会野党議員は近日中にも市長選に向けた会合を開く予定だが、具体的な人選にまでは進んでいない模様。野党議員の一人は「諦めずにぎりぎりまで進めていきたい」と無投票は避けたい考えだ。

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2012年11月10日(土) 09:00 [政治・行政]

バイオエタ施設 指定管理者に委託へ/市議会臨時会

再稼動へ設置条例/台風破損施設に修繕費


上地委員長が抗議決議と意見書案について説明する市議会臨時会=9日、市議会議場

上地委員長が抗議決議と意見書案について説明する市議会臨時会=9日、市議会議場

 宮古島市議会(平良隆議長)は9日、臨時会を開き、下地敏彦市長から提案された市バイオエタノール製造施設を指定管理者に管理させるための条例や、9月末に宮古島地方を直撃した台風17号の暴風で破損した施設を修繕するための予算措置を専決処分で行ったことについての承認を求める報告案件などを全会一致で可決し閉会した。

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2012年11月10日(土) 09:00 [政治・行政]

米軍人の事件に抗議/市議会臨時会

決議と意見書を採択


 沖縄本島で相次いで発生した米軍兵士による女性暴行致傷事件と住居侵入・傷害事件について、宮古島市議会(平良隆議長)は9日の臨時会で、「これ以上、県民の命と暮らし、人権を脅かすことは許されない」などとする抗議決議と、被害者らへの謝罪と加害者の処罰、日米地位協定の抜本的見直しなどを求める意見書を全会一致で採択した。

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2012年11月9日(金) 09:00 [政治・行政]

「配備撤回」要求を削除/九州市長会

オスプレイ決議文採択/臨時理事会で文言を修正


オスプレイに関する決議文を採択した臨時理事会=8日、ホテルアトールエメラルド宮古島

オスプレイに関する決議文を採択した臨時理事会=8日、ホテルアトールエメラルド宮古島

 九州市長会(会長・釘宮磐大分市長)の臨時理事会が8日、宮古島市内のホテルで開かれた。前日の総会で見送られた沖縄への垂直離着陸輸送機MV22オスプレイに関する決議について協議し、沖縄への配備撤回を求める文言を削除、修正して採択した。うるま市の島袋俊夫市長は「県民140万人の声が全国に届くのはまだまだ遠いが、(決議の採択で)スタート地点には立てた」と吐露。米軍基地をめぐる認識に隔たりがある中、九州市長会としての決議を重視する沖縄側の配慮をにじませた。

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2012年11月8日(木) 09:00 [政治・行政]

オスプレイ配備 反対決議見送る/九州市長会総会

「沖縄」特記に異論/きょう理事会で再協議


都市財政の拡充強化など15議案を決した九州市長会=7日、ホテルアトールエメラルド宮古島

都市財政の拡充強化など15議案を決した九州市長会=7日、ホテルアトールエメラルド宮古島

 九州118市で構成される九州市長会(会長・釘宮磐大分市長)の第111回総会が7日、宮古島市内のホテルで開催され、都市財政の拡充強化を求める議案など各県提出の15議案を可決した。一方、沖縄への垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ配備に反対する決議の採択は見送った。沖縄県に限定したオスプレイ配備の反対や安全保障の観点から異論があり、全会一致の結論には至らなかった。きょう8日に開く臨時理事会で文言を修正する方針だ。

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2012年11月7日(水) 09:00 [政治・行政]

新風会、現職下地氏を支持

来年の市長選 民主、前里氏も表明


21世紀新風会の池間代表(左から3人目)と前里氏(左端)が現職下地を支持することを表明した=6日、市平良庁舎

21世紀新風会の池間代表(左から3人目)と前里氏(左端)が現職下地を支持することを表明した=6日、市平良庁舎

 来年1月13日告示、同20日投開票の第3回宮古島市長選で、市議会野党最大会派の21世紀新風会(池間豊代表)は6日、市平良庁舎で会見し、すでに出馬を表明している現職の下地敏彦氏(67)を支持することを正式に発表した。また、市議会無会派で民主党所属の前里光恵氏も現職下地氏を支持することを表明した。会見には政党そうぞう代表で県議会議員の當間盛夫氏(那覇市区・改革の会)が立ち会った。

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2012年11月7日(水) 09:00 [政治・行政]

宮古島市 来年度予算5%削減

交付税減に危機感/職員に編成方針説明


来年度の予算編成方針について財政課の説明を聞く市職員ら=6日、下地農村環境改善センター

来年度の予算編成方針について財政課の説明を聞く市職員ら=6日、下地農村環境改善センター

 宮古島市(下地敏彦市長)は6日、下地農村環境改善センターで市職員に来年度の予算編成方針を説明した。2016年度から5年間で段階的に引き下げられる地方交付税に対応するため、対前年度と比較して5%削減する方針を示した。今年度一般会計当初予算(345億円)で見ると約17億円の削減となる。歳出を抑制し、貯金を積み立てる。安谷屋政秀総務部長は、財政不足で今後とも厳しい財政運営を強いられることを強調。「最終的には給与の削減になる」と述べ、各部署に危機感を持って予算編成に取り組むよう促した。

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2012年11月2日(金) 09:00 [政治・行政]

伊良部支所長に池村氏昇任/市人事

下地氏は観光商工局長


池村香成氏

池村香成氏

下地信男氏

下地信男氏

 下地敏彦市長は1日、伊良部支所長に市農林水産部農地整備課長の池村香成氏(59)を昇任させる人事異動を発令した。伊良部支所長の下地信男氏(53)は観光商工局長、同局長の奥原一秀氏(57)は同局参事にそれぞれ就く。農地整備課長には同部農地整備課主幹の多良間雅三氏(56)を充てた。異動は同日付。

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2012年11月1日(木) 09:00 [政治・行政]

65歳未満新規就農者対象に支援/宮古島市・多良間村

限度額800万円を補助/来年度から導入


 県は65歳未満を対象に農業技術の習得から、農地確保や初期投資までを支援する「新規就農一貫支援事業」を開始した。農業機械の購入費などに充てる初期投資の補助率は80%で、800万円が限度。県農林水産振興センター農業改良普及課が10月29日、多良間村で事業概要を説明した。事業の利用相談は、宮古島市農政課と多良間村村づくり課の窓口で受け付けている。

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2012年11月1日(木) 09:00 [政治・行政]

九州市長会日程を確認/県市長会

7、8日に宮古で開催


オスプレイ配備に反対する今後の取り組みなどを確認した県市長会臨時総会=31日、那覇市、自治会館

オスプレイ配備に反対する今後の取り組みなどを確認した県市長会臨時総会=31日、那覇市、自治会館

 【那覇支社】県市長会(会長・翁長雄志那覇市長)は31日、臨時総会を開き、宮古島で開催を予定していた第111回九州市長会総会を11月7、8日に延期することなどを確認した。また、同総会に提出する「沖縄県への新型輸送機オスプレイ配備に反対する決議(案)」の最終文案を決定した。

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  • 宮古島の人口

    平成30年9月1日現在

    宮古島市 54,132 人
    27,095 人
    27,037 人
    世帯数 26,730 軒
    多良間村 1,172 人
    628 人
    544 人
    世帯数 517 軒
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