「産業・経済」 2012年12月のニュース一覧

2012年12月28日(金) 16:00 [産業・経済]

クマザリゾート着工/来年GWオープン目指す

コテージ30棟を整備へ


レストランの基礎工事や敷地の整地などが行われている工事現場=27日、城辺長北のクマザ海岸

レストランの基礎工事や敷地の整地などが行われている工事現場=27日、城辺長北のクマザ海岸

 クマザホテル&リゾーツ(本社宮古島市、白川純代社長)がリゾート開発計画を進めている城辺長北のクマザ海岸で、施設の建設工事がこのほど始まった。工事は3期に分けて行い、コテージは30棟を整備する。1期分はコテージ5棟(7戸)とレストラン。オープンは、来年5月のゴールデンウイークを目指す。

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2012年12月26日(水) 09:00 [産業・経済]

キビ操業が始まる/宮古製糖

トップ切り伊良部で/初日糖度の14度まずまず


安村社長(右から3人目)らがキビ束をベルトコンベアに投げ入れ、操業が本格化した=25日、宮古製糖伊良部工場

安村社長(右から3人目)らがキビ束をベルトコンベアに投げ入れ、操業が本格化した=25日、宮古製糖伊良部工場

 20012~13年産の製糖操業が宮古製糖伊良部工場(渡久山和男工場長)で25日、宮古地区のトップを切って始まった。今期は前期より2万㌧多い5万6000㌧を見込む。今後の冷え込みで甘蔗糖度の上昇が期待されている。

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2012年12月26日(水) 09:00 [産業・経済]

社長に下地市長選任/コーラル社臨時総会

職員の販売努力促す


コーラル社の新役員体制を承認した臨時株主総会=25日、市下地庁舎

コーラル社の新役員体制を承認した臨時株主総会=25日、市下地庁舎

 アロエベラ製品などを製造販売している第3セクター、コーラル・ベジタブル社は、砂川佳一代表取締役会長の退任を受けて25日、市下地庁舎で臨時取締役と臨時株主総会を開き、後任の代表取締役社長に下地敏彦市長を選任した。砂川代表取締役会長は、任期満了と体調不良を理由に代表職を退き取締役会長に就任した。米田隆己常務は、再任された。

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2012年12月23日(日) 21:01 [産業・経済]

規格外品の販路拡大へ/マンゴー

市、最新鋭加工機器導入


ピューレ加工機器の導入が予定されている施設=22日、市上野トロピカルフルーツパーク内

ピューレ加工機器の導入が予定されている施設=22日、市上野トロピカルフルーツパーク内

 島内農産物の規格外品をピューレ化して出荷する宮古島市の事業が動き出している。市上野トロピカルフルーツパーク内にある施設に農産物をピューレ化する最新鋭機器を導入。指定管理者が運営し、主にマンゴーの規格外品をピューレ化して市場に出す。生の風味を残すピューレの需要は全国的に高い。今回の事業の成果によっては野菜・果樹の規格外品の取り扱いが見直され、販路の拡大につながることが期待される。マンゴーのピューレ化は来年収穫分から始める方針だ。


 とろみのある半液体状のピューレは、農産物を加熱したり、すりつぶしたりしながら製造するが、特殊な機器の使用によって生の風味がそのまま残る。このため需要が高く、菓子類などに使用されることが多い。


 同事業で、市は一括交付金を活用し、全体で約6700万円を投入した。市観光商工局によると、新しく導入する機器ではマンゴーなどの果物のほか、野菜類を含めてすべてをピューレ化することができるが、当面はマンゴーのピューレがメーンになる。


 導入する機器は日量50㌔の規格外品のピューレ化が可能だが、出荷状況を見ながら将来的には市が規模の拡大を検討する。また、当初はピューレの出荷のみを計画していたが、地元での商品開発・販売も視野に入れながら幅広い加工事業を展開していく方針だ。


 ピューレの需要が高いため、安定出荷体制が整えば規格外品の販路が構築される。これまで安値で取引されてきた規格外品の価値の高まりが期待される。


 市観光商工局では「規格外品の可能性が広がる。販路を構築しながら、いろいろなことが展開できる」などとしている。

2012年12月21日(金) 09:00 [産業・経済]

「教育の日」に向け標語募集/市教委

来年2月17日に事業実施


「教育の日」の標語募集に多くの応募を呼び掛ける川満教育長(右)=20日、市役所城辺庁舎

「教育の日」の標語募集に多くの応募を呼び掛ける川満教育長(右)=20日、市役所城辺庁舎

 宮古島市教育委員会の川満弘志教育長は20日、市役所城辺庁舎で会見を開き、来年2月17日の「教育の日」に関する標語を児童生徒や一般市民から募集することを発表した。「教育の日」について、川満教育長は「教育の振興を図るためにも島全体で教育の風土を高めていきたいのでぜひ、多くの市民の協力をお願いしたい」と呼び掛けた。

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2012年12月20日(木) 09:00 [地域・暮らし, 産業・経済]

マックがオープン

市民待望、開店前から列


関係者がテープカットで開店を祝った=19日、マクドナルド宮古島店

関係者がテープカットで開店を祝った=19日、マクドナルド宮古島店

イオン琉球(本社南風原町、末吉康敏社長)のイオンタウン宮古南ショッピングセンター敷地内に19日、宮古島初出店となる「マクドナルド宮古島店」がオープンした。午前10時のオープンを前に開店を待ち切れずに来店した客らが見つめる中でテープカットが行われ、関係者らで開店を盛大に祝った。

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2012年12月18日(火) 09:00 [産業・経済]

8業者の出荷量12・3㌧/養殖海ブドウ11年実績

前年比で1㌧の減


海ブドウ実績/新城

海ブドウ実績/新城

 宮古地区の8業者が2011年に養殖した海ブドウ(和名・クビレズタ)の出荷量は12・3㌧となった。前年と比べ、約1㌧の減。県宮古農林水産振興センター農林水産整備課漁港水産班が、このほどまとめた。高野海ぶどう生産組合の長崎輝義会長によると、キロ当たりの卸値は、3500円程度。これを元に試算すると、販売額は約4300万円になる。

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2012年12月16日(日) 09:00 [産業・経済]

下りピークは29~31日/航空各社年末年始予約状況

上りは1月1~5日


 宮古空港に就航する航空4社は14日、2012年度の年末年始期間(12月21~1月6日)の予約状況を発表した。それによると、国内線下り便のピークは12月29日~31日、同上り便のピークは1月3~5日ごろとなっている。

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2012年12月15日(土) 09:00 [産業・経済]

株出管理は収穫後速やかに/キビ栽培講習会

1カ月以内で30%増収


株出管理作業のポイントを学んだ講習会=14日、友利公民館

株出管理作業のポイントを学んだ講習会=14日、友利公民館

 サトウキビの株出栽培講習会(主催・県宮古地区農林水産振興センター農業改良普及課)が14日、城辺友利の公民館で開催された。講師を務めた同課の友利研一農業技術班主任は、ハリガネムシに有効なベイト剤の使用やアオドウガネ誘殺灯の普及に伴い、株出栽培面積が増えたものの、適切な管理(手入れ)がされず低反収の畑が多く見られる状況を指摘。株出栽培では特に、収穫後速やかな管理が重要とし、収穫後1カ月以内に管理した株出はしなかった所と比べ、20~30%収量が増えるという栽培試験結果を示した。

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2012年12月14日(金) 09:00 [産業・経済]

宮古本島1月8日開始/キビ製糖操業

伊良部は今月25日から


来年1月8日から今期操業を開始する宮古製糖城辺工場=13日、城辺砂川

来年1月8日から今期操業を開始する宮古製糖城辺工場=13日、城辺砂川

 宮古製糖城辺工場は13日までに、2012-13年産サトウキビの製糖操業を来年1月8日に開始することを決めた。沖縄製糖宮古工場も同日に開始する方向で調整を進めている。両工場とも年内操業を検討していたが、最終的には品質面を重視。糖度が上昇する年明け以降の操業による農家所得の向上を優先した。宮糖伊良部工場は今月25日、同多良間工場は来年1月6日に操業を開始する。

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2012年12月11日(火) 09:00 [産業・経済]

年間販売額26億2000万円/12年肉用牛競り実績

子牛38万円の高値/全体の取引頭数は324頭減


1頭平均価格が38万6000円だった2012年最後の肉用牛競り=9日、JAおきなわ宮古家畜市場

1頭平均価格が38万6000円だった2012年最後の肉用牛競り=9日、JAおきなわ宮古家畜市場

 2012年最後の12月肉用牛競りが9日、宮古本島と多良間島で開かれ、宮古地区における同年の販売実績がまとまった。子牛1頭平均価格は、38万6371円と前年より1万9699円高く、農家にとって明るい1年となった。一方、取引頭数は農家の高齢化に伴い、前年と比べ324頭少ない6618頭。全体の販売額(成牛含む)は、取引頭数が減っても子牛が高値だったため、前年を1366万円(0・5%)上回る26億2898万円となった。

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2012年12月11日(火) 09:00 [産業・経済]

韓国から初のチャーター便

来年2月ゴルフ客170人/ツアー商品づくりで来島


宮古にゴルフツアーを送り込むための観光商品づくり調整のために来島したイー次長(中央)ら一行=10日、本社

宮古にゴルフツアーを送り込むための観光商品づくり調整のために来島したイー次長(中央)ら一行=10日、本社

 来年2月8日に韓国からチャーター便で170人のゴルフツアーを宮古島に送るロッテ観光ソウル本店のイー・ソンヨン次長らが、ツアー商品づくり調整のため8日に来島。3日目の10日は、市役所や観光協会を訪問後、本社を訪れた。韓国からのチャーター便就航は初めて。ロッテ観光は、冬場のゴルフツアーは今回だけでなく、継続したいと意欲を見せている。

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2012年12月9日(日) 09:00 [産業・経済]

宮古の無資格普及員53%

仕事の忙しさ受験に影響/取得取り組み強化課題に


基調講演などが行われた宮古大会=8日、東京農業大学宮古亜熱帯農場

基調講演などが行われた宮古大会=8日、東京農業大学宮古亜熱帯農場

 2012年度のアジア太平洋農環境教育学会日本支部研究会宮古大会が8日、東京農業大学宮古亜熱帯農場で開催された。基調講演をした県営農支援課の島袋律子農業革新支援専門員は、無資格の農業普及指導員が宮古では53%(15人のうち8人)の高い割合でいると指摘し、今後改善する必要性を示唆した。

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2012年12月8日(土) 09:00 [産業・経済]

反収226㌔達成に決意/13年産葉タバコ

下地地区で播種式



来賓らが種をまき13年産葉たばこ栽培のスタートを祝った=7日、下地葉たばこ育苗ハウス

来賓らが種をまき13年産葉たばこ栽培のスタートを祝った=7日、下地葉たばこ育苗ハウス

 下地地区の2013年産葉タバコの播種式(主催・下地葉たばこ振興会)が7日、下地葉たばこ育苗ハウスで行われ、農家や関係者が豊作を祈願した。今期は31戸の農家で、総販売額6億円を目指す。

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2012年12月8日(土) 09:00 [産業・経済]

宮古初セルフスタンド開所/JA宮古セルフSS

関係者集いテープカット



きょう8日のオープンを前に関係者による開所式が行われた=7日、JA宮古セルフSS

きょう8日のオープンを前に関係者による開所式が行われた=7日、JA宮古セルフSS

 宮古初の24時間営業(年中無休)のセルフガソリンスタンドとなる「JA宮古セルフSS」の開所式と祝賀会が7日、関係者が集い盛大に行われ金城巖社長らによるテープカットで開所を祝った。

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2012年12月7日(金) 09:00 [産業・経済]

「宮古島」の名前で勝負を/アグリチャレンジ講演会

特産品の販売戦略で助言/伊波氏


農家や農村起業者、関係機関職員らが参加した講演会=6日、県宮古合同庁舎

農家や農村起業者、関係機関職員らが参加した講演会=6日、県宮古合同庁舎

 2012年度のアグリチャレンジ6次産業化支援講演会(主催・県宮古農林水産振興センター)が6日、県宮古合同庁舎で開催された。講師を務めた海邦総研の伊波貢部長は特産品の販売戦略は、「宮古島の名前を使うことで、ブランド力が高まる」と助言。「宮古島」の売り込みでは、行政と観光や農業など各産業の連携が大事になると強調した。

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2012年12月7日(金) 09:00 [産業・経済]

公社理事長賞に伊山さん/宮古地区子牛共進会

団体は城辺が連覇


 宮古和牛改良組合の2012年度12月期宮古地区子牛共進会が6日、JAおきなわ宮古家畜市場で開かれた。各支部共進会で選抜された出品牛60頭を審査した結果、伊良部勝一さん所有の「はるなみ」号など6頭が優等賞に輝いた。特別賞の県畜産振興公社理事長賞は伊山和吉さん所有の「なおみ」号が受賞した。団体は城辺支部が優勝、6月期に続く連覇を飾った。

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2012年12月6日(木) 09:00 [産業・経済]

1戸1700万円達成に決意/平良地区

13年産葉タバコ播種式


来賓らが種をまき13年産葉たばこ栽培のスタートを祝った=5日、平良葉タバコ育苗ハウス

来賓らが種をまき13年産葉たばこ栽培のスタートを祝った=5日、平良葉タバコ育苗ハウス

 平良地区の2013年産葉タバコの播種式(主催・平良葉たばこ生産振興会)が5日、平良葉たばこ育苗ハウスで行われ、農家や関係者が苗の健全な成長と豊作を祈願した。今期は16戸の農家で、総販売額2億7500万円を目指す。

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2012年12月6日(木) 09:00 [産業・経済]

トウガン出荷始まる/JA12年期作

主産地の上野皮切りに


表皮がつややかなトウガンがずらりと並ぶ=5日、JAおきなわ上野集荷場

表皮がつややかなトウガンがずらりと並ぶ=5日、JAおきなわ上野集荷場

 JAおきなわ宮古地区営農振興センターの取り扱う2012年期作トウガンの県外出荷が、主要産地の上野地区で始まった。宮古地区全体の出荷量は、前期実績より174㌧(19・5%)多い1070㌧を計画。上野がこのうちの800㌧(75%)を占める。

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2012年12月5日(水) 09:00 [産業・経済]

「島の駅」来年6月開所/パラダイスプラン

地元農水産物を直売/地域密着、ものづくり支援


島の駅建設計画を発表するパラダイスプランの西里長治社長(中央)。左は島の駅準備室の平良雄一室長、右は宮古島漁協の粟国雅博代表理事

島の駅建設計画を発表するパラダイスプランの西里長治社長(中央)。左は島の駅準備室の平良雄一室長、右は宮古島漁協の粟国雅博代表理事

 パラダイスプラン(西里長治社長)は4日、上野野原の本社で会見を開き、来年6月に島の農林水産物や特産品を直売する「島の駅みやこ」を平良久貝にオープンすると発表した。西里社長は「直売所という位置付けだけでなく、ものづくりの情報発信基地として島の宝物(素材)にスポットライトを当てたい」などと述べ、生産者、加工業、製造メーカーなどとものづくりネットワークを構築して第一次産業を押し上げていく考えを示した。島の駅では同社をはじめ宮古島漁協などが店舗を構える。初年度の売上目標は3億円。

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2012年12月5日(水) 09:00 [産業・経済]

城辺で葉タバコ播種式/13年産

農家、関係者ら豊作祈願


来賓らが種をまき13年産葉タバコ栽培のスタートを飾った=4日、城辺葉たばこ育苗ハウス

来賓らが種をまき13年産葉タバコ栽培のスタートを飾った=4日、城辺葉たばこ育苗ハウス

 城辺地区の2013年産葉タバコの播種式(主催・城辺葉たばこ生産振興会)が4日、JAの城辺葉たばこ育苗ハウスで行われ、農家や関係者らが健全な苗の生産と豊作を祈願した。10㌃(約1反)当たりの生産目標は226㌔、同販売額が45万円。耕作面積が206・7㌶(208・4町)。今期は、41戸の農家で9億3000万円の総販売額を目指す。

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2012年12月2日(日) 09:00 [産業・経済]

株主らの意見反映へ/コーラル社

砂川会長の退任意向で


 宮古島市などが出資する第三セクター、コーラル・ベジタブル(砂川佳一会長)は1日、市役所平良庁舎市長室で臨時の取締役会を開いた。同社株主総会で、代表取締役の砂川会長が代表職を退任する意向を示したことから、代表職の再任や後任について話し合った。結局、砂川会長の退任の意思が強く、後任も決まらなかった。来週にも株主らを集め、同件についての意見を聞き、今後の運営に反映させたい考え。同社は社長が不在となっている。

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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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