「産業・経済」 2013年4月のニュース一覧

2013年4月30日(火) 09:00 [産業・経済]

株出栽培面積665㌶/沖糖管内復活へ

全体の35%占める


 沖縄製糖宮古工場の調査によると、来年収穫する2013年産サトウキビの株出栽培面積(速報値)は665㌶で、前年の440㌶と比べ225㌶(51%)増えた。

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2013年4月27日(土) 09:00 [産業・経済]

オクラの拠点産地に/県が宮古島市認定

「定時、定量、定品質」生産を構築


拠点産地品目に認定された宮古島産のオクラをPRする下地市長=26日、県庁

拠点産地品目に認定された宮古島産のオクラをPRする下地市長=26日、県庁

 【那覇支社】県(仲井真弘多知事)は26日、宮古島市をオクラの拠点産地に認定した。野菜、果樹での認定はゴーヤー、トウガン、カボチャ、マンゴーに次いで5品目目。今後、県や市、JAが一体となって「定時、定量、定品質」の生産出荷体制構築や、消費者、市場に信頼される産地形勢に取り組む。

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2013年4月27日(土) 09:00 [産業・経済]

最上級ブランドを提供/南西楽園リゾート

ホテル「ザ・シギラ」開業


ザ・シギラスイートの前でテープカットをする(左から)南西楽園リゾート三國浩紀常務、宮古島商工会議所下地義治会頭、名塚社長、長濱副市長、宮古島観光協会砂川靖夫副会長と共和産業下地武義社長=26日、上野新里

ザ・シギラスイートの前でテープカットをする(左から)南西楽園リゾート三國浩紀常務、宮古島商工会議所下地義治会頭、名塚社長、長濱副市長、宮古島観光協会砂川靖夫副会長と共和産業下地武義社長=26日、上野新里

 南西楽園リゾート(本社東京、名塚憲司社長)のホテル「ザ・シギラ」のオープニングセレモニーが26日、上野新里で行われ、多くの関係者が集い27日からの開業を祝った。

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2013年4月27日(土) 09:00 [産業・経済]

宮古観光4割がリピーター/名所や自然体験目的多い

観光協が満足度調査報告


 宮古島市に観光に訪れる人は「初めて」が約6割で4割はリピーター、滞在期間は2泊3日と3泊以上が約9割を占め、文化的名所や自然の豊かさを体験する目的で訪れる人が多いことが26日に行われた観光客満足度(CS)・経済効果調査の報告会で分かった。2012年度の観光消費額は約189億円となり、8年前の前回調査(約202億円)に比べ、13億円減少した。入域客数は増えたものの、一人当たりの消費額が減少したため全体の消費額が落ち込んだ。

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2013年4月26日(金) 09:00 [産業・経済]

13年産マンゴー600㌧見込む/青果物流通対策協

初の船舶・航空輸送へ/滞貨回避で体制確認


船舶・航空複合輸送体制などを確認した会議=25日、県宮古合同庁舎

船舶・航空複合輸送体制などを確認した会議=25日、県宮古合同庁舎

 2013年度の第1回宮古地区青果物流通対策推進協議会(前田幹男会長)が25日開かれ、13年産マンゴーの滞貨回避へ船舶・航空複合輸送の連携体制を確認した。今年のマンゴーは、成園面積と開花期の天候に恵まれて、600㌧前後の生産を見込む。出荷ピークの7月上旬から3週間は、航空機の1日当たり輸送可能量の15㌧を超える日が続くため、船も使う複合輸送は避けられない見通しとなった。

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2013年4月26日(金) 09:00 [産業・経済]

農水大臣賞に勝連さん(上野)/県きび競作会

多量生産1位に洲鎌さん(城辺)/古謝、照屋さんは特別表彰


県さとうきび競作会で宮古地区は上位成績を収めた皆さん。(写真前列左から)照屋さん、勝連さん、洲鎌さん、古謝さん=25日、沖縄産業支援センター

県さとうきび競作会で宮古地区は上位成績を収めた皆さん。(写真前列左から)照屋さん、勝連さん、洲鎌さん、古謝さん=25日、沖縄産業支援センター

 【那覇支社】第37回県さとうきび競作会表彰式(主催・県糖業振興会)が25日、那覇市の沖縄産業支援センターで催され、2012/13年期サトウキビ生産で優秀な成績を収めた農家などを表彰した。今期、宮古は上位の成績を収め、農家の部県第1位(農林水産大臣賞)に勝連栄一さん(78)=上野=が選ばれた。また、多量生産の部(農家)では洲鎌正弘さん(61)=城辺=が55万3219㌔を生産し第1位(農畜産業振興機構理事長賞)を獲得した。特別表彰では地域のサトウキビ生産振興に多大な貢献があったとして、古謝現光さん(83)=平良=と照屋秀雄さん(75)=城辺=の2人が表彰された。

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2013年4月25日(木) 09:00 [産業・経済]

農業経営の発展決意/就農青年ク連絡協

総会開き活動方針決める


13年度の活動方針や予算を決めた就農青年クラブ連絡協議会の総会=24日、宮古農村青少年教育センター

13年度の活動方針や予算を決めた就農青年クラブ連絡協議会の総会=24日、宮古農村青少年教育センター

 宮古地区就農青年クラブ連絡協議会(宮平浩幸会長)は24日、宮古農村青少年教育センターで2013年度の定期総会を開いた。青年農業者相互のネットワークの拡充および組織活動の活性化などを通して農業経営の発展に努める活動方針を全会一致で決めた。同日はリーダー研修会も開催し、若い農業者が宮古島の農業用水について知識を深めた。

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2013年4月25日(木) 09:00 [産業・経済]

キビ増産へ誘殺灯点灯式/アオドウガネ

防除効果で株出し増進/市907基、多良間村82基を設置


誘殺灯に点灯を行う前田会長(右から3人目)と関係者ら=24日、宮古合同庁舎前

誘殺灯に点灯を行う前田会長(右から3人目)と関係者ら=24日、宮古合同庁舎前

 サトウキビに食害を与える土壌害虫アオドウガネの防除に向け、さとうきび土壌害虫防除推進協議会(会長・前田幹男宮古農林水産振興センター所長)は24日、宮古合同庁舎前でアオドウガネ誘殺灯点灯式を実施した。前田会長ら関係機関・団体の代表らが点灯を行い、土壌害虫防除によるサトウキビ増産に期待を込めた。県は3月、これまで所有していた可動式誘殺灯を市に907基、多良間村に82基の計989基を無償譲渡した。


 過去6年(2007~12年)の誘殺灯(可動式・固定式)によるアオドウガネ総捕獲数は08年の851万9680匹をピークに年々減少し、昨年はピーク時と比べ555万7070匹激減した。


 式で、前田会長は「2012~13年期の宮古圏域のサトウキビ生産量は、昨年の20万㌧に比べ1・6倍の32万5500㌧の豊作となった。キビの安定生産に対する課題の一つとして春植え・株出しの推進が挙げられる。立ち枯れの要因となり株出しの普及を妨げるアオドウガネを駆除する誘殺灯は、キビの増産に重要な役割を果たしている」と述べた。


 その上で「昨年度の誘殺灯によるアオドウガネの誘殺実績は約296万匹で、08年度と比べると約3分の1である。これと連動して、収穫面積に占める株出しは数年前は3%だったが、前期は11%、今期は19%まで伸びており、改めて誘殺灯などの害虫防除の効果が認識されたものである」と誘殺灯の効果を強調した。


 生産農家を代表して城辺地区さとうきび生産組合の照屋秀雄組合長は「誘殺灯はキビに関わる者にとって、大切な財産となっている。今後とも誘殺灯を守り、キビの増産に向けて努力していくことを表明する」と決意を新たにした。


 この後、前田会長、照屋組合長、JAおきなわ宮古地区本部の岡村幸男本部長らが誘殺灯の点灯を行った。

2013年4月23日(火) 09:00 [産業・経済]

株出管理機30台導入/糖業振興会

栽培面積の急増に対応


株出管理機の実演(資料写真)

株出管理機の実演(資料写真)

 宮古地区(多良間含む)と伊良部地区のさとうきび糖業振興会は、県のサトウキビ生産回復緊急対策事業を活用し、両地区に合わせて計30台の株出管理機を導入した。内訳は宮古島28台、伊良部5台、多良間2台。製糖期終盤の3月に稼働を開始した同機は、来期以降の本格的活躍が期待されている。

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2013年4月21日(日) 09:00 [産業・経済]

「説明不十分だった」/日台漁業協定

水産庁長官が3漁協に説明


漁協組合員に対し協定締結までの経緯などを説明する本川長官(奥右から2人目)=20日、宮古島漁協

漁協組合員に対し協定締結までの経緯などを説明する本川長官(奥右から2人目)=20日、宮古島漁協

 水産庁の本川一善長官が20日、宮古島漁協を訪れ、宮古、池間、伊良部の3漁協組合員らに、日本と台湾との間で締結された日台漁業取り決め(日台漁業協定)について、締結までのいきさつなどを説明した。漁業現場への途中経過説明が不十分だったことを認め陳謝した上で、協定への理解を求めた。これに対し漁協側は、協定内容が当初説明と異なることに異議を唱え、法令適用除外区域の縮小や監視体制強化などを要請した。

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2013年4月20日(土) 09:00 [産業・経済]

子牛1頭44万2000円の高値/4月期肉用牛競り

6カ月連続40万円台


 JAおきなわ宮古家畜市場の2013年4月期の肉用牛競りが19日、同市場で開かれた。子牛1頭平均価格は前月比1万8496円高の44万2694円、平均キロ単価1692円の高値取引となり、成牛を含む総販売額は2億円の大商いとなった。

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2013年4月20日(土) 09:00 [産業・経済, 社会・全般]

イネヨトウ、フェロモン防除成功/農家に試験結果報告




多くの農家が参加しフェロモン防除試験の成果について報告を受けた=19日、福山公民館

多くの農家が参加しフェロモン防除試験の成果について報告を受けた=19日、福山公民館

 宮古地区さとうきび技術員会(東江賢次会長)は19日、福山と比嘉地区で実施したキビの害虫メイチュウ類(イネヨトウ、シンクイハマキ)のフェロモン防除試験は成功したと、農家に報告した。
 フェロモンは、雄を引きつけて交尾をかく乱する物質。試験はフェロモンを染み込ませたチューブをキビ畑の周辺に設置して、周辺にフェロモンを充満させる方法で行った。

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2013年4月19日(金) 09:00 [産業・経済]

「さび病」が拡大傾向/サトウキビ

品種分散で危険回避を


さび病が疑われるサトウキビ。宮古各地で発生している=宮古島市内の圃場

さび病が疑われるサトウキビ。宮古各地で発生している=宮古島市内の圃場

 サトウキビの新植夏植え圃場で「さび病」が拡大傾向にある。葉の表裏にできる大小の病斑が特徴で、病葉は赤褐色に変色して枯れたように見える。他県の調査などから、さび病が生産物の収量や品質に大きな影響を与えるという被害情報はない。ただ、糖業関係機関では、対策として抵抗性品種を植え付けることや複数の品種を植えて危険を分散するよう促している。

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2013年4月17日(水) 09:00 [産業・経済]

主航路部つながる/伊良部大橋

開通へ大きく前進/大型クレーン船で架設


大型クレーンで中央径間部箱桁が降ろされ主航路部3径間がつながった=16日、トゥリバー地区から

大型クレーンで中央径間部箱桁が降ろされ主航路部3径間がつながった=16日、トゥリバー地区から

 伊良部大橋主航路部中央径間の架設工事が16日、約6時間かけて行われ開通に向け大きく前進した。大型浮きクレーン船による中央径間箱桁の架設工事は同日午前9時すぎに作業を開始、午後3時30分ごろ完了した。クレーン船は午後6時に下崎埠頭に戻った。主航路部は航路をまたぐ3径間連続鋼床版箱桁橋で、伊良部側と平良側は昨年4~5月にかけて架設を行った。中央径間部は昨年6月の台風4号の接近に伴い、大型クレーン船が兵庫県の基地港に避難したことから、架設が約1年間停滞していた。

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2013年4月16日(火) 09:00 [産業・経済]

農家総手取額72億円/12-13年期キビ操業

原料32万5000㌧前期比1.6倍/多良間工場で操業終了


原料生産量が前期比大幅増となった宮古本島内2工場(資料写真)

原料生産量が前期比大幅増となった宮古本島内2工場(資料写真)

 宮古地区の2012~13年産サトウキビの製糖操業は15日、宮古製糖多良間工場を最後に終了した。沖糖宮古工場、宮糖城辺、同伊良部、同多良間4工場の合計搬入量は、台風の影響で大不作なった昨年の20万2300㌧と比べ、1・6倍の32万5500㌧。農家総手取額は約72億円で、前期より27億8000万円余(約6割)増えた。

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2013年4月13日(土) 09:00 [産業・経済]

漁獲高減少「当然ある」/日台漁業協定締結

水産庁の説明受け粟國組合長


マスコミの取材に応じる粟国組合長=12日、宮古島漁協

マスコミの取材に応じる粟国組合長=12日、宮古島漁協

 日本と台湾が尖閣諸島周辺海域を対象とした漁業協定を締結したことを受け、宮古島漁協の粟國雅博組合長は12日、漁獲高の減少は「当然ある」と述べ、地元漁業者の同意を得ずに水域を決定した国を厳しく批判した。

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2013年4月12日(金) 09:00 [産業・経済]

生産から商品開発、販売まで

市、南国食楽、沖縄製粉が連携/宮古島産かんしょ6次産業化で


6次産業化プロジェクトで相互連携し「パウダー」などの商品を販売を展開することを発表した(左から)竹内社長、下地市長、宮城社長=11日、那覇市、沖縄製粉サービスセンター

6次産業化プロジェクトで相互連携し「パウダー」などの商品を販売を展開することを発表した(左から)竹内社長、下地市長、宮城社長=11日、那覇市、沖縄製粉サービスセンター

 【那覇支社】宮古島市が昨年度から取り組んでいる「宮古島産かんしょ6次産業化プロジェクト」で、下地敏彦市長は11日、宮古島産イモの1次加工を行う南国食楽Zu(宮城正明社長)、2次加工を行う沖縄製粉(竹内一郎社長)とともに那覇市内で会見し、3者で宮古島産イモの原料生産から1、2次加工、商品開発、販売までを連携して取り組んでいくことが決まったと発表した。南国食楽Zuはこれまでイモペースト中心に販売していたが、沖縄製粉が2次加工段階でパウダー(粉末状)にすることで、県内外の優良メーカーをはじめ香港・台湾などの海外にもシェアを拡大するとしている。

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2013年4月9日(火) 09:00 [産業・経済]

トウガン1個100円/実行委員会

10日キャンペーン販売


記者会見してキャンペーン行事内容を発表した。写真は右から松尾安人県宮古農林水産振興センター農業改良普及課長、岡村委員長、山口修JAとうがん専門部会長=8日、あたらす市場

記者会見してキャンペーン行事内容を発表した。写真は右から松尾安人県宮古農林水産振興センター農業改良普及課長、岡村委員長、山口修JAとうがん専門部会長=8日、あたらす市場

 宮古地区「とうがんの日」実行委員会(岡村幸男委員長)は、「とうがんの日」の10日、JAの「あたらす市場」でトウガン1個(2㌔前後)を100円で特価販売し、消費拡大をアピールする。1人2個まで。販売開始時刻は午前の部が9時、午後は3時。2500玉を用意し、なくなり次第終了する。

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2013年4月7日(日) 09:00 [産業・経済]

野菜・果樹販売7億5000万円/JA12年度実績

ゴーヤー過去最高更新/天候に恵まれ豊作


過去最高の実績となったゴーヤー(資料写真)

過去最高の実績となったゴーヤー(資料写真)

 JAおきなわ宮古地区営農振興センター農産部が2012年度に取り扱った島外出荷野菜・果樹の販売額は、前期と比べ6149万円(9%)増の7億5194万円となった。品目別には、ゴーヤーが2億9397万円(同比11%増)と、過去最高だった前期実績を更新した。12年度は全般的に前期と比べやや安値となったが、天候に恵まれて収量が増え販売額を押し上げた。

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2013年4月7日(日) 09:00 [産業・経済]

製糖操業を終了/宮糖伊良部工場

キビ原料 前期比1.4倍の5万2000㌧


 宮古製糖伊良部工場の2012-13年産サトウキビの製糖操業が6日、終了した。原料搬入量は5万2022㌧と、台風の影響で大不作となった前期の3万6074㌧と比べて1万5948㌧(44%)増えた。今期は品質が良く、平均糖度は15・25度と基準(13・2~14・4度)を大幅に上回った。トン当たり農家手取額は、基準額の2万1164円より1595円高い2万2759円。農家総手取額は、11億8396万円となった。

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2013年4月6日(土) 09:00 [産業・経済]

過去最高の41万人達成/入域観光客数

経済効果は214億円/50万人達成のステップに


会見で入域観光客数40万人突破を報告する(右から)下地市長、豊見山会長、下地信男観光商工局長=5日、市長室

会見で入域観光客数40万人突破を報告する(右から)下地市長、豊見山会長、下地信男観光商工局長=5日、市長室

 市観光商工局のまとめによると、宮古島市の2012年度入域観光客数は40万人を超え、過去最高となる41万3654人を記録した。下地敏彦市長と宮古島観光協会の豊見山健児会長らは5日、会見を開き、40万人突破を報告するとともに、入域客による個人消費額は214億円に上るとの試算を公表。下地市長は「41万人を一つのステップとして、市観光振興基本計画で定めた50万人達成へ努力したい」との考えを示すとともに、市民へ協力を要請した。

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2013年4月6日(土) 09:00 [産業・経済]

新あたらす市場オープン

地産地消の拠点期待/大勢の買い物客でにぎわう


大勢の買い物客でにぎわった新あたらす市場=5日、JAおきなわ宮古地区本部前

大勢の買い物客でにぎわった新あたらす市場=5日、JAおきなわ宮古地区本部前

 JAおきなわ(砂川博紀理事長)のファーマーズマーケット新「あたらす市場」が5日、JA宮古地区本部前でオープンし、大勢の買い物客でにぎわった。売場面積は、旧施設の1・5倍の492平方㍍。陳列スペースを広げ、品ぞろえを豊富に地産地消の拠点機能を充実させた。

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2013年4月5日(金) 09:00 [産業・経済]

きょうグランドオープン/あたらす市場

多彩な企画、特価フェア開催


グランドオープンフェアを控え多彩な商品が並べられた=4日、市内のあたらす市場

グランドオープンフェアを控え多彩な商品が並べられた=4日、市内のあたらす市場

 JAおきなわ(砂川博紀理事長)が運営する新築施設のファーマーズマーケット宮古「あたらす市場」がきょう5日、グランドオープンし、午前10時からセレモニーが行われる。オープンを翌日に控えた4日、生産者や加工業者などの関係者らは、地元で生産された「安全・安心・新鮮」な農産物や加工品を売り場台に並べ、本番に備えた。営業時間は午前9時~午後7時。

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2013年4月4日(木) 09:00 [産業・経済]

5年で153㌶解消/放棄地率3%と低水準

市農業委員会 調査事業効奏す


放棄地から観光農園へと再生が進む=3日、下地地区

放棄地から観光農園へと再生が進む=3日、下地地区

 市農業委員会(野崎達男会長)は、2008年度から農地の利用状況を調査する事業を進め、12年度までの5年間に、153㌶の耕作放棄地を解消した。今年1月現在の耕作放棄地率は、全国平均の10%超(10年農業センサス)と比べかなり低い約3%で、面積は339㌶に減少。農業委員や事務局職員、農地確認調査員一体となった取り組みが効を奏した。

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2013年4月4日(木) 09:00 [産業・経済]

架設待つ「セグメント」/伊良部大橋

工事現場に並ぶ


整然と並ぶセグメント=3日、伊良部大橋工事現場上部工ヤード

整然と並ぶセグメント=3日、伊良部大橋工事現場上部工ヤード

 伊良部大橋の伊良部側鉄製箱桁から海中道路までの935㍍をつなぐ、コンクリート製の上部工箱桁(セグメント)70個が工事現場の上部工ヤードに整然と並べられている。

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2013年4月3日(水) 09:00 [産業・経済]

新あたらす市場 あさってオープン

多彩な催し、特価市など企画


オープンを前にカラフルなのぼり旗が立ち並んだ=2日、JAおきなわ宮古地区本部前

オープンを前にカラフルなのぼり旗が立ち並んだ=2日、JAおきなわ宮古地区本部前

 JAおきなわ(砂川博紀理事長)が運営するJAファーマーズマーケット新「あたらす市場」が5日午前時に、JA宮古地区本部前でオープンする。5日~7日の3日間は、グランドオープンフェアー。多彩な催しや、大特価市などを企画した。

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2013年4月2日(火) 09:00 [産業・経済]

開花率57%、平年並み/13年産マンゴー

作柄の目安 ばらつき特徴


花が咲きそろったマンゴー=1日、平良袖山

花が咲きそろったマンゴー=1日、平良袖山

 2013年産マンゴーの開花率は、平年並みの57%となった。県宮古農林水産振興センター農業改良普及課が3月26日に調査を行い、このほど明らかにした。

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2013年4月2日(火) 09:00 [産業・経済]

キビ搬入量11万7200㌧/宮糖城辺製糖終了

前期比1・7倍 総農家手取り25億3000万円


サトウキビの圧搾を終えて後片付けをする職員たち=1日、宮古製糖城辺工場

サトウキビの圧搾を終えて後片付けをする職員たち=1日、宮古製糖城辺工場

 宮古製糖城辺工場の2012-13年産サトウキビの製糖操業は、1日終了した。原料搬入量は11万7275㌧と、台風の影響で大不作となった前期の6万7478㌧と比べて4万9797㌧(73・8%)増えた。平均糖度は基準(13・2~14・4度)内に入る14・23度。トン当たり農家手取額は2万1566円と、基準額の2万1164円を402円上回った。農家総手取額は、25億2920万円となった。

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2013年4月1日(月) 09:00 [産業・経済]

モズク収穫本格化/宮古島漁協

1億6000万円の販売目指す


選別作業を行う職員たち=31日、宮古島漁協処理加工施設

選別作業を行う職員たち=31日、宮古島漁協処理加工施設

 2012-13年期産モズクの収穫が、本格化した。宮古島漁協の処理加工施設に搬入される量は、多い日では約10㌧。今月中旬からピークに入り、1日に20㌧入荷する日もあるという。同漁協の今期の販売は850㌧、約1億6000万円を目指す。

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2013年4月1日(月) 09:00 [産業・経済]

巨大クレーン船下崎に接岸

伊良部大橋箱桁架設へ


巨大な姿を見せているクレーン船=31日、平良港下崎埠頭

巨大な姿を見せているクレーン船=31日、平良港下崎埠頭

 伊良部大橋主航路部の鉄製箱桁の架設に使う巨大クレーン船が30日昼頃、平良港下崎埠頭に接岸した。架設作業は16~20日の間に波と風の穏やかな日を見計らって行う。同船が宮古にお目見えするのは、約1年ぶり。下崎埠頭には31日、巨大船を一目見ようと家族連れらが次々と訪れた。

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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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