「美ぎ島net」 2013年5月のニュース一覧

2013年5月25日(土) 22:30 [美ぎ島net]

吟詠で心と体の健康を/宮古島吟詠会

「吟は心の泉」伝統の詩吟に親しむ


沖縄海邦岳風会の上原宗岳さんの指導で吟詠に励む会員=4月26日、ゆいみなぁで

沖縄海邦岳風会の上原宗岳さんの指導で吟詠に励む会員=4月26日、ゆいみなぁで

 詩吟は日本伝統文化の一つ。漢詩や和歌、俳句、新体詩などを独特の節回しで吟じ(歌い)、吟詠、吟道ともいう。腹式呼吸による発声で、リズムカルに琴や尺八に乗せて吟ずることもある。何より「礼と節」を重んじ歴史を学ぶことから、近年は若者にも人気があるといわれる。宮古島吟詠会(小川栄一世話役)は昨年8月に結成され、ゆいみなぁで毎週金曜日に活動する。指導に当たるのは、沖縄県漢詩連盟事務局長で沖縄海邦岳風会副会長の上原信吉さん(正師範)。毎月1度来島して集中的に指導、会員は琉球漢詩などから歴史を学び、発声の練習にも余念がない。(佐渡山政子)

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2013年5月17日(金) 22:37 [美ぎ島net]

夏だ!海だ!観察会だ/宮古島サンゴ礁ガイドのなかまたち

海の生き物たちを正しく識ろう


海のシーズンを前に生き物たちを正しく理解しようと開かれた観察会=4月28日。下地地区のゴルフ場南方に広がるリーフ

海のシーズンを前に生き物たちを正しく理解しようと開かれた観察会=4月28日。下地地区のゴルフ場南方に広がるリーフ

 海の生き物たちを正しく理解し、サンゴ礁の自然、文化に関する啓発運動を目的に2002年4月に発足した「宮古島サンゴ礁ガイドのなかまたち」(友利博一会長)。現在登録会員は40人。毎月の定例会を通し、室内講習会や野外観察会を会員向け、一般向けの両方で実施、学校や地域団体の要望にも応えている。サンゴ礁モニタリングでは主に浅瀬でサンゴ礁の状況を記録したり、地域の生活文化であるハーリーにも参加する。定例会では、サンゴ礁生物学、生態学などに関する勉強などを行い、無理せず気長に続けることをモットーにしている。

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2013年5月11日(土) 22:35 [美ぎ島net]

宮古島産のオクラ、全国に

美容と健康にオクラ料理を/JAおきなわ宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会オクラ専門部会


オクラ農家のパリ(畑)ジェンヌたち。女性部会としてオクラを利用したさまざまな料理に挑み、ヌルヌルを生かしてカルカンや手まり寿司、酢みそで食べるオクラウルウなどを考案した。左から久貝陽子さん、新里喜美栄さん、国仲幸子さん、久保弘美さん

オクラ農家のパリ(畑)ジェンヌたち。女性部会としてオクラを利用したさまざまな料理に挑み、ヌルヌルを生かしてカルカンや手まり寿司、酢みそで食べるオクラウルウなどを考案した。左から久貝陽子さん、新里喜美栄さん、国仲幸子さん、久保弘美さん

 オクラ生産農家の活動が、このところ目覚ましい。4月には沖縄県が宮古島市をオクラの拠点産地に認定、これまで認定されたニガウリ、トウガン、カボチャ、マンゴーに次ぐ5品目目として2009年に設立された宮古島市オクラ産地協議会はさらなる飛躍を目指し生産意欲も高まる。中でも女性部の活動は活発で、オクラ料理を次々と考案するなど、消費拡大に尽力する。将来は拠点の施設を設け加工にも力を入れたいと励む。オクラはヌルヌル成分が美容と健康にも良いと注目されている。

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  • 宮古島の人口

    令和元年6月1日現在

    宮古島市 54,671 人
    27,526 人
    27,145 人
    世帯数 27,554 軒
    多良間村 1,141 人
    609 人
    532 人
    世帯数 522 軒
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