2013年7月27日のニュース一覧

2013年7月27日(土) 16:38 [【特集】イベント・行事, イベント, 特集]

ラムサール登録湿地で祭典/サニツ浜カーニバル

干潟で多彩な催し
干潟の祭典・第23回サニツ浜カーニバルが7日、下地の与那覇湾(通称サニツ浜)で開催された。広大な干潟を舞台に宮古角力や綱引きなど多彩な催しが行われた。その模様を写真で紹介する。

県外からも参加し、熱戦を繰り広げた宮古角力=7日、サニツ浜

県外からも参加し、熱戦を繰り広げた宮古角力=7日、サニツ浜



浜競馬で初優勝し、満面の笑みでトロフィーを手にする森坪真愛弥さん

浜競馬で初優勝し、満面の笑みでトロフィーを手にする森坪真愛弥さん



下地のクイチャーが開会式に花を添えた

下地のクイチャーが開会式に花を添えた


10人11脚で息を合わせゴールを目指す

10人11脚で息を合わせゴールを目指す


宮古馬の体験乗馬は子どもたちの人気の的

宮古馬の体験乗馬は子どもたちの人気の的


まだ水が残る干潟でボールを追う少年サッカーの子どもたち

まだ水が残る干潟でボールを追う少年サッカーの子どもたち

水しぶきを上げてトラックを力走する水中駅伝の参加者

水しぶきを上げてトラックを力走する水中駅伝の参加者

体重を掛け力強く綱を引く男子綱引き

体重を掛け力強く綱を引く男子綱引き


こん身の力を込めて綱を引くレディース綱引き

こん身の力を込めて綱を引くレディース綱引き

下地勇のライブコンサートも行われた

下地勇のライブコンサートも行われた

日傘を差して、親子で宝探し

日傘を差して、親子で宝探し


木陰には涼を求める人たちが集まった

木陰には涼を求める人たちが集まった


砂まみれでドッジボールを楽しむ子どもたち

砂まみれでドッジボールを楽しむ子どもたち



好天恵まれプレー満喫

2013年7月27日(土) 09:00 [政治・行政]

市議選まで3カ月/30~35人が立候補か

市議選まで3カ月/30~35人が立候補か


 任期満了に伴う宮古島市議会議員選挙は10月27日投開票が行われる。選挙まで3カ月となった27日現在、現職26人のうち21人は出馬の意向を示していて、そのほか3人は検討中、2人は不出馬の方針。新人や元職からも出馬に向け10人程度の名前が挙がっていて、現時点では30~35人程度の立候補が見込まれる。

(全文を表示…)

2013年7月27日(土) 09:00 [地域・暮らし, 産業・経済, 社会・全般]

伊良部もかん水本格化/スプリンクラーが未整備

キビの被害拡大を懸念


ラックから散水銃でキビ畑へかん水する関係者=26日、伊良部

ラックから散水銃でキビ畑へかん水する関係者=26日、伊良部

 宮古島地方気象台は26日、14日ごろから降水量が少ない状態が続いているとして、少雨に関する情報第1号を発表した。8月上旬ごろまで少雨傾向が続く見込みで、降水確率は低い。伊良部では台風7号が過ぎた14日以降、まとまった雨がなく、台風の影響で塩害を受けたサトウキビの葉が茶色に変化。トラックから散水銃を使ったキビの除塩かん水は22日から本格化している。

(全文を表示…)

2013年7月27日(土) 09:00 [地域・暮らし, 社会・全般]

飲酒絡みの人身事故ゼロ/宮古島署が初の年間達成

「民警連携が奏功」と宮城署長


 宮古島署(宮城英眞署長)と宮古島地区交通安全協会(宮里敏男会長)は26日、同署が2001年に統計を取り始めて以来、飲酒に絡む人身事故発生年間ゼロ件を初めて達成したと発表した。飲酒にからむ交通人身事故は12年7月25日から発生していない。県内では現在、宮古島署のみが達成している。

(全文を表示…)

2013年7月27日(土) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政, 社会・全般]

詐欺被害防止で感謝状/郵便局員が未然に見抜く



宮城署長(右)から感謝状を受けた下地さん(同2人目)と知念さん(同3人目)。左は平安座悟副署長=26日、宮古島署

宮城署長(右)から感謝状を受けた下地さん(同2人目)と知念さん(同3人目)。左は平安座悟副署長=26日、宮古島署


 宮古島署(宮城英眞署長)は26日、特殊詐欺被害を未然に防止したとして、宮古郵便局の知念志帆乃さんと窓口営業部の下地康昭部長に感謝状を贈呈した。
 同郵便局に11日、当選通知書のような書類を手に、小切手為替を購入したいと訪れた顧客の様子を不審に感じた窓口業務の知念さんが、顧客に通知書を見せてくれるよう依頼した。

(全文を表示…)

2013年7月27日(土) 09:00 [教育・文化, 産業・経済]

「水無し農業」の歴史学ぶ/見学会に7家族18人参加



宮古島のジオラマで地下ダムの場所などを学ぶ参加者たち=26日、地下ダム資料館

宮古島のジオラマで地下ダムの場所などを学ぶ参加者たち=26日、地下ダム資料館

 沖縄総合事務局宮古伊良部農業水利事業所の地下ダム関連施設子ども見学会が26日、城辺字福里の地下ダム資料館と関連施設で行われた。
 見学会には7家族18人が参加。小中学生たちは夏休みの自由研究のテーマにしようと宮古島の農業発展と農産物の安定生産に大きく貢献した地下ダムの歴史を学んだ。

(全文を表示…)

2013年7月27日(土) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

国立劇場おきなわ出演決定/荷川取クイチャー



荷川取クイチャー保存会の国立劇場おきなわ出演決定を報告する(左から)大城会長、与那覇会長、粟国部会長=26日、副市長室

荷川取クイチャー保存会の国立劇場おきなわ出演決定を報告する(左から)大城会長、与那覇会長、粟国部会長=26日、副市長室


 市文化協会の大城裕子会長らは26日、市役所平良庁舎に長濱政治副市長を訪ね、県文化協会が今年9月28日に国立劇場おきなわ大劇場で開催する伝統芸能公演「特選 沖縄の伝統芸能」の出演5団体の一つに、宮古島の荷川取クイチャー保存会(与那覇秀夫会長)が選定されたことを報告した。

(全文を表示…)

2013年7月27日(土) 08:55 [私見公論]

エコアイランド宮古島の取り組みについて(6)/大金 修一

私見公論79


 現在、政府では今後のエネルギー政策についての議論が進められている。先に公表された「日本再興戦略」においては、「クリーン・経済的なエネルギー需給の実現」を掲げて①クリーンで経済的なエネルギーが供給される社会、②競争を通じてエネルギーの効率的な流通が実現する社会、③エネルギーを賢く消費する社会、を今後の社会像としてエネルギー最先進国を目指すことを位置づけている。そのような中において、現在、宮古では沖縄県の「沖縄スマートエネルギーアイランド基盤構築事業」の一環として「宮古島市全島エネルギーマネジメントシステム(EMS)実証事業」および「来間島再生可能エネルギー100%自活実証事業」が進められている。これは、島嶼(とうしょ)である宮古において、島全体のエネルギーの効率的利用の実現および太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの利用モデルの構築を目的としたものであり、前述の政府の方向性にも合致する極めて先進的な事業である。実証の進捗(しんちょく)状況は、エネルギーの可視化を行う「スマートボックス」の設置やエネルギーの利用データの集約等を行う基幹システムの整備等が進められており、今秋には本格的な実証の運用を開始する予定である。また、併せて「雷神ミエルカ」を活用した取り組みの普及啓発も行っており、エネルギーの効率的利用等を通じた島の活性化につながるものと期待している。


 これまで宮古島のエコアイランドの取り組みは、生活の源である地下水の保全に始まり、海洋保全やゴミの問題、再生可能エネルギーの活用などにより進められてきた。また、それらは国などの関係機関により環境モデル都市や次世代エネルギーパークの認定、各種の表彰等を受け、一つのモデル地域としての事業展開が行われてきた。今後も市民の意識の高さも相まってこの取り組みは進んで行くであろう。他方、エコアイランドに向けた取り組みは息の長いものであり、各関係者がそれぞれに協力しつつ努力を継続していくことが何よりも重要である。そのためには、エコアイランドに係る取り組みを市民、事業者、行政、そして観光客も含めた宮古に関わる全ての者が島の活性化に資するものであることを共有し、有機的に連携した取り組みとして進めていく必要がある。将来的にはかかる個別の取り組みがより大きな枠組みのもとで、発展性のある形で取り組むことが可能となるよう、地域振興策のなかに組み込んでいけるような枠組みが整備されていくべきであり、そのためには既存の取り組みを精査しつつ、基本的かつ体系的な整理を進めていくことが必要である。また、それらの取り組みを島の中での内部活動に止めることなく、宮古のオリジナリティーあふれる取り組みとして対外的に積極的な情報発信を行い、さらなる付加価値を生み出していくことも重要である。それにより、宮古のエコアイランドブランドを確立し、他地域との差別化を図ることによって、観光や農業などの既存産業との好循環を生み出すことも可能となる。


 さらには、先に公表された「骨太の方針」および「日本再興戦略」においては、沖縄は成長著しいアジア市場の玄関口としての大きな優位性と潜在力を有しており、日本のフロントランナーとして21世紀の成長モデルとなり日本経済活性化の牽引(けんいん)役となるよう、国家戦略として、沖縄振興策を総合的・積極的に推進する旨が明記されたところ、今後の宮古の方向性においても、国内のモデル都市のみならず、国外の島嶼国等に発信できるモデル構築を目指して進めていく視点も重要である。


 私の私見公論も今回で最後となるが、宮古にお世話になってはや4年、基礎自治体での現場経験の中で日々勉強させていただいている。宮古に関われたこの機会に感謝して、今後も宮古のエコアイランドの取り組みを通じた地域の活性化に向けて、積極的な情報発信に努めていきたい。

  • 宮古島の人口

    平成30年10月1日現在

    宮古島市 54,110 人
    27,085 人
    27,025 人
    世帯数 26,731 軒
    多良間村 1,170 人
    627 人
    543 人
    世帯数 520 軒
  • 天気


  •  

    2013年7月
    « 6月   8月 »
     123456
    78910111213
    14151617181920
    21222324252627
    28293031  
  • 社団法人日本新聞協会

    • 日本新聞協会2