2013年7月のニュース一覧

2013年7月27日(土) 09:00 [教育・文化, 産業・経済]

「水無し農業」の歴史学ぶ/見学会に7家族18人参加



宮古島のジオラマで地下ダムの場所などを学ぶ参加者たち=26日、地下ダム資料館

宮古島のジオラマで地下ダムの場所などを学ぶ参加者たち=26日、地下ダム資料館

 沖縄総合事務局宮古伊良部農業水利事業所の地下ダム関連施設子ども見学会が26日、城辺字福里の地下ダム資料館と関連施設で行われた。
 見学会には7家族18人が参加。小中学生たちは夏休みの自由研究のテーマにしようと宮古島の農業発展と農産物の安定生産に大きく貢献した地下ダムの歴史を学んだ。

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2013年7月27日(土) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

国立劇場おきなわ出演決定/荷川取クイチャー



荷川取クイチャー保存会の国立劇場おきなわ出演決定を報告する(左から)大城会長、与那覇会長、粟国部会長=26日、副市長室

荷川取クイチャー保存会の国立劇場おきなわ出演決定を報告する(左から)大城会長、与那覇会長、粟国部会長=26日、副市長室


 市文化協会の大城裕子会長らは26日、市役所平良庁舎に長濱政治副市長を訪ね、県文化協会が今年9月28日に国立劇場おきなわ大劇場で開催する伝統芸能公演「特選 沖縄の伝統芸能」の出演5団体の一つに、宮古島の荷川取クイチャー保存会(与那覇秀夫会長)が選定されたことを報告した。

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2013年7月27日(土) 08:55 [私見公論]

エコアイランド宮古島の取り組みについて(6)/大金 修一

私見公論79


 現在、政府では今後のエネルギー政策についての議論が進められている。先に公表された「日本再興戦略」においては、「クリーン・経済的なエネルギー需給の実現」を掲げて①クリーンで経済的なエネルギーが供給される社会、②競争を通じてエネルギーの効率的な流通が実現する社会、③エネルギーを賢く消費する社会、を今後の社会像としてエネルギー最先進国を目指すことを位置づけている。そのような中において、現在、宮古では沖縄県の「沖縄スマートエネルギーアイランド基盤構築事業」の一環として「宮古島市全島エネルギーマネジメントシステム(EMS)実証事業」および「来間島再生可能エネルギー100%自活実証事業」が進められている。これは、島嶼(とうしょ)である宮古において、島全体のエネルギーの効率的利用の実現および太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの利用モデルの構築を目的としたものであり、前述の政府の方向性にも合致する極めて先進的な事業である。実証の進捗(しんちょく)状況は、エネルギーの可視化を行う「スマートボックス」の設置やエネルギーの利用データの集約等を行う基幹システムの整備等が進められており、今秋には本格的な実証の運用を開始する予定である。また、併せて「雷神ミエルカ」を活用した取り組みの普及啓発も行っており、エネルギーの効率的利用等を通じた島の活性化につながるものと期待している。


 これまで宮古島のエコアイランドの取り組みは、生活の源である地下水の保全に始まり、海洋保全やゴミの問題、再生可能エネルギーの活用などにより進められてきた。また、それらは国などの関係機関により環境モデル都市や次世代エネルギーパークの認定、各種の表彰等を受け、一つのモデル地域としての事業展開が行われてきた。今後も市民の意識の高さも相まってこの取り組みは進んで行くであろう。他方、エコアイランドに向けた取り組みは息の長いものであり、各関係者がそれぞれに協力しつつ努力を継続していくことが何よりも重要である。そのためには、エコアイランドに係る取り組みを市民、事業者、行政、そして観光客も含めた宮古に関わる全ての者が島の活性化に資するものであることを共有し、有機的に連携した取り組みとして進めていく必要がある。将来的にはかかる個別の取り組みがより大きな枠組みのもとで、発展性のある形で取り組むことが可能となるよう、地域振興策のなかに組み込んでいけるような枠組みが整備されていくべきであり、そのためには既存の取り組みを精査しつつ、基本的かつ体系的な整理を進めていくことが必要である。また、それらの取り組みを島の中での内部活動に止めることなく、宮古のオリジナリティーあふれる取り組みとして対外的に積極的な情報発信を行い、さらなる付加価値を生み出していくことも重要である。それにより、宮古のエコアイランドブランドを確立し、他地域との差別化を図ることによって、観光や農業などの既存産業との好循環を生み出すことも可能となる。


 さらには、先に公表された「骨太の方針」および「日本再興戦略」においては、沖縄は成長著しいアジア市場の玄関口としての大きな優位性と潜在力を有しており、日本のフロントランナーとして21世紀の成長モデルとなり日本経済活性化の牽引(けんいん)役となるよう、国家戦略として、沖縄振興策を総合的・積極的に推進する旨が明記されたところ、今後の宮古の方向性においても、国内のモデル都市のみならず、国外の島嶼国等に発信できるモデル構築を目指して進めていく視点も重要である。


 私の私見公論も今回で最後となるが、宮古にお世話になってはや4年、基礎自治体での現場経験の中で日々勉強させていただいている。宮古に関われたこの機会に感謝して、今後も宮古のエコアイランドの取り組みを通じた地域の活性化に向けて、積極的な情報発信に努めていきたい。

2013年7月26日(金) 09:00 [地域・暮らし]

暮らし便利帳発刊へ/宮古島市とサイネックス

官民協定書に調印


「暮らしの便利帳」の発刊に向けて協定書に調印した宮古島市の長濱市長職務代理者(右)とサイネックスの隈元部長=25日、市役所平良庁舎

「暮らしの便利帳」の発刊に向けて協定書に調印した宮古島市の長濱市長職務代理者(右)とサイネックスの隈元部長=25日、市役所平良庁舎

 行政、生活、地域、観光の情報を掲載する「宮古島市暮らしの便利帳」が来年2~3月に発刊されることが決まった。宮古島市とサイネックスが官民共同で編集作業を行う。25日、長濱政治市長職務代理者(市副市長)とサイネックス九州営業部の隈元勝久部長が協定書に調印した。この暮らしの便利帳は、市内全世帯に無料で配布される。

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2013年7月26日(金) 09:00 [社会・全般]

福島から8家族来島

「笑顔」の交流スタート/「うむい宮古島保養プロジェクト満月」


福島から招かれた8家族31人は「うむい宮古島保養プロジェクト満月」実行委の盛大な歓迎を受けた=24日、宮古空港

福島から招かれた8家族31人は「うむい宮古島保養プロジェクト満月」実行委の盛大な歓迎を受けた=24日、宮古空港

 「ようこそ宮古島へ」-。「うむい宮古島保養プロジェクト満月」実行委員会(下地昌伸委員長)が東日本大震災と原発事故により甚大な被害を受けている福島の子どもたちを、保養のために宮古島に招いた計画が24日、いよいよ本格的に始動した。同日夕に福島県の二本松市から招かれた8家族31人が来島し、実行委メンバーらの盛大な歓迎を受け5泊6日の「笑顔」の交流がスタートした。期間中は宮古島観光のほか「福島の今」をテーマにした座談会などが計画されている。

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2013年7月26日(金) 09:00 [社会・全般]

「大会成功させて」/宮古ライオンズクラブ

JC杯少年野球大会に協賛金


伊良部実行委員長(中央左)に協賛金を贈る友利会長(同右)と野津理事長(左)と黒澤さん=25日、宮古ライオンズクラブ事務局

伊良部実行委員長(中央左)に協賛金を贈る友利会長(同右)と野津理事長(左)と黒澤さん=25日、宮古ライオンズクラブ事務局

 宮古ライオンズクラブ(友利勝一会長)が25日、同クラブ事務局で第35回JC杯少年野球大会実行委員会(伊良部行秀委員長)と宮古青年会議所(JC)の野津芳仁理事長に協賛金を贈呈した。


 少年野球大会は8月3~5日まで、市民球場を主会場に、宮古、八重山から小学校低学年12チーム(宮古9、八重山3)、高学年18チーム(宮古10、八重山8)が出場して行われる。


 贈呈式で友利会長は「宮古、八重山の野球少年たちが新しい仲間をつくり、楽しい汗をかいて、良い大会にしてほしい」と贈呈した。


 伊良部実行委員長は「この夏が野球少年たちにとって、思い出に残る良い大会となるよう、JC会員一同頑張っていく。毎年の協賛、支援をありがとう。子どもたちのために有意義に活用したい」と礼を述べた。


 野津理事長は「好評だった野球教室に負けないよう、本大会を成功させたい。石垣、宮古の交流を深め、将来甲子園を目指せるよう頑張ってほしい」と述べた。


 贈呈式には同クラブ会計の黒澤秀男さんが同席した。


 少年野球大会の司会は宮古高校放送部が、入場行進の演奏は北中学校の吹奏楽部が担当する。

2013年7月26日(金) 09:00 [産業・経済]

キビ生産7万㌧実現へ/伊良部地区

1000人参加し増産生産者大会開く


大勢の生産農家らが参加し、政府のTPP交渉参加は断固反対すると決議した=25日、市伊良部公民館

大勢の生産農家らが参加し、政府のTPP交渉参加は断固反対すると決議した=25日、市伊良部公民館

 「サトウキビの生産目標7万㌧を早期実現」「政府のTPP交渉参加は断固反対」-。初めての伊良部地区さとうきび増産生産者大会(主催・同さとうきび生産組合、伊良部さとうきび糖業振興会)が25日、市伊良部公民館で開かれた。生産農家や行政などの関係者ら約1000人が集まり、「サトウキビは島の宝」を合言葉に一致団結で取り組んでいくことを誓い合った。宮古製糖伊良部工場の渡久山和男工場長が「夏植集中型の作付け体系からの脱却を図り春植・株出面積の拡大により生産量の増産を図る」などを盛り込んだ大会宣言文を読み上げ、満場一致で採択した。

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2013年7月26日(金) 09:00 [地域・暮らし, 社会・全般]

津山の児童40人宮古入り/姉妹都市の交流深める

宮古JCが受け入れ/ホームステイで南の島体験


「和っしょい!津山!」を元気いっぱい踊る参加者たち=25日、市熱帯植物園

「和っしょい!津山!」を元気いっぱい踊る参加者たち=25日、市熱帯植物園

 宮古島市の姉妹都市である岡山県津山市の児童たちが25日、夏休みを宮古島で満喫しにやって来た。一行は津山の小学生34人と、東日本大震災被災地から岡山県内に避難している小学生6人、大学生ボランティア11人、津山JC会員43人の計94人。28日まで3泊4日、宮古島市に滞在し、ホームステイしながら宮古島の子どもたちと交流体験をする。

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2013年7月26日(金) 09:00 [教育・文化]

漁業の大切さを実感/佐良浜中

1、2年生が追い込み漁体験


魚を解体する女子生徒とその保護者たち=25日、伊良部漁協

魚を解体する女子生徒とその保護者たち=25日、伊良部漁協

 市教育委員会伊良部分室(佐久田元武室長)は25日、佐良浜中学校(根路銘敢校長)の1、2年生63人を対象にした追い込み漁体験学習を実施した。男子生徒たちが追い込み漁でアイゴやスズメダイ類など約80㌔を水揚げし、女子生徒たちは魚の解体に奮闘した。生徒たちは、海の恵みに感謝し、漁業の大切さを実感した。

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2013年7月26日(金) 09:00 [はばたけあすの顔]

夏負けしてないよ/西城保育所、れもん組・もも組

男子12人、女子10人


西城保育所、れもん組・もも組

西城保育所、れもん組・もも組

 西城保育所(川満朋子所長)は裏山からセミの鳴き声が届く。でも、それをかき消すように園児の歓声。園庭で水遊びの真っ最中だ。みんなパンツ一丁で、水鉄砲を手に駆け回る。

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2013年7月25日(木) 20:16 [【特集】イベント・行事, イベント, 特集]

多彩なイベント満喫/宮古島夏まつり

宮古島夏まつり2013最終日の21日、主会場となった西里、市場、下里の3通りでパレードや恒例の大綱引き、第40代ミス宮古の発表などが行われ、訪れた多くの市民や観光客らでにぎわった。その模様を写真で紹介する。

参加者も一緒に大綱引きを楽しんだ=20日、下里通り

参加者も一緒に大綱引きを楽しんだ=20日、下里通り

みーやに宮古島市から特別住民票が交付された

みーやに宮古島市から特別住民票が交付された      


第39代から第40代にミス宮古のたすきが引き継がれた

第39代から第40代にミス宮古のたすきが引き継がれた

先勝し西軍の「勝ちみこし」高々と舞った

先勝し西軍の「勝ちみこし」高々と舞った

サッカーのドリブル競技に挑戦する児童

サッカーのドリブル競技に挑戦する児童


関係者による鏡開きが行われた

関係者による鏡開きが行われた


おみこし同好会の「みこし」が会場を練り歩いた

おみこし同好会の「みこし」が会場を練り歩いた         

ちびっこらんどとニライカナイエイサークラブが勇壮な演技を披露した

ちびっこらんどとニライカナイエイサークラブが勇壮な演技を披露した


アイラナフラスタジオのメンバーが優雅なフラを披露した

アイラナフラスタジオのメンバーが優雅なフラを披露した

市防火委員会が「火の用心」をパレードでアピール

市防火委員会が「火の用心」をパレードでアピール


上区の獅子舞が公設市場前広場で披露された

上区の獅子舞が公設市場前広場で披露された

パレードは平良第一小のマーチングバンドで幕を開けた

パレードは平良第一小のマーチングバンドで幕を開けた

2勝した東軍の「勝ちみこし」が宙に舞った

2勝した東軍の「勝ちみこし」が宙に舞った



好天恵まれプレー満喫

2013年7月25日(木) 09:00 [産業・経済]

パインの収穫最盛期/宮古島産

実が大きく甘いのが特徴


パインを収穫する吉本さん=24日、市内の畑

パインを収穫する吉本さん=24日、市内の畑

 宮古島産パイナップルの収穫が最盛期に入った。黄色く熟した甘い香りのパインが、各店頭にずらりと並び好調な売れ行きを見せている。今年のパインは、甘くてみずみずしく大きく実っているのが特徴。宮古の郵便局は宮古島産パインの産業化を支援するため、昨年からカタログ販売を始め、今年は2年目を迎えた。

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2013年7月25日(木) 09:00 [イベント]

開催日は11月3日/クイチャーフェス

実行委が会見で概要発表


記者会見で第12回大会の概要と出演者募集を呼び掛ける下地委員長(中央)=24日、RBCサテライトスタジオ

記者会見で第12回大会の概要と出演者募集を呼び掛ける下地委員長(中央)=24日、RBCサテライトスタジオ

 クイチャーフェスティバル実行委員会の下地暁委員長らが24日、RBCサテライトスタジオで会見し、第12回大会を11月3日に開催することなどを発表した。会場はカママ嶺公園多目的広場で午後2時開演。実行委では出演を希望する団体の受け付けを行っている。会見で下地委員長は「今年でこのフェスも12回目となる。島の人たちが故郷を再確認、再認識するイベントにするために今年も頑張りたい」と意欲を示した。

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2013年7月25日(木) 09:00 [産業・経済]

宮古全域 かん水作業始まる/サトウキビ圃場

干ばつ被害低減へ/厳しい気象条件続く


宮古全域でのかん水作業が始まった=24日、下地川満

宮古全域でのかん水作業が始まった=24日、下地川満

 干ばつ被害が懸念されるサトウキビ圃場へのかん水作業が24日、宮古全域でスタートした。梅雨明け以降少雨傾向にある宮古島地方だが、今後もまとまった雨は期待できない厳しい気象条件が続く。

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2013年7月25日(木) 09:00 [ペン遊・ペン楽]

本来の働き/近角 敏通

2013.7.25 ペン遊ペン楽


 週一回、月曜の朝20分、小学校の教室で読み聞かせボランティアをしている。近頃は、6年生にも1年生にも、どの学年にも、「黒い龍白い龍」の話をした。

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2013年7月25日(木) 09:00 [お母さんと一緒]

いつもお母さんと一緒

▽島袋 倖永くん(2つ)
▽未來ちゃん(1つ)
▽お母さん・泉さん


島袋 倖永くん(2つ)未來ちゃん(1つ)お母さん・泉さん

島袋 倖永くん(2つ)未來ちゃん(1つ)お母さん・泉さん

 倖永くんと未來くんは、今年4月から保育園に通っている。その間について、お母さんの泉さんは「2人とも言葉が増えました。特に倖永はおしゃべりになりました。先生やお友だちのおかげです」と成長を語る。

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2013年7月25日(木) 09:00 [産業・経済]

伊良部大橋100年耐用へ

塩害実験をクリア/技術確立連絡会議開く


橋を長持ちさせるための研究調査結果などが報告された会議=24日、県宮古合同庁舎

橋を長持ちさせるための研究調査結果などが報告された会議=24日、県宮古合同庁舎

 塩害が顕著な沖縄の環境下で橋を100年使い続けるための技術確立を目指すプロジェクトチームの第5回連絡会議が24日、県宮古合同庁舎で開催された。同会は土木研究所(つくば市)や琉球大学、県建設技術センター、県各部署の職員らで構成。会議では、塩分が橋の劣化に及ぼす影響や、伊良部大橋に使うフライアッシュ(石炭灰)混合コンクリートの耐用試験結果などが報告された。

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2013年7月25日(木) 09:00 [教育・文化]

仲間と競い語学力アップ/宮古青少年の家

小中学生が英語キャンプ


34人の生徒が語学力アップに挑戦する小中学生英語キャンプの開講式=24日、県立宮古青少年の家

34人の生徒が語学力アップに挑戦する小中学生英語キャンプの開講式=24日、県立宮古青少年の家

 2013年度宮古地区小中学生英語キャンプ(主催・宮古教育事務所)が県立宮古青少年の家で24日から2泊3日の日程でスタートした。

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2013年7月25日(木) 09:00 [地域・暮らし]

島への思いを共有/多良間村教委

映画「旅立ちの島唄」を上映


多くの村民が来場して映画を鑑賞した=22日、多良間小学校

多くの村民が来場して映画を鑑賞した=22日、多良間小学校

 【多良間】多良間村教育委員会は22日午後、南大東島を舞台に実話から生まれた映画「旅立ちの島唄~十五の春~」の上映会を多良間小学校で開いた。2回の上映会に計266人の村民が来場して鑑賞。離島の子どもたちが抱える苦悩と家族の心境、多良間島への思いを共有した。

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2013年7月25日(木) 09:00 [行雲流水]

「故郷への報恩の思い」(行雲流水)

 同一記憶や体験を共有した時人は親しく集い結束するようだ。同窓会に集う先輩後輩が和気あいあいと酒杯を交わしたり同期の友が弁舌滑らかに談笑したりするのは意識の深層に学び舎で共有してきた記憶や体験がもたらす一体感が脈動しているからであろう

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2013年7月24日(水) 09:00 [産業・経済]

カツオ大漁に活気づく/佐良浜

1日平均7㌧水揚げ


蒸し風呂のような暑さの中、チュウバンカツオを解体する関係者ら=23日、隆一かつお節工場

蒸し風呂のような暑さの中、チュウバンカツオを解体する関係者ら=23日、隆一かつお節工場

 伊良部漁協所属のカツオ一本釣り漁船3隻が大漁に恵まれ、佐良浜が活気づいている。15日以降、3隻が水揚げした1日当たりの水揚げ量は平均7㌧で、23日までの9日間で約60㌧の総水揚げ量を達成した。生カツオの大漁に伴い、鰹節工場はフル稼働し、解体・加工作業に追われている。

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2013年7月24日(水) 09:00 [スポーツ, 地域・暮らし]

派遣選手に激励金/ゴルフ連盟

「目指せ県制覇」


野津会長(右)から激励金を受け取った比嘉さん(中央)と前泊君(左)=23日、野津商事

野津会長(右)から激励金を受け取った比嘉さん(中央)と前泊君(左)=23日、野津商事

 宮古ゴルフ連盟(野津武彦会長)は23日、県民ゴルフジュニア選手権大会と沖縄ジュニアゴルフ選手権に宮古地区から出場する3選手に激励金を贈呈した。

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2013年7月24日(水) 09:00 [スポーツ]

福里悠(宮高)全国準V/重量挙げ

トータル167㌔自己新


全国大会で準優勝した宮高の福里(右から2人目)。同3人目は上原、左はセコンドの花城咲喜、右は渡慶次晃監督=23日、宮古空港

全国大会で準優勝した宮高の福里(右から2人目)。同3人目は上原、左はセコンドの花城咲喜、右は渡慶次晃監督=23日、宮古空港

 ウエートリフティングの第15回全国高校女子選手権大会は21日、滋賀県の高島市今津総合運動公園で行われ、女子63㌔級に出場した宮高2年の福里悠が自己新のトータル167㌔(スナッチ77㌔、ジャーク90㌔)を挙げて準優勝した。23日帰島した福里は「全試技の成功と自己記録の更新という目標を達成できたので満足している」と喜んだ。

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2013年7月24日(水) 09:00 [教育・文化]

高校生が母親役に挑戦/宮古病院

ふれあい看護体験


緊張しながら新生児の抱き方などを学ぶ生徒たち=23日、県立宮古病院

緊張しながら新生児の抱き方などを学ぶ生徒たち=23日、県立宮古病院

 県立宮古病院(安谷屋正明院長)は23日、高校生を対象にした「ふれあい看護体験」を実施した。宮古地区の4高校から16人が参加し、車いすを体験するなど実際に患者との触れ合いを通した看護体験を行った。新生児のおむつ替えに挑戦した生徒たちは、小さな体に最初は緊張した様子だったが、抱っこすると笑顔になり看護師の仕事の魅力を体感していた。

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2013年7月24日(水) 09:00 [産業・経済]

1位「北福波」3129本/家保種牛精液払い下げ12年度

全体の8割占める/肉質に優れ産子高値


 宮古家畜保健衛生所のまとめによると、2012年度の県所有種雄牛の精液払い下げ本数は、宮古島生まれの「北福波」が3129本と最も多く、全体(3936本)の8割を占めた。肉質に優れる沖縄の「スーパー種牛」。北福波の産子は市場評価が高く、12年度の1頭平均価格は42万4000円(宮古家畜市場実績)と、全体平均の40万2000円を2万2000円上回った。精液払い下げ2位は、伊江島産「勝群星」の718本だった。

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2013年7月24日(水) 09:00 [地域・暮らし, 社会・全般]

深夜はいかい補導1000人/12年宮古島署管内

17%が夏休み期間中


 宮古島署(宮城英眞署長)のまとめによると同署管内で、深夜はいかいなどによる少年補導の人数は2012年は1000人だった。このうち夏休み期間中は全体の約17%に当たる171人で、飲酒補導は約10%に当たる104人だった。飲酒補導のうち、約12%に当たる12人が夏休み期間中に補導されている。飲酒による補導人数は11年から増加傾向にあり、13年の上半期(1~6月)は前年の104人の半数を上回る63人が飲酒で補導されている。

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2013年7月23日(火) 09:00 [地域・暮らし]

すまエコを番組でPR/「雷神ミエルカ」

島内各地で撮影快調


27日から宮古テレビで放送がスタートする「雷神ミエルカ!」の撮影風景=22日、市斎苑下の海岸

27日から宮古テレビで放送がスタートする「雷神ミエルカ!」の撮影風景=22日、市斎苑下の海岸

 宮古島市全島エネルギーマネジメントシステム(EMS)実証事業、通称「すまエコプロジェクト」をPRするためのイメージキャラクター「雷神ミエルカ」の広報番組(短編ドラマ)が27日から宮古テレビ9チャンネルで放送される。

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2013年7月23日(火) 09:00 [教育・文化]

市長賞に下地徹さん/盆栽展入賞者を表彰

賞状を手に喜びの皆さん=21日、宮古グリーンセンター

賞状を手に喜びの皆さん=21日、宮古グリーンセンター

 日本盆栽協会宮古支部(下地徹支部長)主催の第17回盆栽展の表彰式が21日、会場の宮古グリーンセンター(平良西里)で開催された。入賞者は、支部長の下地さんら12人。協賛団体の役員らが、賞状と副賞を手渡した。

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2013年7月23日(火) 09:00 [地域・暮らし, 社会・全般]

感動のドラマを再現/市役所平良庁舎

ストロングマン写真展始まる


来場者らは感動の写真を見入っていた=22日、市役所平良庁舎1階ロビー

来場者らは感動の写真を見入っていた=22日、市役所平良庁舎1階ロビー

 4月21日に開催された第29回全日本トライアスロン宮古島大会の写真58枚を展示した「2013年ストロングマン写真展」(主催・宮古島トライアスロン実行委員会、琉球新報、宮古写真愛好家協会)が22日、市役所平良庁舎1階ロビーで始まった。ボランティアとアスリートとの笑顔の交流、激しいレースと沿道での応援、ゴールの熱気など、数多い感動のドラマが伝えられ、来場者らは大会模様を思い出したような表情で見入っていた。8月2日まで。

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2013年7月23日(火) 09:00 [行雲流水]

「歴史に学ぶ」(行雲流水)

 「歴史とは、現在と過去の対話である」と言われる


▼1609年侵攻により琉球王国は薩摩藩に支配され、薩摩への税負担等のため財政的に困窮した王府は1637年より260年余にわたって宮古・八重山に過酷な人頭税を課した。琉球処分(廃藩置県)後も琉球士族への懐柔策として明治政府は当初「旧慣温存」政策を続け、支配層のために被支配層への過重な税負担を続けた

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