2013年11月30日のニュース一覧

2013年11月30日(土) 09:00 [産業・経済]

クルマエビを初出荷/宮古島漁協

本土市場へ170㌔/今期24㌧余 売上1億円超見込む


参加者らは万歳三唱で安全輸送と高値取引に期待を込めた=29日、宮古島漁協経営の高野車海老養殖場

参加者らは万歳三唱で安全輸送と高値取引に期待を込めた=29日、宮古島漁協経営の高野車海老養殖場

 東京都、大阪府、愛知県、高知県の公設市場への上場に向け、宮古島漁協(粟國雅博組合長)は29日、自営の高野車海老養殖場で生産されたクルマエビ170㌔を初出荷した。きょう30日早朝に開かれる競り市に上場される。

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2013年11月30日(土) 09:00 [環境・エコ]

観光・交流促進など柱/次期環境モデル都市策定委

行動計画策定へ/委員長に琉大の堤教授


委員会では今後の取り組みなどについて意見を交わした=29日、市平良庁舎

委員会では今後の取り組みなどについて意見を交わした=29日、市平良庁舎

 次期環境モデル都市行動計画策定委員会の第1回委員会が29日、市平良庁舎で行われた。各委員の紹介の後、委員長に琉球大学工学部の堤純一郎教授が選ばれた。2009年3月に策定された宮古島市環境モデル都市の前期行動計画が最終年度を迎えるため、今後5年間の次期行動計画の策定を行う。

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2013年11月30日(土) 09:00 [社会・全般]

庁舎を花いっぱいに/市役所上野職員

インパチェンス4000本植える


花苗を植える職員たち=29日、市役所上野庁舎

花苗を植える職員たち=29日、市役所上野庁舎

 市役所上野庁舎の全職員から集めた募金を花苗購入費などに充てている「花と緑の上野庁舎づくり」活動で29日、職員らがインパチェンスの苗4000本を庁舎前庭などに植えた。花の色は白、赤、ピンク、薄いピンク、オレンジ、薄紫の6種類。1月下旬ごろ満開する。

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2013年11月30日(土) 09:00 [政治・行政]

追認求め議案上程へ

市議会12月定例会 来月4日開会


12月定例会に提案する議案について当局が議員に提案理由を説明した全員協議会=29日、市役所平良庁舎

12月定例会に提案する議案について当局が議員に提案理由を説明した全員協議会=29日、市役所平良庁舎

 宮古島市議会の議会運営委員会(棚原芳樹委員長)が29日、市役所平良庁舎で開かれ、市議会12月定例会の期日を12月4日から18日までの15日間とすることを決めた。

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2013年11月30日(土) 09:00 [社会・全般]

電気工事で優秀賞/九州技能競技

友利剛さんが市長に報告


下地市長(右から2人目)に報告した友利剛さん(同3人目)、川満理事長(左端)、友利代表(右端)=29日、市役所平良庁舎

下地市長(右から2人目)に報告した友利剛さん(同3人目)、川満理事長(左端)、友利代表(右端)=29日、市役所平良庁舎

 第47回全九州技能競技大会(電気工事)がこのほど福岡県で開かれ、3位優秀賞に選ばれた三和電気社員、友利剛さん(34)=平良出身=が29日、宮古電気工事業協同組合理事長の川満盛長さんと三和電気代表の友利勇栄さんとともに市役所平良庁舎を訪れ、下地敏彦市長に報告した。下地市長は「優秀賞受賞はすごい。おめでとう。多くの人に刺激を与える」とたたえ、さらなる活躍に期待を寄せた。

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2013年11月30日(土) 09:00 [産業・経済]

イネヨトウ800㌶で防除へ

伊良部・下地島 キビの育つ全地域


フェロモンによるイネヨトウ防除事業が説明された=28日、宮古製糖伊良部工場

フェロモンによるイネヨトウ防除事業が説明された=28日、宮古製糖伊良部工場

 県農林水産部は、サトウキビの茎を食い荒らすイネヨトウやカンシャシンクイハマキなどメイチュウ類のフェロモン防除を来年3月、伊良部と下地島で大々的に行う。面積は797㌶とかなり広く、キビが育つすべての畑が対象になる。県は作業が地域ぐるみとなるため28日、伊良部で説明会を開き関係機関の職員や農家代表に事業への協力を求めた。

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2013年11月30日(土) 09:00 [行雲流水]

「映画館」(行雲流水)

 映画館で初めて見た映画は「ママいつまでも生きてね」だった。将来はプロ野球選手を夢見る少年が、がんに冒されながらも家族愛に包まれて必死に生きる姿を描いたものだが、最後はタイトルと同じ言葉を残して亡くなってしまう。当時小学3、4年生だったと思うが琉映館で母親に連れられて見た。満席の館内ですすり泣く声とおえつが耳に残っている


▼中学生のころはバスで1時間揺られ、まいなみ劇場で菅原文太主演の「トラック野郎」や梅宮辰夫主演の「不良番長」を見た。階段式の急な客席は独特な雰囲気があり、大人たちに混じってスクリーンにくぎ付けとなった


▼高校生のときにはブルース・リーに夢中になった。土曜日の国映館は学生服姿が目立ち、切符を買うのが遅れると立ち見か、割増料金を払って2階席へ行かなければならなかった

▼あれから30年余。社会人となってからは日々の仕事に追われ、最近映画館に行ったのはいつなのかも思い出せないほど足が遠のいた。全国的にみてもレンタルビデオやDVDの普及などで映画館から客足が遠ざかる状況が続いている


▼特に地方の映画館は深刻だ。映画人口の減少や新設備に追いつけず閉館に追い込まれている。島唯一の映画館「シネマパニック宮古島」も同様だ。ピーク時(2006年)は年間1万8630人だった入場者数も今年は10月までに4231人と過去最低で推移しているという


▼あす12月1日は「映画の日」。久々に映画館に足を運ぼうと思い、新聞を開くと12月6日まで臨時休館という。映画館の再建を図るための充電期間と聞いてほっとしたが、忘れかけていた映画館の存在が大きく感じられた。(地)

  • 宮古島の人口

    令和元年12月1日現在

    宮古島市 54,792 人
    27,602 人
    27,192 人
    世帯数 27,848 軒
    多良間村 1,127 人
    604 人
    523 人
    世帯数 516 軒
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