「美ぎ島net」 2013年11月のニュース一覧

2013年11月24日(日) 09:00 [美ぎ島net]

土に親しみ 収穫の喜びを/宮古青少年の家「ファミリーファーム」

16組が大きな家族に


青少年の家農場

青少年の家農場

 「この秋、君も実る 家族で農業体験」をキャッチフレーズに、宮古青少年の家(安慶田昌宏所長)は、9月から「2013年度ファミリー・ファーム」事業をスタートさせた。家族で農作業にいそしみ、勤労体験することによって親子の心のふれ合いを深めようというもので16ファミリー61人が参加した。初回は自己紹介、菜園割り当て、看板作りなども行われた。講師の前里和洋さん(宮古総合実業高校教諭)は菜園作りの基礎について話し、農作業を体験することで作物、人、虫などと触れあうことの大切さを気付かせた。5回の全体活動日の他、植物園東にある農園ではそれぞれの家族がさまざまな野菜を植え肥培管理している。最後の来年1月には収穫祭、野外炊飯も行われる。

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2013年11月17日(日) 09:00 [美ぎ島net]

九州大会目指し取り組んだ「人頭税」/宮古高校放送部

高校生の視点で先人の思い伝える


テレビドキュメント班

テレビドキュメント班

 夏の大会NHK杯放送コンテスト県大会のラジオドラマで最優秀賞を受賞(6月)するなど、放送部門の飛躍が顕著な宮古高校放送部(新里美貴部長)。秋の大会といわれる「九州高校放送コンテスト」県大会は、12日那覇市の「てぃるる」で行われ、テレビドキュメント部門が優良賞を受賞した。同部門は「人頭税」をテーマに「思いー受け継ぐもの」を制作。監督の平良麗さんを中心に10月から活動を開始して史跡巡りや演劇、クイチャーフェスティバル、高校生100人にインタビューなど、あらゆる視点からスト

ラジオドラマ班

ラジオドラマ班

リーを構成、今回の受賞もこうした島の歴史に真摯に取り組む姿が評価された。制作にあたった平良麗さん(2年)は、「ただ、人頭税の歴史を紹介するだけでなく、その時代に島民が何を思い、どう暮らしたかをあらゆる角度から考えてみたかった」と話し、さまざまな切り口で人頭税を浮き上がらせた。作品が出来上がるまでを追った。

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2013年11月10日(日) 09:00 [美ぎ島net]

島の一員として/外国人嫁の日本語教室

“にほんご、むつかしー”


島の一員として言葉や読み書きを学ぶ外国人嫁たち

島の一員として言葉や読み書きを学ぶ外国人嫁たち

 島には多くの外国人女性が嫁いでいる。中でも東南アジアが多く、長い人で20年余という女性もいる。性格はとても明るく、屈託がないが、やはり文化の違う島での生活は何かと支障があり、困っていることも多いと聞く。特に言葉の問題は会話だけでなく読み書きもあり、子どもたちが学校から持ってくる文書など、親が分からないでは済まされない。以前からこのことが気になっていた宮古島市社会福祉協議会の古波蔵孝子さん(コミュニティソーシャルワーカー)は、今回約3カ月間というスパンで10月1日から「日本語教室」の講座を組み、呼び掛けたところ、22人の応募があった。後半にさしかかった教室は、インターナショナルな広がりを見せている。(佐渡山政子)

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  • 宮古島の人口

    平成31年1月1日現在

    宮古島市 54,229 人
    27,165 人
    27,064 人
    世帯数 26,857 軒
    多良間村 1,172 人
    628 人
    544 人
    世帯数 523 軒
  • 天気


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