「産業・経済」 2013年11月のニュース一覧

2013年11月30日(土) 09:00 [産業・経済]

クルマエビを初出荷/宮古島漁協

本土市場へ170㌔/今期24㌧余 売上1億円超見込む


参加者らは万歳三唱で安全輸送と高値取引に期待を込めた=29日、宮古島漁協経営の高野車海老養殖場

参加者らは万歳三唱で安全輸送と高値取引に期待を込めた=29日、宮古島漁協経営の高野車海老養殖場

 東京都、大阪府、愛知県、高知県の公設市場への上場に向け、宮古島漁協(粟國雅博組合長)は29日、自営の高野車海老養殖場で生産されたクルマエビ170㌔を初出荷した。きょう30日早朝に開かれる競り市に上場される。

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2013年11月30日(土) 09:00 [産業・経済]

イネヨトウ800㌶で防除へ

伊良部・下地島 キビの育つ全地域


フェロモンによるイネヨトウ防除事業が説明された=28日、宮古製糖伊良部工場

フェロモンによるイネヨトウ防除事業が説明された=28日、宮古製糖伊良部工場

 県農林水産部は、サトウキビの茎を食い荒らすイネヨトウやカンシャシンクイハマキなどメイチュウ類のフェロモン防除を来年3月、伊良部と下地島で大々的に行う。面積は797㌶とかなり広く、キビが育つすべての畑が対象になる。県は作業が地域ぐるみとなるため28日、伊良部で説明会を開き関係機関の職員や農家代表に事業への協力を求めた。

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2013年11月29日(金) 09:00 [産業・経済]

改良技術の成果競う/和牛改良組合

4支部が子牛共進会


優良子牛が一堂に集い審査を受けた平良支部の12月期子牛共進会=28日、JAおきなわ宮古家畜市場

優良子牛が一堂に集い審査を受けた平良支部の12月期子牛共進会=28日、JAおきなわ宮古家畜市場

 宮古和牛改良組合の平良、城辺、下地、上野の各支部は28日までに、JAおきなわ宮古家畜市場で12月期子牛共進会を開いた。農家が手塩に掛けて育てた雌子牛が出品され、それぞれ厳しい審査を受けた。城辺支部では上区の池間久則さん所有の「きょうこ」号など6頭が優等賞に輝いた。

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2013年11月29日(金) 09:00 [産業・経済]

「6次産業は地域に貢献」

あいあいファーム 伊志嶺代表が講演


講演に熱心に聞き入る参加者ら=28日、県宮古合同庁舎

講演に熱心に聞き入る参加者ら=28日、県宮古合同庁舎

 宮古農林水産振興センター(前田幹男所長)主催のアグリチャレンジ6次産業化支援講演会が28日、県宮古合同庁舎で開かれた。市内の農産加工起業者や6次産業化に関心のある農家、行政関係者らが参加。講師に今帰仁村にある農事組合法人あいあいファーム社長の伊志嶺勲さん(59)=城辺新城出身=が招かれ「あいあいファーム6次産業の取り組み」と題して講演した。伊志嶺さんは「地域社会への貢献」を強調した上で「新たな商品を製造、販売することで、付加価値を高め利益を生産農家に還元する」などと述べた。

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2013年11月27日(水) 09:00 [産業・経済]

エタノール産業確立へ/宮古島市

キビ利活用戦略会議立ち上げ


サトウキビの利活用を検討する戦略会議が発足した=26日、宮古島商工会議所

サトウキビの利活用を検討する戦略会議が発足した=26日、宮古島商工会議所

 宮古島市は26日、サトウキビから製造するバイオエタノールを使った産業の確立を目指し、「宮古島サトウキビ利活用戦略会議」を立ち上げた。同日開いた第1回会議でりゅうせきや日本アルコール産業などの民間企業ほか、宮古島の商工会議所、観光協会、青年会議所など経済界の代表に委嘱状を交付した。

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2013年11月27日(水) 09:00 [産業・経済]

「子供の遊び場少ない」/ロシア観光視察団指摘

観光関係者と意見交換


ロシア観光視察団は積極的に意見を述べた=26日、宮古島東急リゾート

ロシア観光視察団は積極的に意見を述べた=26日、宮古島東急リゾート

 社団法人レジャー・スポーツダイビング産業協会(東京都、河野洋平会長)の招待で滞在中のロシア観光視察団5人は26日、下地のホテルで宮古島観光協会などの関係者らと意見を交換した。視察団からは「子供の遊び場が少ない」「宮古までの航空運賃や宿泊費は安くできないか」「ロシア人にはゴルフや野球は人気がない」などと指摘し「食べ物はおいしくて問題はない」「ダイビングポイントは素晴らしい」と高く評価した。

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2013年11月27日(水) 09:00 [産業・経済]

1772万円の黒字計上/コーラル社14期決算

資金繰りは依然厳しく


第14期の決算報告などを承認した総会=26日、市役所下地庁舎

第14期の決算報告などを承認した総会=26日、市役所下地庁舎

 宮古島市などが出資する第3セクター、コーラルベジタブル社(社長・下地敏彦市長)の第14期定時株主総会が26日、市役所下地庁舎で開催され、第14期(2012年9月1日~13年8月31日)決算報告を承認した。単年度決算は1772万円の黒字を計上。市の補助金3000万円を未払い給与や原料代の支払いなど必要経費に充てたことが収支をプラスにした。1億1618万円だった累積赤字は9846万円に債務超過は3196万円にそれぞれ圧縮された。

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2013年11月26日(火) 09:00 [産業・経済]

知念さん県知事表彰/県たばこ耕作組合

3団体が県農水部長表彰/宮古、優良農家県内最多


葉タバコ生産の優良耕作者や総代区などをたたえた県たばこ耕作組合表彰式=25日、那覇市の沖縄ハーバービューホテル

葉タバコ生産の優良耕作者や総代区などをたたえた県たばこ耕作組合表彰式=25日、那覇市の沖縄ハーバービューホテル

 【那覇支社】県たばこ耕作組合(砂川利勝組合長)の2013年度表彰式典が25日、那覇市内のホテルで開かれ、優良耕作者など21個人、5団体を表彰した。宮古地区からは県知事表彰に知念三雄さん(多良間村)、優良耕作者に狩俣孝広さんら個人13人、県農林水産部長表彰に下地第2総代区など3団体が選ばれた。表彰された個人、団体は県内最多で、葉タバコ生産の優良耕作地を改めて示した。

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2013年11月26日(火) 08:59 [産業・経済]

「素晴らしい島」と絶賛/ロシア観光視察団

市長、ダイビングPR


下地市長(手前右)と記念撮影するロシアからの観光視察団と関係者ら=25日、市役所平良庁舎

下地市長(手前右)と記念撮影するロシアからの観光視察団と関係者ら=25日、市役所平良庁舎

 社団法人レジャー・スポーツダイビング産業協会(東京都、河野洋平会長)が招待したロシアの観光視察団らが25日、市役所平良庁舎を訪ね、下地敏彦市長を表敬訪問した。視察団の中には「東京・宮古間の直行便の航空運賃と東京・那覇経由の宮古間の航空運賃、それと宮古の宿泊費を安くしてほしい」と要望し、下地市長は今後の検討課題とした。

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2013年11月26日(火) 08:58 [産業・経済]

ロシアから観光視察団

宮古への送客模索/空港で歓迎セレモニー


市、観光協会、ダイビング産業協会などの関係者に出迎えられたロシア観光視察団のメンバーら=24日、宮古空港

市、観光協会、ダイビング産業協会などの関係者に出迎えられたロシア観光視察団のメンバーら=24日、宮古空港

 ロシア沿岸州政府の観光視察団が24日、初来島し、宮古空港で歓迎セレモニーが行われた。長濱政治副市長、宮古島観光協会(豊見山健児会長)ら関係者が出迎え歓迎式を行った。同視察団の招へい事業は県の観光振興を目的とした「国内外観光向けエンターテインメント創出・観光メニュー開発支援事業」の支援を受けており、国外観光誘客の新規開発を行うことが狙い。視察団一行は同日から26日まで宮古島に滞在しシュノーケリングなどのマリンスポーツを体験しながらロシアから宮古への観光送客などを模索し検討する。

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2013年11月23日(土) 09:00 [産業・経済]

生産量30万7000㌧見込む/2013-14年産サトウキビ

前期比1万8000㌧減/台風、干ばつ被害響く


30万㌧を上回る生産量が期待される今期サトウキビ=22日、下地川満

30万㌧を上回る生産量が期待される今期サトウキビ=22日、下地川満

 宮古地区の2013-14年産サトウキビの生産見込み量がまとまった。宮古島市が28万4291㌧、多良間村が2万3171㌧で合計30万7462㌧。前期の実績に比べて1万8000㌧減少する見込みだ。台風や干ばつの被害が響いた。

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2013年11月22日(金) 09:00 [産業・経済]

縦断道路の整備進む/県道城辺下地線

長北-下南間来年度完了/観光、産業発展を支援


切土工事が急ピッチで行われている=21日、城辺

切土工事が急ピッチで行われている=21日、城辺

 県道城辺下地線の城辺長北(北海岸一周道路)と同下南(友利線)の区間の工事は現在、城辺長南の城辺線沿いで山の土砂を削り取る切土工事が行われ、大詰めの段階に入った。同区間の延長は5・7㌔、幅が16~17㍍。工事は来年度中に完了する。
 県道城辺下地線は、宮古島の観光や産業、地域活性化を目的に整備する。

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2013年11月21日(木) 09:00 [産業・経済]

魚の鮮度向上を伝授/池間島で活け締め講習会

生魚を使って活け締めを披露する上田さん=20日、池間漁協前

生魚を使って活け締めを披露する上田さん=20日、池間漁協前

 魚の鮮度を保つために生きているうちに急所に手かぎを打ち込み気絶させるなどの処理方法を指導する「活ジメ・鮮度管理講習会」(主催・池間漁業集落、宮古農林水産振興センター)が20日、池間漁協前で行われた。講師に水産庁研究指導課情報技術企画官の上田勝彦さんが招かれ実技を指導した。漁師らは、今後活け締めした魚類の品質・魚価向上、市場開拓などに向け取り組んでいく方針。同講習会は初めての試み。

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2013年11月20日(水) 09:00 [産業・経済]

子牛平均 過去最高51万円/11月肉用牛競り

前月比2万円余上げ/全国的な子牛不足反映


過去最高の価格で取り引きされた11月肉用牛競り=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

過去最高の価格で取り引きされた11月肉用牛競り=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

 宮古家畜市場の2013年11月期の子牛平均価格は51万35円と、過去最高だった今年9月の49万2268円を1万7767円更新した。子牛平均価格が50万円の大台に乗るのは初めて。畜産関係者らは高値の要因に、農家の高齢化に伴う全国的な子牛不足や枝肉価格の上昇傾向などを挙げた。

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2013年11月20日(水) 09:00 [産業・経済, 社会・全般]

アオドウガネ捕獲数242万匹

誘殺灯の効果顕著/5年前に比べ3割減


アオドウガネ成虫の誘殺灯による捕獲実績が報告された幹事会=19日、県宮古合同庁舎

アオドウガネ成虫の誘殺灯による捕獲実績が報告された幹事会=19日、県宮古合同庁舎

 宮古全域に設置した誘殺灯による2013年のアオドウガネ捕獲数は242万匹と、前年比54万匹(18%)減った。さとうきび土壌害虫防除推進協議会幹事会(東江賢次幹事長)が19日、県宮古合同庁舎で会議を開き報告した。捕獲数は08年(5年前)の852万匹と比べると約3割に減少した。産卵期の雌成虫を毎年大量に誘殺したことが生息密度を低減させ、捕獲数を減らしたと分析している。

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2013年11月19日(火) 09:00 [産業・経済]

キビをTPPから死守へ/県きび対策本部

今年の運動方針説明/関税撤廃なら脱退運動展開


さとうきび運動方針が説明された=18日、JAおきなわ宮古地区本部大ホール

さとうきび運動方針が説明された=18日、JAおきなわ宮古地区本部大ホール

 県さとうきび対策本部と県農協中央会は18日、2013年度のさとうきび運動宮古地区説明会を開き、TPP(環太平洋連携協定)交渉でキビや肉用牛・豚、米などが守れないと判断した場合は交渉脱退を即刻求めるとする運動方針を示した。TPP交渉は12月の第1週と第2週に首脳会合が行われ、大枠が煮詰まる見通し。内容次第では、TPP参加に反対する県民大会の開催を視野に入れていることも明らかにした。

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2013年11月17日(日) 09:00 [産業・経済]

東急グループ「まいぱり」が開業/式典で関係者テープカット

新たな観光スポット誕生/きょうから一般オープン


関係者によるテープカットで開業を盛大に祝った=16日、まいぱり宮古島熱帯果樹園

関係者によるテープカットで開業を盛大に祝った=16日、まいぱり宮古島熱帯果樹園

 宮古島に新たな観光スポットが誕生した-。東急グループの東急電鉄と宮古観光開発の「まいぱり宮古島熱帯果樹園」の開業式典が16日、同園で関係者を招いて盛大に行われた。下地敏彦市長や同電鉄の泉康幸常務、同開発の鈴木雄二社長らがテープカットを行い、農業と観光が融合した新たな観光スポットとして多くの人に愛されることに期待を寄せた。同施設は17日午前10時から一般オープンとなる。

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2013年11月16日(土) 09:00 [産業・経済]

新造船導入、6隻体制へ/琉球海運

宮城専務が副市長に報告/台湾航路開設に合わせ


長濱副市長(右)に台湾航路開設と6隻体制への増強について説明する宮城専務(左)と宮古港運の砂川恵映専務=15日、副市長室

長濱副市長(右)に台湾航路開設と6隻体制への増強について説明する宮城専務(左)と宮古港運の砂川恵映専務=15日、副市長室

 琉球海運の宮城茂専務は15日、市役所平良庁舎に長濱政治副市長を訪ね、来年5月から九州・沖縄と台湾を結ぶ航路を開設すること、それに合わせ新造船を1隻導入し、現在の5隻から6隻体制に増強させることを報告した。

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2013年11月15日(金) 09:00 [産業・経済]

韓国からチャーター便/毎週3便、来年1~3月

 【那覇支社】下地敏彦市長は14日、来年1~3月までの3カ月間にわたり、毎週3便、韓国からゴルフやダイビングツアー客を乗せたチャーター便が宮古島に就航することを明らかにした。

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2013年11月15日(金) 09:00 [産業・経済]

宮古空港にCIQ設置へ/下地市長要請

県「15年度に着手」/国際線就航に対応


国際線就航に向け宮古空港の施設の充実と強化を盛り込んだ要請書を當銘土木建築部長(左)に手渡す下地市長=14日、県庁

国際線就航に向け宮古空港の施設の充実と強化を盛り込んだ要請書を當銘土木建築部長(左)に手渡す下地市長=14日、県庁

 【那覇支社】下地敏彦市長は14日、県庁に當銘健一郎土木建築部長を訪ね、宮古空港に国際線就航に向けた常設の出国手続施設(CIQ)の設置など、同空港施設の充実と整備を要請した。當銘部長はCIQ整備に向けた具体的なスケジュールとして「次年度に実施計画を予算要求して設計に入り、2015年度には工事に着手したい」と話した。

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2013年11月15日(金) 09:00 [産業・経済]

農業後継者「いる」24%/農林水産業振興実績発表会

37%「決まっていない」/農家アンケートで判明


生産者ら関係者多数が参加し農林水産業の実績報告に聞き入った=14日、県宮古事務所

生産者ら関係者多数が参加し農林水産業の実績報告に聞き入った=14日、県宮古事務所

 宮古地域農林水産業振興実績発表会が14日午後、県宮古事務所で行われ、サトウキビ、肉用牛、水産業など各分野ごとに調査、研究と実績の報告があった。この中で農業の後継者に関するアンケートの結果が示され、後継者が「いる」と答えた人は全体の24%にとどまることが分かった。「いない」は23%、「決まっていない」は37%だった。

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2013年11月14日(木) 09:00 [産業・経済]

単独事業10%減額へ/宮古島市

老朽施設は「積極的解体」/来年度予算編成方針


 宮古島市(下地敏彦市長)は12日、市職員に2014年度の予算編成方針を説明した。地方交付税の減額に対応するため、10%を上限とした枠内で市単独事業(市単独補助金含む)を減額するよう各課に求めた。施設の統廃合を推進し廃止後の利活用を検討することや、老朽化が進んでいる施設は積極的に解体することを指示。その経費を予算に盛り込むよう促した。将来、財源不足に陥るという危機意識を全職員が共有した予算編成が必要としている

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2013年11月13日(水) 09:00 [産業・経済]

適正設定を県に要請/県建設業協

工事単価で宮古・八重山両支部


県建設業協会の宮古・八重山両支部合同で建築工事市場単価の設定を當銘部長(左)に要請する豊見山宮古支部長(右)ら=12日、県庁

県建設業協会の宮古・八重山両支部合同で建築工事市場単価の設定を當銘部長(左)に要請する豊見山宮古支部長(右)ら=12日、県庁

 【那覇支社】県建設業協会宮古支部の豊見山景順支部長と同協会八重山支部の黒嶋克史支部長らは12日、県庁に當銘健一郎土木建築部長を訪ね、「離島地区建築工事市場単価の適正な設定」を合同で要請した。

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2013年11月12日(火) 09:00 [産業・経済]

那覇への空輸費補助へ/宮古島市

生鮮水産物 伊良部で説明会開催


 宮古島市は宮古-那覇間の生鮮水産物の輸送費補助事業が今月下旬にも始まるのを前に11日、伊良部の漁業関係者を対象に事業説明会を開いた。地理的事情から生じる宮古の流通条件不利性解消を目的とする。沖縄本島までの空路輸送費補助は宮古島市が県内では初めて。補助額は1キロ当たり55円に設定した。

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2013年11月10日(日) 09:03 [産業・経済]

特別賞受賞者たたえる

県畜産共進会褒章授与式


県畜産共進会の褒賞授与式に出席した優秀賞の砂川さん(左)と内間さん=9日、糸満市の南部家畜市場

県畜産共進会の褒賞授与式に出席した優秀賞の砂川さん(左)と内間さん=9日、糸満市の南部家畜市場

 【那覇支社】2013年度県畜産共進会(主催・同協議会)の褒賞授与式が9日、糸満市の南部家畜市場特設ステージで行われ、家畜・枝肉部門に18の特別賞が贈られた。農林水産大臣賞に肉用牛の安慶名米昭さん(うるま市)ら3人、肉用牛の団体賞は糸満市が受賞した。宮古地区代表で出品した肉用牛8頭のうち、優秀賞の砂川健治さん(下地字入江)と内間次子さん(平良字下里)も出席した。

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2013年11月9日(土) 09:00 [産業・経済]

砂川、内間さん優秀賞/県畜産共進会

宮古から8頭出品


県畜産共進会開会式の後、部門別の出品牛の審査会が行われた=8日、糸満市の南部家畜市場

県畜産共進会開会式の後、部門別の出品牛の審査会が行われた=8日、糸満市の南部家畜市場

 【那覇支社】県内各地区から選抜した優秀な家畜を品評する2013年度県畜産共進会(主催・同協議会)の種畜部門が8日、糸満市の南部家畜市場で開会した。

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2013年11月8日(金) 09:00 [産業・経済]

主要都市から宮古直行便を/市、商工会観光協会ら

JTAに開設を要請


JTAの佐藤学社長(右から3人目)に国内主要都市からの宮古島直行便開設を要請する市長(左から3人目)ら=7日、JTA本社

JTAの佐藤学社長(右から3人目)に国内主要都市からの宮古島直行便開設を要請する市長(左から3人目)ら=7日、JTA本社

 【那覇支社】下地敏彦市長らは7日、日本トランスオーシャン航空(JTA・佐藤学社長)本社を訪ね、国内主要都市からの宮古島への直行便開設を要請した。宮古島商工会議所の下地義治会頭と宮古島観光協会の豊見山健児会長も連名で同要請内容の文書を佐藤社長に手渡した。宮古島市議会の平良隆議長が同行した。

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2013年11月6日(水) 09:00 [政治・行政, 産業・経済]

生鮮水産物 那覇への空輸費を補助/流通条件不利性解消事業

キロ55円3漁協対象/県内初、今月下旬から実施


会見で生鮮水産物流通条件不利性解消事業の実施について発表する下地市長(右)と亀浜正博水産課長(中央)と担当職員=5日、市長室

会見で生鮮水産物流通条件不利性解消事業の実施について発表する下地市長(右)と亀浜正博水産課長(中央)と担当職員=5日、市長室

 下地敏彦市長は5日、市役所平良庁舎で会見を開き、市が今年度、沖縄振興特別推進交付金(一括交付金)を活用しての導入を目指していた、宮古から那覇への生鮮水産物の空路輸送費をキロ当たり55円を補助する生鮮水産物流通条件不利性解消事業について、内閣府からこのほど承認が得られたことから、今月下旬にもスタートさせる方針を示した。離島から本島までの空路輸送費補助を実施するのは県内で宮古島が初となる。


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2013年11月3日(日) 09:00 [産業・経済]

県、水産振興寄与に期待

中層型浮き魚礁 3基入れ替えへ/総事業費2億2700万円


 人工の浮力体でマグロやカツオ、シイラなどの回遊魚を年間通して集める効果を発揮する新しい中層型浮き魚礁3基が今月中旬ごろ、宮古島南沖に設置されている中層型浮き魚礁3基の老朽化に伴い入れ替えられる。宮古農林水産振興センター(前田幹男所長)が2日までに明らかにした。総事業費は2億2700万円(国が90%、県10%負担)。今後の水産振興に寄与するものと期待されている。

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2013年11月2日(土) 09:08 [地域・暮らし, 産業・経済, 社会・全般]

会頭に下地氏再任/宮古島商工会議所

新副会頭に根路銘氏


会頭選任など提案された3議案を審議しいずれも原案通りに承認した臨時議員総会=1日、ホテルアトールエメラルド宮古島

会頭選任など提案された3議案を審議しいずれも原案通りに承認した臨時議員総会=1日、ホテルアトールエメラルド宮古島


 宮古島商工会議所は1日、市内ホテルで臨時議員総会を開き、任期満了に伴う会頭選任で共和産業会長の下地義治氏(65)を全会一致で再任した。副会頭には筑登之屋商店代表の下地信輔氏(56)を再任し、宮古ビル管理社長の根路銘康文氏(45)を新任。役員体制の若返りを図った。常勤の専務理事には砂川恵助氏(65)を再任した。任期はそれぞれ同日から2016年10月31日までの3年間。

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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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