2014年1月1日のニュース一覧

2014年1月1日(水) 09:03 [【特集】新年号]

目標は日本一 競技歴2年で2度全国準V/3月の全国大会に照準

高校女子ウエートリフティング63㌔級 福里悠(宮高2年)


全国大会女子63㌔級で2度準優勝を果たしている福里。今年は全国制覇を目指す=宮古高校

全国大会女子63㌔級で2度準優勝を果たしている福里。今年は全国制覇を目指す=宮古高校

 宮古高校入学後、バスケットボールからウエートリフティングに転向した福里悠(2年)。1年目からその才能を開花させ、2013年3月に1年生ながら全国大会女子63㌔級で準優勝に輝いた。2年生で迎えた同年7月の全国大会でも再び準優勝を獲得。優勝選手との差は4カ月間で半分に縮まっていた。そして今年は全国制覇を目標に掲げ、3月の全国大会に臨む。

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2014年1月1日(水) 09:02 [【特集】新年号]

全国狙うスイッチボクサー/県新人大会で優勝

ボクシングウェルター級 根間大成(宮工)


ウエルター級で県制覇し、県代表で九州大会に出場する根間大成

ウエルター級で県制覇し、県代表で九州大会に出場する根間大成

 昨年11月に行われた県高校新人大会のウェルター級で初優勝した宮古工業高校の根間大成(2年)。今月24日から鹿児島県で開催される九州高校新人大会に県代表で出場する。近年、大きな飛躍を遂げる宮古の高校ボクシング界。今後の根間の活躍に注目が集まっている。

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2014年1月1日(水) 09:00 [【特集】新年号]

陸上の大器、全国へ/飛躍の年

100㍍12秒台へ自信/仲間 優翔(東小5年)


12秒台が期待される仲間優翔の走り=市陸上競技場

12秒台が期待される仲間優翔の走り=市陸上競技場

 昨シーズン、小学5年男子100㍍で初めて全国の舞台に立った。13秒55の自己最速をマークしながらも結果は準決勝敗退。悔いが残った。「今年は12秒5を切って全国大会で決勝に進みたい」と意気込む。

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2014年1月1日(水) 08:59 [【特集】新年号]

「馬力全開」夢は全国/佐良浜クラブ

バレーボールで県制覇


馬力全開に全国制覇を目指す佐良浜クラブ

馬力全開に全国制覇を目指す佐良浜クラブ

 「小さな島から大きな夢実現」を目指して佐良浜クラブは「午年」の2014年、「馬力」全開のバレーで全国制覇を目指す-。


 昨年6月、佐良浜クラブ男子バレーボール部はうるま市で開催されたファミリーマートカップ第33回全日本バレーボール小学生大会県大会で13年ぶり4度目の優勝を果たした。 (全文を表示…)

2014年1月1日(水) 08:58 [【特集】新年号]

結束・団結で豊かな活力/多良間地区

気合いの入った踊りを披露する出演者ら

気合いの入った踊りを披露する出演者ら

 今年村制施行101年を迎え、新しい時代の自治体としてスタートする。村民の結束・団結力による豊かな活力を基盤に国指定の重要無形文化財「八月踊り」の素晴らしさを国内外に発信する。

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2014年1月1日(水) 08:57 [【特集】新年号]

児童館4月開館へ/上野地区

学童、子育て支援室も併設/共働き夫婦の助っ人


児童館の完成予想図

児童館の完成予想図

 児童館と学童室、子育て支援室を併設した児童福祉施設の建設工事が上野保育所の南側で進められている。市町村合併前からの計画が実現した。総事業費は1億4200万円を掛けた。床面積は児童館293平方㍍、学童室96平方㍍、子育て支援室88平方㍍の合計478平方㍍。供用開始は今年4月を目指す。

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2014年1月1日(水) 08:55 [【特集】新年号]

親子のふれあい楽しみながら/下地地区

グループで子育て支援/下地児童館 母親クラブ


料理教室など多彩な催しは「親子の絆」のみならず地域コミュニケーションをより一層深めている

料理教室など多彩な催しは「親子の絆」のみならず地域コミュニケーションをより一層深めている

 下地児童館(来間真利子館長)の中に組織されている母親クラブ(藤原菜穂美会長)は年間を通して自主的な「子育て活動」をグループで行っている宮古では唯一の団体だ。全県組織の「みらい子育てネット県地域活動連絡協議会」(玉城恵会長)に所属しており、その活動は若い母親を中心に活発に行われている。

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2014年1月1日(水) 08:54 [【特集】新年号]

地域一体で虫歯予防/伊良部地区

波平歯科医中心に取り組む/伊良部小・中学校



幼稚園児たちの歯の健康状態をチェックする波平さん

幼稚園児たちの歯の健康状態をチェックする波平さん

 きれいな歯で笑顔満開-。昨年、宮古地区歯科医師会(我如古充会長)が11月8日の「いい歯の日」にちなみ、伊良部中学校(平良善信校長)と伊良部小学校(砂川靖夫校長)に子どもたちの歯と口腔の健康づくりが優れているとして、同医師会として初の表彰を行った。伊良部地区では伊良部中央歯科医院長の波平篤樹さんが中心となり地域が一体となって子どもたちの歯の健康づくりに取り組み大きな成果を上げた。この取り組みは各方面から注目を集めている。

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2014年1月1日(水) 08:53 [【特集】新年号]

夢膨らむ天然ガス/城辺保良

無限の可能性に期待/検討委、多面的活用を模索


掘削作業が行われている現場。深さ2500㍍まで掘って天然ガスの埋蔵量を調べる=城辺保良

掘削作業が行われている現場。深さ2500㍍まで掘って天然ガスの埋蔵量を調べる=城辺保良

 天然ガスの試掘調査に伴う掘削作業が保良の「城辺ぱり鉱山宮古R-1号井」で行われている。新エネルギーとして注目される天然ガスは、温泉水としての活用や電力への転換、農業での活用も期待できるという。過去の調査で「相当量」の埋蔵が想定されている天然ガス。宮古の新たな産業の目玉として、試掘調査の結果が注目される。

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2014年1月1日(水) 08:53 [【特集】新年号]

若い力で地域元気に/鏡原青年会

6自治会40人で結成/ベント開催 絆深める


 「若い力で地域を元気にしたい」-。そんな思いから鏡原地区に2013年5月、鏡原青年会(上原強史会長)が誕生した。初年度は、地域の連帯と絆を深めることを目的に、防災訓練・気象講演会とレクリエーション大会を実施。青年会の呼び掛けに子どもから高齢者まで200人近い地域住民が参加した。今年度は、以前は盛大に行われていたものの、いつしか途絶えてしまった盆踊り大会の復活にも意欲を示す。

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2014年1月1日(水) 08:52 [【特集】新年号]

すまエコ みんなで実践/“見える化”で節電

すまエコ事業を推進するキャラクターも登場し子どもたちに大人気だ。(前列左から)「怪人電気ファヤ」、「雷神ミエルカ」、下地敏彦市長、「ムムマッファ」。(後列左から)「がまらす怪人」「んぎゃます戦闘員」

すまエコ事業を推進するキャラクターも登場し子どもたちに大人気だ。(前列左から)「怪人電気ファヤ」、「雷神ミエルカ」、下地敏彦市長、「ムムマッファ」。(後列左から)「がまらす怪人」「んぎゃます戦闘員」

 電気の「見える化」で電力需要を把握し、省エネ活動を推進する「宮古島市全島エネルギーマネジメントシステム(通称・すまエコプロジェクト)実証事業が昨年スタートした。事業に参加しているモニターはタブレット型端末やパソコンを使って、どこで、どれだけの電気を使用しているのかを瞬時に確認し、ゲーム感覚で節電に励む。将来的には全世帯への拡大を目指す計画のエコ事業。「島に、スマートに住まう」(すまエコ)動きが広がりを見せている。

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2014年1月1日(水) 08:52 [【特集】新年号]

海から直送 鮮度抜群/喜翁丸

海の男たち消費者へ提供


昨年はダイバンカツオ(大物カツオ)の大漁で喜びに沸いていた乗組員ら。写真撮影に協力した乗組員は次の皆さん。(敬称略)、(手前右から)池間典次(56)、伊舎堂武雄(70)、浜川輝一(61)、(後列右から)船長・漢那竜也(37)、仲間優作(27)、友利厚(60)、漢那一茂(59)。

昨年はダイバンカツオ(大物カツオ)の大漁で喜びに沸いていた乗組員ら。写真撮影に協力した乗組員は次の皆さん。(敬称略)、(手前右から)池間典次(56)、伊舎堂武雄(70)、浜川輝一(61)、(後列右から)船長・漢那竜也(37)、仲間優作(27)、友利厚(60)、漢那一茂(59)。

 伊良部漁協(漢那一浩組合長)所属のカツオ一本釣り漁船「喜翁丸」(9・9㌧、漢那竜也船長)の2013年11月末現在の漁獲量は約500㌧と、前年比100㌧多い好成績を推移した。

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2014年1月1日(水) 08:51 [【特集】新年号]

生きる力をサポートします/精神疾患に理解を

宮古地区精神地域活動推進連合会
松川英文さん(ふれあいプラザ宮古所長)/新年インタビュー


今年の活動に意欲を示す宮古地区精神地域活動推進連絡会代表の松川英文さん(ふれあいプラザ宮古所長)

今年の活動に意欲を示す宮古地区精神地域活動推進連絡会代表の松川英文さん(ふれあいプラザ宮古所長)

 宮古地区精神地域活動推進連絡会(代表・松川英文ふれあいプラザ宮古所長)主催の「こころの健康フェスタ」が今年10回の節目を迎える。イベントは大きな輪となって盛り上がっており、松川代表に意義などについて聞いた。

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2014年1月1日(水) 08:50 [【特集】新年号]

全国、県平均も下回る/「全国学力・学習状況調査」

求められる生活習慣の改善/古島市の小学校


 昨年、小学6年生と中学3年生を対象に実施された2013年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)では、総合で全国最下位の沖縄県の中で宮古島市の小学校平均は国語A、Bと算数A、Bとも県平均をも下回った。

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2014年1月1日(水) 08:49 [【特集】新年号]

ズミ島へ んみゃ~ち/宮古島観光協 創立50周年

さらなる発展へ一丸/観光協会


「宮古島はズミ(素晴らしい)」と呼び掛ける宮古島観光協会の皆さん

「宮古島はズミ(素晴らしい)」と呼び掛ける宮古島観光協会の皆さん

 宮古島観光協会は1964(昭和39)年7月28日に創立、今年で50周年の節目を迎える。1月にも下地敏彦市長や豊見山健児会長を中心にした実行委を立ち上げ。式典・祝賀会の準備を急ぐ。豊見山会長は「宮古を訪れる観光客が人情豊かな島、癒やしの島、エコの島、スポーツの島、美しい自然の島を体感し、再び来てもらえるよう、島全体が一つになって素晴らしい受け皿づくりを推進していこう」と呼び掛けている。

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2014年1月1日(水) 08:48 [【特集】新年号]

大橋 来年1月開通

伊良部と宮古島が連結/圏域の経済規模が拡大


橋の道路部分となる箱桁の設置工事進ちょく率が85%に達し伊良部島が間近に見えるようになった

橋の道路部分となる箱桁の設置工事進ちょく率が85%に達し伊良部島が間近に見えるようになった

 圏域住民の長年の夢だった伊良部大橋は、2015年1月開通(予定)まで、あと1年と迫った。人口5500人規模の伊良部島と約5万人の宮古島が一つになり、宮古圏域の経済規模が拡大する。

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2014年1月1日(水) 08:48 [【特集】新年号]

JA新集出荷場 今年4月供用開始

選別基準の統一徹底/ゴーヤー、マンゴー選果機を導入
市場の信頼向上など目指す


JAの新集出荷場の完成予想図

JAの新集出荷場の完成予想図

 JAおきなわ(砂川博紀理事長)が平良野原越に建設中の野菜・果樹の新集出荷場は今年4月に供用を開始する。宮古島の4支店の集出荷場を1カ所にまとめ、選別(品質、サイズ)基準の統一を徹底することで、市場の信頼向上やブランド化につなぐ目的で建設する。敷地面積は約1万4000平方㍍。建物面積は3260平方㍍を確保した。

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2014年1月1日(水) 08:47 [【特集】新年号]

下地島空港活用を模索

宮古一元化案も浮上/県主導で多角的検討進む


利活用方法の検討が進む下地島空港

利活用方法の検討が進む下地島空港

 下地島空港の利活用をめぐり、県が設置した宮古圏域空港の利活用に関する検討会議で多角的な検討が進められている。同空港は主にパイロット実機訓練の使用料で運営されているが、航空各社による訓練は減少の一途をたどっている。県は年明け以降も協議を重ねて下地島空港の可能性を追求する。宮古空港と一元化する案も浮上しており、協議の内容が注目される。

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2014年1月1日(水) 08:46 [【特集】新年号]

午年に駆ける/着実に前進する年に

平良山中・荷川取牧場の宮古馬

平良山中・荷川取牧場の宮古馬

 陽光をあびて穏やかな表情の宮古馬。今年は午年。宮古馬は日本在来馬8馬種の1種で、1991(平成3)年に沖縄県の天然記念物に指定されている。小型で性質がおとなしく粗食や重労働に耐えれることから農耕用に重宝されてきた。1935(昭和10)年には、皇太子(現天皇)の乗馬用のため3頭が宮内庁に献上され、宮古馬は全国的に有名になった。宮古馬は1940(昭和51)年頃には1万頭が飼育されていたが、農業の機械化が進み頭数が一気に減少、1976(昭和51)年には40頭と絶滅寸前となった。その後、行政や宮古畜産技術委員会が増頭運動を展開、現在は宮古島に44頭、北海道十勝牧場に4頭の計44頭が飼育されている。力強く地道に駆ける宮古馬のように着実に前進する年にしよう。

2014年1月1日(水) 08:45 [【特集】新年号]

新年を迎えて

代表取締役社長  平良覚

代表取締役社長  平良覚

 2014年の新春を迎えるにあたり読者の皆様のご健康を寿ぎ、昨年にも増して豊かな年でありますよう祈念し、ご挨拶を申し上げます。


 安倍政権が誕生して早一年。「アベノミクス」への期待がふくらみ、株価の上昇を始めとする国内経済の先行きに明るい展望が見えてきました。一方で環太平洋連携協定(TPP)の問題など市民の暮らしに直結する不安材料も解決を見ないまま越年しました。特に第一次産業に携わるサトウキビ農家や畜産農家にとってはその成り行きが大きな関心事となることでしょう。


 また、外交問題も対中国、対韓国を中心に深刻さを増してきました。特に「尖閣問題」は周辺海域に操業に繰り出す宮古の漁船も多く安全操業の確保が求められます。


 普天間飛行場の辺野古移設に向けて沖縄防衛局から提出のあった公有水面埋立については、暮れも押し迫った昨年12月27日、仲井真弘多知事は「現段階で取り得ると考えられる環境保全措置等が講じられており、基準に適合していると判断」し、承認したことによって一応の区切りをつけた形ですが、全面的な解決にいたるまでには1月に行われる名護市長選など乗り越えなければならない関門があり、その行方が注目されるところです。


 さて、宮古圏域に目を向けると昨年宮古島市においては1月に下地敏彦市長が無投票で再選を果たし、2期目の市政運営がスタートしました。10月には市議会議員選挙が行われ、26人の新議員が誕生しました。新人議員も初議会から活発な論戦を展開し、これからの活躍に期待を抱かせました。多良間村においては6月に村長選が行われ、伊良皆光夫氏が初当選しました。村制施行百周年を迎え、さらなる村のかじ取り役としてその手腕と活躍が期待されます。


 伊良部大橋の開通も来年1月の予定です。一括交付金を活用した諸事業が芽出しし、今後はソフト、ハード両面の取り組みに拍車がかかりそうです。宮古島市が新しい年を迎え活気に溢れ、「エコの島宮古」と全国に誇れることを期待しています。


 本社は、昨年2月に高度な性能を備えた新輪転機を導入してカラー面を増やし紙面の充実に努めてまいりました。日本新聞協会の会員として新聞倫理綱領に則り、かつ本社の編集綱領に基づいて正確かつ公正な記事、論評はもとより地元紙ならではの企画などを提供し、歴史の記録者としての自覚を堅持した紙面作りに邁進する決意です。


 今年も皆様が健康に恵まれ、宮古圏域が益々発展することを祈念するとともに本紙をご愛読なされ、ご指導を賜りますようお願い申し上げて新春のご挨拶とします。


2014年 元旦
宮古毎日新聞社
代表取締役社長 平良 覚

  • 宮古島の人口

    令和元年10月1日現在

    宮古島市 54,752 人
    27,579 人
    27,173 人
    世帯数 27,740 軒
    多良間村 1,126 人
    602 人
    524 人
    世帯数 515 軒
  • 天気


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