2014年1月23日のニュース一覧

2014年1月23日(木) 09:00 [政治・行政]

焼却炉撤去へ予算計上/宮古島市

24日の市議会臨時会に提案


議会運営委員会で臨時会に上程される議案を確認した=22日、市役所平良庁舎

議会運営委員会で臨時会に上程される議案を確認した=22日、市役所平良庁舎

 上野新里にあるごみ焼却炉の取り扱いについて、宮古島市が解体撤去に関する費用の支出を24日に開かれる宮古島市議会臨時会に提案する。単費で1454万円を計上して一般会計予算の補正を求める。約2億円が必要とされる解体工事は14年度に一括交付金を活用して実施する方針だ。市当局は解体撤去後の跡地利用計画を検討し、県と調整を進めている。

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2014年1月23日(木) 09:00 [産業・経済]

「んみゃ~ち宮古島へ」

島外で誘客活動スタート/宮古観光協会など


道ゆく人々にパンフレットを配布し宮古観光をPRした=22日、パレットくもじ前広場

道ゆく人々にパンフレットを配布し宮古観光をPRした=22日、パレットくもじ前広場

 【那覇支社】宮古島観光協会(豊見山健児会長)とJ・TAP協力会宮古支部(平良勝之支部長)は22日、那覇市のパレットくもじ前広場で今年最初の島外での観光客誘客活動をスタートさせた。

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2014年1月23日(木) 09:00 [社会・全般]

地域連携で防犯強化/緊急防犯連絡会議

連続不審火などで意見交換/宮古島署、消防本部が協力呼び掛け


防犯対策などについて意見交換をした連絡会議=22日、宮古島警察署

防犯対策などについて意見交換をした連絡会議=22日、宮古島警察署

 宮古島警察署(宮城英眞署長)は22日、緊急防犯連絡会議を同署で行った。昨年12月からサトウキビ畑の不審火が連続して発生していることから、宮古島地区防犯協会、宮古島市消防本部、JAおきなわ、沖縄製糖、宮古製糖の職員ら約40人が出席した。一連の不審火によるサトウキビ畑の火災について情報、意見交換を行い、今後もパトロールなど防犯対策を一層強化することを確認した。市消防本部、JAなどの同会議への出席は異例。

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2014年1月23日(木) 09:00 [産業・経済]

月間販売量15㌧に到達/紫イモペースト

国内外に広く販売


ペーストの真空パック作業をする職員=22日、市のイモペースト加工施設

ペーストの真空パック作業をする職員=22日、市のイモペースト加工施設

 南国食楽Zu(宮城正明社長)が市の委託を受けて運営する紫イモペースト加工施設の現在の月間生産量は、2012年度の実績(4・5㌧)と比べ3倍の約15㌧に達した。宮城社長は「今後も増えていく」と明るい見通しを示す。

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2014年1月23日(木) 09:00 [教育・文化]

雪合戦で盛り上がる/宮原幼小の児童と園児

山形の寺内小から届く


雪合戦を楽しむ児童たち=22日、宮原小学校

雪合戦を楽しむ児童たち=22日、宮原小学校

 宮原小学校(国仲克紀校長)で22日、「雪合戦」と「おいもほかもりパーティー感謝の会」が行われた。使った雪は山形県の尾花沢市立寺内小学校(矢口広道校長)からの贈り物で、子どもたちは真っ白でさらさらの雪の感触を確かめながら笑顔の雪合戦を楽しんだ。

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2014年1月23日(木) 09:00 [社会・全般]

児童生徒の携帯電話所持率 6年間で大幅増

小学生で3倍に/宮古教育事務所まとめ
13年度実施アンケ 中学生は2倍


 県教育庁宮古教育事務所は22日、昨年10月に全県の各小・中学校と保護者を対象に実施した「携帯電話やスマートフォンに関するアンケート」における宮古管内の結果を発表した。児童生徒の所持率は2007年度に実施した調査と比べ、調査対象の小学校5、6年生が約3倍、中学生では約2倍となっていることが分かった。普及が急速に進む一方で夜間の使用などによる生活習慣の乱れ、有害サイトへのアクセス、ソーシャルネットワークを活用した「いじめ」などの問題もあり、同事務所では「子供に買い与えるのであれば親子でしっかり話し合ってルールづくりをする必要がある」と訴えている。


 このアンケート調査は、利便性の高い携帯電話が社会生活から切り離すことができないものとなる一方で、使い方次第では危険な要素もあり、事件事故に巻き込まれるなど児童生徒を取り巻く環境が憂慮されることから、その実態を把握し、適切な対策を検討するために実施された。
 調査対象は小学校が5、6年生とその保護者3分の1。中学生が1~3年生とその保護者3分の1。


 宮古地区の対象は小学校21校(対象・759人)、対象保護者数は593人。中学校は17校(同・1296人)、対象保護者は676人となっている。


 宮古地区における所持状況は、小学生が22・6(07年度は8・4%)、中学生が39・9%(同19・1%)となっている。形態別では、小学生が携帯電話79・1%、スマートフォン20・9%。中学生が携帯電話45・5%、スマートフォン54・5%となっている。


 同事務所によると、宮古管内は特に中学生のスマートフォン所持率が高く県平均の41・3%を大きく上回っている。


 所持者の男女別では、小学生で男子が14・6%、女子が31・2%。中学生で男子33・6%に対して女子は47・0%と女子の所持率が高くなっている。。


 平日の使用時間帯については午後8時以降の使用が高いことから、同事務所では「宿題や家庭学習の時間、睡眠時間への影響など子供たちの学習低下や生活習慣の乱れを誘発する要因に成り得る」としている。


 また、メールや掲示板、チャットなどで嫌なことを書き込まれた経験についても「あった」「時々あった」が小学生で1・2%、中学生で3・1%。嫌なことを書き込んだ経験については「よくある」「時々ある」が小学生で0・7%、中学生で2・4%となっている。


 また、宮古管内でもソーシャルネットワークを活用した「いじめ」と思われる事例が昨年だけでも数件発生しているという。


 こうした状況を踏まえ、同事務所では親子間の「ルール」の中に取り入れるべきこととして▽時間と場所を決める(家庭では夜間の使用制限等、学校では学校のルール順守)▽利用料金を決める▽有害情報(出会い系・性的・暴力)にアクセスしない(フィルタリングの設定は不可欠)▽困ったときの相談はまずは家族に必ず相談(メール等による誹謗中傷・迷惑メール・不当請求等)-を呼び掛けている。

2014年1月23日(木) 08:55 [行雲流水]

「民謡」(行雲)

 日本の民謡には、経済にまつわる歌が多いといわれる。♪ニシン来たかとカモメに問えば、♪会津磐梯山は宝の山よ。しかし、沖縄の民謡には叙情歌が多い。そう語った評論家がいた。その理由は聞きもらしたが、当否はいざ知らず、言われてみるとそんな気がしないでもない


▼もともと、民謡は生活に根ざしたもの。いま歌われている宮古民謡の歌詞や曲は定型化されているが、昔はその時々の心象を反映したものだったのではないだろうか。もと歌にはかなりの幅があったのではないかと思ったりする


▼昭和20年代に体験したひとつの情景がある。当時、わが家には慶応生まれのガバンマ(曾祖母)がいた。そのためかどうか、正月祝いは新暦と旧暦の2回あった。旧正月には明治生まれのマイバラ ヌ シュー(前隣の老爺)があいさつに来る。酒やウサイ(肴)を運ぶ小僧として控え、二人の歌のやりとりを側聞した


▼いま思えば、曲は伊良部トーガニ、歌詞は即興だった。今朝の天気から始まり、豊作祈願、世の習いと人の心の移ろい、敬愛する姉弟のちぎり等々、途切れることなく盃と歌のやりとりが続く


▼返歌のタイミングも絶妙だった。必ずしも最後まで聴き終えてから歌いだすのではない。途中でも琴線にふれる言葉に出合えば、♪ンーユーマンティ~アンガガマ~(ウトゥガマ~)と合いの手を入れて引き継ぐ。芝居をみているようで、見事なやりとりに聞きほれていたものだ


▼あれから60余年。旧正月をおだやかに寿いでいた即興詩人たちはもういない。

2014年1月23日(木) 08:55 [お母さんと一緒]

おしゃべり姉妹

▽中村 佳穂ちゃん(3つ)
▽紗英ちゃん(1つ)
▽お母さん・佳子さん


中村 佳穂ちゃん(3つ)紗英ちゃん(1つ)お母さん・佳子さん

中村 佳穂ちゃん(3つ)紗英ちゃん(1つ)お母さん・佳子さん

 お母さんの佳子さんが保育園に姿を見せると、待ちかねていたのか佳穂ちゃんは周囲に響く声で「お母さ~ん」と笑顔いっぱいに。そしててきぱきと帰り支度を整える。その様子を横目に佳子さんは「主人の仕事の都合で昨年4月に宮古に来たのですけど、落ち着いて子育てには良いところですね。佳穂もすぐに慣れまして、おしゃべりになりました」と語る。

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2014年1月23日(木) 08:55 [ペン遊・ペン楽]

世界は子どもたちに託されている/水野 しづえ

2014.1.23 ペン遊ペン楽


 毎日のように報道されるさまざまな事象から感じられるのは、この「世界」は常に変化し続けているということだ。ある一部の説に基づくならば、世界は「パラダイムシフト」が加速しつつあり、多様な価値観が共存する時を迎えようとしているということとなる。しかし、一見すると多様性に満ちて豊かになった感あるこの日本で、それが幻想のように感じざるを得ないような現実も片方に厳然としてある。

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  • 宮古島の人口

    令和元年10月1日現在

    宮古島市 54,752 人
    27,579 人
    27,173 人
    世帯数 27,740 軒
    多良間村 1,126 人
    602 人
    524 人
    世帯数 515 軒
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