「行雲流水」 2014年2月のニュース一覧

2014年2月27日(木) 08:55 [行雲流水]

「コマーシャル」(行雲流水)

 本体は変わらないのに表現する言葉が変わっただけで本体そのものまでが真新しい別物に変化したかのように錯覚することは不本意ながら常に起きている。この錯覚に便乗し気おくれなく声高に誇大宣伝するテレビコマーシャル商法は少なくない

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2014年2月25日(火) 08:55 [行雲流水]

「育英の父」(行雲流水)

 宮古島市の熱帯植物園に、下地玄信氏の銅像が立っている。そばには氏を憧れのまなざしで見上げる少女の像があり、いかにも、「育英の父」と呼ばれた氏を彷彿させるたたずまいである

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2014年2月22日(土) 08:55 [行雲流水]

「三セクの抜本的改革」(行雲流水)

 「第三セクターの経営状況が著しく悪化した場合には地方公共団体の財政に深刻な影響を及ぼすことが想定される」そう指摘するのは総務省自治財政局である。国が「第三セクター等の抜本的改革に関する指針」を地方自治体に通知したのは平成21年6月23日であった

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2014年2月20日(木) 08:55 [行雲流水]

「年度末」(行雲流水)

 2月の全国ニュースは、寒い雪国の話題が多い。自然環境の厳しさが伝わってくる。雪国ではふとした油断が命取りになるので、日常の生活感覚も引き締まっていくのであろう。会津藩の「ならぬものはならぬ」との厳しい子弟教育には、このような背景があったのかも

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2014年2月18日(火) 08:55 [行雲流水]

「初春」(行雲流水)

 立春もすぎて、寒さは時折訪れるが、万象がなにやら春めく感じを抱かせる。童謡はうたう。「春は名のみの風の寒さや、谷のうぐいす歌は思えど、時にあらずと声も立てず」。やがて、「おうちの前の桃の木のつぼみもみんなふくらんで、はよ咲きたいと待っている」。そして、「どこかで春が生まれている、どこかで芽の出る音がする」となる

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2014年2月15日(土) 08:55 [行雲流水]

「方言」(行雲流水)

 英語が苦手で、外国人を見ると話しかけられないように避けてしまう。かといって、正しい文法の日本語を話せればいいのだがこれもできない。方言はというと、父母の日常会話を聞いて育ったせいか敬語表現ができず、高齢者との会話に礼を失する場合がある

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2014年2月13日(木) 08:55 [行雲流水]

基地の経済効果は虚言(行雲流水)

 保守陣営が盛んに口にしてきた〝国との太いパイプ〟の決まり文句は昨今影をひそめつつある。片や近年県内選挙で鮮明になってきたのは普天間米軍基地の〝県外移設〟の公約である

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2014年2月11日(火) 08:55 [行雲流水]

「高校生の学習」(行雲流水)

 高校時代は心身が飛躍的に発達する時期である。その発達課題を充足させるため、学校では運動や教科の学習が系統的に行われている。彼らは教科で自然や社会、人間について学習しているが、その一端をセンター試験の問題を通してのぞいてみた

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2014年2月8日(土) 08:50 [企画・連載, 行雲流水]

シートーヤー(行雲流水)

 宮古毎日新聞の創刊者であり社主であった真栄城徳松は、琉球立法院議員でもあった。ずいぶん前の話になるが、真栄城が立法院議員として琉球の政治に深く関わっていたころの宮古島の製糖は近代産業というには程遠いものであった

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2014年2月6日(木) 08:55 [行雲流水]

「定住リゾート構想」(行雲流水)

 新春早々、注目すべき話題が二つ飛び込んできた。宮古空港にCIQ(税関・出入管理・検疫)施設を整備する見通しがついたこと。もう一つはユニマットが1万人定住リゾート構想を推進していることだ

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2014年2月4日(火) 08:55 [行雲流水]

「人権コンサート」(行雲流水)

 2月1日、マティダ市民劇場で、宮古島市と宮古地区人権啓発活動地域ネットワーク協議会の共催による人権コンサートが催され、みやこ少年少女合唱団による「世界を幸せに」(人権の歌)のコーラスで始まった

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  • 宮古島の人口

    平成29年6月1日現在

    宮古島市 53,993 人
    26,943 人
    27,050人
    世帯数 26,146軒
    多良間村 1,189 人
    641 人
    548 人
    世帯数 531 軒
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