2014年3月1日のニュース一覧

2014年3月1日(土) 09:00 [社会・全般]

優秀教職員で文科大臣賞/宮総実の前里教諭

環境班の指導認められる


彰状を手にする前里教諭=28日、宮古総合実業高校

彰状を手にする前里教諭=28日、宮古総合実業高校

 地下水保全活動に取り組む宮古総合実業高校の環境班を指導してきた前里和洋教諭が優秀教職員として、文部科学大臣表彰を受賞した。同校からの同賞受賞は宮古農林と翔南高校が統合し新高校になって以降、前里教諭が初めて。表彰式は1月27日に東京都のメルパルクホールで行われた。

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2014年3月1日(土) 09:00 [政治・行政]

3億円を補正減/市文教社会委員会

新ごみ焼却施設建設で作業遅れ


当局側(右)の説明を審議する市文教社会委員会=28日、市役所平良庁舎

当局側(右)の説明を審議する市文教社会委員会=28日、市役所平良庁舎

 開会中の宮古島市議会(真栄城徳彦議長)3月定例会の文教社会委員会(垣花健志委員長)が28日、市役所平良庁舎で開かれた。付託された2013年度宮古島市一般会計補正予算(第7号)などを審議した。今年度に新ごみ焼却建設工事に伴う管理棟・渡り廊下建設の着工が予定されていたが、大規模な敷地造成工事の遅れなどの事情から、同予算の工事請負費3億円を補正減にし、新年度予算に新たに組み替えることが明らかにされた。各議案は、4日に開かれる同委員会で質疑・討論を経て表決される。

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2014年3月1日(土) 09:00 [政治・行政]

市の貯金54億9000万円に/市議会総財委

13年度は9億4600万円/積み立て続け交付税減に対応


13年度一般会計補正予算の歳入及び所管の歳出について審査した総務財政委員会=28日、市役所平良庁舎

13年度一般会計補正予算の歳入及び所管の歳出について審査した総務財政委員会=28日、市役所平良庁舎

 宮古島市は2013年度一般会計補正予算の歳出で財政調整基金(貯金)に9億4600万円を積み立てた。この積み立てでトータル54億9000万円が見込まれる。同基金は、地方交付税が16年度から5年間にわたり、段階的に約30億円引き下げられることに対応するもので、さらに積み増しし将来に備える。

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2014年3月1日(土) 09:00 [教育・文化]

小型船舶1級に11人合格/宮総実3年生

20㌧未満操船可能


合格した生徒と指導した教諭=28日、宮古総合実業高校

合格した生徒と指導した教諭=28日、宮古総合実業高校

 宮古総合実業高校海洋科学科の3年生11人が、国家試験の1級小型船舶操縦士の試験に合格した。20㌧未満の船舶を操縦できる資格で、海域は無制限。伊志嶺秀行校長は「1級小型船舶免許は、海のレジャーやマリンスポーツに使う船の操縦などに必要な免許。今後の進路や人生にも生かしてください」と激励した。

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2014年3月1日(土) 09:00 [教育・文化]

9人が1級に合格/宮古工業高校

調理技術と被服製作


1級に合格した生徒の皆さん=28日、宮古工業高校

1級に合格した生徒の皆さん=28日、宮古工業高校

 宮古工業高校(宮里幸利校長)は28日、生活情報科フードデザインコース3年生8人が、第38回全国高等学校家庭科食物調理技術検定(文部科学省後援)の1級に、また被服製作技術検定1級に同科服飾デザインコースの1人が合格したと発表した。

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2014年3月1日(土) 09:00 [地域・暮らし]

郷土の特産物が満載/宮古フェア

タイムスビルで開幕


大勢の来場者でにぎわう宮古島の観光・物産フェア=28日、那覇市の沖縄タイムス社

大勢の来場者でにぎわう宮古島の観光・物産フェア=28日、那覇市の沖縄タイムス社

 【那覇支社】宮古自慢の味と伝統の技を一堂に集めた「んみゃ~ち美ぎ島 宮古島 観光・物産と芸能フェア」(主催・宮古島市、沖縄タイムス社)が28日、那覇市のタイムスビルで始まった。3月2日までの3日間に島の特産品をそろえた観光・物産フェアと郷土芸能の公演で宮古の魅力をアピールする。今回の開催は県内の地域活性化を目的とした「沖縄タイムスふるさと元気応援企画」の第5弾。

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2014年3月1日(土) 08:55 [私見公論]

深海を開拓した佐良浜の漁業者たち/長嶺 巖

「木を見て森を見ず」からの発想の転換
私見公論83


 昭和56年宮古支庁農林水産課水産係に配属されてすぐに、平良市水産課から浮魚礁(パヤオ)を設置する話が舞い込んだ。私は水産業務は初めてだったので浮魚礁とはどういうものかまったく予備知識すらなかった。浮魚礁は、流木にカツオなど回遊魚が付くことを参考に孟宗竹でイカダを作り海面にロープで固定して集魚効果を図ることを市水産課の担当者から説明を受けてカツオ漁船の漁労長だった祖父の話(流れ木を見つけるとカツオは大漁)を思い出した。流れ木をロープで固定するという斬新な発想に驚嘆し早速一緒に取り組むことになった。同年7月に孟宗竹で6㍍×6㍍の浮魚礁を制作し八重干瀬沖の水深60㍍に池間漁協のフェリー「なかと」を利用して設置したものの台風襲来によって1週間ほどで流出してしまった。その時は台風には勝てないと残念がったが流出の原因は何かを考えなかった。昭和57年5月、伊良部町漁協が浮漁礁を設置する計画があるので検討会に参加してほしいと町水産課武富進課長から連絡を受けた。検討会にはカツオ漁船の漁労長や曳き縄漁船の船長、南方カツオ漁業から帰ってきた若い漁業者たちの伊良部町漁協小型船主会の面々が集まった。検討会ではパヤオの設置海域をどこにするか。台風に流されないための構造、安全な設置方法などが話し合われた。パヤオの設置海域を決めるとき、曳き縄漁船長福丸の船長前里定吉さん、海力丸船長池間邦夫さん、第三豊丸船長中村正人さんから曳き縄漁場はスウーダイ(潮目)を中心に操業するとカツオ、マグロがよく釣れるとの話があった。そこで、海図を持ってきてもらい、皆さんがいつも操業している場所を海図に落としてもらったところ潮目ができる場所は海底地形に共通点があることが分かった。

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  • 宮古島の人口

    令和元年10月1日現在

    宮古島市 54,752 人
    27,579 人
    27,173 人
    世帯数 27,740 軒
    多良間村 1,126 人
    602 人
    524 人
    世帯数 515 軒
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