「産業・経済」 2014年3月のニュース一覧

2014年3月31日(月) 09:00 [産業・経済]

製糖2工場、操業を再開

終了時期なお流動的


一定程度の原料を確保して操業を再開させた宮古製糖城辺工場=城辺砂川

一定程度の原料を確保して操業を再開させた宮古製糖城辺工場=城辺砂川

 宮古本島内製糖2工場は30日、一時的に停止していた操業を再開した。天候の回復で原料不足が一定程度解消されたため。ただ、終了時期はなお流動的だ。

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2014年3月30日(日) 09:00 [産業・経済, 社会・全般]

原料不足で操業停止/製糖2工場

終了時期は流動的


稼働を停止して原料搬入のみを行った製糖工場=29日、下地上地の沖縄製糖宮古工場

稼働を停止して原料搬入のみを行った製糖工場=29日、下地上地の沖縄製糖宮古工場


 宮古本島内製糖2工場は29日までに、操業を一時的に停止させた。原料不足が要因。両工場とも30日には稼働させる方針だが、天候と原料搬入量をにらみながら判断する。近年、急速に進む機械刈りだが、天候に左右されて原料不足を招くという課題がくっきりと浮かび上がった。操業終了時期は両工場とも流動的。

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2014年3月28日(金) 09:00 [産業・経済]

一斉防除の回数増へ/市農水部

池間島の野ネズミ対策


池間島の野ネズミ被害対策などが報告されたさとうきび技術員会=26日、県宮古合同庁舎

池間島の野ネズミ被害対策などが報告されたさとうきび技術員会=26日、県宮古合同庁舎

 宮古島市農林水産部農政課は、サトウキビを食い荒らす野ネズミ被害が深刻化している池間島での新年度の一斉防除を13年度より2回多く5回行うことを、26日の宮古地区さとうきび技術員会(平良正彦会長)で報告した。池間島の5回は宮古島の年1回より4回多い。2~3カ月に1回程度定期的に行うことで、生息密度の大幅低減を目指す。

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2014年3月27日(木) 09:00 [産業・経済]

佐良浜漁港 利用計画を答申/策定委員会

生鮮市場の新設など/下地市長「イルカ飼育」を提言


下地市長(右)に答申する委員長の漢那組合長(左から2人目)ら=26日、市役所平良庁舎

下地市長(右)に答申する委員長の漢那組合長(左から2人目)ら=26日、市役所平良庁舎

 来年1月に開通予定の伊良部大橋を見越し「佐良浜漁港利用計画」を検討している、同漁港利用計画策定委員会長の漢那一浩伊良部漁協組合長らは26日、下地敏彦市長に答申した。下地市長は、石垣市新港地区のビーチでイルカと触れ合う施設を取り上げた上で「石垣で飼育するイルカは和歌山県から購入していると聞く。佐良浜漁港内でもイルカを飼育し、観光客の呼び物にできないか。また漁港区域の一部を埋め立てし、漁民の住宅地に利用できないかどうか」と提言した。

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2014年3月26日(水) 09:00 [産業・経済]

JA新集出荷場が完成/平良野原越

野菜、果樹を集約
品質統一へ選果機設置/4月中旬から本格運転


完成したJAの新集出荷場(超広角レンズで撮影)=25日、野原越

完成したJAの新集出荷場(超広角レンズで撮影)=25日、野原越

 JAおきなわ(砂川博紀理事長)が平良野原越で建設を進めてきた野菜・果樹の新集出荷場が、このほど完成した。マンゴーとゴーヤーの選果機2レーンを設置した高機能施設。同機は選別の際の品質やサイズ規格の統一をより徹底しブランド化につなぐ目的で導入した。

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2014年3月25日(火) 09:00 [産業・経済]

戦略的産業の確立目指す/キビ戦略会議最終会合

第2期実証事業を確認/残渣液肥の商品開発など


最終会合では戦略的エタノール産業の確立に向けた取り組みなどを話し合った=24日、市平良庁舎会議室

最終会合では戦略的エタノール産業の確立に向けた取り組みなどを話し合った=24日、市平良庁舎会議室

 宮古島サトウキビ利活用戦略会議(委員長・長濱政治副市長)の最終会合が24日、市平良庁舎会議室で開かれ、第2回会議までに出された案を基に、同事業の最終方針を決定した。第2期実証事業では宮古島の基幹作物であるサトウキビから製造されるバイオエタノール製造副産物を積極的に活用するため、蒸留残渣液を使った液肥の商品開発などを行い、E3製造と併せて普及に取り組んでいくことなどを確認し、戦略的エタノール産業の確立に向けて取り組むことを決めた。

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2014年3月22日(土) 09:00 [産業・経済]

母牛の飼養管理で講演/獣医学博士の松本大策氏

中国物産宮古事業開設記念し


およそ50人の畜産農家や関係者が集まり松本氏の講演に耳を傾けた=20日夕、市中央公民館

およそ50人の畜産農家や関係者が集まり松本氏の講演に耳を傾けた=20日夕、市中央公民館

 宮古島の畜産農家に飼料を販売し供給する中国物産(本社・岡山県、増本敏之社長)の宮古島事業所が昨年11月1日に開設された。同事業所設立を記念して20日夕、市中央公民館で、シェパード中央家畜診療所(鹿児島県)を運営する獣医学博士の松本大策氏を招いて講演会が開かれた。松本氏は家畜専門の獣医師として全国でも著名で、同社の技術顧問として飼料開発のアドバイスなどを行っている。講演会にはおよそ50人の畜産農家や畜産関係者が集まった。

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2014年3月22日(土) 09:00 [産業・経済]

葉タバコ収穫始まる

販売額26億円目指す/生産農家、豊作を期待


農業用機械を使って行われている収穫作業=21日、上野野原

農業用機械を使って行われている収穫作業=21日、上野野原

 2014年産葉タバコの収穫が始まった。現在収穫しているのは1月下旬に植えた葉タバコで、茎に付いている葉の枚数が平年と比べて少ない。厳しいスタートだが農家らは「始まったばかりの現段階で作柄は判断できない。今後天気に恵まれて、後植え(2月定植)が順調に育てば持ち直す」と豊作を願う。

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2014年3月20日(木) 09:00 [地域・暮らし, 産業・経済]

年度比4億6890万円増/肉用牛競り13年度実績

素牛不足等で高値安定


 JAおきなわ宮古地区畜産振興センターは19日、宮古地区(宮古、多良間の両家畜市場)の2013年度(13年4月~14年3月)における肉用牛競りの販売実績をまとめた。合計の販売額は過去最高の31億9179万円となり、前年度の実績と比べて4億6890万円の増額となった。子牛1頭平均価格は同比7万8090円高となる47万3049円の高値だった。販売好調の要因は、市場価値の高まりと全国的な素牛不足などが挙げられる。

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2014年3月20日(木) 09:00 [地域・暮らし, 産業・経済]

平均キロ単価2022円/3月期肉用牛競り

子牛平均50万円超え


13年度最後の3月期肉用牛競りも高値取引が成立した=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

13年度最後の3月期肉用牛競りも高値取引が成立した=19日、JAおきなわ宮古家畜市場


 JAおきなわ宮古家畜市場の2014年3月期肉用牛競りが19日開かれ、子牛1頭平均価格は前月比8661円高の50万6751円で競り落とされた。平均キロ単価も前月に比べて32円高い2022円の高値が付いた。成牛を含む総販売額は2億5500万円を突破する大商いとなり、市場は終日活気づいた。

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2014年3月19日(水) 09:00 [産業・経済]

市商業地下落率 6年連続県内ワースト

1平方㍍当たり4万9700円
宮古14年地価公示 前年比1.6%の下落


 【那覇支社】国土交通省が全国地価公示価格を発表したのに伴い内閣府沖縄総合事務局は18日、2014年沖縄県分地価公示結果(1月1日現在)を公表した。宮古島市の商業地(標準2地点の平均)は県内商業地の中で最も下落率が大きく、前年を1・6%(800円)下回り1平方㍍当たり4万9700円だった。市内商業地の最高価格地は平良字西里羽立391番外の「ジブラルタ生命」だが、前年を1・7%(1000円)下回り、1平方㍍当たり5万8900円となった。市内商業地の下落率は6年連続で県内最大。ただ、下落幅そのものは縮小している。

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2014年3月13日(木) 09:00 [産業・経済]

5万8000㌧余に上方修正/宮糖伊良部工場

平均糖度上昇し14・07度


製糖操業は順調に推移している=12日、宮古製糖伊良部工場

製糖操業は順調に推移している=12日、宮古製糖伊良部工場

 2013~14年産サトウキビの製糖操業が順調に推移している宮古製糖伊良部工場(渡久山和男工場長)は11日までに当初見込みの5万6000㌧を5万8000㌧余に上方修正した。昨年12月25日の操業開始時点の平均糖度は13・4度で、11日現在の平均糖度はそれより0・67度上昇し14・07度。

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2014年3月8日(土) 09:00 [産業・経済]

操業2カ月、品質上昇/宮古本島サトウキビ

沖糖13・97度、宮糖13・24度


7万8300㌧の原料を搬入した宮糖城辺工場=7日、城辺砂川

7万8300㌧の原料を搬入した宮糖城辺工場=7日、城辺砂川

 宮古本島内製糖2工場の製糖操業が開始から2カ月を迎えた。両工場ともに品質が上昇傾向にあり、7日現在の平均糖度は沖縄製糖宮古工場が13・97度、宮古製糖城辺工場が13・24度といずれも基準糖度(13・1~14・3度)帯に達しているが、この段階では平年値を下回っている。今後一層の上昇が期待される。

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2014年3月7日(金) 09:00 [産業・経済]

マンゴーの花満開/開花率8割の農園も

花つり作業に精出す


花つり作業をする砂川さん=6日、市熱帯植物園近くのすくばり農園

花つり作業をする砂川さん=6日、市熱帯植物園近くのすくばり農園

 2014年産マンゴーの花が満開した。今年はみっしりと花が咲き、豊作が見込まれている。

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2014年3月6日(木) 09:00 [産業・経済]

県外野菜出荷が最盛期/JA取り扱い

ゴーヤー、トウガンなど


ゴーヤーが連日大量に入荷し選別作業で活気づいている=4日、JA上野支店野菜集荷場

ゴーヤーが連日大量に入荷し選別作業で活気づいている=4日、JA上野支店野菜集荷場

 JAおきなわ宮古地区営農振興センターが取り扱う野菜の県外出荷が最盛期を迎えた。JAの各集荷場には連日、ゴーヤーやトウガンなどが大量に搬入され、職員らは選別作業に追われている。

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2014年3月6日(木) 09:00 [産業・経済]

農家ら190人繰り出す/県農林水産部、市

キビ畑825㌶にフェロモン設置


フェロモンチューブの設置を頑張った参加者ら=5日、伊良部の長浜

フェロモンチューブの設置を頑張った参加者ら=5日、伊良部の長浜

 県農林水産部と市はサトウキビの成長点や節を食害し芯枯れなどの被害を引き起こすイネヨトウのフェロモン一斉防除を5日、伊良部島の南区と下地島で行った。作業は35班に分けて実施し農家や行政、JA、製糖会社、トラック組合から約190人繰り出した。作業はきょう6日も同じ地区で、7日は北区で行う予定。防除作業はキビが栽培されている伊良部の全ほ場825㌶について実施する。

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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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