2014年7月8日のニュース一覧

2014年7月8日(火) 09:00 [地域・暮らし, 社会・全般]

台風8号、全国初の特別警報

宮古島地方、最大瞬間75㍍の恐れ


台風8号の接近に備え、船はしっかりとロープなどで固定されていた=7日、下里船だまり

台風8号の接近に備え、船はしっかりとロープなどで固定されていた=7日、下里船だまり


 大型で非常に強い台風8号の影響で宮古島地方は7日夜遅くに暴風域に入った。予想される中心付近の最大風速は約55㍍、最大瞬間風速は75㍍と予報されている。海上はうねりを伴い波の高さが14㍍に達する見込み。

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2014年7月8日(火) 09:00 [地域・暮らし, 産業・経済, 社会・全般]

マンゴー3.5㌧運ぶ

JTAが臨時便で那覇へ


宮古産マンゴーを臨時便の機体に積み込むJTA職員=6日、宮古空港

宮古産マンゴーを臨時便の機体に積み込むJTA職員=6日、宮古空港

 日本トランスオーシャン航空(JTA)は6日、マンゴー収穫の繁忙期と夏場の旅客数増加に合わせた臨時便を就航させた。この日は宮古空港でマンゴー約3・5㌧を積み込み那覇へ飛んだ。乗客はほぼ満席の145人だった。

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2014年7月8日(火) 09:00 [地域・暮らし, 社会・全般]

マンゴー農家、台風対策に追われる

品質劣化を懸念


マンゴーの暴風対策をする農家=7日、上野

マンゴーの暴風対策をする農家=7日、上野


 マンゴー収穫最盛期の農家は、台風8号の接近を受けて7日、暴風対策に追われた。マンゴー生産農家らは、暴風ネットをハウスの側面や上部に張り、暴風に備えた。収穫最盛期の台風接近は2年連続。農家らは出荷できずに滞ったマンゴーの品質劣化を防ぐために管理棟のクーラーの気温を下げるなどの滞貨対策にも努めている。

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2014年7月8日(火) 09:00 [地域・暮らし, 政治・行政, 社会・全般]

マンゴー、台風後に臨時便を

貨物滞り解消で市長に支援要請


下地市長に台風後の臨時便就航に支援を要請したマンゴー農家ら=7日、市長室

下地市長に台風後の臨時便就航に支援を要請したマンゴー農家ら=7日、市長室


 マティダファーム代表の上地克冶さんらマンゴー農家7人が7日、市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ね、台風(8日接近予想)の影響などで滞貨したマンゴーの輸送用臨時便の運航に支援を要請した。下地市長はこれを受け早速、日本トランスオーシャン航空(JTA)に同日中の運航を要請したが「機材を県外に避難させているため、即対応は困難。台風明けに検討したい」との回答だったという。

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2014年7月8日(火) 09:00 [地域・暮らし, 教育・文化]

平良暁子さんら5人特選、子ども俳句吟行会



自然に囲まれて俳句を詠む子供たち=6日、カママ嶺公園

自然に囲まれて俳句を詠む子供たち=6日、カママ嶺公園


 2014年夏季子ども俳句吟行会&かるた大会(主催・宮古島ジュニア俳句育成会)が6日、平良のカママ嶺公園と市中央公民館で行われた。保育所の園児から高校生まで約25人が参加し公園の自然の中で俳句を詠んだ。審査の結果、宮古高校1年の平良暁子さんら計5人が特選を受賞した。

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2014年7月8日(火) 09:00 [地域・暮らし, 社会・全般]

空、海 全便が欠航へ

漁船は陸揚げ係留で対策


 大型で非常に強い台風8号の影響で、宮古島地方は7日、昼ごろから次第に風が強く吹き始めた。市内のすべての漁港では、漁船やプレジャーボートなどを陸揚げしたり、ロープで係留する風景が見られた。

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2014年7月8日(火) 08:53 [企画・連載, 行雲流水]

ジュゴンの海

 小川未明の『赤い蝋燭(ろうそく)と人魚』の人魚は、この世界の中で一番優しいものは人間だと聞いていたので、子どもを島の海岸で産んだ。お宮のある山の下で蝋燭を作って売っていた老夫婦がそれを拾い、だいじに育てる

▼子どもは美しい、利口な娘になるが、姿がかわっているので、人目につかないように暮らしていた

▼娘は絵が好きで、おじいさんのつくった白い蝋燭に、赤い絵の具で上手に魚や貝の絵を描くようになる。それが評判になり、蝋燭がよく売れるようになる。不思議なことに、この絵が描かれた蝋燭を山の上のお宮にあげて、その燃えさしを身につけて海に出ると、大暴風の日でも災難に遭わないということがうわさにのぼる

▼ところが、見世物の興行を業とする香具師(やし)がこの話を聞きつけて、金儲けに使うため、娘(人魚)を売ってくれるよう老夫婦に大金を提示する。老夫婦は断るが、ついには、大金に心を奪われて、泣く娘を売ってしまう。連れていかれるとき、娘はせきたてられるので絵を描くことができず、手に持っていた蝋燭をみんな赤く塗ってしまう

▼それから、誰がお宮にあげるのか、毎晩赤い蝋燭が灯るようになる。その赤い蝋燭を見ただけでも人は災難に遭うということで、船乗りは、沖からお宮のある山を眺めて恐れるようになる。いく年も経たずして、その下の町は滅びてしまう

▼太古の昔から、山原(やんばる)の山を眺め、心豊かに暮らしていた人魚(ジュゴン)のほえる声がいま、辺野古の海から、聞こえてくるという。(空)

  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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