2014年7月27日のニュース一覧

2014年7月27日(日) 09:00 [政治・行政]

村議員に抗議文/伊良皆多良間村長

教育委員の提案めぐり


 【多良間】多良間村議会(森山実夫議長)が教育委員会委員は保護者の起用を義務化した地方教育制度の規定に触れるとして、福嶺常夫氏を同委員に起用する同意案を否決したことについて、提案した伊良皆光夫村長が「多良間村教育委員会において保護署から任命された教育委員は一人も存在しない。この状態を違法というならば、この状態をつくってきたのは、ほかならぬ現在の議員である」などとした抗議文を全議員に手渡していたことが26日までに分かった。同案に反対した野党議員は「規定に触れるのが明白なことから、同案に賛成することはできない。過去が違法状態だったから、流れとして違法で良いという村長の考えには到底納得できない」と反論している。

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2014年7月27日(日) 09:00 [教育・文化]

盆栽展示会始まる/きょう表彰式

市長賞に新城武一郎さん


訪れた人たちは展示されている作品の美しさに見入っていた=26日、宮古グリーンセンター

訪れた人たちは展示されている作品の美しさに見入っていた=26日、宮古グリーンセンター

 日本盆栽協会宮古支部(下地徹支部長)主催の第18回盆栽展が26日から宮古グリーンセンターで始まった。前日に行われた審査会の結果、市長賞には新城武一郎さんのハマシタンが選ばれている。

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2014年7月27日(日) 09:00 [政治・行政]

市議会 改革への取組開始

議員定数など意見集約へ/調査特別委が第1回会議


 議会を検証するとともに新たな議会の役割や運営について調査研究する市議会議会改革調査特別委員会(下地明委員長)は24日、市役所平良庁舎で会議を開き、議会改革に向けた取り組みをスタートさせた。第1回目となるこの日の会議では、事務局から同委員会の調査方法や今後の日程などが提案され承認された。今後は議員定数などについて議論を深め、来年3月をめどに意見を集約し答申内容をまとめる方針。

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2014年7月27日(日) 09:00 [教育・文化]

苧麻紙すきに夢中/宮古織物事業協同組合

親子ら12組がうちわづくり


苧麻紙をすく子供たち。うちわづくりに挑戦した=26日、市伝統工芸品センター

苧麻紙をすく子供たち。うちわづくりに挑戦した=26日、市伝統工芸品センター

 苧麻紙でうちわをつくる教室が26日、上野野原の宮古島市伝統工芸品センターで始まった。初日は親子ら12組が参加して苧麻紙をすく作業から体験。子供たちは紙が出来上がるたびに歓声を上げていた。

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2014年7月27日(日) 09:00 [教育・文化]

宮高が制作奨励賞/全国放送コンテスト

ラジオドキュメント部門で


ラジオドキュメント部門で制作奨励賞を受賞した宮高放送部の皆さん=25日、宮古空港

ラジオドキュメント部門で制作奨励賞を受賞した宮高放送部の皆さん=25日、宮古空港

 第61回NHK杯全国放送コンテストが22日から3日間、東京都内で行われ、宮高放送部がラジオドキュメント部門で制作奨励賞を受賞した。生徒たちは25日午後に帰島し、父母ら関係者から祝福を受けた。

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2014年7月27日(日) 09:00 [地域・暮らし, 社会・全般]

宮古島の夏満喫/うむい宮古島保養P

福島家族が地域と交流/伝統料理や民謡も堪能


伝統料理を味わいながら交流を深める参加者たち=25日、城辺友利

伝統料理を味わいながら交流を深める参加者たち=25日、城辺友利

 「うむい宮古島保養プロジェクト満月」で福島から保養のため来島している家族と、農家民泊で受け入れている「さるかの里」の農家や友利自治会、同プロジェクト実行委員会メンバーらによる交流会が25日夜、城辺友利の民宿中庭で開かれた。参加者たちは地域の伝統料理を味わったり、披露される沖縄民謡を聞いたりしながら親睦を深めた。

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2014年7月27日(日) 08:55 [日曜訪問]

前里 初子さん(63歳)/卓球宮古代表28年

後進導く生涯スポーツウーマン


前里初子さん

前里初子さん

 夜間の宮古島市総合体育館の一角で、多くの老若男女が卓球競技にいそしむ中、ラケットを手にステップを踏む前里さん。高校生を相手に得意のカットでラリーを重ねる。軽やかで、還暦を過ぎた女性のステップではない。「若い人と練習するのは楽しいよ」と前里さん。涼しい表情で息の乱れも無い。卓球歴30年余という猛者の実力か。


 毎年宮古代表に選出される。県大会や先島親善大会など代表歴は28年に及び、そのほとんどで勝利する。宮古卓球協会の安谷屋満会長は「大会で彼女が負けたという記憶はさほど無い。あっても一回か二回でしょうね。年齢的にはシニア(40歳以上)でも、実力を見込んで度々一般にぶつけたりしました。それでも負けません。それで28年ですからね。我々の常識を超えた存在で、宮古チームへの貢献は計り知れません」と絶賛する。


 そんな前里さんだが、卓球との出会いは案外遅い。西辺中学校を卒業後、三重県の紡績工場に就職、併せて夜間の高校に通った。その会社に卓球部があり、入部を勧められた。


 「卓球なんて全く知らなかったです。他の競技は体格的に無理だからといった位の理由で卓球部に入ったのが最初の出会いです」と前里さん。


 しかし、「監督に恵まれました。練習は厳しかったです。やたら走らせるし、鏡相手にスマッシュ、カットなど1日500回の素振りを毎日やりました。それで基本を身につけました。昼間は仕事、夜は授業、そして部活という日々が続きました。結果、チーム代表5人に選ばれ、三重県の実業団大会で優勝したりしました。でも、勝っても内容が悪いと直ちに代表から外される厳しいものでした」と振り返る。


 その後、20代も後半になって宮古に帰るが、結婚、出産、育児で卓球に接する機会は無かった。そして10年ほど経ったころ、偶然、宮古で開催された先島親善大会を観る機会があり「宮古で卓球を始めるきっかけになりました。しばらく勘の戻りが悪かったのですが、続けるうちに体が動くようになりました」と以後、先述の活躍となっていく。


 現在は「娘が卓球を始め、県大会で優勝する姿などをみて、もう現役はいいのかなという気にもなってますが、多くの世話を受けましたし、今後は後進の相手を楽しみたいですね」と語る。70歳まで?の問いには「そんな~」と笑ったが、軽やかなステップを目の当たりにすると満更でもない気にさせる生涯スポーツウーマンだ。


 前里 初子(まえさと・はつこ) 1950年12月10日生まれ。平良字西原出身。1男2女。

2014年7月27日(日) 08:55 [ニュースウィークリー]

7月20日~7月26日

ニュースウィークリー
7月20日~7月26日


大綱引きで市民ら最高潮/宮古島夏まつり

 市内の3通り商店街(西里、市場、下里)を主会場に18、19の両日に開かれた宮古島夏まつり2014は最終日の19日、メーンイベントの東西大綱引きで、まつりの夜を締めくくった。3本勝負の結果、今年は西軍に軍配が上がり、今年1年の「大漁」が約束された。(7月20日掲載)

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  • 宮古島の人口

    令和元年6月1日現在

    宮古島市 54,671 人
    27,526 人
    27,145 人
    世帯数 27,554 軒
    多良間村 1,141 人
    609 人
    532 人
    世帯数 522 軒
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