「産業・経済」 2014年7月のニュース一覧

2014年7月31日(木) 09:00 [産業・経済]

栽培管理の要点など確認/マンゴー栽培講習会

輸送、滞貨問題も共有


マンゴー生産農家50人が栽培管理のポイントを確認した=30日、市役所上野庁舎

マンゴー生産農家50人が栽培管理のポイントを確認した=30日、市役所上野庁舎

 2014年度第1回マンゴー栽培講習会(主催・市マンゴー産地協議会)が30日午後、市役所上野庁舎で開かれた。約50人の生産者が参加し、品質にばらつきがないマンゴーの生産に向けて栽培管理のポイントを確認した。輸送、滞貨問題なども共有した。

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2014年7月26日(土) 09:00 [産業・経済]

前里さんのめぐみ号など優秀賞/市畜産共進会

選抜兼ね41頭審査/11月の県共進会上位目指す


各地から出品された41頭が厳正な審査を受けた=25日、JAおきなわ宮古家畜市場

各地から出品された41頭が厳正な審査を受けた=25日、JAおきなわ宮古家畜市場

 2014年度宮古島市畜産共進会(主催・同実行委員会)が25日午後、JAおきなわ宮古家畜市場で行われた。各地から計41頭が出品され、厳正な審査を受けた結果、前里恵春さんが所有する「めぐみ」号など21頭が優秀賞に選ばれた。この共進会は9月に開催される地区大会の選抜を兼ねて開かれた。同大会でさらに絞り込み、11月の県共進会で上位入賞を目指す。

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2014年7月24日(木) 09:00 [産業・経済]

「北福波」の後継牛誕生

「福福波」を県種雄牛に選抜/霜降り肉生産能力期待


県の種雄牛に選抜された「福福波」(県畜産課提供)

県の種雄牛に選抜された「福福波」(県畜産課提供)

 宮古島生まれの超優良種雄牛「北福波」の息子牛「福福波」が県の種雄牛に選抜され、6月から精液供給を開始した。北福波の高齢に伴い、後継牛の供用が待ち望まれていた。県は「福福波の子牛の肥育検定では優秀な成績が出ている」と話し、市場性の高い肉用子牛や県産ブランド牛肉生産への貢献に期待を寄せている。

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2014年7月23日(水) 09:00 [産業・経済]

株出専用オペレーター育成へ/下地キビ生産組合

総代会で活動計画など承認


14年度の活動計画などを承認した総代会=22日、下地農村環境改善センター

14年度の活動計画などを承認した総代会=22日、下地農村環境改善センター

 下地地区さとうきび生産組合(川満省三組合長)の第8回総代会が22日、下地農村環境改善センターで開催された。議案は株出専用オペレーター育成などの方針を盛り込んだ2014年度の活動計画や13年度の活動報告などを審議し承認した。同会では優績農家の表彰も行った。役員改選では、組合長に川満氏、副組合長に仲里敏夫氏を再選した。

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2014年7月23日(水) 09:00 [産業・経済]

宮古-東京直行便 就航25周年の節目祝う/JTA

マンゴーや記念品贈る/宮古空港で歓迎セレモニー


マンゴーや記念品を受け取る乗客たち=22日、宮古空港

マンゴーや記念品を受け取る乗客たち=22日、宮古空港

 日本トランスオーシャン航空(JTA、丸川潔社長)の宮古-東京直行便は22日、1989年7月22日の就航開始から25周年を迎えた。節目を祝して、JTAは宮古島市、宮古島観光協会、宮古島商工会議所の関係者らとともに宮古空港で同便での来島者を出迎え、マンゴーやメッセージカード、来島証明書などの記念品を無料配布した。

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2014年7月18日(金) 09:00 [産業・経済]

「コーラルショップ」営業再開

コーラル社構内直売店/経営再建へ2店舗目


アロエ製品や地元特産品をそろえて営業を開始したコーラルショップ=17日、コーラル・ベジタブル社

アロエ製品や地元特産品をそろえて営業を開始したコーラルショップ=17日、コーラル・ベジタブル社

 アロエベラを中心に加工販売する第3セクターのコーラル・ベジタブル社(下地敏彦社長)=下地=は、1年半休業していた会社構内の直売店「ゆいま~る」の名称を「コーラルショップ」と変え17日、営業を再開した。多額の赤字を抱え経営難に陥っている同社の再建策の一環。直売店の営業は「宮古空港市場」(4月23日オープン)に次いで、2店舗目となった。

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2014年7月17日(木) 09:00 [産業・経済]

塩害メカニズム解明へ/100年耐久検証プロジェクト

伊良部大橋の連結間近
本橋部は3540㍍/橋げた残り80㍍


橋の橋げたは3460㍍までつながり、残り80㍍となっている=16日、伊良部島側から

橋の橋げたは3460㍍までつながり、残り80㍍となっている=16日、伊良部島側から

 沖縄県離島架橋100年耐久性検証プロジェクトの第6回連絡会議が16日、宮古合同庁舎で開かれ、暴露供試体を181個を設置し、塩害発生のメカニズムの解明で大橋の劣化防止や耐久性の向上を図っていくことなどを確認した。

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2014年7月16日(水) 09:00 [産業・経済]

葉タバコ 買い入れ始まる/宮古地区

高品質取引を期待/初日平均キロ単価は2113円


今期産葉タバコの買い入れが始まった=15日、平良西里の日本たばこ産業宮古葉たばこ取扱所

今期産葉タバコの買い入れが始まった=15日、平良西里の日本たばこ産業宮古葉たばこ取扱所

 宮古地区と石垣地区の2014年産葉タバコの買い入れが15日、平良西里の日本たばこ産業宮古葉たばこ取扱所で始まった。初日の取扱量は約38㌧、平均キロ単価は2113円の高値が付くなど幸先良いスタートを切った。今期の収量は低温や疫病の影響を受けて目標を下回る見込みだが、品質は良い。開所式に参加した生産農家らは高品質取引に期待を込めた。買い入れは来月下旬まで続く。

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2014年7月13日(日) 09:00 [産業・経済]

輸送費補助2億4000万円/13年度不利性解消事業

ゴーヤーが最多8800万円/航空、船舶で4160㌧出荷


宮古島から本土までの輸送費補助金はゴーヤーが最も多かった(資料写真)

宮古島から本土までの輸送費補助金はゴーヤーが最も多かった(資料写真)

 本土と遠く離れた沖縄の流通条件不利性解消を目的とする事業を活用し、宮古島から出荷された農林水産物の2013年度輸送費補助金は2億4150万円に上った。出荷量が4160㌧。補助金はJAや漁協などの団体が申請し、出荷実績に基づいて農家や漁業者に支払った。

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2014年7月12日(土) 09:00 [産業・経済]

ライジングサン宮古島が完成

8階建て、客室総数108/祝賀会開く


開業を祝いテープカットを行う宮城社長(左から3人目)ら=11日、「ホテル ライジングサン宮古島

開業を祝いテープカットを行う宮城社長(左から3人目)ら=11日、「ホテル ライジングサン宮古島

 ミヤギ産業(本社・那覇市、宮城哲榮社長)が平良久貝の国道390号線沿いに建設を進めてきた「ホテル ライジングサン宮古島」が完成。オープニングセレモニーが11日に開かれた。多くの関係者が参加し、新しいホテルの開業を祝った。

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2014年7月10日(木) 09:00 [産業・経済]

農作物被害2億6800万円/台風8号

キビ梢頭部折損目立つ
野菜はオクラの被害大/宮古島市


台風8号の影響で折損などの被害が出たサトウキビ=9日、平良島尻

台風8号の影響で折損などの被害が出たサトウキビ=9日、平良島尻

 市農政課は9日、史上初めて特別警報が出された台風8号による宮古島市での農作物被害総額が2億6833万円に上ることを発表した。サトウキビは夏植え、株出の被害が大きく、梢頭部折損による被害が多く見られた。また、野菜ではオクラの被害額が2161万円と最も大きかった。収穫出荷の最盛期を迎えたマンゴーは台風対策の弱かった農園などで落下が見られたが、全体的には大きな被害はなく514万円の被害額にとどまった。

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2014年7月10日(木) 09:00 [産業・経済]

航空機と船舶 臨時便で輸送/「滞貨マンゴー」

台風一過33・5㌧を/南西海運とJTAが協力 


航空機で輸送できなかったマンゴーを船舶で運ぶためコンテナへ積み込み作業を行う作業員=9日、平良港

航空機で輸送できなかったマンゴーを船舶で運ぶためコンテナへ積み込み作業を行う作業員=9日、平良港

 台風8号の影響でマンゴーが島外に出荷できなくなり貨物が貯まってしまう「滞貨」問題で南西海運(本社・那覇市、下地米蔵社長)は9日、同社所有の貨物船「なんせい丸」(749㌧)を急きょ平良港に就航させた。同日夜にマンゴー約30㌧を冷蔵コンテナに積み、那覇へ向かった。一方、日本トランスオーシャン航空(JTA、本社・那覇市、丸川潔社長)も同日午前、臨時便でマンゴー約3・5㌧を乗せ那覇へ飛んだ。

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2014年7月9日(水) 09:00 [産業・経済]

マンゴー落下被害なし/台風8号

農家、貨物の滞りに悲鳴


暴風により破れたマンゴーハウスのビニール=8日、市内平良

暴風により破れたマンゴーハウスのビニール=8日、市内平良

 暴風などに「特別警報」を発表した大型で非常に強い台風8号は、宮古島のマンゴー収穫ピーク期の襲来となった。平良のあるマンゴー農家は「果実の落下はない。しかし、飛行機が就航せず収穫したマンゴーが積み残しになっている間接的被害が大きい」と渋い表情だった。

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2014年7月8日(火) 09:00 [地域・暮らし, 産業・経済, 社会・全般]

マンゴー3.5㌧運ぶ

JTAが臨時便で那覇へ


宮古産マンゴーを臨時便の機体に積み込むJTA職員=6日、宮古空港

宮古産マンゴーを臨時便の機体に積み込むJTA職員=6日、宮古空港

 日本トランスオーシャン航空(JTA)は6日、マンゴー収穫の繁忙期と夏場の旅客数増加に合わせた臨時便を就航させた。この日は宮古空港でマンゴー約3・5㌧を積み込み那覇へ飛んだ。乗客はほぼ満席の145人だった。

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2014年7月6日(日) 09:00 [産業・経済]

台風の進路にピリピリ/マンゴー農家

JTA、きょうから臨時便就航


出荷が本格化しマンゴーの箱詰め作業に追われる生産農家=5日、平良地区

出荷が本格化しマンゴーの箱詰め作業に追われる生産農家=5日、平良地区

 マンゴーの出荷が本格化し、生産農家は箱詰め作業などに追われている。宮古空港ターミナル貨物地区には、国内発送されるマンゴーが次々と運び込まれている。日本トランスオーシャン航空(JTA)は出荷のピークに合わせて、6日から13日の間に那覇-宮古線の臨時便計6便を就航させる。生産農家は「積み残しが解消される。大変ありがたい」と大喜び。ただ、台風8号が接近しており進路が気掛かりだ。

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2014年7月5日(土) 09:00 [産業・経済]

野菜・果樹 販売高10億円誓う

生産者大会で宣言/足腰の強い産地形成へ


野菜・果樹販売高10億円達成を誓ってガンバロー三唱をする生産者=4日、JAおきなわ宮古地区本部ホール

野菜・果樹販売高10億円達成を誓ってガンバロー三唱をする生産者=4日、JAおきなわ宮古地区本部ホール

 野菜と果樹の生産振興を図る「野菜・果樹販売高10億円必達生産者大会」(主催・宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会)が4日午後、JAおきなわ宮古地区本部で開かれた。生産者ら関係者約170人(主催者発表)が参加し、足腰の強い産地を築いて販売高10億円の早期達成を誓う大会宣言を採択した。宮古地区の販売実績はここ数年右肩上がりで推移しており、2013年度は8億5600万円を売り上げている。

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2014年7月5日(土) 09:00 [産業・経済]

マンゴー出荷に臨時便

JTAがピークに対応/那覇-宮古線計6便運航へ


 日本トランスオーシャン航空(JTA)は3日、那覇-宮古線の臨時便の運航を決定したと発表した。夏場の旅客数増加や出荷量のピークを迎えるマンゴーに対応するもので、6~13日の間に計6便を運航する。JTAは「搭乗者数など運航条件により貨物量の変動はあるが、スペースが可能な限り積み込んでいきたい」と話している。

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2014年7月2日(水) 09:00 [産業・経済]

6年ぶりに下げ止まる/14年路線価

最高は西里大通り 1平方㍍6万8000円/宮古管内


宮古島署管内最高路線価は前年同様1平方㍍当たり6万8000円で「横ばい」推移した=1日、西里大通り

宮古島署管内最高路線価は前年同様1平方㍍当たり6万8000円で「横ばい」推移した=1日、西里大通り

 沖縄国税事務所は1日、2014年分の路線価等を発表した。宮古島税務署管内の最高路線価は「宮古島市平良字西里の西里大通り」で、1平方㍍当たり6万8000円となり、前年と同額だった。宮古島市の路線価は前年まで5年連続して下落し続けていたが、6年ぶりに下げ止まった。県内6税務署(那覇、宮古島、石垣、北那覇、名護、沖縄)の最高路線価はすべての地区で「横ばい」または「上昇」に転じた。横ばいは宮古島、石垣、名護の3カ所。那覇、北那覇、沖縄は上昇した。県内最高路線価は13年連続で「那覇市久茂地3丁目の国際通り」で1平方㍍当たり58万円となり、前年の55万円から3万円値上がり2年連続して上昇した。

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2014年7月2日(水) 09:00 [産業・経済]

イセエビ漁が解禁/荷川取漁港に水揚げ

イセエビを仕入れた関係者=1日午前6時すぎ、市内の荷川取漁港

イセエビを仕入れた関係者=1日午前6時すぎ、市内の荷川取漁港

 宮古地区でのイセエビ漁が1日、解禁となり、市内の荷川取漁港には生きのいいイセエビが水揚げされた。重さが最大で2㌔ほどで、1㌔当たりの取引価格は例年並みの2500~3000円。来年3月までイセエビ漁は展開される。

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2014年7月2日(水) 09:00 [産業・経済]

美ら島の魅力がいっぱい

「県産品の愛用を」/月間でPR
泡盛や黒糖など配布


ミス宮古らが県産品を配布し愛用をアピールした=1日、市内のスーパー

ミス宮古らが県産品を配布し愛用をアピールした=1日、市内のスーパー

 「美ら島の魅力がギュッと県産品」を標語に2014年度県産品奨励月間が始まった1日、宮古島では市内のスーパーで街頭キャンペーンを行った。ミス宮古や県、市、観光協会、商工会議所の職員らが参加。泡盛のミニボトルや多良間産黒糖など自慢の地場産品を配布し愛用をアピールした。

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2014年7月1日(火) 09:00 [産業・経済]

伊良部大橋 最終生コンを打設

セグメント977個目/残り150メートル、9月に連結式


最終生コン打設式後に記念撮影する関係者ら=30日、市内の伊良部大橋セグメント製作ヤード

最終生コン打設式後に記念撮影する関係者ら=30日、市内の伊良部大橋セグメント製作ヤード

 県は平良久松地区にある伊良部大橋セグメント製作ヤードで30日、上部工セグメント最終生コン打設式を行った。施主で宮古土木事務所の小橋川透所長らが最後の977個目に生コンを打設し、さらなる安全工事を願った。

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2014年7月1日(火) 09:00 [産業・経済]

事業利益で891万円の赤字/伊良部漁協総会

累積赤字8億8300万円


組合員らが出席し上程12議案を原案通り承認・可決した伊良部漁協の総会=6月29日、前里添多目的施設

組合員らが出席し上程12議案を原案通り承認・可決した伊良部漁協の総会=6月29日、前里添多目的施設

 伊良部漁業協同組合(漢那一浩組合長)は6月29日、前里添多目的施設で第45回通常総会を開いた。2013年度の事業利益は891万円のマイナスとなったが、事業外収益でプラスとなり、経常利益は245万円の黒字となった。しかし、累積赤字は8億8380万円で依然として苦しい経営状況に変わりない。総会には13年度事業報告書など計12議案が上程され、すべて原案通り承認・可決された。

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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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