「行雲流水」 2014年12月のニュース一覧

2014年12月27日(土) 08:55 [行雲流水]

「朝日新聞検証第三者委員会報告書」(行雲流水)

 12月22日、朝日新聞の慰安婦報道に関する第三者委員会による検証報告書が公表された。A4用紙110㌻に及ぶとされる報告書の概要が23日付の産経新聞に掲載されている。メディアの間で激しい批判をうけた慰安婦問題を委員会はどのように受け止めたか大いに関心がもたれるものである

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2014年12月25日(木) 09:00 [行雲流水]

「年末雑感」(行雲流水)

 きょうはクリスマス。テレビでみる世界の街角には豆電球による飾りつけがあふれている。すべてLED電飾だ。今年、ノーベル物理学賞を授賞された日本人3人の功績を思わざるを得ない

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2014年12月23日(火) 08:55 [行雲流水]

「第9交響曲」(行雲流水)

 今年も年末を迎えて、ベートーベン作曲の『交響曲第9番』が世界各地で演奏されている。この曲の第4楽章では、フランス革命の理念である「自由・平等・博愛」に強く影響を受けたドイツの詩人シラーの詩「歓喜に寄す」が歌われる

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2014年12月16日(火) 08:55 [行雲流水]

「今年の漢字は『税』」(行雲流水)

 一字を選び、その年の世相を表す漢字として、今年は「税」が選ばれた。国民が、生活に直接影響を与える「税」に大きな関心や疑問を持っていることの表れである

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2014年12月11日(木) 09:00 [行雲流水]

「観光と味覚」(行雲流水)

 師走の那覇、市場通りでのこと。〝ひやかし〟気分で、食べ物中心の土産品店に入った。新商品らしき品を手にとって製造元や原材料などの表示をながめていると、売り子が飛んできた

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2014年12月9日(火) 08:55 [行雲流水]

「琉大文学」(行雲流水)

 『琉大文学』の復刻版(全5巻)が、東京の不二出版から出版された。『琉大文学』は1953年、琉大国文科の学生が中心になって結成された「琉大文芸クラブ」の原龍次(松原清吉)と新井晄(新川明)を編集者として創刊された

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2014年12月2日(火) 08:55 [行雲流水]

「沖縄文化協会賞」(行雲流水)

 本永清さんは研究者である前に文学者である。『春の宴』という文章がある。庭の花が日の光に輝き、雲の流れに陰る様子が繊細にとらえられている。そこにやってきた蜜蜂が、風に揺れる花から花へと動きまわっている。彼は詠む「幸ひを求めてブッセの春の旅」。そこには、生きとし生けるものへの共感がある。その生きものたちの春の宴のなかで彼は思う。「明日は私の誕生日、妻からのプレゼントがほしい」。聞こえてくる『愛の賛歌』

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