「産業・経済」 2014年12月のニュース一覧

2014年12月29日(月) 09:00 [産業・経済]

きょう原料搬入終了/沖糖宮古工場

1月5日から再開


きょう年内の原料搬入を終える沖縄製糖宮古工場=28日、下地上地

きょう年内の原料搬入を終える沖縄製糖宮古工場=28日、下地上地

 24年ぶりに年内操業を開始した沖縄製糖宮古工場はきょう29日、原料(サトウキビ)の年内の搬入を終了する。2015年は1月5日に再開する。操業開始10日間の累計実績は搬入量が1万7733㌧、平均糖度は14・11度と高品質取引が続いている。

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2014年12月28日(日) 09:00 [産業・経済]

暖かい宮古島に来島/FDA宮古チャーター

名古屋小牧-宮古直行2便


温かい歓迎を受けて喜ぶツアー客ら=27日、宮古空港

温かい歓迎を受けて喜ぶツアー客ら=27日、宮古空港

 フジドリームエアラインズ(FDA、本社静岡市、須川恒次社長)などによる共同運航の名古屋小牧-宮古空港直行チャーター2便が27日、宮古空港に到着した。初日のツアー客らは、暖かい宮古島で青い海などを満喫し、郷土料理のごちそうを堪能した。

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2014年12月26日(金) 09:00 [産業・経済]

平均14.8度の高品質/沖糖宮古工場

原料の8割が基準糖度内/操業開始から1週間


高品質取引が続く沖縄製糖宮古工場=25日、下地上地

高品質取引が続く沖縄製糖宮古工場=25日、下地上地

 沖縄製糖宮古工場の2014-15年期サトウキビ製糖操業は25日、開始から1週間が経過した。これまで1万2207㌧の原料(サトウキビ)を搬入し、平均糖度は14・8度と高い数値を維持している。原料の8割が基準糖度帯(13・1~14・3度)に達するなど高品質取引が続いている。沖糖は今期、15万㌧の原料搬入を見込んでいる。

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2014年12月26日(金) 09:00 [産業・経済]

マンゴーは過去最高760㌧/県宮古農林水産振興セ

14年の農水話題を発表


過去最高の豊作となったマンゴー(資料写真)

過去最高の豊作となったマンゴー(資料写真)

 2014年に生産された宮古島産のマンゴーが過去最高の760㌧に上ることが25日、県宮古農林水産振興センターが発表した「2014年宮古の農林水産業の話題」で分かった。今年の果実が大玉傾向にあったことから、当初予想されていた592㌧をはるかに上回る実績となった。

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2014年12月25日(木) 09:00 [産業・経済]

自走TVカメラを導入/丸秀

下水管工事を効率化



自走式テレビカメラを導入した丸秀の伊良皆秀満社長(左から2人目)ら=24日、平良竹原地区内

自走式テレビカメラを導入した丸秀の伊良皆秀満社長(左から2人目)ら=24日、平良竹原地区内

 県から経営革新計画の承認を受けた丸秀(伊良皆秀満社長)がこのほど、下水管などを自走するテレビカメラを導入した。地上から下水管の内部を遠隔目視できるため、作業の効率化が図れる。24日に平良地区で実演会が行われ、行政職員ら関係者が来場して導入機器の性能を確認した。

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2014年12月23日(火) 09:00 [産業・経済]

久高さんを農水大臣表彰

漁業センサスで功績/下地市長に受賞報告


農林水産大臣表彰を下地市長(左端)に報告する久高さん(中央)。右端は漢那組合長=22日、市長室

農林水産大臣表彰を下地市長(左端)に報告する久高さん(中央)。右端は漢那組合長=22日、市長室

 伊良部漁業協同組合の職員、久高一哲さん(31)=伊良部池間添=がこのほど、漁業センサス功績者として農林水産大臣から表彰を受けた。調査員として優秀で、職責の遂行に顕著な努力が認められたもので、「身に余る光栄。今後とも統計調査については協力していきたい」と喜びを語った。

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2014年12月23日(火) 09:00 [産業・経済]

専門学校、大学の誘致を/観光協が市に要望

宮古振興で意見交換/市と経済団体


市の幹部と経済団体の代表らが一堂に会し宮古振興について意見を交わした懇話会=22日、県宮古合同庁舎

市の幹部と経済団体の代表らが一堂に会し宮古振興について意見を交わした懇話会=22日、県宮古合同庁舎

 観光協会の豊見山健児会長は、宮古では高校を卒業するとほとんどの生徒が進学や就職で島を離れるため、保護者の経済的負担が大きいと指摘。「圏域の人口流出を防ぎ、地元で専門的な知識を学び、地元で就職できるシステムが構築できれば地域活性化につながる」と提案した。

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2014年12月21日(日) 09:00 [産業・経済]

2014年 沖縄観光700万人突破へ

宮古観光も堅調推移/島内入域客、前年上回る勢い


宮古島への入域観光客はチャーター機就航の増便などで今後、さらに増加することが見込まれている(資料写真)

宮古島への入域観光客はチャーター機就航の増便などで今後、さらに増加することが見込まれている(資料写真)

 県文化観光スポーツ部は19日、2014年1~11月までの県内入域観光客数を発表した。それによると11月までの入域数は前年同期比を10・3%増加し、650万7000人となり、13年の1年間(1~12月)の観光客数641万3700人を既に上回り、過去最高を更新していることが明らかとなった。県は12月までの今年1年間で、入域観光客数は初の700万人を達成するのは確実な状況とみている。一方、宮古島への入域観光客数も月別の値で4~11月まで連続して前年同月を上回っており、前年度値の40万391人を上回るのは確実な状況だ。

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2014年12月20日(土) 09:00 [産業・経済]

沖糖、平均糖度14・5度

高糖度、最高の滑り出し/24年ぶりに年内操業開始


沖縄製糖宮古工場の今期製糖操業がスタートした=19日、下地上地

沖縄製糖宮古工場の今期製糖操業がスタートした=19日、下地上地

 沖縄製糖宮古工場の2014-15年期製糖操業が19日、始まった。年内に開始するのは24年ぶり。初日のサトウキビ搬入量は1217㌧、平均糖度は14・5度の高糖度となり、基準の糖度(13・1~14・3度)帯を上回る最高の滑り出しとなった。今期の原料(サトウキビ)搬入量は前期比1万4000㌧増の15万㌧を見込んでいる。同工場の操業は3月中旬まで続く。

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2014年12月19日(金) 09:00 [産業・経済]

上海旅行社が宮古視察

OCVBが招待 新商品開発で


視察のため来島した上海旅行社の担当者や沖縄上海事務所職員、通訳ら=17日、宮古空港(写真提供・市観光課)

視察のため来島した上海旅行社の担当者や沖縄上海事務所職員、通訳ら=17日、宮古空港(写真提供・市観光課)

 沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB)は、会議や展示会などを取り扱う上海の旅行社を県内の会議施設などを視察してもらうため16日から20日までの日程で県内へ招いた。一行は17日夕に宮古入りし、18日にはリゾートホテルや観光施設などを視察した。

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2014年12月19日(金) 09:00 [産業・経済]

ハーベスター収穫7割に/14・15年産サトウキビ

農家の高齢化裏付け/伊良部は6割が手刈り


ハーベスター刈取申込状況

ハーベスター刈取申込状況

 2014-15年産サトウキビ収穫で、ハーベスターで収穫する予定面積は全収穫面積の70%に上っている。JA宮古地区営農振興センターさとうきび対策室が11月末時点の申し込み状況をまとめた。農家の高齢化に伴う労働力の低下を裏付けた。伊良部地区は40%で、60%が手刈りで収穫する予定。作業の効率化に向け、さらなる機械化が進む一方で、雨天時にハーベスターが稼働できず原料不足となり、操業期間が長期化になることも懸念されている。

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2014年12月18日(木) 09:00 [産業・経済]

平均糖度は14・99度/宮糖伊良部

操業1週間、高品質続く


 宮古製糖伊良部工場の2014-年期サトウキビ製糖操業は17日で1週間が経過した。累計平均糖度は14・99度と依然として高品質取引が続いている。1㌧当たりの農家平均手取額は概算で2万2000円以上になる見通しだが、正式には今月20日以降に決まる。

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2014年12月16日(火) 09:00 [産業・経済]

キビ収穫始まる/宮古本島

沖糖、19日に操業開始


14-15年産サトウキビの収穫が始まっている=15日、下地地区

14-15年産サトウキビの収穫が始まっている=15日、下地地区

 宮古本島における2014-15年産サトウキビの収穫が始まっている。沖縄製糖宮古工場の年内操業に伴い、例年より早い収穫風景が各地で見られる。沖糖は19日に操業を開始する。年内操業は26年ぶり。

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2014年12月12日(金) 09:00 [産業・経済]

平均糖度 過去最高の15・45度/14・15年産キビ

宮糖伊良部が操業開始/豊作型6万3100㌧見込む


安村社長らがベルトコンベヤーに向かってキビ束を投げ入れ、今期操業が本格化した=11日、宮古製糖伊良部

安村社長らがベルトコンベヤーに向かってキビ束を投げ入れ、今期操業が本格化した=11日、宮古製糖伊良部

 宮古製糖伊良部工場(渡久山和男工場長)で11日、2014-15年産サトウキビの操業が宮古地区のトップを切って始まった。今期は豊作型で前期より2500㌧多い6万3100㌧を見込む。初日の平均糖度は15・45度あり、1994(平成6)年に品質取引が始まって以来、最高。今期は前期より14日早い操業開始となった。

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2014年12月10日(水) 09:00 [産業・経済]

1月7日操業開始/宮糖城辺

伊良部工場はあすから


 宮古製糖(安村勇社長)は9日、今期産サトウキビの3工場での製糖開始期日を発表した。

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2014年12月10日(水) 09:00 [産業・経済]

子牛平均価格50万1820円/肉用牛競り14年実績

キロ単価は2037円/いずれも前年実績上回る


 宮古と多良間のJAおきなわ家畜市場での2014年の子牛1頭平均価格は50万1820円、平均キロ単価は2037円と、いずれも13年実績を上回る高値となった。成牛を含めた全体販売額は計32億4788万円となり過去最高を更新した。

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2014年12月9日(火) 09:00 [産業・経済]

販売額は32億4700万円/14年肉用牛競り

2年連続で大台突破/年間通して高値安定

12月期子牛は53万7千円


前年に続き年間30億円販売を達成した肉用牛競り=8日、JAおきなわ宮古家畜市場

前年に続き年間30億円販売を達成した肉用牛競り=8日、JAおきなわ宮古家畜市場

 JAおきなわの宮古家畜市場と多良間家畜市場の2014年12月期肉用牛競りが8日開かれ、いずれも高値取引が成立した。この結果、14年の宮古地区年間総販売額は過去最高の32億4767万円(前年比1億7000万円増)となり、2年連続30億円の大台を突破した。全国的な子牛不足の影響を受け、年間を通して競り価格が高値で安定したことが最大の要因。


 宮古家畜市場の12月期競りでは子牛375頭が競り落とされた。1頭平均価格は53万6795円。過去最高額の前月に比べると3万3000円下げたが1頭32万円超えは高値。平均体重は240㌔、平均のキロ単価は2241円だった。


 性別の1頭平均価格は去勢が56万1276円、雌が50万2047円と、前月に続き、いずれも50万円を超える好成績だった。販売額は子牛だけで2億円を突破する大商いだった。


 成牛を含む上場頭数は433頭。うち432頭の取引が成立した。1頭平均価格は50万4993円、性別は去勢56万1276円、雌44万6585円だった。平均キロ単価は1884円。


 一方、多良間家畜市場の12月期子牛一頭平均価格は46万8000円。同市場も年間を通して40万円以上の高値取引が続いた。


 高値の要因は全国的に子牛が不足していることが挙げられる。各地で価格が上昇しており、県内市場も同様に子牛価格は高い。10年に宮崎県で発生した口蹄疫と、11年の福島第1原発事故などの影響が今も尾を引いているのが現状だ。


 高値取引に沸く一方で懸念されるのが上場頭数の減少だ。今年は生産農家の高齢化などに伴って毎月のように前年同月の上場頭数を下回った。こういった不安要素の解消が15年競りでは求められている。

2014年12月6日(土) 09:00 [産業・経済]

川上さんがJA理事長賞/宮古地区子牛共進会

60頭の改良技術競う


約60頭の子牛が厳正な審査を受けた宮古地区子牛共進会=5日、JAおきなわ宮古家畜市場

約60頭の子牛が厳正な審査を受けた宮古地区子牛共進会=5日、JAおきなわ宮古家畜市場

 2014年度12月期宮古地区子牛共進会(主催・宮古和牛改良組合)が5日、JAおきなわ宮古家畜市場で行われた。各支部の共進会を勝ち抜いた約601頭が審査を受けた結果、川上政彦さん所有の「ゆり」号が優等賞のほかJAおきなわ理事賞を受賞した。団体戦は城辺支部が優勝した。

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2014年12月5日(金) 09:00 [産業・経済]

伊良部航路 1月31日最終運航/「宮古フェリー」「はやて」

大橋開通日に歴史閉じる/新たな事業展開を計画


宮古フェリーの「ゆうむつ」(手前)とはやての「スーパーライナーはやて」(資料写真)

宮古フェリーの「ゆうむつ」(手前)とはやての「スーパーライナーはやて」(資料写真)

 長年、伊良部島と宮古島をフェリーで結び、島民の足として島の生活を支えてきた宮古フェリー(新垣盛雄社長)とはやて(川平三秀社長)が来年1月31日の伊良部大橋開通式の日に航路事業を終了することとなった。両社とも航路事業終了後も会社は存続させ新たな事業展開を計画しているという。島民の足として、そして生活路線として島民の暮らしを支えてきた両社の事業終了に惜しむ声も聞かれている。

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2014年12月5日(金) 09:00 [産業・経済]

葉タバコ豊作を願う/育苗施設で種まき

多良間小児童も一緒に


多良間小学校の4年生児童も一緒になって葉タバコの種まきを行った=4日、葉タバコ育苗施設

多良間小学校の4年生児童も一緒になって葉タバコの種まきを行った=4日、葉タバコ育苗施設

 【多良間】多良間地区の2015年度産葉タバコの種まきが4日、多良間村葉たばこ育苗施設で行われ、生産農家、JA、行政関係者に加え、多良間小学校の4年生児童10人が、葉タバコの種をまいて豊作を祈願した。多良間村内の今期生産農家は9戸で栽培面積は2160㌃になる。

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2014年12月4日(木) 09:00 [産業・経済]

豊作に期待込め

15年産葉タバコ播種式/城辺、上野


葉タバコ栽培がスタート。豊作に期待を込めて種をまく生産者ら関係者=3日、城辺葉たばこ育苗施設

葉タバコ栽培がスタート。豊作に期待を込めて種をまく生産者ら関係者=3日、城辺葉たばこ育苗施設

 2015年産葉タバコの栽培が3日、城辺地区と上野地区の播種式を皮切りに始まった。今期宮古地区の生産農家は138戸、計590㌶で栽培する。生産農家らは「14年作より多く取る」と反収(10㌃当たりの収量)および所得の向上を決意。豊作を祈願しながら種をまいた。反収目標は全県統一の226㌔。

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2014年12月3日(水) 09:00 [産業・経済]

捕獲数は187万匹/きび土壌害虫防除推進協

前年比23%減 誘殺灯で着実な成果


アオドウガネの捕獲実績等を確認した土壌害虫防除推進協議会=2日、県宮古合同庁舎

アオドウガネの捕獲実績等を確認した土壌害虫防除推進協議会=2日、県宮古合同庁舎

 2014年度さとうきび土壌害虫防除推進協議会が2日午後、県宮古合同庁舎で開かれた。同年度に捕獲されたアオドウガネは前年に比べて23%減の187万1920匹であることを確認し、15年度の防除計画を承認した。捕獲数は年々減少しており、宮古本島での捕獲数は08年時と比較して28%にまで減少。個体群の密度減少の成果が顕著に表れている。

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2014年12月3日(水) 09:00 [産業・経済]

第1便70人が来島/FDA宮古チャーター便

年末年始までに16便就航


無料配布の観光マップや記念品などを手に取るFDAチャーター第1便の乗客たち=2日、宮古空港

無料配布の観光マップや記念品などを手に取るFDAチャーター第1便の乗客たち=2日、宮古空港

 12月から年末年始にかけて、愛知、静岡、長野から宮古島へのチャーター便16便を就航させるフジドリームエアラインズ(FDA、須川恒次社長、本社静岡市)のチャーター第1便が2日午後、宮古空港に到着。宮古島観光協会や市観光商工局の職員やホテルの担当者、ミス宮古らが来島者を盛大に出迎え、観光マップやガイドブック、記念品などを配布した。

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2014年12月3日(水) 09:00 [産業・経済]

春植・株出さらに推進/サトウキビ

生産振興協で方針確認


サトウキビの生産振興計画案などを確認した協議会=2日、県宮古合同庁舎

サトウキビの生産振興計画案などを確認した協議会=2日、県宮古合同庁舎

 宮古地区の糖業関係者による2014年度宮古地域さとうきび生産振興協議会が2日午後、県宮古合同庁舎で開かれた。県糖業農産課が示した15年度生産振興計画案について協議。引き続き春植え、株出しの栽培面積の拡大を推進する方針を確認した。生産農家の高齢化に対応する機械化一貫作業体系の確立および担い手の育成も促進する。

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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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