2015年2月17日のニュース一覧

2015年2月17日(火) 09:00 [教育・文化]

市の小学学力、全国水準に/「オール宮古で推進」確認

市教育の日で市民大会/基調講演やフリートークなど
積極的な意見が交わされた公開トーク=15日、マティダ市民劇場

積極的な意見が交わされた公開トーク=15日、マティダ市民劇場

 「宮古島市教育の日」の15日、マティダ市民劇場で「宮古島市の教育を語る市民大会」(主催・市教育委員会、共催・市、宮古教育事務所)が開かれた。昨年4月に行われた全国学力・学習状況調査結果で、市の小学生の学力が全国水準に達していることが明らかにされた。参加者らは、スローガン「オール宮古で教育推
地元の高校生

地元の高校生

進」に取り組んでいくことを再確認した。基調講演、公開フリートーク「夢実現」など趣向を凝らしたイベントが併催され、将来の教育や夢を展望した。


 教育の充実と発展を図ることを目的に、毎年2月の第3日曜日が「教育の日」と制定されている。市民が子供たちに対する教育について考え、語り、行動する契機の日とされる。


 東小学校マーチングバンドによる「ブラジル」「君の瞳に恋してる」の演奏で幕開けした。


 主催者を代表して宮國博教育長は「五つの課題である『学力向上の取り組み』『教育研究所の充実』『子育て支援の充実』『教育関連施設の整理と機能の充実』『学校規模適正化』に向け取り組んでいく」と決意を新たにし、学校現場で学力向上の取り組んでいる効果を評価した。


 下地敏彦市長は「私は、次代を担う子供たちの健全な育成に向けた取り組みが、宮古島市の将来を大きく左右するものと考えている。昨年4月に実施された全国学力・学習状況調査において、宮古島市の小学生の学力は、全国水準に達し、大躍進を遂げたことは素晴らしい快挙。子供たちは『やれば出来る』ということを見事に証明してくれた」とたたえ、さらなる学力向上に期待を込めた。


 次いで宮古教育事務所の田場秀樹所長が「人材を以て資源となす」という言葉を強調し、今後とも家庭・学校・地域が一体となって取り組んでいくことに期待を寄せた。


 宮古島出身で「ライオンの子ホールディングス社長の末広尚希さんが「島育ちの教育論~だから自分をあきらめるな~」と題して基調講演した。この中で、三つのこころとして「愛するこころ」「あきらめないこころ」「感謝するこころ」の大切さを取り上げた。


 また「宮古の人頭税は『あきらめないこころ』の運動から廃止された」と先人の強い心を強調した。


 公開フリートークでは、「夢実現」をテーマに宮古出身の大学生4人と地元の高校生5人がパネリストで参加した。末広さんがコーディネーターを務めた。


 伊良部高校3年の浦崎凛さんは「伊良部は人口が減少し、子供の人口も少ない。将来はお世話になった人に恩返ししたい。そのために看護大学を目指して勉強しており、看護師と保健師の資格を取って伊良部島に帰りたい」と夢を語った。

2015年2月17日(火) 09:00 [地域・暮らし]

食料品で地域貢献/カーブスみやこ西里

漲水・あけぼの学園に寄贈


友利園長(左から5人目)に会員から集めた食料品を手渡す瑞慶覧店長(右から4人目)=16日、漲水学園・あけぼの学園

友利園長(左から5人目)に会員から集めた食料品を手渡す瑞慶覧店長(右から4人目)=16日、漲水学園・あけぼの学園

 女性対象の健康体操教室「カーブスみやこ西里」(瑞慶覧朝子店長)は16日、地域貢献のため教室利用会員に協力を呼び掛けて集めた食料品を漲水学園・あけぼの学園(友利勝政園長)に寄贈した。

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2015年2月17日(火) 09:00 [産業・経済]

イタチザメなど18匹駆除/池間島

漁業被害対策で実施


駆除されたサメ=16日、池間漁港

駆除されたサメ=16日、池間漁港

 池間漁港に16日、駆除されたサメ18匹が水揚げされた。国や県、市の補助を受けて池間漁業集落(勝連見治代表)が実施した2014年度離島漁業再生支援事業。今年度が最終だが、市などはサメによる漁業被害の対策を図るため引き続き実施する予定だ。

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2015年2月17日(火) 09:00 [社会・全般]

AWWA一行が来島

11福祉事業所を視察/空港で歓迎式


福祉事業の視察に訪れたAWWAの一行と各事業所の施設長ら=16日、宮古空港

福祉事業の視察に訪れたAWWAの一行と各事業所の施設長ら=16日、宮古空港

 在沖米軍婦人福祉協会(AWWA)のメンバー17人が16日、福祉事業所視察などの目的で来島した。宮古島の受け入れ担当施設になっている、就労移行支援事業所「くこりもや」の下地克子所長はじめ、市内の福祉事業所の施設長らが宮古空港で歓迎式を行った。

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2015年2月17日(火) 09:00 [社会・全般]

確定申告がスタート

まもる君・まる子ちゃん イータックスをPR
早めの手続き呼び掛け/宮古島税務署


人事異動通知書を交付する森本署長=16日、宮古島税務署

人事異動通知書を交付する森本署長=16日、宮古島税務署

 2014年度分所得税の確定申告が16日からスタートした。宮古島税務署(森本定良署長)では国税電子申告・納税システム(e-Tax)の利用促進を目的に、「宮古島まもる君」と「宮古島まる子ちゃん」を「e-Tax特別推進官」に命じる人事異動通知書を交付。任期は確定申告期間の3月16日まで、管内各所に設置されている「まもる君」がたすきでe-TaxをPRする。

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2015年2月17日(火) 09:00 [教育・文化]

世界一への挑戦語る/豊見城あずささん

空手の形も披露/北中教育講演会


豊見城さんの形に見入る生徒たち=16日、北中学校体育館

豊見城さんの形に見入る生徒たち=16日、北中学校体育館

 北中学校(宮国敏弘校長)で16日、「教育の日教育講演会」が開かれた。多良間島出身で空手世界選手権で優勝経験のある豊見城あずささんが講師を務め、「世界一への挑戦」と題し自身の経験を紹介するとともに、空手の形を披露した。

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2015年2月17日(火) 08:55 [行雲流水]

「関東南秀同窓会」

 戦中・戦後、沖縄は激動の中にあった。過酷な戦争による惨禍があり、終戦前後には食糧難の時代があった。度重なる台風災害もあった。アメリカの統治下の時代には本土に渡るのにパスポートを要した。本土における沖縄に対する認知度はまだ低かった。そうした中で、高校を卒業後、進取の精神を持って多くの人が進学や就職のため本土に渡った。おしなべて生活は厳しかったが、高い志を持って、それぞれの人生を築きあげた

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2015年2月17日(火) 08:55 [フレッシュ・ホープさん]

前泊 実希さん(23歳)/宮古島市立東保育所

憧れの保育士に


前泊実希さん

前泊実希さん

 昨年4月に採用され、現在0歳児の担当だ。保育士は「小さい頃からの憧れでした」という。その訳は「幼稚園の頃、すてきな先生に出会いまして、以来、先生になりたいという思いを募らせてきました」とのことで、高校卒業後、大阪の大学に進み、資格を取得する。

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