「産業・経済」 2015年3月のニュース一覧

2015年3月29日(日) 09:00 [産業・経済]

那覇-宮古線の運航終了/スカイマーク

市民は運賃上昇懸念


手を振る職員に見送られる運休前最後のSKY宮古-那覇便=28日、宮古空港

手を振る職員に見送られる運休前最後のSKY宮古-那覇便=28日、宮古空港

 民事再生手続き中のスカイマーク(SKY)は28日、従来は1日3往復6便、2月1日から2往復4便に減便し、就航していた那覇-宮古線の運航を終了。きょう29日からは全便が運休となる。同路線に就航している航空各社はSKYの運休、撤退による値上げには否定的な説明をしているが、市民からは運賃上昇を懸念する声が聞かれる。

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2015年3月29日(日) 09:00 [産業・経済]

農林27号、全体の6割/宮古本島

糖度14度台と高品質
キビ品種別搬入実績 工場は複数の品種奨励


宮古本島製糖品種別実績

宮古本島製糖品種別実績

 宮古本島内製糖2工場は28日までに、2014-15年産サトウキビの品種別搬入実績をまとめた。両工場とも最も多く搬入した品種は農林27号で、全体の6割以上に及んだ。平均糖度は14度台と高く、品質面でも高い実績を残した。課題は品種の偏り。27号はここ数年急激に伸びている品種だが、同じ品種に偏ると自然災害や病害虫被害発生時の広がりが懸念される。製糖工場では、複数の品種を使用して危険を分散するよう促している。

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2015年3月28日(土) 09:00 [産業・経済]

10万6200㌧を搬入/宮糖城辺工場キビ搬入終了

平均糖度は14・09度/地区全体量は32万㌧台に


14-15年産サトウキビの搬入を終えた宮古製糖城辺工場=27日、城辺砂川

14-15年産サトウキビの搬入を終えた宮古製糖城辺工場=27日、城辺砂川

 宮古製糖城辺工場の2014-15年産サトウキビの搬入が27日、終了した。1月7日から80日間の累計搬入量は10万6228㌧で当初の予想量を1000㌧上回る実績となった。平均糖度は14・09度と高く、14-15年産は質、量ともに豊作型となった。同工場の搬入終了で、本島内製糖2工場の合計搬入量は23万9484㌧に。宮糖伊良部、同多良間の搬入量を合わせた地区全体のキビ生産量は32万㌧台になる見込みだ。

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2015年3月26日(木) 09:00 [環境・エコ, 産業・経済]

宮古独自のEVが完成

スポーツカータイプ  披露セレモニー


宮古島オリジナルEV(電気自動車)完成披露セレモニーで試乗する下地市長=25日、市役所平良庁舎

宮古島オリジナルEV(電気自動車)完成披露セレモニーで試乗する下地市長=25日、市役所平良庁舎

 宮古島オリジナルEV(電気自動車)完成披露セレモニーが25日、市役所平良庁舎で行われた。関係者が出席し、宮古島で造られた初のEVの完成を祝った。試乗した下地敏彦市長は「エコアイランドを宣言し、環境に優しい施策をどう発信していくかということが形として現れた」と喜んだ。EVは車高が低いスポーツカータイプ。1人乗りで最高時速30㌔。8時間充電で100㌔走れる。

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2015年3月26日(木) 09:00 [産業・経済]

葉タバコ収穫始まる/2015年産

生育良好、豊作に期待


葉タバコ収穫始まる(よこ)/誠

葉タバコ収穫始まる(よこ)/誠

 2015年産葉タバコの収穫が始まった。今期の葉タバコは生育が良く豊作が期待されている。今期の生産農家は138戸、計590㌶で栽培している。収穫はこれから本格化する。

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2015年3月22日(日) 09:00 [産業・経済]

平年並み13万3000㌧/14-15年産キビ

沖糖が操業終了/平均糖度は14・75度


14-15年産キビの操業が終了した沖糖(資料写真)

14-15年産キビの操業が終了した沖糖(資料写真)

 沖縄製糖宮古工場の2014-15年産サトウキビ製糖操業が21日、終了した。原料は約13万3256㌧を処理し当初予想を約1万7000㌧を下回った。ほぼ平年並みの生産量。同工場では、前期より累計平均糖度は0・5度高い14・75度と評価した上で「株出し面積は増えたが、単収が思った以上に伸びなかった」と分析している。

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2015年3月21日(土) 09:00 [産業・経済]

販売額33億2300万円/肉用牛競り14年度実績

過去最高記録を更新


販売実績が過去最高を更新した2014年度肉用牛競り

販売実績が過去最高を更新した2014年度肉用牛競り

 JAおきなわ宮古地区畜産振興センターは19日、宮古地区(宮古、多良間の両家畜市場)の2014年度肉用牛競り販売実績を発表した。合計販売額は33億2307万円となり過去最高を記録していた前年度合計の31億9179万円をさらに1億3128万円上回る結果となった。子牛1頭当たりの平均価格も5万1561円増の52万4610円の高値となった。全国的な子牛(素牛)不足などが高値となった要因とみられる。

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2015年3月20日(金) 09:00 [産業・経済]

子牛1頭平均59万円/3月競り

前月を3万4529円上回る


高値がついた3月肉用牛競り=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

高値がついた3月肉用牛競り=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

 3月肉用牛競りが19日、JAおきなわ宮古家畜市場で開かれた。子牛(生後12カ月以内)1頭当たりの平均価格が59万6291円で、前月の56万1762円より3万4529円を上回った。全国的な子牛不足などが高値の要因とされる。

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2015年3月20日(金) 09:00 [産業・経済]

「トマトランドみやこ」が落成/みやこ福祉会

障害者の自立を支援/鉄骨ハウスでポット栽培


関係者らが参加して、障害者の自立促進やトマトの安定生産を願った落成式=19日、平良字西原の「トマトランドみやこ」の栽培施設

関係者らが参加して、障害者の自立促進やトマトの安定生産を願った落成式=19日、平良字西原の「トマトランドみやこ」の栽培施設

 みやこ福祉会(伊志嶺博司理事長)が運営する「トマトランドみやこ」の落成式が日、平良字西原に設置されたトマト栽培施設で行われた。同施設は、同福祉会を利用する障害者の処遇向上などを目的に設置されたポットファーム施設で、コンピューター制御で大玉トマトを栽培。収穫されたトマトはすでに宮古のサンエーで販売されおり、生産が安定する4月ごろには県内全域のサンエーで販売される予定。

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2015年3月19日(木) 09:00 [産業・経済]

搬入時間の延長を/きび組合が沖糖に要請

沖糖の砂川専務(左)に要請書を手渡す平良地区さとうきび生産組合の砂川栄組合長=18日、沖縄製糖宮古工場

沖糖の砂川専務(左)に要請書を手渡す平良地区さとうきび生産組合の砂川栄組合長=18日、沖縄製糖宮古工場

 平良、城辺、下地の各地区さとうきび生産組合など関係団体が18日午後、沖縄製糖宮古工場に砂川玄悠専務を訪ね、サトウキビの搬入時間の延長に関する要請を行った。現行午後4時までの搬入時間を同5時30分まで延ばすよう訴えた。砂川専務は時間の有効活用を強調し、現行の搬入時間に対する理解を求めた。

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2015年3月14日(土) 09:00 [産業・経済]

農事功績表彰に宮古から2人/大日本農会

宮國さん農事改良に尽力
砂川さん指導活動で功績


前田所長(右から2人目)に農事功績表彰の報告を行った砂川さん(同3人目)と宮國さん(同4人目)=13日、県宮古農林水産振興センター所長室

前田所長(右から2人目)に農事功績表彰の報告を行った砂川さん(同3人目)と宮國さん(同4人目)=13日、県宮古農林水産振興センター所長室

 大日本農会主催の2014年度(第98回)農事功績表彰で、宮國明雄さん(56)=城辺下里添=が農事功労者(緑白綬有功章)、元県職員の砂川光弘さん(66)=平良西仲宗根=が農業改良普及功労者(同)にそれぞれ選ばれ表彰された。2人は13日に、県宮古農林水産振興センターを訪れ、受章を報告。「担い手の育成など、宮古農業の発展に尽くしていきたい」と抱負を語った。

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2015年3月5日(木) 09:00 [産業・経済]

e-Taxのメリット訴え/14年分確定申告

3団体の長がセレモニー


宮古経済関係3団体の長がe-Tax申告のセレモニーを行った=4日、宮古島商工会議所

宮古経済関係3団体の長がe-Tax申告のセレモニーを行った=4日、宮古島商工会議所

 先月16日から始まった2014年分所得税確定申告(申告期限3月16日)に伴い、宮古経済関係3団体の長が4日、宮古島商工会議所でe-Tax(イータックス、国税電子申告・納税システム)普及を目的とした申告セレモニーを行った。

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2015年3月4日(水) 09:00 [産業・経済]

浮き桟橋 4月に供用開始へ/伊良部島-下地島間

入り江に初設置/ダイビング船増に対応


4月から供用開始予定の浮き桟橋=3日、下地島側

4月から供用開始予定の浮き桟橋=3日、下地島側

 県宮古土木事務所が伊良部島と下地島間の入り江一角で進めている長山港渡口地区港湾改修事業に伴う浮き桟橋設置工事は今月中に完成し、4月から本格的に供用開始する予定。既に同工事による浚渫工事は完了しており、全体事業費は約2億7500万円。入り江での浮き桟橋は初めての設置となり、今後ダイビング船への利用に大きく貢献するものと期待されている。

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2015年3月3日(火) 09:00 [産業・経済]

毎年20%の生産増目指す/宮古織物組合

臨時総会で第8次計画承認


事務局から新たな計画案について説明を聞く参加者たち=2日、市伝統工芸品センター

事務局から新たな計画案について説明を聞く参加者たち=2日、市伝統工芸品センター

 宮古織物事業協同組合(理事長・長濱政治副市長)の2014年度第2回臨時総会が2日、市伝統工芸品センターで開かれた。2015年度からの5年間の生産目標などを定めた第8次振興計画について審議を行い、宮古上布十字絣の生産量を毎年、前年度実績の20%増を目指すとする計画を全会一致で承認した。

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2015年3月2日(月) 09:00 [産業・経済]

ふるさと百選、農林漁業賞祝う

伊良部トーガニ実行委と久高さんたたえ


喜びを語る長嶺さん(右)と久高さん=2月28日、佐良浜の前里添多目的施設

喜びを語る長嶺さん(右)と久高さん=2月28日、佐良浜の前里添多目的施設

 「沖縄、ふるさと百選」に認定された伊良部トーガニ実行委員会と「沖縄県農林漁業賞」を受賞した久高照子さんの栄誉をたたえる合同祝賀会(主催・佐良浜振興会)が2月28日、佐良浜の前里添多目的施設で開かれた。下地敏彦市長をはじめ住民らが集い、さらなる活躍を祈念して盛大に祝った。

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2015年3月1日(日) 09:00 [産業・経済]

エコアイランドをアピール/伊良部大橋でMC-β試乗会

伊良部大橋を走る超小型モビリティMC-β(手前2台)=28日、伊良部大橋伊良部側から

伊良部大橋を走る超小型モビリティMC-β(手前2台)=28日、伊良部大橋伊良部側から

 宮古島市、ホンダ、東芝がつくる「市小型電動モビリティ等の活用に係る社会実験プロジェクト推進協議会が主催する「EVふれあいまつり~伊良部大橋をMC-βで渡ろう~」が28日、伊良部大橋で行われた。市民ら約30人がMC-βで伊良部大橋を往復する約10㌔のコースで試乗を楽しんだ。

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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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