「産業・経済」 2015年5月のニュース一覧

2015年5月28日(木) 09:00 [産業・経済]

販売高9億8000万円を計画/野菜・果樹生産出荷連絡協

定期大会で事業計画決定/優績生産農家の表彰も


15年度の販売計画を決めた野菜・果樹生産出荷連絡協の定期総会=27日、JAおきなわ宮古地区本部ホール

15年度の販売計画を決めた野菜・果樹生産出荷連絡協の定期総会=27日、JAおきなわ宮古地区本部ホール

 JAおきなわ宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会(池間義光会長)の第13回定期総会が27日、JAおきなわ宮古地区本部で開かれた。2015年度の販売高を9億8000万円(前期比18%増)とする農産物の販売目標を含む事業計画などを決めた。前年度に優秀な成績を収めた農家も表彰し、日ごろの生産活動の成果をたたえた。

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2015年5月28日(木) 09:00 [産業・経済]

「温度は30度以内に」/マンゴー栽培管理勉強会

講師の一山さん(右)がマンゴーの正しい栽培方法を指導した=27日、上野地区

講師の一山さん(右)がマンゴーの正しい栽培方法を指導した=27日、上野地区

 宮古島市マンゴー産地協議会(福里匡会長)は27日、上野地区でマンゴー栽培管理勉強会(現地検討会)を開いた。講師にJAおきなわ南部地区営農振興センターマンゴー栽培顧問の一山幸博さんと県農業改良普及課の渡久山みきさんが招かれた。一山さんは「これからはマンゴーハウス内の温度は30度以内の条件にするよう、風通しを良くしてください」と指導し「温度が40度から50度に上がると、蒸(む)せマンゴーとなって品質が良くない」と警鐘を鳴らした。

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2015年5月28日(木) 09:00 [産業・経済, 社会・全般]

融資額は69億8600万円/公庫宮古支店14年度実績

件数、金額とも前年上回る/創業向けなど需要増加


 沖縄振興開発金融公庫宮古支店(玉那覇通男支店長)は27日、2014年度の同支店における融資実績を発表した。それによると融資件数は575件で、前年度に比べ7件(1・2%)増加し、融資金額は69億8600万円で同比6億円(9・4%)増加となった。同年度の実績について、玉那覇支店長は「景気が堅調に推移する中で、前年度に引き続き創業向けや小規模事業者からの資金需要の増加が実績に寄与している」と説明した。

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2015年5月27日(水) 09:00 [産業・経済]

「光北福」が歴代トップ/肉質上物率

県供用種雄牛に選抜/遺伝能力は父「北福波」超え


歴代県有牛の中でトップの上物率を記録し県推奨の供用種雄牛に選抜された「光北福」

歴代県有牛の中でトップの上物率を記録し県推奨の供用種雄牛に選抜された「光北福」

 【那覇支社】宮古島市産まれの種雄牛「光北福」がこのほど、高品質な子牛生産能力を検定する現場後代検定で、歴代県有牛最高の肉質上物(4~5等級)率83・3%を記録し、県が推奨する県供用種雄牛に選抜された。枝肉重量、脂肪交雑(霜降り牛肉を生産する能力)の遺伝的能力は同じ宮古島市産まれの父「北福波」を上回っている。光北福を父とする子牛の競り価格の上昇が期待される。

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2015年5月27日(水) 09:00 [産業・経済]

滞貨解消向け一丸/青果物流通対策推進協

マンゴーの流通で意見交換


マンゴーの滞貨問題解消に向けて意見を交わした協議会=26日、県宮古合同庁舎

マンゴーの滞貨問題解消に向けて意見を交わした協議会=26日、県宮古合同庁舎

 2015年度第1回宮古地区青果物流通対策推進協議会が26日、県宮古合同庁舎で開かれた。県、宮古島市、JAをはじめ航空、港運、運送各社など関係団体の代表らが参加し、滞貨が課題となっているマンゴーの輸送について協議。船舶輸送の併用を含めて意見を交わし、課題の解決に向けて一丸となって取り組んでいくことを確認した。

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2015年5月24日(日) 09:00 [産業・経済]

メバチマグロ500㌔水揚げ/カツオ漁船「喜翁丸」

伊良部島沖 パヤオ周辺で一本釣り


水揚げされる大物メバチマグロ=21日、佐良浜漁港

水揚げされる大物メバチマグロ=21日、佐良浜漁港

 伊良部漁協所属の一本釣りカツオ漁船「喜翁丸」(9・9㌧、漢那竜也船長、乗組員9人)が21日、国内では刺し身用として最も多く消費されているメバチマグロ約500㌔を水揚げした。沖縄本島の大型スーパーへ出荷された。

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2015年5月24日(日) 09:00 [産業・経済]

被害額は24億6200万円/台風6号

葉タバコ 8割強占め/宮古地区


葉が吹き飛ばされ大きな打撃を受けた葉タバコ(資料写真)

葉が吹き飛ばされ大きな打撃を受けた葉タバコ(資料写真)

 県はこのほど、台風6号の被害報告(第3報)を発表した。宮古地区の被害総額は24億6200万円、このうち葉タバコの被害額が21億2400万円と全体の8割強を占めた。台風直撃に伴う波浪の影響で養殖モズクの流出も確認。840万円の被害額だった。県全体の被害総額は28億6300万円となっている。

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2015年5月24日(日) 09:00 [産業・経済]

畜産販売目標31億円/JA宮古地区本部

野菜、果樹は10億円計画
事業推進大会で総代ら決意


事業計画目標の必達を誓ってガンバロー三唱をするJA関係者=23日、JAおきなわ宮古地区本部

事業計画目標の必達を誓ってガンバロー三唱をするJA関係者=23日、JAおきなわ宮古地区本部

 JAおきなわ宮古地区本部の2015年度事業推進大会が23日午後、同本部ホールで開かれた。役職員や総代らJA関係者多数が参加し、各部門の事業計画目標の必達を決意。野菜・果樹の販売(耕種)事業は10億円、肉用牛競りの畜産事業は30億9000万円、生産資材販売やガスなどの購買事業は29億円の達成を掲げた。永年勤続30年となる職員への表彰も行われた。

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2015年5月23日(土) 09:00 [産業・経済]

今期出荷予測量は685㌧/宮古島産マンゴー

前年並み、ピークは7月中旬
技術向上でブランド化促進/15年度推進会議


ブランド化を促進する宮古島産マンゴー(資料写真)

ブランド化を促進する宮古島産マンゴー(資料写真)

 宮古島産マンゴーのブランド化を推進する地域農業振興総合指導事業の2015年度推進会議が22日午後、県宮古合同庁舎で開かれ、今期産マンゴーの出荷予測量が前年比10%減の685㌧になることが示された。今後の袋掛け調査で最終的な数字を出す。出荷のピークは7月中旬が見込まれている。推進会議では、今年度も各種活動を通して生産基盤を確立、栽培技術を向上させて宮古島産のブランド化を促進する。

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2015年5月22日(金) 09:00 [産業・経済]

下里さんら優良従業員表彰/県建設業協会通常総会

県建設業協会の下地会長(後列右端)と宮古関係の受賞者=20日、那覇市内のホテル

県建設業協会の下地会長(後列右端)と宮古関係の受賞者=20日、那覇市内のホテル

今年度事業計画など承認


 【那覇支社】県建設業協会(下地米蔵会長)は20日、第66回通常総会を那覇市内のホテルで開催した。下地会長はあいさつで「会員の増強による組織の拡充を図り、各支部との強力な連携のもと地域社会を支える建設業界の健全な発展に向けて全力で取り組みたい」と述べた。

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2015年5月22日(金) 09:00 [産業・経済]

エコアイランドの取組確認/県議会経済労働委

関連施設などを視察


メガソーラーの実証実験について市職員から説明を聞く委員たち=21日、城辺字福里のメガソーラー実証研究設備

メガソーラーの実証実験について市職員から説明を聞く委員たち=21日、城辺字福里のメガソーラー実証研究設備

 宮古島視察のため20日に来島した県議会経済労働委員会(上原章委員長)の委員12人は21日、エコ関連施設を見学。来間島再生可能エネルギー100%自活実証事業やメガソーラー実証研究設備での取り組み状況などについて、市エコアイランド推進課職員らから説明を受けた。

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2015年5月21日(木) 09:00 [産業・経済]

県内最大の21億2400万円/台風6号

宮古地区葉タバコ被害


 【那覇支社】県農林水産部が18日に発表した台風6号による県内の農林水産業被害総額(第3報)は28億6000万円となり、先島・北部地区の葉タバコ被害が最も大きく24億5823万円に上った。

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2015年5月20日(水) 09:00 [産業・経済]

公共工事予算拡大確保を/県建設業協会支部

長田支部長が市長に要請


下地市長(左)に要請書を手渡す長田支部長=19日、市役所平良庁舎

下地市長(左)に要請書を手渡す長田支部長=19日、市役所平良庁舎

 県建設業協会宮古支部の長田幸夫支部長ら会員14人が19日、市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ね、公共工事予算の拡大確保や県営公園早期誘致、支部会員の優先活用などを要請した。

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2015年5月20日(水) 09:00 [産業・経済]

さらなる社業発展誓う/とみや商会

関係者集い盛大に祝う/新社屋・倉庫落成式典祝賀会


乾杯で新社屋と倉庫の落成を祝うと共に社業のさらなる発展を願った祝賀会=19日、とみや商会新社屋・倉庫内

乾杯で新社屋と倉庫の落成を祝うと共に社業のさらなる発展を願った祝賀会=19日、とみや商会新社屋・倉庫内

 とみや商会(中尾忠筰社長)の新社屋・倉庫落成式典祝賀会が19日、このほど平良字荷川取に完成した新社屋・倉庫内で行われた。会場には下地敏彦市長のほか各界から多くの関係者が詰め掛け、さらなる発展の歴史を刻む拠点となる新社屋・倉庫の落成を祝った。創業以来、宮古圏域と同社の発展を見届けてきた旧社屋は今後取り壊され、観光関連施設などを検討しているという。

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2015年5月16日(土) 09:00 [産業・経済]

葉タバコ 被害額20億4500万円/台風6号

過去最大の損失に/宮古島市全域で落葉


強風で葉のほとんどが吹き飛ばされた葉タバコ。全体で20億円以上の被害が出た=平良狩俣

強風で葉のほとんどが吹き飛ばされた葉タバコ。全体で20億円以上の被害が出た=平良狩俣

 台風6号直撃に伴う宮古島市の葉タバコ被害額が、計画収量比で20億4572万円に上ることが日本たばこ産業(JT)などの調査で分かった。2011年5月の台風被害額16億円をはるかに上回る過去最大の損失となった。15日、宮古島市が発表した。

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2015年5月16日(土) 09:00 [産業・経済]

TPP交渉「国益確保」を

JAグループ 県民集会開き訴え


TPP交渉での国益確保や国会決議の順守を訴えた県民集会=15日、浦添市てだこホール

TPP交渉での国益確保や国会決議の順守を訴えた県民集会=15日、浦添市てだこホール

 【那覇支社】JAおきなわ(砂川博紀理事長)とJA沖縄中央会(新崎弘光会長)のJAグループ沖縄は15日、TPP(環太平洋経済連携協定)交渉の日米協議が加速する中、浦添市てだこホールで「TPPから国益を守る県民集会」を開いた。県内の農業関係者ら約1000人が参加し、TPP交渉での国益の確保や国会決議の順守などを訴えた。

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2015年5月15日(金) 09:00 [産業・経済]

売上高5億800万円/JAあたらす市場

イベント充実で過去最高/生産者と消費者の交流奏功


売上高が過去最高となったJAファーマーズマーケットあたらす市場=14日、平良西里

売上高が過去最高となったJAファーマーズマーケットあたらす市場=14日、平良西里

 JAおきなわが運営するファーマーズマーケット宮古島「あたらす市場」の2014年度販売実績がこのほどまとまった。売上高は前年度比9・1%増の5億800万円となり、過去最高の実績となった。マンゴーの落ち込みなどで販売環境は厳しかったが、イベント企画を充実させて集客力を向上させた。生産者と消費者が店内で交流できる環境も奏功した。

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2015年5月14日(木) 09:00 [産業・経済]

葉タバコ被害、深刻

JT調査 宮古全域で落葉確認
台風6号影響 塩害の拡大も懸念


変色している葉タバコ。塩害が懸念される=13日、城辺

変色している葉タバコ。塩害が懸念される=13日、城辺

 台風6号直撃に伴う葉タバコの被害が深刻だ。落葉や葉の裂傷は宮古地区全域に及んでおり、塩害の拡大も懸念される。13日には日本たばこ産業(JT)が宮古入りして各地の被害状況を調べた。被害額は近く公表されるが、大きな損失になるものとみられる。

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2015年5月13日(水) 09:00 [産業・経済]

台風6号 農作物被害3億1029万円

養殖モズク70㌧流出/市農水部が速報値を発表


 市農林水産部の砂川一弘部長は12日、市役所上野庁舎で会見を開き、葉タバコを除く農作物の台風6号による被害額速報値を発表した。被害が確認されたのは6品目で、被害総額は3億1029万8000円となった。葉タバコの被害額調査は日本たばこ産業(JT)の職員がきょう13日に来島し実施する予定だが、市では大きな被害額となるとの見込みを示している。

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2015年5月13日(水) 09:00 [産業・経済]

来間などで甚大被害/葉タバコ

暴風で葉ちぎれ飛ぶ


葉が茎からちぎれ飛ぶ被害にあった葉タバコ=12日、来間島

葉が茎からちぎれ飛ぶ被害にあった葉タバコ=12日、来間島

 台風6号による葉タバコ被害額はまだ分かっていないが、来間島など一部地域では葉が暴風でちぎれ飛ぶなどの甚大な被害が確認された畑もあった。

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2015年5月13日(水) 09:00 [産業・経済]

ビニールはがれる被害

マンゴー栽培用ハウス


飛ばされたマンゴー栽培用ハウスのビニール=12日、伊良部

飛ばされたマンゴー栽培用ハウスのビニール=12日、伊良部

 11日午後から12日午後にかけ速度を上げながら通過した強い台風6号の影響で、宮古のマンゴー栽培用ハウスの一部のビニールがはがされたり飛ばされたりの被害を受けたほか、来月からの収穫を控えた果実の落下被害があった。宮古全体の被害総額などは、これから県や市がまとめる被害調査報告で明らかにされる。

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2015年5月12日(火) 09:00 [産業・経済]

農漁業者、対策急ぐ/台風6号接近

葉タバコ等の被害懸念


台風の接近に備えて収穫を急ぐ生産農家=11日、市内の葉タバコ畑

台風の接近に備えて収穫を急ぐ生産農家=11日、市内の葉タバコ畑

 台風6号の先島接近で農作物や水産物に与える影響が懸念される。特に、収穫が始まっている葉タバコの農家は危機感を募らせており、一部では熟し切っていない葉を早めに収穫するなどして被害の軽減に努めている。出荷前のマンゴーやモズクの生産者も台風対策に追われた。

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2015年5月12日(火) 09:00 [産業・経済]

園児がかち割り体験/「黒糖の日」キャンペーン

来場者に配布しPR


黒糖ブロックのかち割りを体験する園児たち=11日、あたらす市場

黒糖ブロックのかち割りを体験する園児たち=11日、あたらす市場

 県宮古農林水産振興センター(安里和政所長)主催による「黒糖の日」消費拡大キャンペーンが11日、JAおきなわファーマーズマーケットあたらす市場で開かれた。園児が黒糖ブロックのかち割りを体験したほか、来場者に割った黒糖や試供品、パンフレットなどを配布し宮古産黒糖をPRした。

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2015年5月9日(土) 09:00 [産業・経済]

やっぱり島産が一番/「ゴーヤーの日」PR

消費拡大向け激安販売


売り場には1袋50円のゴーヤーが山積みされ、来場者は気に入った商品を買い求めていた=8日、JAファーマーズマーケットあたらす市場

売り場には1袋50円のゴーヤーが山積みされ、来場者は気に入った商品を買い求めていた=8日、JAファーマーズマーケットあたらす市場

 安全で安心な宮古島産ゴーヤーを広くアピールし、消費拡大を目指した2015年宮古地区「ゴーヤーの日」キャンペーン(主催・同実行委員会)が8日、JAおきなわファーマーズマーケットあたらす市場で開催された。即売では、みずみずしい宮古島産のゴーヤーが1袋50円で販売され、山積みされたゴーヤーは飛ぶように売れた。

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2015年5月8日(金) 09:00 [産業・経済]

きょう「ゴーヤーの日」/実行委PR

あたらす市場で安価販売


会見で「ゴーヤーの日」をPRする新城実行委員長(中央)ら=7日、あたらす市場

会見で「ゴーヤーの日」をPRする新城実行委員長(中央)ら=7日、あたらす市場

 きょう8日は「ゴーヤーの日」。宮古地区実行委員会は同日午前9時から、JAファーマーズマーケットあたらす市場で、ゴーヤー1袋(約500㌘)を50円で販売する。準備する3400袋が売り切れ次第、終了となる。実行委では多くの来場を呼び掛けている。

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2015年5月8日(金) 09:00 [産業・経済]

船舶輸送に協力呼び掛けへ/マンゴー滞貨意見交換会

来月、生産農家に説明


マンゴーの滞貨解消に向け意見が交わされた=7日、県宮古合同庁舎

マンゴーの滞貨解消に向け意見が交わされた=7日、県宮古合同庁舎

 宮古島マンゴー滞貨問題に関する第2回意見交換会(主催・宮古島マンゴーの未来を考える会)が7日、県宮古合同庁舎で行われた。出荷量のピーク時に積み残しの解消を図るため、航空と船舶を併用した輸送体系や出荷量のコントロールなどを生産農家に求めていく方針を確認した。22日開催予定の市マンゴー産地協議会で提案し、6月上旬にも農家を集めて協力を呼び掛ける。

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2015年5月7日(木) 09:00 [産業・経済]

袋掛け作業始まる/マンゴー

豊作予想の農家も


マンゴーの袋掛け作業に追われる栽培農家=6日、市内のマンゴー栽培ハウス

マンゴーの袋掛け作業に追われる栽培農家=6日、市内のマンゴー栽培ハウス

 市内のマンゴー栽培農家の一部では5月に入ってから、栽培ハウス内で順調に育つマンゴーの果実に袋を掛ける作業に着手している。宮古地区での作業は今月中に終了し、今期の最終的な総生産量が予想される見通し。

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2015年5月7日(木) 09:00 [産業・経済]

出荷和牛の8割が上物/JA宮古肥育センター

県内トップレベルの格付/改良と肥育技術が実る


上物率が8割に達するなど肉質に優れた和牛が生産されているJAおきなわ宮古肥育センター=6日、平良狩俣

上物率が8割に達するなど肉質に優れた和牛が生産されているJAおきなわ宮古肥育センター=6日、平良狩俣

 JAおきなわ宮古肥育センターで肥育し、出荷された2014年度における和牛の枝肉実績で、4~5等級の上物に格付けされた和牛が全体の80・5%に達することがJAおきなわのまとめで分かった。県内7カ所のJA直営肥育センターの中では2番目に高い成績だった。素牛(子牛)の改良および肥育管理技術の向上が肉質に優れた和牛生産につながっている。

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2015年5月4日(月) 09:00 [産業・経済]

「北福波」7年連続1位/2014年度宮古地区

後継牛2頭も伸びる/種雄牛精液払い下げ実績


産子の枝肉が優秀な成績を収めている北福波。精液払い下げ本数は7年連続1位となった(資料写真)

産子の枝肉が優秀な成績を収めている北福波。精液払い下げ本数は7年連続1位となった(資料写真)

 県宮古家畜保健衛生所は30日までに、県所有種雄牛の2014年度宮古地区における精液払い下げ本数をまとめた。払い下げ本数は第1位は、一般への配布を終了した宮古島市産まれの名牛「北福波」で本数は1028本だった。第2位は北福波の直系「福福波」で830本、同じ直系の「光北福」も第3位に入る実績を収めた。今後は後継牛として選抜されたこの2頭の成績が注目される。

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2015年5月1日(金) 09:00 [産業・経済]

前泊港浮き桟橋が完成/多良間

県が2億円余投入し整備


テープカットで供用開始を告げる伊良皆村長(右から2人目)ら関係者=4月27日、多良間村前泊港(写真提供・同村)

テープカットで供用開始を告げる伊良皆村長(右から2人目)ら関係者=4月27日、多良間村前泊港(写真提供・同村)

 【多良間】多良間村前泊港の浮き桟橋がこのほど完成し4月27日、同港内で供用開始式が行われた。伊良皆光夫村長や事業主体の県、漁業者らが参加しテープカットで完成を祝った。伊良皆村長はあいさつで「船舶への乗り降り、物資の積み下ろしで安全性が確保できるほか、海のレジャーや観光産業にも大きく寄与することができる」と期待した。総事業費は2億400万円で県が整備した。

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    多良間村 1,174 人
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    世帯数 522 軒
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