「政治・行政」 2015年7月のニュース一覧

2015年7月31日(金) 09:08 [地域・暮らし, 政治・行政]

初の医療回診車を導入/宮古病院

患者の在宅診療に貢献へ/災害時など幅広く対応


「地域包括ケアシステム」の実現に向け、導入された医療回診車と関係者の皆さん=30日、県立宮古病院

「地域包括ケアシステム」の実現に向け、導入された医療回診車と関係者の皆さん=30日、県立宮古病院

 今年4月に新設された県立宮古病院の「家庭医療センター」に、トイファクトリーインターナショナル(うるま市)が開発した「医療回診車」の第1号車がこのほど、同院に導入された。30日に行われた会見には県、宮古病院、トイファクトリーの関係者が出席し、同車両が持つ機能や導入までの経緯、宮古島における活用方法などについて説明した。同院の本村英治副院長は「導入された車両を積極的に活用し、これまで以上に地域に根ざした医療の提供に取り組みたい」と述べた。

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2015年7月31日(金) 09:05 [政治・行政]

﨑田川にせせらぎ水路/下地上地

市が水遊びの場を創設


一括交付金を活用して整備した﨑田川緑地公園=下地上地

一括交付金を活用して整備した﨑田川緑地公園=下地上地

 市は水に親しむ環境の整備を図ろうと、﨑田川(下地上地)の豊富な水量を利用した公園整備を実施している。

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2015年7月30日(木) 09:08 [政治・行政, 社会・全般]

「守れず申し訳ない」/3歳児暴行死

県、連携不足認める/事件の概要説明し陳謝


3歳児暴行死事件で「子どもを守れなかった」と陳謝する県子ども生活福祉部の金城部長(左から2番目)と県コザ児童相談室の前川所長(右端)=29日、県庁

3歳児暴行死事件で「子どもを守れなかった」と陳謝する県子ども生活福祉部の金城部長(左から2番目)と県コザ児童相談室の前川所長(右端)=29日、県庁

 【那覇支社】3歳の娘に暴行を加え死亡させたとして宮古島市の建設作業員伊良部和士容疑者(21)が逮捕された事件を受けて県は29日、記者会見を開き、事件の概要・経緯と今後の対応方針について説明した。

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2015年7月30日(木) 09:05 [政治・行政]

柱跡・青磁破片など確認/新里西元島遺跡

15~16世紀の遺跡と特定/市教委


現場からは柱跡や野面積み石垣などが確認された=29日、上野地区

現場からは柱跡や野面積み石垣などが確認された=29日、上野地区

 市教育委員会(宮國博教育長)は、6月4日~8月7日までの日程で進めている上野地区の新里西元島遺跡発掘調査現場で「2基の堀立柱建物跡」「野面積み石垣」「中国産青磁の破片」などを確認し、検討を加えた結果、15~16世紀の遺跡と特定した。29日、現場をマスコミに公開した。

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2015年7月26日(日) 09:02 [政治・行政]

公僕の意識向上を

市長講話 新採用職員研修


下地市長の講話に熱心に耳傾ける職員たち=24日、市平良庁舎

下地市長の講話に熱心に耳傾ける職員たち=24日、市平良庁舎

 公僕としての意識を高め、市民サービスの向上に努めようと24日、宮古島市で新採用職員を対象にした研修会が平良庁舎で行われ新人職員全員が出席した。

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2015年7月25日(土) 09:06 [政治・行政]

公約進ちょく率は50%/下地市長2期目2年目

庁舎建設計画加速へ/ドーム型施設は見直しせず


公約の進ちょく状況について発表する下地市長(中央)。左は友利克企画政策部長。右は垣花和彦企画政策部次長=24日、市役所平良庁舎

公約の進ちょく状況について発表する下地市長(中央)。左は友利克企画政策部長。右は垣花和彦企画政策部次長=24日、市役所平良庁舎

 下地敏彦市長は24日、自身が掲げた公約の進ちょく状況を発表した。市長就任2期目の中間となる2年目の状況(2015年3月31日現在)で、「おおむね順調に進ちょくしている。多くの事業で50%の達成率となった」と説明した。市総合庁舎の建設計画の進ちょく率は10%だが、「そろそろ検討を始めないといけない」と計画を加速させる考え。進ちょく率8%で事業費が当初より膨大に膨れ上がっているドーム型のスポーツ観光交流拠点施設については、見直しはせず計画通り進める方針を改めて示した。

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2015年7月25日(土) 09:03 [政治・行政]

市、来月6日に資料開示へ/不法投棄ごみ残存問題

野党議員が行政文書請求


不法投棄ごみ残存問題の資料開示について意見を交換する野党連絡会のメンバー=24日、宮古教育会館

不法投棄ごみ残存問題の資料開示について意見を交換する野党連絡会のメンバー=24日、宮古教育会館

 市が2300万円余の予算を計上して処理したとされる不法投棄ごみの一部が残存している問題で、市議会の野党連絡会から求められていた情報と資料について、宮古島市は来月6日にすべての情報と資料を開示するとしている。

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2015年7月24日(金) 09:02 [政治・行政]

宮古島市188万円で28位/12年度1人当たり県民所得

多良間村は189万円


 【那覇支社】県企画部統計課がこのほど発表した、2012年度の市町村民所得(県民所得)で、宮古島市の1人当たりの所得は前年度比1・2%増の188万9000円(41市町村中28位)、多良間村は同7・8%増の189万8000円(同26位)と、2年ぶりに宮古島市を上回った。

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2015年7月23日(木) 09:07 [政治・行政]

「心躍る 夢と希望の 宮古島」/市制10周年キャッチフレーズ

水木さん(山梨)の作品に決定


市制施行10周年記念キャッチフレーズを発表する下地市長(右)と友利克企画政策部長=22日、市役所平良庁舎

市制施行10周年記念キャッチフレーズを発表する下地市長(右)と友利克企画政策部長=22日、市役所平良庁舎

市制施行10周年記念事業の一環として市が募集していた、10周年記念キャッチフレーズが、山梨県の水木亮さん(72)の「心躍る 夢と希望の 宮古島」に決定した。選考委員長を務めた下地敏彦市長が22日、市役所平良庁舎で発表した。今後はキャッチフレーズが書かれたのぼりを市内各所に設置するなどして10周年の機運盛り上げに活用される。

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2015年7月17日(金) 09:06 [政治・行政, 社会・全般]

市職員を5カ月の停職処分

議会事務局次長 酒気帯びバイクに同乗


市議会事務局次長の処分を発表し市民へ陳謝した真栄城議長=16日、市役所平良庁舎議長室

市議会事務局次長の処分を発表し市民へ陳謝した真栄城議長=16日、市役所平良庁舎議長室

 運転者が酒気を帯びて原付バイクを運転していることを知りながら同乗したとして、道路交通法違反(同乗罪)容疑で摘発された市議会事務局次長の男性(57)の件で、市議会の真栄城徳彦議長は16日、同男性職員を5カ月間の停職処分にすると発表した。真栄城議長は「模範となるべく市職員が検挙されたことは誠に遺憾であり、市民の皆さまおよび関係者に深くおわび申し上げる」と陳謝した。市職員が酒気帯び運転で摘発、処分されたのは今年度4人目。

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2015年7月16日(木) 09:02 [地域・暮らし, 政治・行政]

健康意識の向上に本腰/市や多良間村など

新聞紙上で情報提供や助言


健康づくりに関する連載企画についての依頼文を下地市長(左から2人目)が本社の伊志嶺常務に手渡した=14日、本社

健康づくりに関する連載企画についての依頼文を下地市長(左から2人目)が本社の伊志嶺常務に手渡した=14日、本社

 宮古島市と多良間村などは、住民の健康意識の向上に本格的に取り組む。平均寿命が男女とも県内下位の宮古島市は「短命市」からの脱却と、特定健診における有所見率の改善に向けた啓発活動をマスコミを通して実施する。

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2015年7月14日(火) 09:02 [政治・行政]

2周年祝い今後に期待

盛大に伊良皆村長激励会/多良間村


花束を贈呈される伊良皆夫妻=12日、多良間村コミュニティー施設

花束を贈呈される伊良皆夫妻=12日、多良間村コミュニティー施設

 【多良間】伊良皆光夫多良間村長の就任2周年激励会(主催・実行委員会)が12日、多良間村コミュニティー施設で開かれた。大勢の村民が参加し、2周年を祝うとともに、今後の活躍に期待した。伊良皆村長は「きらりと輝く村づくり、村民主体、村民主役の村政により、村民が豊かさ・幸せを感じる村づくりを進めていきたい」と決意を示した。舞台では有志らが多彩な余興を披露。伊良皆村長も飛び入りで参加するなど、村民と一体になって盛り上げた。

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2015年7月14日(火) 09:00 [政治・行政, 社会・全般]

「これ以上の撤去無理」/不法投棄ごみ残存問題

市長が現場視察し見解/業者の水増し計量は認める


不法投棄ごみ処理現場の残存ごみ状況について下地市長らが視察した=13日、、東平安名崎近くの現場

不法投棄ごみ処理現場の残存ごみ状況について下地市長らが視察した=13日、、東平安名崎近くの現場

 城辺保良地区などの崖下3カ所の不法投棄ごみ残存問題に伴い下地敏彦市長は13日、現場3カ所の視察を行った。市長の現場確認は、崖上からの目視による確認となった。視察後の会見で下地市長は「取れるだけのごみは取ったと思う。これ以上は撤去できない」との見解を述べた。また、指摘されていたクリーンセンターでの請負業者による水増し計量については認めた。指摘されれている現場は当初から撤去は困難とされていた中で、市が2300万円余の予算を投じて行った事業であり、事業完了を経て4月には「不法投棄ごみゼロ宣言」をしていた。

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2015年7月12日(日) 09:05 [政治・行政]

全国的にない規模に/陸自配備計画

福山自治会が説明会開催


陸自配備計画について説明を聞く参加者たち=11日、福山農村研修集会所

陸自配備計画について説明を聞く参加者たち=11日、福山農村研修集会所

 福山自治会(砂川栄会長)主催の自衛隊配備計画住民説明会が11日、福山農村研修集会所で開かれた。市議の上里樹氏が県内新聞の報道などを基に、ミサイルや射撃訓練場、弾薬庫、通信施設など平良西原の旧大福牧場への陸上自衛隊配備計画を紹介し、多くの機能が一カ所にまとまって配備される全国的にもない規模になるとの認識を示した。

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2015年7月11日(土) 09:06 [政治・行政, 産業・経済]

ビニールハウス破れる/ 台風9号

県や市、マンゴーなど調査へ


強い風にあおられて破れたマンゴーハウスのビニール=10日、平良

強い風にあおられて破れたマンゴーハウスのビニール=10日、平良

大型で非常に強い台風9号は10日、宮古島を長時間にわたり、暴風域に巻き込んだ。この影響で、マンゴー栽培用のビニールハウスのビニールが破れて飛ばされるなど、収穫の最盛期を迎えているマンゴーやオクラなどのほかに、農業施設の被害が心配されている。県・市は、暴風警報の解除後、農水産物の被害調査を実施する。

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2015年7月10日(金) 09:00 [政治・行政]

職員再任用を再び否決/市議会最終本会議

補正予算などは原案可決


 市議会(真栄城徳彦議長)6月定例会は8日、最終本会議を開き、市当局から提案された市職員の再任用に関する条例を、昨年6月定例会に引き続き否決した。野党などは賛成したが、与党や21世紀新風会が反対した。子宮頸がん予防ワクチン接種後の症状に対する支援補助(620万円)や天然ガス資源利活用計画策定委託料(530万円)などが盛り込まれた2015年度一般会計補正予算などは原案通り可決した。6月定例会は同日、14日間の会期を終え閉会した。

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2015年7月9日(木) 09:02 [政治・行政]

傍聴人が怒号とヤジ/市議会最終本会議

陳情採択巡り騒然/3人に退場命令、賛成派は評価


陳情書の採択時は反対派の市民がプラカードを掲げ怒号が飛び交い騒然となった=8日、市議会議場

陳情書の採択時は反対派の市民がプラカードを掲げ怒号が飛び交い騒然となった=8日、市議会議場

 「市民不在だ」「自衛隊誘致に対する権限など与えていない」-。8日に行われた市議会6月定例会最終本会議で、自衛隊誘致を求める陳情書が賛成多数で採択されると、傍聴席に詰め掛けた配備反対派の住民は抗議のプラカードを示し、怒号とヤジが飛び交い一時議場は騒然となり混乱した。結局、真栄城徳彦議長が傍聴者3人に退場を命じる事態に発展した。

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2015年7月9日(木) 09:00 [政治・行政]

「議会の意思尊重」/下地市長

事実上受け入れ表明


自衛隊の配備を求める陳情書の採択を受けて会見する下地敏彦市長=8日、市役所平良庁舎

自衛隊の配備を求める陳情書の採択を受けて会見する下地敏彦市長=8日、市役所平良庁舎

 陸上自衛隊の配備を求める陳情書の市議会採択を受け、下地敏彦市長は8日午後の会見で、「議会の意思ですから尊重する」との見解を示した。受け入れに関する自身の正式表明は「関係法令に適合しているかどうかを見てから最終的に判断したい」と述べた。

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2015年7月9日(木) 09:00 [政治・行政]

陸自配備の陳情採択/市議会

与党などの賛成多数/「経済的メリット大きい」


宮古島市への自衛隊早期配備を求める陳情書を与党などの賛成多数で採択した市議会本会議=8日、市議会議場

宮古島市への自衛隊早期配備を求める陳情書を与党などの賛成多数で採択した市議会本会議=8日、市議会議場

 防衛省が計画する宮古島市への陸上自衛隊配備に関し、市議会(真栄城徳彦議長)は8日の本会議で、同市への自衛隊早期配備を求める陳情書を与党などの賛成多数で採択した。「抑止力による地域の平和を守るための自衛手段で、経済的なメリットも大きい」などを理由とした。下地敏彦市長は同日記者会見し「議会の意思だから尊重したい」と強調。市議会同様、事実上受け入れる考えを表明した。配備に反対する陳情書は不採択にした。

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2015年7月9日(木) 09:00 [政治・行政]

「議論尽くせていない」「地域を守る自衛手段」/反対、賛成討論

 市議会6月定例会は8日の最終本会議で、自衛隊配備促進協議会(野津武彦会長)の「宮古島市への自衛隊早期配備に関する要請書(陳情書)」を与党などの賛成多数で採択した。採決前に行われた同要請書に対する討論には4人の議員がそれぞれ反対、賛成の立場から意見を述べた。

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2015年7月8日(水) 09:00 [政治・行政]

議員は独自の調査を/市議会一般質問

陸自配備計画で下地市長/「受け入れ可否は議会重視」


自衛隊配備計画について答弁する下地市長=7日、市議会議場

自衛隊配備計画について答弁する下地市長=7日、市議会議場

 宮古島市議会(真栄城徳彦議長)6月定例会の一般質問が7日開かれ、前日に引き続き宮古島への陸上自衛隊配備計画に関する論戦が行われた。下地敏彦市長は議員独自の調査の必要性に言及。政務調査費が支給されていることを挙げ「独自の調査を行い、議会の場で活発に議論していただきたい」と述べ、受け入れの可否については議会の判断を重視するという従来の姿勢を強調した。下地市長は6日の一般質問で、議会の結論を受けて自ら判断する意向を示している。

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2015年7月8日(水) 09:00 [政治・行政]

市議会本会議で決定へ/陸自配備

きょう誘致、反対陳情書採決


 市議会(真栄城徳彦議長)6月定例会は8日の最終本会議で、自衛隊配備計画について誘致派と賛成派のそれぞれの陳情書の採決を行う。二つの陳情書は、付託された総務財政委員会(嵩原弘委員長)が審査し、誘致派の陳情書は与党の賛成多数で採択、反対派の陳情書は不採択とした。最終的な決定を行う本会議では、嵩原委員長が同委員会の審査報告をした後、質疑、反対・賛成討論が行われ採決される。現在の市議会構成は、下地敏彦市長を支える与党が多数を占めており、二つの陳情書は同委員会の採決結果と同様となる見通し。

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2015年7月7日(火) 09:00 [政治・行政]

自衛隊配備「住民投票実施を」/市議会一般質問

市長「なじまない」/受け入れめぐり舌戦


自衛隊配備をめぐる論戦が展開された市議会一般質問=6日、議場

自衛隊配備をめぐる論戦が展開された市議会一般質問=6日、議場

 宮古島市議会(真栄城徳彦議長)6月定例会一般質問4日目が6日開かれ、宮古島への陸自配備計画に関する論戦が展開された。21世紀新風会は受け入れの賛否をめぐって首長の決断を求めたが、下地敏彦市長は議会の議論や予定地の売買の状況を見ながら判断するとして明言を避けた。住民投票の実施を求める市議の声には「国の専権事項であることを踏まえると、なじまない」と述べた。

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2015年7月4日(土) 09:00 [政治・行政]

家族含め1200人見込む/自衛隊配備

市長「大きな需要生まれる」


 防衛省が進める宮古島への陸上自衛隊配備計画で下地敏彦市長は3日、「(自衛隊員とその)家族を含め、1000人から1200人程度の人口が新たに参入することは、島での生活物資の購入など大きな需要が生まれることになる」と述べ、自衛隊配備で宮古島の経済が活性化するとの考えを示した。同日行われた市議会6月定例会一般質問で、上里樹氏が「自衛隊配備は経済発展の阻害要因になる」との指摘に答えた。5月に来島した左藤章防衛副大臣は、宮古島への部隊規模は700~800人程度であることを下地市長に伝えている

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2015年7月4日(土) 09:00 [政治・行政]

「危険、無理に撤去するな」/市議会一般質問

担当課が業者に指示/不法投棄ごみ残存問題


撤去したはずの現場に不法投棄ごみがいまだに残っていることについて答弁する平良生活環境部長=3日、市議会議場

撤去したはずの現場に不法投棄ごみがいまだに残っていることについて答弁する平良生活環境部長=3日、市議会議場

 開会中の市議会(真栄城徳彦議長)6月定例会は3日、一般質問3日目が行われた。市が一般財源2300万円を投じて、城辺保良地区などの崖下3カ所で不法投棄ごみを撤去したはずの現場に、大量のごみが残っていた問題で、亀濱玲子氏が当局の見解をただした。平良哲則生活環境部長は「担当課は不法投棄場所が危険であり、(撤去する業者に)危険を冒してまで無理して撤去する必要ないと指示を出していた」と答弁。これに対して亀濱氏は「危険だから撤去する必要はないのであれば、この事業がそもそも成り立たない」とずさんな行政運営を批判した。

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2015年7月3日(金) 09:00 [政治・行政]

住民説明会「防衛省がやるべき」/市議会一般質問

自衛隊配備で市長/開催要請の考えは示さず


住民説明会開催要求について見解を述べる下地市長=2日、市議会議場

住民説明会開催要求について見解を述べる下地市長=2日、市議会議場

 市議会(真栄城徳彦議長)の6月定例会は2日、一般質問2日目が行われた。防衛省が進める宮古島への陸上自衛隊配備計画について、前里光恵氏が配備内容について住民説明会の必要性を訴えた。下地敏彦市長は「それは事業主体である防衛省がやるべきだと思う」との見解を示した。さらに、「市長として防衛省に同説明会の開催要請をすべきは」との質問には明言を避けた。

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2015年7月3日(金) 09:00 [政治・行政]

下地庁舎に実施本部設置/国勢調査

宮古島市 調査員ら300人体制


本部長の長濱副市長(左から3人目)らが看板を設置した=1日、市役所下地庁舎

本部長の長濱副市長(左から3人目)らが看板を設置した=1日、市役所下地庁舎

 市(下地敏彦市長)は1日、5年に1度の国勢調査が10月1日に実施されるのを受け、市役所下地庁舎1階に「国勢調査宮古島市実施本部」を設置した。発足式で、同本部長の長濱政治副市長、友利克市企画政策部長らが同本部の入り口に看板を設けた。本部は、調査員や指導員を含め301人体制となる。

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2015年7月3日(金) 09:00 [政治・行政]

市の助成要綱拡充へ/子宮頸がんワクチン副反応問題

 子宮頸がん予防ワクチン接種後の健康被害に対する副反応治療の医療費や渡航費に対する市の助成について、下地敏彦市長はその助成要綱について実態に即した内容に近づけるとして、同行する保護者の渡航費についてはこれまで「18歳未満」としていたところを「20未満を対象にするよう見直しを検討している」と説明した。2日に行われた市議会6月定例会の一般質問で粟国恒広氏の質問に答えた。

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2015年7月2日(木) 09:00 [政治・行政]

子宮頸がん副反応 新たに5人が判明/ワクチン接種状況調査結果

症状訴えは計10人に/市、実情に即した支援約束


ワクチン接種後の体調変化に関する状況調査結果を発表する平良部長(右)=1日、市役所平良庁舎

ワクチン接種後の体調変化に関する状況調査結果を発表する平良部長(右)=1日、市役所平良庁舎

 宮古島市は1日、「子宮頸がん予防ワクチン接種後の体調の変化に関する状況調査」(実施日・5月15日~6月12日)の結果を発表した。同調査前にすでに5人が副反応を訴えていたが、今回の調査で新たに5人が副反応と思われる症状が現在も続いていることが判明した。調査票は対象1632人に対して送付され、回答は405人(回収率24・8%)だった。平良哲則生活環境部長は「今回の調査で新たに5人が判明したので市としてもしっかり支援していきたい」と述べた。

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2015年7月2日(木) 09:00 [政治・行政]

自衛隊配備計画「法令適合か見て判断」/下地市長

正式表明の時期で/市議会一般質問始まる


与党議員5人が登壇し下地市長の考えなどをただした市議会6月定例会一般質問=1日、議場

与党議員5人が登壇し下地市長の考えなどをただした市議会6月定例会一般質問=1日、議場

 下地敏彦市長は1日、防衛省が進める宮古島への陸上自衛隊配備計画で「今後、国は配備場所の地権者の同意を得て、施設配置計画を示してくると思う。その配置計画が関係法令等と照らして適合しているかどうか、それを見た上で判断することになる」と述べ、正式見解表明の時期については明確にしなかった。同日から始まった市議会6月定例会一般質問で、下地明氏が「国の自衛隊配備計画について、市長としての考えをいつごろ示す予定か」との質問に答えた。

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    宮古島市 54,209 人
    27,144 人
    27,065 人
    世帯数 26,779 軒
    多良間村 1,173 人
    629 人
    544 人
    世帯数 521 軒
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