2016年3月2日のニュース一覧

2016年3月2日(水) 09:06 [政治・行政]

嘉手納氏 27日表明へ/県議選

保守系、分裂選挙に/革新系も一本化難航


 任期満了に伴う県議選(5月27日告示、6月5日投開票)宮古島市区(定数2)で、保守系で前市議の嘉手納学氏(50)が今月27日に正式に出馬を表明する予定で準備を進めている。同市区では、現職の座喜味一幸氏(66)=自民公認=がすでに出馬を表明しており、分裂選挙は避けられそうにない。革新系も現職の奥平一夫氏(66)と、市議の亀濱玲子氏(62)との一本化への調整が難航している。市議会中立会派の21世紀新風会も独自候補擁立に固執している。前回の与野党1議席ずつを分け合った無投票選挙から一転、保革とも分裂の激しい選挙戦の様相を呈してきた。

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2016年3月2日(水) 09:05 [教育・文化]

宮古地区4校高で卒業式/在校生や、父母らが祝福

 宮古地区の県立4高校で1日、卒業式が開かれ、524人の卒業生が母校を巣立った。在校生や父母、学校職員が卒業生の門出を盛大に祝福。式後はたくさんの花束や菓子を贈って激励を込めた。卒業生は、大きな感謝と決意を胸に学びやに別れを告げた。


宮古高(263人)


卒業証書を授与する本村博之校長。263人が巣立った=1日、宮古高校体育館

卒業証書を授与する本村博之校長。263人が巣立った=1日、宮古高校体育館

 宮古高校の卒業生は男子135人、女子128人の263人。卒業証書を授与した本村博之校長は「高校生活で培った精神力、励まし合った仲間との『絆』を糧に、立ち止まることなく耐えて前進し新しい明日を迎えてほしい」と述べた。

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2016年3月2日(水) 09:04 [社会・全般]

有効求人倍率1・23倍/宮古1月雇用

復帰後最高値を更新


 宮古公共職業安定所(ハローワーク宮古、天願秀美所長)は1日、管内の1月の有効求人倍率は1・23倍で、前年同月に比べ0・27ポイント上昇し2カ月連続の1倍超え、復帰後最高値を更新したと発表した。有効求人倍率は、仕事を求める求職者1人当たりに、企業から何件の求人があるかを示すもの。天願所長は、今後もクルーズ船や本土直行便の就航などで観光客の増加が見込まれることから「管内の雇用情勢は堅調に推移していくものと思われる」との見通しを示した。

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2016年3月2日(水) 09:03 [社会・全般]

電子申告の活用を/商工会議所など呼びかけ

便利な電子申告を呼びかけた(左から)野津会長、下地会長、下地会頭=1日、宮古島商工会議所

便利な電子申告を呼びかけた(左から)野津会長、下地会長、下地会頭=1日、宮古島商工会議所

 確定申告期間中の1日、早めの申告を促そうと宮古島商工会議所(下地義治会頭)でe-Taxによる申告セレモニーが行われた。

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2016年3月2日(水) 09:02 [スポーツ]

宮古島で春季キャンプ/関西国際大硬式野球部

部員ら50人が来島


宮古島キャンプのため来島した関西国際大野球部の部員ら=2月29日、宮古空港

宮古島キャンプのため来島した関西国際大野球部の部員ら=2月29日、宮古空港

 関西国際大学硬式野球部(鈴木英之監督)の部員ら約50人が2月29日、合宿のため宮古島に来島し、宮古空港で歓迎式が行われた。同部は2月29日から3月9日まで、下地球場でキャンプのメニューをこなす。

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2016年3月2日(水) 09:01 [教育・文化]

86人にSSW対応/小・中学校長連絡会で報告

担当職員から報告を聞く小・中学校長ら=2月29日、城辺公民館

担当職員から報告を聞く小・中学校長ら=2月29日、城辺公民館

 2015年度小・中学校長連絡会が2月29日、城辺公民館で開かれた。今年度、実施された学力向上推進事業やスクールソーシャルワーカー(SSW)対応状況などが報告された。1月末現在でのSSW対応児童生徒数は86人で前年度の72人を14人上回った。

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2016年3月2日(水) 09:01 [人生雑感]

【人生雑感】親と子の間に物事に対する考え方・価値観の対立が生じた場合におけるよい解決法

日本親業協会親業インストラクター 福里盛雄(ふくざと・せいゆう)


1 親子の価値観の対立とは


 親と子が、物事に対する考え方や評価を異にする場合を親子の価値観の対立という。
 親は、自分の正しいと信ずる価値観を、自分の子も持って生きてもらいたいと常に考えています。子に対する愛が強ければ強いほど、そう思うのです。その人の持っている価値観が、その人の生き方の選択を左右します。従って、その人の価値観はその人にとっては重要な働きをします。人は、どのようにして価値観を修得していくのでしょうか。生まれながらにして持っている価値観もあるが、大部分の価値観は、社会生活をしていく過程で修得していくものと考えます。社会生活を体験する中でその価値観を変革したりして、正しい価値観を身につけていくものと考えます。
 正しい価値観は、その人の人生経験の豊かさの象徴であり、反社会の価値観は、その人の人生経験が花も咲かず、実もつかない暗黒な孤独の象徴です。


2 親は、自分が正しいと信ずる価値観を土台にして、子も生きていくことを望みます。


 親は、自分の価値観に、子の価値観を強制的に変えさせてはならない。例えば、子が頭の髪を染めることを禁止したり、評判の良くない友達と交友することを禁止したりすると、子は、これは私の髪であり、私の友人だよ、自分の髪をどうしようが、私が誰を友人に持とうと私の自由でしょう、と反論をします。そして、あまりうるさく言うと、子は登校拒否したり、家出したりする場合もあります。そこで、親は、自分の価値観に、子がその価値観を変えるために、自分の価値観に基づいた模範行為を示さなければなりません。
 例えば、親は人間にとって結婚生活は、素晴らしいという価値観を持っています。ところが、子は結婚に対して否定的価値観を持っています。親は、結婚は困難もあるが、やっぱり結婚生活は、人の生活の幸せの土台だと信じています。そのために、親は自分の子が結婚して人並みに幸せになることを望んでいます。「百聞は一見にしかず」、という格言の通りに、親は、結婚生活がどんなに素晴らしい幸せなものであるかを、毎日の結婚生活でその模範を示す必要があります。親の毎日の幸せな結婚生活を手本にして、子は自分の結婚に対する否定的価値観を、親の結婚肯定の価値観に変えてくる可能性があります。また、親は自分の価値観に子がその価値観を変化させるように、良いコンサルタントにならなければなりません。親はコンサルタントになって、いろいろなアドバイスを示し、最後の選択は、子自身に委ねることです。どこまでも子の人生は、子のものであるから、それを親の生き方と同じ生き方、考え方で生きていくように強制してはなりません。親子は、血のつながりの一番近い間柄であり、お互いが相手の幸せにとって密接な関係にあります。親は子が幸せな人生を歩んでくれることを、誰より強く望んでいます。そのためには、親は子の人生の模範・手本とならなければならないのです。そしてそのために、良いコンサルタントとなる必要があります。子に対して人生の模範者・お手本となるためには、まず、親自身がその役目を果たすことのできる人間に成長すること、この意味においても、子育ては親育てである。親は「神よ、私に変えられることを受け入れる勇気と、私に変えられないことを受け入れる平穏と、そして変えられることと変えられないことの違いを知る叡智を授け給え」(ヤベツの祈り参照)と祈らなければなりません。


  • 宮古島の人口

    平成30年5月1日現在

    宮古島市 54,052 人
    27,039 人
    27,013 人
    世帯数 26,625 軒
    多良間村 1,175 人
    630 人
    545 人
    世帯数 519 軒
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