「行雲流水」 2016年3月のニュース一覧

2016年3月29日(火) 09:01 [行雲流水]

【行雲流水】1年生になったら

 ♪、「一年中を思い出してごらん/あんなことこんなこと/あったでしょう/桃の花もきれいに咲いて/もうすぐみんなは一年生」。幼稚園を卒園した子どもたちは、今、希望を胸に、小学校への入学を心待ちにしている

(全文を表示…)

2016年3月24日(木) 09:01 [行雲流水]

【行雲流水】「ヤマグ考」

 昭和20年代、家庭での日常会話は方言だった。小学校の「週訓」には、しばしば『標準語励行』が登場した。その週は「方言札」が出て、方言を使う人に順送りで首からぶら下げさせていた

(全文を表示…)

2016年3月19日(土) 09:01 [行雲流水]

【行雲流水】学校

 4月、新学期が始まる。学校が最も華やぐ季節だ。新入生は少しばかりの不安があっても新しい世界に夢と希望に胸膨らませてその表情は明るい。進級する児童生徒は一段と逞しく見える。そのような子供たちの将来に親も祖父母も夢をはせる。喜びはひとしおだ

(全文を表示…)

2016年3月15日(火) 09:01 [行雲流水]

【行雲流水】国家の品格

 数学者の藤原正彦は、藤原てい、新田次郎夫妻の次男である。藤原ていは、満州に突然ソ連が攻め込んできたとき、脱出して3人の子を連れて帰国する。その生死の境を乗り越えてきた苛酷な体験を戦後『流れる星は生きている』に書いてベストセラーになる

(全文を表示…)

2016年3月10日(木) 09:01 [行雲流水]

【行雲流水】気脈

 東京で活躍している郷土出身の弁護士宮里邦雄氏の話を聞く機会があった。講演会で全国を飛びまわる忙しさのなかでも沖縄を忘れてはいなかった

(全文を表示…)

2016年3月8日(火) 09:01 [行雲流水]

【行雲流水】昭和からの遺言

 北海道の富良野を舞台に、親子愛や登場人物の成長、大自然の中での生活を叙情豊かに描く『北の国から』の脚本を書いた倉本聰が『昭和からの遺言』を出版した。氏の、昭和についての記述には、同時代を生きてきた者として共感することが多い

(全文を表示…)

2016年3月5日(土) 09:01 [行雲流水]

【行雲】(卒業)

 春。この季節になると毎年思い起こされる二つのことがある。いずれもかなり古いものであるが脳裡から離れることがない。何らかの事件にかかわることならそれなりに記憶される意味合いもあろうかと思うが、そのようなことではなく単に懐かしさとほろ苦さを繰り返して思い起こすだけである

(全文を表示…)

2016年3月1日(火) 09:01 [行雲流水]

【行雲流水】パスカルの賭け

 歴史に残る思想家といえどもその人生観や世界観はひとそれぞれで、その多様性と特異性が普通の感覚をもった人々を楽しませる。「パスカルの賭け」というのがある。パスカルは「パスカルの法則」で有名な物理学者で「確率論」でも名高い。彼は論ずる。「もし、君が勝てば、君は全部もうける。もし君が負けても、何も損しない。だから、ためらわずに、神があると賭けたまえ」

(全文を表示…)

  • 宮古島の人口

    平成29年5月1日現在

    宮古島市 53,946 人
    26,916 人
    27,030人
    世帯数 26,100軒
    多良間村 1,190 人
    644 人
    546 人
    世帯数 530 軒
  • 天気


  •  

    2016年3月
    « 2月   4月 »
     12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
  • 社団法人日本新聞協会

    • 日本新聞協会2