「産業・経済」 2016年4月のニュース一覧

2016年4月28日(木) 09:03 [産業・経済]

紫イモの販売戦略展開へ/コーラル社

市に生産強化の協力要望


紫イモの販売戦略などを下地市長に説明するコーラル・ベジタブルの安慶名社長(左)。写真中央は沖縄製粉総務企画部総務課長の竹内功氏、右はコーラル社の豊見山貴仁氏=27日、市役所平良庁舎

紫イモの販売戦略などを下地市長に説明するコーラル・ベジタブルの安慶名社長(左)。写真中央は沖縄製粉総務企画部総務課長の竹内功氏、右はコーラル社の豊見山貴仁氏=27日、市役所平良庁舎

 農産物の加工、販売などを行うコーラル・ベジタブル(下地川満)の安慶名浩社長は27日、市役所平良庁舎に下地敏彦市長を訪ね、国内外の各メーカーに紫イモの販売戦略を展開する計画を伝え、原料の安定確保に向けた生産組合の強化に協力を求めた。安慶名社長は「紫イモは宮古島市のブランドとして確立しつつある。島の農産物として有望」と話した。

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2016年4月26日(火) 09:07 [産業・経済]

搬入量12万3700㌧/宮糖城辺工場

当初見込み比1万㌧増/平均糖度は基準内13.76度


今期の搬入を終えた宮古製糖城辺工場。当初見込んだ搬入量を大幅に上回った=24日、城辺砂川

今期の搬入を終えた宮古製糖城辺工場。当初見込んだ搬入量を大幅に上回った=24日、城辺砂川

 宮古製糖城辺工場は24日、2015-16年産サトウキビ(原料)の搬入を終えた。搬入量は12万3743㌧と当初見込み量を1万2000㌧上回った。反収(10㌃当たりの終了)は平均6・7㌧だった。平均糖度は基準糖度に達する13・76度。1㌧当たりの農家平均手取額は2万1793円だった。今月上旬には沖縄製糖宮古工場も操業を終えている。宮古本島内製糖2工場を合わせた搬入量は26万8715㌧。

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2016年4月26日(火) 09:02 [産業・経済]

産業化向け法人設立へ

ハイビスカスプロジェクト説明会


宮古島のハイビスカスを原材料とする商品。県内外に出荷されている

宮古島のハイビスカスを原材料とする商品。県内外に出荷されている

 宮古島ハイビスカス産業化プロジェクトの説明会が25日、市役所上野庁舎であった。宮古島のハイビスカス「あかばなぁ」を原材料とする商品を手掛けるグランディール専務の高橋伸次さんがプレゼンを行い、市内に農業生産法人「ハイビスカス王国宮古島」を設立することを報告した。早ければ来月中にも立ち上げる。ハイビスカスを供給する農家や市の職員が参加して産業化への期待を膨らませた。

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2016年4月24日(日) 09:07 [産業・経済]

15年度観光客数 初の50万人突破を達成

伊良部大橋開通が要因/クルーズ船寄港増も貢献


月別入域観光客数

月別入域観光客数

 市観光商工局はこのほど、2015年度の入域観光客数が初めて50万人を突破し51万3601人になったと発表した。15年度から算出方法を変更したため単純比較はできないが過去最高を記録した14年度の43万550人を大きく上回った。伊良部大橋の開通やクルーズ船の寄港が13回あったことが主な要因と考えられるが、16年度は約100回にまで増加することから60万人達成の可能性も見えてきている。

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2016年4月23日(土) 09:06 [産業・経済]

クルーズ船乗客1万人超/平良港湾事務所

好調に推移、年10万人予測/経済効果は41億円試算


今年、平良港に入港したクルーズ船は11回で乗客数は1万人を超えた(写真は3月28日に台湾から入港したスーパースターアクエリアス)

今年、平良港に入港したクルーズ船は11回で乗客数は1万人を超えた(写真は3月28日に台湾から入港したスーパースターアクエリアス)

 平良港に今年入港した海外などからのクルーズ船は、20日までに11回となり、乗客数は1万人を超えたことが沖縄総合事務局平良港湾事務所のまとめで分かった。10月末までに計109回の入港が予定されている。同事務所では、このまま順調に推移すれば年間10万人以上が訪れ、経済効果は41億7000万円に上ると試算している。

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2016年4月22日(金) 09:06 [産業・経済]

25日から本格稼働/新食肉センター落成

畜産振興の拠点化期待


新食肉センターの落成を祝ってテープカットを行う池間社長(左から4人目)ら関係者=21日、上野野原

新食肉センターの落成を祝ってテープカットを行う池間社長(左から4人目)ら関係者=21日、上野野原

 新食肉センターの落成式が21日、同センター内で行われ、行政機関や関係団体の代表らが参加して施設の完成を祝った。同センターの池間等志社長は「畜産界の発展に寄与できると確信している」と述べ、地域のニーズに合った安全で安心な食肉の提供を誓った。同センターは試験運転を経て25日から本格稼働する。

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2016年4月21日(木) 09:05 [産業・経済]

「スーパースターヴァーゴ号」初寄港/港内で歓迎式典

1900人の乗客が来島


平良港内に停泊する「スーパースターヴァーゴ号」=20日、平良港内

平良港内に停泊する「スーパースターヴァーゴ号」=20日、平良港内

 スタークルーズ社の大型客船「スーパースターヴァーゴ号」(7万5338㌧、C・M・F・ゴットバーグ船長)が20日、乗客約1900人を乗せて、平良港に入港した。平良港ターミナルビル前の広場では、同船の初入港を歓迎する式典が行われ、ミス宮古島3人から副船長らに歓迎の花束が贈呈された。

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2016年4月21日(木) 09:04 [産業・経済]

羽田直行便2往復4便に/ANA

9、10月に期間限定で増便


 全日空(ANA)沖縄支社は20日、現在は1往復2便を運航している羽田-宮古直行便を9月と10月8、10日の期間限定で2往復4便に増便すると発表した。

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2016年4月21日(木) 09:02 [産業・経済]

子牛73万円、過去最高/多良間4月期牛競り

前年同月比19万円高


 【多良間】JAおきなわ多良間家畜市場の2016年4月期肉用牛競りが19日開かれ、子牛1頭平均価格は前年同月と比べて19万1476円高い73万3693円の高値が付いた。過去最高額。平均キロ単価も3000円の大台に乗った。成牛を含む販売額は1億5193万円。

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2016年4月20日(水) 09:06 [産業・経済]

子牛130万円、過去最高/4月肉用牛競り

11頭が100万円超え/1頭平均75万円と記録ずくめ


最高価格129万9000円がついた子牛=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

最高価格129万9000円がついた子牛=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

 JAおきなわ宮古家畜市場の3月期肉用牛競りが19日開かれ、最高価格129万9000円(消費税込み)の値がつき、過去最高を記録した。100万円超えは11頭で、1頭当たり平均価格は75万6900円となった。70万円台は3カ月連続。平均キロ単価も2893円となり、前月を87円、前年同月を548円それぞれ上回った。JAによると「過去にない記録ずくめの1日」。成牛を含む総販売額は3億3570万円に達した。

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2016年4月20日(水) 09:03 [産業・経済]

消石灰を無料で配布/宮古島市など

農家に口蹄疫防疫対策で


口蹄疫などの防疫対策の強化を図る目的で肉用牛飼育農家に消石灰が無料で配布された=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

口蹄疫などの防疫対策の強化を図る目的で肉用牛飼育農家に消石灰が無料で配布された=19日、JAおきなわ宮古家畜市場

 宮古島市と家畜損害防止協議会は19日、JAおきなわ宮古家畜市場で肉用牛飼育農家に消石灰1袋(20㌔)を無料で配布した。今年はアジアからのクルーズ船が100回以上寄港することから、口蹄疫などの防疫対策の強化を図ろうと実施。農家の関心は高く、午前9時からの配布時間前には列ができた。

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2016年4月18日(月) 09:02 [産業・経済]

島産ソバ、収穫へ/宮古島穀物生産組合

今期生産目標は30㌧


収穫が始まる宮古島産ソバ。今期は30㌧の生産を目標にしている=16日、平良西里

収穫が始まる宮古島産ソバ。今期は30㌧の生産を目標にしている=16日、平良西里

 宮古島産ソバの収穫が始まる。2年目の収穫を迎える宮古島穀物生産組合(新里五尾組合長)の栽培面積は30㌶。今期生産量は約30㌧を目標にしている。甘みと粘りに定評がある宮古島産ソバ。生産拡大に向けて可能性が広がっている。

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2016年4月17日(日) 09:03 [産業・経済]

美ぎ島つくりに役立てて/JALパック

トライツアー収益金贈る


吉井代表理事(中央左)に寄付金を贈呈した竹田部長(同右)と関係者の皆さん=16日、美ぎ島宮古島事務所

吉井代表理事(中央左)に寄付金を贈呈した竹田部長(同右)と関係者の皆さん=16日、美ぎ島宮古島事務所

 JALパック(藤田克己社長)は16日、宮古島へのトライアスロンツアーの収益金の一部を寄付金として平良久貝にあるNPO法人美ぎ島宮古島(吉井良介代表理事)に、JALパック国内企画商品第2事業部の竹田文雄部長が贈呈した。

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2016年4月16日(土) 09:05 [産業・経済]

「ぱしふぃっく びいなす」寄港/港で華やかに歓迎式典

ミス宮古島(写真右3人)から花束を贈られた(左から)由良船長、藤村機関長と阿部ホテルマネジャー=15日、下崎埠頭

ミス宮古島(写真右3人)から花束を贈られた(左から)由良船長、藤村機関長と阿部ホテルマネジャー=15日、下崎埠頭

 日本クルーズ客船の「ぱしふぃっく びいなす号」(2万6594㌧、由良和久船長)が15日、寄港した。平良港下崎埠頭(ふとう)では、来島の歓迎式典が行われた。横浜、神戸から乗客約300人を乗せた「ぱしふぃっく びいなす号」は、シーサーバンド民謡ショーの琉球民謡に迎えられ、ゆっくりと接岸した。

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2016年4月15日(金) 09:03 [産業・経済]

「にっぽん丸」入港/平良港

ツアー客360人が観光楽しむ


宮古島の観光を楽しみにしていた乗船客ら=14日、平良港下崎埠頭

宮古島の観光を楽しみにしていた乗船客ら=14日、平良港下崎埠頭

 商船三井客船会社のクルーズ船「にっぽん丸」(総トン数2万2472㌧、全長166・6㍍)が14日、平良港下崎埠頭(ふとう)に入港した。豪華クルーズツアー客約360人は次々と貸し切りバス数台に分乗。美しい青い海などを観賞し満喫した。

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2016年4月13日(水) 09:06 [産業・経済]

串揚げで準グランプリ/イベント「にっぽんの宝物」

伊良部の吉浜さん(蟹蔵代表)/マングローブでカニ養殖
今秋世界大会に参加へ


下地市長(左)に準グランプリ受賞を報告する吉浜さん(中央)、糸数さん=12日、市役所平良庁舎

下地市長(左)に準グランプリ受賞を報告する吉浜さん(中央)、糸数さん=12日、市役所平良庁舎

 「第1回にっぽんの宝物・JAPANグランプリ2016」(主催・同宝物実行委員会)が今月上旬、大阪で開かれ、伊良部でマングローブカニを養殖している蟹蔵(かにぞう)会社代表の吉浜崇浩さん(38)が出品したソフトシェルクラブ(脱皮したての甲羅が柔らかいカニ)の串揚げが準グランプリを受賞した。今年10月にシンガポールで開催される世界大会に参加する。12日、吉浜さんは市役所平良庁舎を訪ね、下地敏彦市長に報告した。

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2016年4月12日(火) 09:06 [産業・経済]

”とうがん”デー盛況/キャンペーン

1玉100円に市民どっと/漬け物やカレーも大人気


市民がどっと押し寄せ1玉100円の安価なトウガンを買い求めた=10日、JAあたらす市場

市民がどっと押し寄せ1玉100円の安価なトウガンを買い求めた=10日、JAあたらす市場

 毎年4月10日は「とうがんの日」。JAファーマーズマーケットあたらす市場で行われた1玉100円販売のキャンペーンはたくさんの市民でにぎわった。トウガンを使った料理や菓子も売れ、無料のトウガンカレーも大人気だった。

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2016年4月9日(土) 09:05 [産業・経済]

1個100円で販売へ/あたらす市場で開催

10日の「とうがんの日」PR


キャンペーンへの来場を呼び掛ける新城本部長(中央)ら実行委員会のメンバー=8日、あたらす市場

キャンペーンへの来場を呼び掛ける新城本部長(中央)ら実行委員会のメンバー=8日、あたらす市場

 宮古地区「とうがんの日」キャンペーンが「とうがんの日」の10日、JAファーマーズマーケットあたらす市場で実施される。当日はトウガン1個を100円で販売する即売会や「とうがんカレー」の試食などが行われる。同キャンペーン実行委員会は8日に会見を開き、実施内容を紹介し、多数の来場を呼び掛けた。

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2016年4月9日(土) 09:03 [産業・経済]

牧山ファームポンド着工へ/宮古伊良部農業水利事業所

予算2億増の32億円


下地市長(右)に着任あいさつする勝見所長=8日、市役所平良庁舎

下地市長(右)に着任あいさつする勝見所長=8日、市役所平良庁舎

 宮古本島での十分な農業用水の確保と伊良部島での水利用農業の展開に向け、第2期国営地下ダム事業に取り組む沖縄総合事務局宮古伊良部農業水利事業所(勝見崇所長)は、今年度から2年かて伊良部の牧山ファームポンド工事に着手し完成させる。2014年度当初予算は30億円で、前年度当初と比べ2億円増の32億円となった。

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2016年4月8日(金) 09:03 [産業・経済]

豊作の小麦収穫/来間島

健康食志向で需要広がる


小麦の収穫に精出す国仲さん=6日、来間島

小麦の収穫に精出す国仲さん=6日、来間島

 このところ宮古では珍しくなった小麦の収穫が来間島で6日みられた。

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2016年4月7日(木) 09:03 [産業・経済]

葉タバコ収穫始まる/栽培農家

上質作柄に期待


収穫機に乗り下葉を収穫する女性たち=6日、伊良部

収穫機に乗り下葉を収穫する女性たち=6日、伊良部

 今期産の葉タバコの収穫が3月末から始まり、これから各地で収穫する栽培農家の姿が広がる。各農家とも上質の作柄に期待を寄せている。平良字西里の日本たばこ産業宮古葉たばこ取扱所では、7月12日から買い入れる予定。

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2016年4月5日(火) 09:06 [産業・経済]

搬入量14万5000㌧/沖糖搬入終了

平均糖度は13・88度/来期操業は1月開始か


今期の原料搬入を終えた沖縄製糖宮古工場=4日、下地上地

今期の原料搬入を終えた沖縄製糖宮古工場=4日、下地上地

 沖縄製糖宮古工場は4日午後、2015-16年期サトウキビ製糖操業の原料搬入を終えた。全体搬入量は前年比1万1716㌧増の14万4972㌧。平均糖度は13・88度だった。搬入日数は103日。長雨の影響で工場が大型化してからは過去最長日数となった。同社は今年大型設備工事に着手する。この影響で、来期の操業は早くても1月下旬にずれ込む見通しだ。

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2016年4月5日(火) 09:04 [産業・経済]

今年の寄港がスタート/スーパースター・リブラ

初回は1000人が来島


船長らに歓迎の花束が贈られる歓迎セレモニー=3日、平良港下崎ふ頭

船長らに歓迎の花束が贈られる歓迎セレモニー=3日、平良港下崎ふ頭

 スタークルーズ社のクルーズ船「スーパースター・リブラ」(4万2276㌧)による今年最初の宮古島寄港が3日からスタートし、平良港下崎ふ頭に同日午前、接岸した。初回は中国福建省・厦門(アモイ)からの乗客約1000人が来島し、滞在時間中、島内観光や買い物などを楽しんだ。入港後には歓迎セレモニーが開かれ船長らに花束と記念品が贈呈された。

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  • 宮古島の人口

    平成30年12月1日現在

    宮古島市 54,208 人
    27,164 人
    27,044 人
    世帯数 26,815 軒
    多良間村 1,174 人
    630 人
    544 人
    世帯数 522 軒
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