2016年9月10日のニュース一覧

2016年9月10日(土) 09:07 [教育・文化]

繁栄願いクイチャー奉納/伝統のミャークヅツ始まる

池間、佐良浜、西原の3地区で


クイチャーを力強く踊る池間の男性たち=9日、池間島水浜広場

クイチャーを力強く踊る池間の男性たち=9日、池間島水浜広場

 伝統祭祀(さいし)の「ミャークヅツ」が旧暦8月の甲午(きのえうま)の日に当たる9日、平良池間、伊良部佐良浜、平良西原の3地区で始まった。初日は池間と佐良浜の池間添、前里添で地域住民がクイチャーを奉納し、向こう1年の豊作豊漁、子孫繁栄などを祈願した。きょう10日は西原の集落内でパレードやクイチャー奉納が行われる。

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2016年9月10日(土) 09:06 [教育・文化]

地域で子孫繁栄願う/下地来間島

「ヤーマスプナカ」始まる/きょう棒振り、奉納踊り


4人の誕生が報告され、島のさらなる発展と子孫繁栄を願ったヤーマスプナカの初日=15日、下地来間島のウプヤーブナカ(砂川さん宅)

4人の誕生が報告され、島のさらなる発展と子孫繁栄を願ったヤーマスプナカの初日=15日、下地来間島のウプヤーブナカ(砂川さん宅)

 下地来間島の伝統行事ヤーマスプナカが9日、2日間の日程で始まった。初日は3兄弟の家元で子孫の繁栄を祈願する「サラピャース」と「マスムイ」の儀礼が行われた。生後1年未満の子供の誕生を祝って島民が神酒を回し飲み、子孫繁栄とさらなる島の発展を願った。きょう10日は「雨乞い座」と呼ばれる広場で島の子供たちも参加した棒振りや奉納の踊りが行われ、島民の無病息災と五穀豊穣(ほうじょう)を祈願する。

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2016年9月10日(土) 09:05 [教育・文化]

伝統芸能楽しく熱演/多良間村

八月踊り、字塩川で正日


大笑いをしながら威勢の良い踊りを披露する「よーんしー」=9日、字塩川

大笑いをしながら威勢の良い踊りを披露する「よーんしー」=9日、字塩川

 【多良間】多良間村の豊年祭で国指定重要無形民俗文化財の八月踊りは9日、字塩川のピトゥマタ御願所で正日が行われた。朝方の雨が心配されたが、開演の午前10時すぎには上がった。色鮮やかな衣裳を着飾った出演者たちが、綿々と受け継がれてきた伝統芸能を披露した。また、10人ほどの男性演者が大笑いをしながら、威勢良く踊る「よーんしー」は会場からも笑いを誘っていた。観光客らを含め、会場を埋め尽くした観客は、舞台で繰り広げられる演目を満喫していた。

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2016年9月10日(土) 09:04 [地域・暮らし]

150人の長寿祝う/松原自治会

地域挙げて敬老会


150人の長寿を祝った松原自治会の敬老会=久松地区公民館

150人の長寿を祝った松原自治会の敬老会=久松地区公民館

 松原自治会(根間政弘会長)の2016年度第102回敬老会が9日、久松地区公民館で行われ、地域を挙げて150人の長寿を祝った。同自治会の敬老会は1915年8月に始まったと伝えられており、今年で102回目。

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2016年9月10日(土) 09:03 [教育・文化]

努力の大切さ強調/池間小中で講話会

シンガーソングライター神里さん


神里美和子さん

神里美和子さん

 池間小中学校(屋嘉比邦昭校長)で9日、地域の先輩を講師に招いての講話会「先輩から後輩へのメッセージ」(主催・同校講話会)が開かれた。シンガーソングライターの神里美和子さんが講師を務め、自身の娘の実例を挙げながら努力の大切さを強調した。

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2016年9月10日(土) 09:02 [産業・経済]

「みつこ」号など優等賞/地区畜産共進会

県共進会の候補牛選抜


19頭の出品牛の増体能力を厳しく調べる審査員ら=9日、JAおきなわ宮古家畜市場

19頭の出品牛の増体能力を厳しく調べる審査員ら=9日、JAおきなわ宮古家畜市場

 2016年度宮古地区畜産共進会(主催・宮古地区農業振興会)が9日、JAおきなわ宮古家畜市場で行われ、平良の島尻誠さんが所有する「みつこ」号など4頭が優等賞に輝いた。各類の上位2頭は、11月に開催される県共進会の宮古代表候補牛となる。

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2016年9月10日(土) 09:01 [私見公論]

【私見公論】供給はそれに等しい需要を創り出す/玉那覇 通男

宮古・本土直行便の波及効果/新・観光立国論in宮古


○宮古観光のエポック
 昨年は宮古圏域の社会・経済にとってエポックを画した年であった。スタークルーズ社の大型客船の寄港は7年ぶり、宮古・関西国際空港線の運航再開は8年8カ月ぶり、市制施行10周年。昨日は9月9日「重陽の節句」。菊酒を楽しみながら、好調な宮古観光の長久を祈った。
 次のエポックを那覇空港第二滑走路が供用開始となる2020(平成32)年と予測している。それまでの間、那覇空港の発着枠は過密で、宮古・本土直行便の集客効果が引き続き見込まれ、最大のチャンスだ。一方で同年に団塊の世代は70歳を迎え、シニア層の需要が先細る。世代を問わず伊良部大橋目当ての観光需要が一巡するのもその頃かもしれない。
 宿泊施設などの観光の受け皿はシャコ貝の殻の如く、急に大きく厚くならないので、観光需要が好調な今のうちに受け皿整備が急がれる。

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  • 宮古島の人口

    令和元年10月1日現在

    宮古島市 54,752 人
    27,579 人
    27,173 人
    世帯数 27,740 軒
    多良間村 1,126 人
    602 人
    524 人
    世帯数 515 軒
  • 天気


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