2016年12月24日のニュース一覧

2016年12月24日(土) 09:07 [政治・行政]

自衛隊配備で見解相違/市長選

課題解決へ持論展開
JC主催 4氏が公開討論会


市長選挙に立候補を表明している4氏が出席して行われた公開討論会=22日、平良港ターミナルビル

市長選挙に立候補を表明している4氏が出席して行われた公開討論会=22日、平良港ターミナルビル

 来年1月22日の宮古島市長選挙に立候補を表明している4氏の公開討論会(主催・一般社団法人宮古青年会議所)が22日、平良港ターミナルビルで開かれた。現職の下地敏彦氏(71)、前県議の奥平一夫氏(67)、前市議の真栄城徳彦氏(67)、医師の下地晃氏(63)が出席し、宮古島の課題解決について考えを述べた。宮古への陸上自衛隊配備計画には、下地敏彦氏と真栄城氏は「国防上必要である」と賛成し、奥平氏は「島が標的になる」と反対、下地晃氏は「重装備の無い配備」と部分的には賛成の立場を示した。


 立候補予定者への質問事項は、地元の高校3年生からのアンケートも含め▽市長選に立候補した理由▽学校統廃合▽観光業発展への戦略-など5項目で、1項目3分間の持ち時間でそれぞれが政策を訴えた。


 陸自配備計画について奥平氏は、「新たな基地建設は近隣諸国との緊張を高めるだけでなく、島が標的になる」と強調。自衛隊誘致が経済振興につながるという声には「基地のない観光の島として、多くの観光客を呼び寄せることが必要」と主張した。


 真栄城氏は、中国船の相次ぐ尖閣諸島付近での領海侵犯を指摘し「自分の国は自分で守るべきだ」と述べた。防衛省が配備計画の全容を示していない状況に「堂々と計画図を示して、市民の判断を仰がなければならない」と述べ、最終的には、住民投票の実施も視野に判断していくとした。


 下地晃氏は「基本的には国の専権事項」と前置きした上で、「情報開示がないまま、自衛隊配備を押し付けることには断固反対」と話した。ただ、「重装備を無くし、市民生活や命を守ることを重点にした配備であれば議論すべき」と述べ、住民投票で民意を問うべきとした。


 下地敏彦氏は、「尖閣諸島付近での中国の領海領空侵犯は常態化している」とし、「単に外交努力のみで解決できるとは考えられない」と持論を展開。「非常時に備える用意が必要」と訴えた上で、「備えあれば憂いなしという通り、自衛隊配備はやるべきだ」と強調した。


 観光振興では下地敏彦氏が、クルーズ船寄港回数の増加に伴う拠点港整備計画を示した。


 奥平氏は、高校に観光リゾート科設置の必要性を強調し、ごみゼロで美しい島の創出を訴えた。


 真栄城氏は、ホスピタリティーやクオリティーを確立し、他の観光地との差別化を図るべきだと力説した。


 下地晃氏は、国際交流センターを建設し、宮古の文化や芸能のPRとグローバルな人材育成を図るとした。

2016年12月24日(土) 09:06 [政治・行政]

ドーム施設に命名権導入/宮古島市

有効活用と財源確保で/スポンサー企業の募集開始
契約金、年500万円以上


宮古空港東側に建設中の市スポーツ観光交流拠点施設。来年4月に供用開始する

宮古空港東側に建設中の市スポーツ観光交流拠点施設。来年4月に供用開始する

 市は22日、宮古空港隣に建設中の「宮古島市スポーツ観光交流拠点施設(全天候型ドーム施設)」に命名権(ネーミングライツ)を導入すると発表した。命名権料(市の希望額)は年間500万円以上で、契約期間は3年以上5年以内。同日から、スポンサー企業の募集を開始した。同制度の導入は初で、市が所有する施設の有効活用と、施設維持管理に関する財源確保及び観光振興に寄与することが目的。会見で下地敏彦市長は「市民に親しまれる名称の応募を期待する」と呼び掛けた。同施設は来年4月に供用開始する。

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2016年12月24日(土) 09:05 [産業・経済]

糖度13・86度 高品質を維持/宮糖城辺

16-17年期サトウキビ 操業から1週間


製糖操業開始1週間。高い品質を維持している=23日、城辺砂川の宮古製糖城辺工場

製糖操業開始1週間。高い品質を維持している=23日、城辺砂川の宮古製糖城辺工場

 宮古製糖城辺工場の2016-17年期製糖操業は17日の開始から1週間を迎えた。平均糖度は13・86度と高品質を維持している。

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2016年12月24日(土) 09:04 [イベント]

イルミネーションフェス開幕/ドイツ文化村

きらり10万球、夜を彩る


10万球が夜のドイツ文化村を彩った=23日、うえのドイツ文化村

10万球が夜のドイツ文化村を彩った=23日、うえのドイツ文化村

 うえのドイツ文化村のイルミネーションフェストが23日、開幕した。10万球のLEDが彩る中、初日から多くの家族連れや観光客でにぎわいを見せた。イベントは来月3日まで。

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2016年12月24日(土) 09:03 [教育・文化]

復興支援、心一つに/北中吹奏楽部

レベル高い演奏で魅了


幕開けで「スペインの市場で」を演奏する部員ら=23日、マティダ市民劇場

幕開けで「スペインの市場で」を演奏する部員ら=23日、マティダ市民劇場

 「響け!復興のハーモニー」と銘打った第35回北中学校吹奏楽部定期演奏会(主催・同部)が23日、マティダ市民劇場で開催された。部員らは心を一つにしてハーモニーを奏で、大勢の観客を魅了した。

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2016年12月24日(土) 09:02 [イベント]

「トーガニアヤグ」を披露/全琉婦人芸能大会

平良婦人会慶事を祝う


「トーガニアヤグ」を堂々と披露し、芸能大会の幕開けを飾った平良婦人会のメンバー=18日、宜野湾市民会館

「トーガニアヤグ」を堂々と披露し、芸能大会の幕開けを飾った平良婦人会のメンバー=18日、宜野湾市民会館

 【那覇支社】第38回全琉婦人芸能大会(主催・県婦人連合会、沖縄テレビ)が18日、宜野湾市民会館で開かれ、宮古地区代表の平良婦人会(本永安子代表)は最初の出演団体として、慶事を祝う「トーガニアヤグ」を披露し、芸能大会の幕開けを飾った。

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2016年12月24日(土) 09:01 [行雲流水]

【行雲流水】(イミショウガツ)

 イミショウガツ。冬至のことです。宮古島の風習で小さな正月ということだが神事にかかわることであった。陰の気に覆われていたこれまでが冬至を境に陽の気が復活して年が改まり幸運に向かうという意味で「一陽来復」とも言われる

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2016年12月24日(土) 09:00 [求人情報]

24日の求人情報

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