「政治・行政」 2016年12月のニュース一覧

2016年12月29日(木) 09:07 [政治・行政]

市発展へ 一層の努力を/宮古島市

下地市長が年末の訓示/市職員753人が仕事納め


仕事納めの市長訓示を聞く市の職員=28日、市役所平良庁舎

仕事納めの市長訓示を聞く市の職員=28日、市役所平良庁舎

 宮古島市は28日、2016年の仕事を終えた。下地敏彦市長が訓示を行い、職員753人をねぎらった上で「迎える1年もそれぞれの分野で丁寧に仕事をこなし、市のさらなる発展に向けて努力を重ねてほしい」と述べた。市の2017年仕事始めは来月4日。

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2016年12月27日(火) 09:07 [地域・暮らし, 政治・行政]

安心社会へ相互連携

市と郵便局が地域協定/配達網生かし見守り活動


地域協力協定を交わした宮古島市の下地市長(右)と宮古郵便局の高良局長(中央)。左は平良西里郵便局の与那覇寛信局長=26日、市役所平良庁舎

地域協力協定を交わした宮古島市の下地市長(右)と宮古郵便局の高良局長(中央)。左は平良西里郵便局の与那覇寛信局長=26日、市役所平良庁舎

 安心の地域社会づくりのため、宮古島市(下地敏彦市長)と宮古郵便局(高良靖局長)が26日午前、地域協力協定を結んだ。郵便局の社員が街の異変を市に報告する連携協定で、見守り活動を充実させて住みよい街づくりの推進を図る。

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2016年12月25日(日) 09:04 [政治・行政]

早めの手続き呼び掛け/市福祉調整課

臨時福祉給付金 約3割が未申請


 市福祉調整課によると市が10月3日から申請受付を行っている2016年度臨時福祉給付金と障害・遺族年金受給者向け給付金の申請状況は、12月21日時点で臨時福祉給付金が対象者1万7890人に対し申請者は1万2953人で申請率は72・4%、障害・遺族年金受給者向け給付金は対象者599人に対し申請者は528人で申請率は88・1%となっている。同課では申請がまだな対象者は早めに手続きを行うよう呼び掛けている。

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2016年12月24日(土) 09:07 [政治・行政]

自衛隊配備で見解相違/市長選

課題解決へ持論展開
JC主催 4氏が公開討論会


市長選挙に立候補を表明している4氏が出席して行われた公開討論会=22日、平良港ターミナルビル

市長選挙に立候補を表明している4氏が出席して行われた公開討論会=22日、平良港ターミナルビル

 来年1月22日の宮古島市長選挙に立候補を表明している4氏の公開討論会(主催・一般社団法人宮古青年会議所)が22日、平良港ターミナルビルで開かれた。現職の下地敏彦氏(71)、前県議の奥平一夫氏(67)、前市議の真栄城徳彦氏(67)、医師の下地晃氏(63)が出席し、宮古島の課題解決について考えを述べた。宮古への陸上自衛隊配備計画には、下地敏彦氏と真栄城氏は「国防上必要である」と賛成し、奥平氏は「島が標的になる」と反対、下地晃氏は「重装備の無い配備」と部分的には賛成の立場を示した。


 立候補予定者への質問事項は、地元の高校3年生からのアンケートも含め▽市長選に立候補した理由▽学校統廃合▽観光業発展への戦略-など5項目で、1項目3分間の持ち時間でそれぞれが政策を訴えた。


 陸自配備計画について奥平氏は、「新たな基地建設は近隣諸国との緊張を高めるだけでなく、島が標的になる」と強調。自衛隊誘致が経済振興につながるという声には「基地のない観光の島として、多くの観光客を呼び寄せることが必要」と主張した。


 真栄城氏は、中国船の相次ぐ尖閣諸島付近での領海侵犯を指摘し「自分の国は自分で守るべきだ」と述べた。防衛省が配備計画の全容を示していない状況に「堂々と計画図を示して、市民の判断を仰がなければならない」と述べ、最終的には、住民投票の実施も視野に判断していくとした。


 下地晃氏は「基本的には国の専権事項」と前置きした上で、「情報開示がないまま、自衛隊配備を押し付けることには断固反対」と話した。ただ、「重装備を無くし、市民生活や命を守ることを重点にした配備であれば議論すべき」と述べ、住民投票で民意を問うべきとした。


 下地敏彦氏は、「尖閣諸島付近での中国の領海領空侵犯は常態化している」とし、「単に外交努力のみで解決できるとは考えられない」と持論を展開。「非常時に備える用意が必要」と訴えた上で、「備えあれば憂いなしという通り、自衛隊配備はやるべきだ」と強調した。


 観光振興では下地敏彦氏が、クルーズ船寄港回数の増加に伴う拠点港整備計画を示した。


 奥平氏は、高校に観光リゾート科設置の必要性を強調し、ごみゼロで美しい島の創出を訴えた。


 真栄城氏は、ホスピタリティーやクオリティーを確立し、他の観光地との差別化を図るべきだと力説した。


 下地晃氏は、国際交流センターを建設し、宮古の文化や芸能のPRとグローバルな人材育成を図るとした。

2016年12月24日(土) 09:06 [政治・行政]

ドーム施設に命名権導入/宮古島市

有効活用と財源確保で/スポンサー企業の募集開始
契約金、年500万円以上


宮古空港東側に建設中の市スポーツ観光交流拠点施設。来年4月に供用開始する

宮古空港東側に建設中の市スポーツ観光交流拠点施設。来年4月に供用開始する

 市は22日、宮古空港隣に建設中の「宮古島市スポーツ観光交流拠点施設(全天候型ドーム施設)」に命名権(ネーミングライツ)を導入すると発表した。命名権料(市の希望額)は年間500万円以上で、契約期間は3年以上5年以内。同日から、スポンサー企業の募集を開始した。同制度の導入は初で、市が所有する施設の有効活用と、施設維持管理に関する財源確保及び観光振興に寄与することが目的。会見で下地敏彦市長は「市民に親しまれる名称の応募を期待する」と呼び掛けた。同施設は来年4月に供用開始する。

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2016年12月23日(金) 09:07 [政治・行政]

宮古の陸自配備に310億円/国の17年度予算案

千代田で駐屯地整備など


 【那覇支社】政府が22日に閣議決定した2017年度予算案で、宮古地区への陸上自衛隊配備に関し約310億7000万円が計上された。防衛省の広報担当者は本紙の取材に対し「千代田カントリークラブを中心に、グラウンド・宿舎・倉庫などの整備を進める。大福牧場について予算計上はない」と話した。同予算案は、来年1月に招集される予定の通常国会で審議され、正式に決定する。

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2016年12月22日(木) 09:07 [政治・行政]

保革とも「一本化」作業暗礁/4氏が激突の公算

市長選投開票まで1カ月


 来年1月22日の宮古島市長選挙の投開票まで、きょう22日で残り1カ月となった。保革とも分裂選挙の様相に変化はなく、候補者一本化の作業は暗礁に乗り上げたままだ。今回市長選は、保革2人ずつの4氏が超短期決戦の選挙戦に挑む公算が高まってきた。分裂状態の中で、支持未決定だった市議会議員の動きも慌ただしくなってきており、年末から年始にかけてはそれぞれの候補の勢力図がより明確化する見込みとなっている。

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2016年12月21日(水) 09:05 [政治・行政]

新たな疑問噴出/観光プロモ事業百条委

担当職員を証人尋問


当局側の不可思議な行政手法を委員が追及した第6回百条委=20日、市役所平良庁舎

当局側の不可思議な行政手法を委員が追及した第6回百条委=20日、市役所平良庁舎

 観光プロモーション事業に関する調査特別委員会(百条委員会、濱元雅浩委員長)の第6回委員会が20日、市役所平良庁舎で開かれた。この日は当時の担当係長と課長、観光商工局長だった下地信男生活環境部長に対する証人尋問が行われた。2014年度に実施したフジテレビの「お台場新大陸2014」にブースを設けた事業についての説明では、受注した「宮古島まちづくり研究会」ありきで進められた可能性がさらに高まってきている。

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2016年12月21日(水) 09:04 [政治・行政]

市議6人、真栄城氏支持/市長選

「保守の新リーダーに」


市議6人が真栄城氏支持を表明。左から仲間則人氏、西里氏、濱元氏。右から新里氏、仲間賴信氏、垣花氏。中央は真栄城氏=20日、平良西里の後援会事務所

市議6人が真栄城氏支持を表明。左から仲間則人氏、西里氏、濱元氏。右から新里氏、仲間賴信氏、垣花氏。中央は真栄城氏=20日、平良西里の後援会事務所

 来月22日投票の宮古島市長選で、保守系市議ら6人が20日、立候補を予定している前市議会議長の真栄城徳彦氏(67)を支持する方針を表明した。同日、平良西里にある真栄城氏の後援会事務所で会見し「真栄城氏を保守の新リーダーに押し上げたい」と団結した。

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2016年12月21日(水) 09:01 [政治・行政]

違反の徹底取締を/市長選・市議補選

取締本部の看板設置


市長選挙と市議会議員補欠選挙の違反取締本部の看板を設置する大城署長(右)と兼城刑事課長=20日、宮古島警察署玄関

市長選挙と市議会議員補欠選挙の違反取締本部の看板を設置する大城署長(右)と兼城刑事課長=20日、宮古島警察署玄関

 宮古島警察署(大城辰男署長)は20日、来年1月15日告示、同22日投開票の市長選挙と市議会議員補欠選挙の違反取締本部設置に伴う看板設置式を行った。参加した署員に向け大城署長は違反を徹底して取り締まるよう指示した。

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2016年12月20日(火) 09:07 [政治・行政]

未来創造センター 工事請負契約を否決/市議会最終本会議

陸自撤回要請も不採択/総財委の採決から一転


 宮古島市議会(棚原芳樹議長)12月定例会は19日、最終本会議を開き、市未来創造センター(図書館と公民館併設施設)の工事請負契約(建築1工区、電気設備、空調設備総額36億円余)を賛成少数で否決した。「千代田カントリーゴルフ場への陸上自衛隊配備計画の撤回を求める要請」と、「計画の是非が判断されるまでの間、防衛省による用地取得等に関する全ての手続きを中断するよう市議会として防衛省に要請する陳情」はそれぞれ不採択とした。同議案と陳情書を審査した総務財政委員会(嵩原弘委員長)との採決から一転、逆の採決となった。

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2016年12月20日(火) 09:02 [政治・行政]

「オスプレイ抗議決議」を否決/市議会

与党反対「墜落でなく不時着」


 市議会は19日の最終本会議で、「MV22オスプレイ墜落に抗議する決議」を賛成少数で否決した。野党や21世紀新風会などは賛成したが、与党などが反対した。


 同抗議決議は13日午後9時50分ごろ、米海兵隊の新型輸送機MV22オスプレイ1機が、名護市の東約1㌔の沖合、浅瀬に不時着したことを受け、國仲昌二、新城元吉、上里樹の3氏が提案した。


 本会議で決議文を読み上げた提出者の國仲氏は「連日、県内上空で頻繁に行われるオスプレイの飛行訓練により、飛行経路となっている集落および着陸帯に隣接する地域住民が不安に駆られる中で、このような墜落事故が発生したことは、これまでのわれわれの訴えに一切耳を傾けず、配備を強行した日米両政府の極めて重大な責任である」と指摘。「市議会は県民の生命・財産を守る立場から今回のMV22オスプレイ墜落に対し、強く抗議する」とし①配備を直ちに撤回すること②同型機を配備している普天間飛行場を早期に閉鎖し移設すること-を求め、駐日米国大使や在日米軍司令官らに送付するとした。


 これに対し嵩原弘氏は「米軍発表などは不時着という表現を使っているが、決議文には墜落という表現が数多くある」と指摘。また、「普天間飛行場を早期に閉鎖し移設すること」についても「気持ちとしては分かるが、ではどこに持って行くのかという議論が続けられている。現在、最高裁で裁判中でありこの推移を見守ることから反対する」と述べた。


 上里氏は賛成の立場から「欠陥機といわれるオスプレイ配備については、建白書実現に全ての自治体の長と議会が配備を撤回するよう調印した経緯がある」と強調。「繰り返される事件事故に対し、墜落事故ではなかったかのように不時着だの、そういう表現をするが、文字通り操縦不可能だったことは事故現場を見れば明らか」と述べた。


 オスプレイは2012年に普天間飛行場に配備された。陸上自衛隊も導入を決めている。17年には横田基地(東京)に米空軍の特殊作戦用のCV22オスプレイが配備される。


 MV22は、15年5月にハワイで着陸失敗事故を起こし、2人が死亡した。

2016年12月17日(土) 09:06 [政治・行政]

当局が「不適切」認める/市議会一般質問

「口頭での業務遂行」/観光プロモなどの行政手法で


下地市長の市政運営などをただした市議会月定例会一般質問=16日、議場

下地市長の市政運営などをただした市議会月定例会一般質問=16日、議場

 観光プロモーション事業に関する調査特別委員会(百条委員会、濱元雅浩委員長)で、当局側の説明では公文書を規定に則さずに破棄していたり、事業者とのやり取りを文書ではなく口頭で行っていたことについて、16日に行われた市議会12月定例会の一般質問で宮国高宣総務部長が「不適切」であることを認めた。

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2016年12月17日(土) 09:05 [政治・行政]

巡視船「しもじ」入港/宮古島海上保安部

増強配属の1番船が到着/尖閣領海取り締まり強化


「しもじ」の前で記念撮影に収まる関係者ら=16日、平良港第4埠頭

「しもじ」の前で記念撮影に収まる関係者ら=16日、平良港第4埠頭

 宮古島海上保安部(久留利彦部長)に配属された、巡視船「しもじ」(総トン数200㌧、大山洋船長)の入港式が16日、平良港第4埠頭(ふとう)で行われた。海上保安協会宮古支部の関係者らが出席し、増強された巡視船艇1番船を迎えた。

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2016年12月17日(土) 09:03 [政治・行政]

高齢者原因の事故最少/宮古島署協議会

管内の実態と対策報告


高齢者事故の実態などが説明された協議会=16日、宮古島署

高齢者事故の実態などが説明された協議会=16日、宮古島署

 2016年度第3回宮古島警察署協議会(砂川勝栄会長)が16日、宮古島署(大城辰男署長)で行われた。協議会では同署交通課の中地誠課長が管内における高齢者事故の実態と対策について説明した。高齢者が原因をつくっている(第1当事者)交通事故は同署管内は14%と県の16・5%、全国の20・2%よりも低く、3年連続で最も低かったことが示された。(16年10月末現在)

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2016年12月16日(金) 09:07 [政治・行政]

存在しない事業を予算計上/多良間村議会一般質問

村「勘違い」と釈明


本来は存在しない事業が予算計上され、伊良皆村長が理由を説明し理解を求めた村議会12月定例会一般質問=15日、議場

本来は存在しない事業が予算計上され、伊良皆村長が理由を説明し理解を求めた村議会12月定例会一般質問=15日、議場

 【多良間】多良間村の畜産振興策で、本来は存在しない事業が2015年度一般会計当初予算に200万円計上され、その後、同年度決算で不用額として処理されていたことが15日に開会した同村議会(森山実夫議長)12月定例会一般質問で明らかになった。村当局は「担当課の勘違いだった」と釈明している。

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2016年12月16日(金) 09:05 [政治・行政]

市、関係機関と議論へ/ハーベスター料金

市議会一般質問 新城氏が値下げ求める


4氏が登壇し下地市長の市政運営などをただした市議会12月定例会一般質問=15日、議場

4氏が登壇し下地市長の市政運営などをただした市議会12月定例会一般質問=15日、議場

 開会中の市議会(棚原芳樹議長)12月定例会は15日、一般質問3日目を行った。4氏が登壇し、下地敏彦市長の市政運営などをただした。砂川一弘農林水産部長は、トン当たり4500円のハーベスター利用料金の改正について「市だけでは決定できない。各製糖工場や各地区のキビ生産組合などの関係機関と議論していきたい」と述べ、農家負担の軽減に向け、関係機関と協議の場を開くことに前向きな考えを示した。新城元吉氏が「農家の試算では、トン当たり3000円が妥当だという人もいる」と質問し、料金設定の根拠と料金値下げを求めたことに対する答弁。

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2016年12月15日(木) 09:07 [政治・行政]

トゥリバー ホテル建設またも延期/市議会一般質問

土地購入会社が申し出/4度目、市 承諾


トゥリバー地区でのホテル建設が延期になったことが明らかになった市議会12月定例会一般質問=14日、議場

トゥリバー地区でのホテル建設が延期になったことが明らかになった市議会12月定例会一般質問=14日、議場

 平良港のトゥリバー地区の土地を購入しホテル建設を計画している特定目的会社SCG15(東京都)が宮古島市に対し、ホテルの建設着手期間と営業開始期間をそれぞれ2年間延長することを申し出、市がこれを承諾していたことが分かった。本来なら、今年11月8日までに建設開始、2019年11月8日までに営業開始予定だった。契約から4度目の延期で、同社は「開発事業に関心のある一社と交渉を重ねているが、事業計画のより詳細な検証に今しばらく時間を要する状況」と理由を説明しているという。14日に行われた市議会(棚原芳樹議長)12月定例会一般質問で、濱元雅浩氏の質問に長濱政治副市長が明らかにした。

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2016年12月14日(水) 09:06 [政治・行政]

給食費半額を補助/市議会一般質問

来年4月から実施/子育て支援 県内11市初


市議会一般質問で小、中学生の給食費を来年度から半額補助することを明らかにした下地市長=13日、市議会議場

市議会一般質問で小、中学生の給食費を来年度から半額補助することを明らかにした下地市長=13日、市議会議場

 下地敏彦市長は13日、市内小、中学校の給食費を来年4月から半額補助することを明らかにした。子育て支援と貧困対策の充実が目的。補助額の約1億円は一般財源で賄う予定だ。市によると県内11市では初。開会中の市議会(棚原芳樹議長)12月定例会一般質問で、下地明氏の質問に答えた。

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2016年12月14日(水) 09:05 [政治・行政]

ヘリ野そ防除再開へ/宮古島市

地上防除から移行/キビ生産者の要請に応える


 宮古島市は来年度から、野そ(野ネズミ)の防除をこれまでの地上防除からヘリコプターによる航空防除で実施する。野そによるサトウキビの被害は、宮古地区全体で0・3%と少ないものの、生産農家の高齢化が進み「地上防除が思うようにできない農家が増える状況にある」として、市内5地区のさとうきび生産組合が市にヘリでの防除再開を要請していた。

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2016年12月14日(水) 09:04 [政治・行政]

宮古分室、来年4月開所/中央児童相談所

県議会一般質問で県答弁


一般質問する亀濱玲子氏=13日、県議会

一般質問する亀濱玲子氏=13日、県議会

 【那覇支社】県は、中央児童相談所の宮古分室を来年4月に開所する。13日の県議会一般質問で金城弘昌子ども生活福祉部長が亀濱玲子氏(社民・社大・結連合)の質問に答えた。同分室は、昨年7月に3歳(当時)の女児が虐待により死亡した事件を受け、県社会福祉審議会部会の報告書も設置を求めていた。金城部長は「報告書を踏まえ、宮古島市など関係機関と協議を進めてきた。17年4月1日に開所を予定している」と述べた。

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2016年12月13日(火) 09:07 [政治・行政]

当局「記憶にない」繰り返す/観光プロモ

第5回百条委 副市長らを証人尋問


長濱副市長(右)らが観光プロモ事業問題について証人尋問を受けた百条委員会=12日、市役所平良庁舎

長濱副市長(右)らが観光プロモ事業問題について証人尋問を受けた百条委員会=12日、市役所平良庁舎

 観光プロモーション事業に関する調査特別委員会(百条委員会、濱元雅浩委員長)の第5回委員会が12日、市役所平良庁舎で開かれた。この日は初の証人尋問が行われたが、13年度に実施した「プロモーションビデオ制作事業」における当時の審査委員会のメンバーである担当部長らの答弁は何度も「記憶にない」が繰り返され、一部の委員からは「百条委員会に臨む姿勢としても、問題に対する認識も低い」との声が聞かれた。

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2016年12月13日(火) 09:05 [政治・行政]

市議補選 2人名乗り/選管説明会

市長選は4人出馬意向


 来月22日投票の市議会議員補欠選挙に、元市職員の砂川和夫氏(62)と、幸福実現党宮古島市地区代表の宮城隆氏(64)が立候補に向けて名乗りを上げた。市長選挙には現職の下地敏彦氏(71)、前市議会議長の真栄城徳彦氏(67)、医師の下地晃氏(62)、前県議の奥平一夫氏(67)が立候補する予定だ。それぞれ12日に開かれた選挙説明会(代理含む)に参加した。

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2016年12月11日(日) 09:07 [政治・行政]

表面化しない候補者/市議補選

市長選の混乱影響/2議席を保革で争奪戦
あす選管説明会



 来年1月22日には、市長選挙と同時に市議会議員補欠選挙も行われるが、保革とも補選の予定候補者の名前がなかなか表面化してこない。その理由は、市長選で保革とも分裂の様相となっていることから、市長選とのセット戦術が双方とも困難な状況となっていることが影響しているようだ。一方で、日には市選挙管理委員会による候補者説明会が行われることから、具体的な立候補予定者の動向もその際に見えてくる見込みとなっている。

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2016年12月10日(土) 09:07 [政治・行政]

計画撤回求める陳情採択/総務財政委

千代田への陸自配備/用地取得手続き中断要請も


付託議案などを審査する総務財政委員会=9日、市役所平良庁舎

付託議案などを審査する総務財政委員会=9日、市役所平良庁舎

 宮古島市議会総務財政委員会(嵩原弘委員長)が9日、市役所平良庁舎で開かれ、付託された議案と陳情の審査を行った。陳情では千代田カントリークラブへの陸上自衛隊配備計画の撤回を求める要請と、市議会で計画の是非が判断されるまでの間、防衛省による用地取得などに関する全ての手続きを中断するよう防衛省に要請する陳情を賛成多数で採択した。

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2016年12月10日(土) 09:04 [政治・行政]

野そ被害 ヘリ防除の再開を/きび生産組合

高齢化で「地上防除できず」/市長、予算化を検討


野そ対策として下地市長(右)にヘリ防除の再開を求めるきび生産組合の役員ら=9日、市役所平良庁舎

野そ対策として下地市長(右)にヘリ防除の再開を求めるきび生産組合の役員ら=9日、市役所平良庁舎

 サトウキビを食害する野その対策で、市内5地区のさとうきび生産組合は9日午後、下地敏彦市長に空中から薬剤を散布するヘリ防除の再開を求めた。生産農家の高齢化が進み「地上防除が思うようにできない農家が増える状況にある」と主張した。下地市長は要請に理解を示し、17年度の予算編成でヘリ防除の検討に入る意向を示した。

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2016年12月9日(金) 09:07 [政治・行政]

ドーム型施設 誘致活動に全力/市議会総務財政委

市、負担軽減向け/管理、運営に質疑集中


約80%の進捗率となっている市スポーツ観光交流拠点施設=8日、宮古空港東側

約80%の進捗率となっている市スポーツ観光交流拠点施設=8日、宮古空港東側

 開会中の市議会(棚原芳樹議長)12月定例会は8日、常任委員会が開かれ、付託された議案の審査を行った。このうち、総務財政委員会(嵩原弘委員長)では、建設中の市スポーツ観光交流拠点施設(ドーム型施設)の管理や運営などについて質疑が集中。市は、負担軽減を図るためにも各種イベントや企業などの会議、研修旅行などの誘致に全力で取り組む考えを示した。同施設は来年4月供用開始予定で、12月初旬の進捗(しんちょく)率は80%となっている。

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2016年12月9日(金) 09:06 [政治・行政]

ピッチングマシン導入へ/宮古島市

市民、城辺、下地3球場に


 宮古島市は市民、城辺、下地の3球場に野球の打撃練習用のピッチングマシンを導入する予算案(約300万円)を、開会中の市議会12月定例会に提出している。予算が認められれば、来年2月から使用できる。

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2016年12月8日(木) 09:07 [政治・行政]

市内7園 保育補助者を採用へ/市議会

補正予算で7200万円計上


提出議案に対する質疑が行われた12月定例会=7日、市議会議場

提出議案に対する質疑が行われた12月定例会=7日、市議会議場

 不足する保育士の業務負担を減らそうと、保育資格を持たない人でも保育所で働ける事業が始まる。市が開会中の宮古島市議会12月定例会に関連予算7218万円を計上しており、可決されれば市内の7保育所で保育補助者の採用が可能になる。ICT化推進費としても1700万円の予算化を見込んでいる。

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2016年12月8日(木) 09:04 [政治・行政]

認知症高齢者を見守り/市と宮古島署

全国に先駆け協定締結


協定書を締結した大城署長(左)と下地市長=7日、宮古島署

協定書を締結した大城署長(左)と下地市長=7日、宮古島署

 宮古島市(下地敏彦市長)と宮古島署(大城辰男署長)が7日、「認知症高齢者等の見守り及び安全支援に関する協定」を締結した。高齢化社会が進展する中、認知症高齢者の行方不明事案が全国的な社会問題となっている。また、認知症高齢者による万引き事案についても「福祉的措置が必要」との意見を踏まえ、この日の協定締結となった。市、警察署が連絡制度で協定を結ぶのは全国に先駆けての取り組み。

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  • 宮古島の人口

    平成30年9月1日現在

    宮古島市 54,132 人
    27,095 人
    27,037 人
    世帯数 26,730 軒
    多良間村 1,172 人
    628 人
    544 人
    世帯数 517 軒
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