2018年1月1日のニュース一覧

2018年1月1日(月) 09:00 [【特集】新年号]

戌年に 駆けよう

飼い主のいない犬や野犬を保護し、里親に出す団体「宮古島アニマルレスキューチーム」

飼い主のいない犬や野犬を保護し、里親に出す団体「宮古島アニマルレスキューチーム」

 2018年が幕を開けた。干支は「戌」。元気よく駆け、一人一人が輝ける年にしたい。宮古島では昨年、飼い主のいない犬や野犬を保護し、里親に出す団体「宮古島アニマルレスキューチーム」が発足した。子犬から成犬まで今も50頭前後の犬の世話をする。殺処分をなくす活動に全力で取り組む。

2018年1月1日(月) 09:00 [【特集】新年号]

新年を迎えて

代表取締役社長  平良覚

代表取締役社長  平良覚

 新年あけましておめでとうございます。


 新しい年、2018(平成30)年を迎えるにあたり、皆様のご健康とご繁栄をお慶び申し上げます。皆様方それぞれが1年間の抱負と希望を持って新年を迎えられたことと思います。

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2018年1月1日(月) 08:59 [【特集】新年号]

温泉熱でオクラ栽培/天然ガス実証・調査開始

事業化の実現目指す/宮古島市


農業分野での利活用を図ろうと小規模農業実証事業が実施されている=城辺保良・海宝館敷地内

農業分野での利活用を図ろうと小規模農業実証事業が実施されている=城辺保良・海宝館敷地内

 宮古島市は昨年11月、天然ガスの利活用方法を探る実証・調査を城辺保良の海宝館敷地内でスタートさせた。その一つが農業への活用事業で、将来的には事業化の実現を目指す考え。農業の新しい形態になると期待が高まっている。

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2018年1月1日(月) 08:59 [【特集】新年号]

観光の起爆剤、点火目前

19年3月開業、大型事業が始動

 

トゥリバーにおけるリゾート開発を並行させて相乗効果を狙う=平良トゥリバー地区

トゥリバーにおけるリゾート開発を並行させて相乗効果を狙う=平良トゥリバー地区

 下地島空港旅客ターミナル施設整備事業が昨年10月に着工した。開発者は三菱地所(東京都、吉田淳一社長)。2019年3月にも開業する予定だ。三菱地所は国内外のエアラインと交渉を進めており、中期的には台北、香港、ソウル、中国上海からの定期便就航を計画。国内線は都市圏からLCCを誘致する。トゥリバー地区ではリゾート開発に着手、二つの事業をリンクさせて相乗効果を狙う。

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2018年1月1日(月) 08:59 [【特集】新年号]

水中メガネ 池間に伝わる/糸満のウミンチュ考案

潜水漁業 飛躍的に発展/漁師が活用し生活豊かに


奥平洋美さん(57)は亡父の形見として水中メガネを大事に守っている=2017年、池間島

奥平洋美さん(57)は亡父の形見として水中メガネを大事に守っている=2017年、池間島

 1884(明治17)年、沖縄本島の糸満村(現・糸満市)の海人、玉城保太郞(たまぐすく・やすたろう)が沖縄で初めて水中メガネ(方言名ミーカガン)を考案した。別名糸満メガネとも呼ばれた。海岸に自生するモンパノキ(ムラサキ科)を用い、丸く削った部分をくり抜いて枠をつくり、ガラスをはめた両眼式のメガネ。二つの枠のふちは太い糸で結んだ。水中メガネの登場で潜水漁獲技術が向上し、特に沖縄の潜水漁業は飛躍的に発展した。(撮影・伊良波彌記者)

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2018年1月1日(月) 08:59 [【特集】新年号]

オリジナル作品で迎春/プリザーブドフラワー講座

プリザーブドフラワーの正月用花飾りを完成させた受講生と作品

プリザーブドフラワーの正月用花飾りを完成させた受講生と作品

 美しい花を長期間楽しむ方法を求めてドライフラワーなどいろいろな方法がこれまで誕生したが、生花の美しさを長く保つことができる技術で生まれたのが「プリザーブドフラワー」だ。

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2018年1月1日(月) 08:59 [【特集】新年号]

魅力は一体感の共有/ドラムサークル宮古島

即興で奏で笑顔つなぐ/施設巡り交流の「輪」


明るく元気いっぱいのドラムサークル宮古島のメンバー

明るく元気いっぱいのドラムサークル宮古島のメンバー

 「知らない人たちと一体感を共有した時が最高の瞬間」-。そう話すのは2013年から活動を展開している「ドラムサークル宮古島」(下地真喜子代表)のメンバーだ。「ドラムサークル」とは、みんなが輪になって、即興的につくりあげる打楽器、パーカッションのアンサンブルのことで、参加者が一体感を感じながら楽しい時間を共有できる。メンバーはこれまで、学校や病院、施設などでドラムサークルを紹介しながら、その魅力を発信してきた。さらに、宮古島でドラムキャンプを開催し、本土からの参加者に宮古島の魅力を紹介して宮古島ファンを増やしてきた。

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2018年1月1日(月) 08:59 [【特集】新年号]

40年目の大輪咲かす/鏡原中「菊まつり」

生徒の笑顔も満開/地域の風物詩に


「菊まつり」40周年を記念し、生徒と教諭で「40」の人文字を完成させてさらなる発展を願った。

「菊まつり」40周年を記念し、生徒と教諭で「40」の人文字を完成させてさらなる発展を願った。

 40年の思いをつなぎ、歴代校長と生徒たちが継承してきた鏡原中学校の「菊まつり」が昨年11月に40周年を迎えた。この取り組みは地域の風物詩にもなり、即売会は毎年、多くの買い物客でににぎわうようになった。

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2018年1月1日(月) 08:59 [【特集】新年号]

クルーズ船専用岸壁 2020年4月運用開始へ

14万㌧級の接岸可能に/初年度は250回寄港予定


クルーズ船受け入れ岸壁の完成イメージ図(提供=平良港湾事務所、エム・テック)

クルーズ船受け入れ岸壁の完成イメージ図(提供=平良港湾事務所、エム・テック)

 平良港が2017年1月に国土交通省から「官民連携による国際クルーズ拠点」を形成する港湾に選定され、クルーズ船運航会社と連携し、漲水地区に市が14万㌧級の船が接岸できるクルーズ船専用岸壁を、運航会社は旅客ターミナルビルを建設することが決定。20年4月からの運用開始を目指し17年9月に起工式が行われた。運用初年度は寄港回数250回、26年度には310回を目標としている。

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2018年1月1日(月) 08:58 [【特集】新年号]

発展し続ける宮古島市

布干し堂から望む宮古島市平良地区

布干し堂から望む宮古島市平良地区

 下地島空港を活用したパイロット養成事業が、いよいよ4月からスタートする。下地島空港および周辺用地の利活用推進に向け、県とFSO(エフエスオー、北谷町)との間で基本合意が提携されたことを受け始動するもので、実機訓練などパイロット養成に向けた本格的な取り組みが展開される。

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2018年1月1日(月) 08:57 [【特集】新年号]

パーントゥ世界へ/平良

ユネスコ無形文化遺産登録候補


ユネスコ無形文化遺産登録候補として申請されている平良島尻の伝統行事「パーントゥ」。上野野原のサティパロウも含まれている。

ユネスコ無形文化遺産登録候補として申請されている平良島尻の伝統行事「パーントゥ」。上野野原のサティパロウも含まれている。

 ユネスコ無形文化遺産登録候補として申請されている平良島尻の伝統行事「パーントゥ」。今秋のユネスコ政府評価委員会で審議される予定だ。遺産登録に向けて、期待が高まる。

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2018年1月1日(月) 08:57 [【特集】新年号]

ヤギと一緒に島散策/下地・来間島

新体験プログラムが誕生/仲松さん案内「けんちゃんとヤギ散歩」


仲松さん(右)の案内でヤギ散歩を体験する観光客ら=竜宮展望台駐車場

仲松さん(右)の案内でヤギ散歩を体験する観光客ら=竜宮展望台駐車場

 来間島でヤギと散歩をしながら島を散策するという新しい体験プログラム「けんちゃんとヤギ散歩」が昨年からスタート。ユニークな取り組みに観光客の話題となっている。案内役は来間島出身の仲松政健さん。仲松さんはヤギと信頼関係を築けているからヤギと散歩ができると説明する。

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2018年1月1日(月) 08:57 [【特集】新年号]

「博愛の里」に農水大臣賞/上野

上野の地域づくり高評価/農業、観光、歴史、伝統に魅力


宮国の旧盆綱引き

宮国の旧盆綱引き

 昨年10月、沖縄総合事務局の農林水産祭のむらづくり部門で「博愛の里上野」が農林水産大臣賞を受賞し、上野地域全体が大きな喜びに包まれた。今回の受賞は、各方面における活動や地域振興の取り組みが高い評価を受けたもので、同11月に那覇市で行われた伝達式では地域活性化の基軸となって活動を行っている博愛の里上野地域づくり協議会の垣花徳亮会長に表彰状が贈られた。同部門で、宮古からの受賞は10年ぶり。

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2018年1月1日(月) 08:57 [【特集】新年号]

踊りでイベント盛り上げ/伊良部

住民高く評価/佐良浜学区婦人会


新年も息の合った踊りを披露すると意欲を示す湧川さん(前列中央)と関係者=伊良部公民館前

新年も息の合った踊りを披露すると意欲を示す湧川さん(前列中央)と関係者=伊良部公民館前

 佐良浜学区婦人会は、地域住民からイベント出演の依頼があれば気持ちよく引き受け、洗練された創作舞踊を演じる。琉球舞踊穂花会の教師免状資格を持つ湧川絢子さんと踊り手の仲間たちは「新年も団結力で積極的に活動し、イベントを盛り上げたい」と瞳を耀かせる。

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2018年1月1日(月) 08:57 [【特集】新年号]

28人「十五の島立ち」へ/多良間中学校

卒業と同時に島を旅立つ多良間中3年生の皆さん=多良間中学校

卒業と同時に島を旅立つ多良間中3年生の皆さん=多良間中学校

 多良間村には高校や専門学校がないため、子供たちは中学卒業と同時に、生まれ育った島を旅立つ。「十五の島立ち」といわれ、4月からは親元を離れて島外での生活をスタートさせる。

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2018年1月1日(月) 08:57 [【特集】新年号]

「ともこ」号に農水大臣賞/城辺

荷川取さんが快挙/長年の改良の成果実る


農林水産大臣賞に輝いた「ともこ」号と荷川取さん

農林水産大臣賞に輝いた「ともこ」号と荷川取さん

 雌牛たちがずらりと並ぶ畜産共進会。審査員が採点表を手に姿形や発育の程度などをチェックする。人に例えれば「美人コンテスト」に似ているという。昨年の県畜産共進会では荷川取衛さん(83)=字西里添=の「ともこ」号が最高賞の農林水産大臣賞(いわば「ミス沖縄」)に輝き「美しい牛づくり」にかけた長年の努力(改良)の成果が実った。宮古代表牛の農林水産大臣賞受賞は16年ぶりだった。

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2018年1月1日(月) 08:56 [【特集】新年号]

全国へ羽ばたけ/柔道

県大会で初出場初優勝/下地徹昇君(東小3年)


今年も県大会優勝を狙う下地徹昇君=宮古島署

今年も県大会優勝を狙う下地徹昇君=宮古島署

 下地徹昇曰く「世界一を目指す」-。東小学校3年の下地徹昇(宮古島警察署少年柔道クラブ所属、小学生3級)。2016年の第13回全国小学生学年別柔道大会沖縄予選で3年男女26㌔超級で初出場で初優勝を果たした。翌17年は新報児童オリンピック柔道で49人が出場した3年男子の部で優勝した。今年も連覇を狙う。「柔道は、きれいに投げたり、大会に出るといろいろな相手と対戦できる」のが徹昇の柔道の楽しみ。

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2018年1月1日(月) 08:56 [【特集】新年号]

全日本インカレで優勝目指す

女子100m 佐渡山みなみ


全日本インカレ女子100㍍5位の表彰状を手にほほ笑む佐渡山(提供写真)

全日本インカレ女子100㍍5位の表彰状を手にほほ笑む佐渡山(提供写真)

 昨年、天皇賜盃第86回日本学生陸上競技対校選手権大会(全日本インカレ)女子100㍍で、佐渡山みなみ(宮高卒、九州共立大3年)が、県勢初の決勝出場を果たした。11秒77のタイムで堂々の5位に入った。「今年のインカレでは、絶対に優勝する」。この大会で0・03秒の僅差で表彰台は逃したが、すでに出場を決めている今年の日本選手権と学生最後となる全日本インカレに向けて確かな手応えをつかんだ。

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2018年1月1日(月) 08:56 [【特集】新年号]

笑顔と元気が自慢/北小5年生児童

「ワン」ダフルな1年に


元気いっぱいの北小学校5年生

元気いっぱいの北小学校5年生

 笑顔と元気があふれる北小学校の5年生46人。児童たちは少し元気すぎる部分もあるが、一人一人が常に相手を思いやる気持ちを持って、結束が強いのも戌年5年生の特徴だ。

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2018年1月1日(月) 08:56 [【特集】新年号]

2020東京五輪目指す/ウエートリフティング

地元の期待を力に/佐渡山彩奈(宮古島出身)


2020五輪出場目指し、練習に励む佐渡山=味の素スタジアム

2020五輪出場目指し、練習に励む佐渡山=味の素スタジアム

 佐渡山彩奈(23)は宮古島市出身で、宮古高校、平成国際大学を経て、いちごに所属。2020東京五輪の強化選手として日々、厳しい練習をこなしている。選手としての周辺の期待をプレッシャーとしてではなく、「その期待を力に替えて、東京五輪に出場し、表彰を目指すことが、応援してくれる人たちへの恩返し」と思い、厳しい練習に臨んでいる。ウエートリフティングは、1㌔でも多く挙げられたりとか、結果が目に見えて分かるのは、自分の成長も実感できることがウエートリフティングの魅力と話し、日々全力で自らが決めた目標に邁進している。

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2018年1月1日(月) 08:56 [【特集】新年号]

日体大監督で全国初制覇/女子剣道

宮古出身の新里知佳野さん


日本体育大学女子剣道部で監督を務める新里知佳野さん

日本体育大学女子剣道部で監督を務める新里知佳野さん

 宮古島出身の新里知佳野さんが監督を務める日本体育大学女子剣道部が、2017年の第36回全日本女子学生剣道優勝大会を制し10年ぶり2回目となる優勝の栄冠を勝ち取った。新里監督にとっては2009年監督就任以来初の全国制覇となった。前回の同大会は決勝戦で敗退しあと一歩のところで優勝を逃していただけに新里監督は「優勝まで長いなと思っていた。やっと優勝でき信じられないような感じがした」と監督として初めてチームを日本一に導いた喜びを語った。

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  • 宮古島の人口

    平成30年10月1日現在

    宮古島市 54,110 人
    27,085 人
    27,025 人
    世帯数 26,731 軒
    多良間村 1,170 人
    627 人
    543 人
    世帯数 520 軒
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